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東方×ポケモン×( ^ω^)

1 :夢見る名無しさん:2010/04/14(水) 22:45:55 0
好きなものどうしのクロスオーバーって夢があるよね。

2 :夢見る名無しさん:2010/04/14(水) 22:47:50 0
モココ「俺の髪型がサザエさんみてーだとォ?」

3 :夢見る名無しさん:2010/04/14(水) 22:51:35 0
東方は妖々夢からのファン。
ポケモンの新しいやつはすんごい面白かった。
VIPのブーン系SSも好き好きー。

そういうわけで小説書いてみた。
まだ未完なんだけどね。
以下sage進行でのそっと。

4 :夢見る名無しさん:2010/04/14(水) 22:57:03 0
投下しようと思ったけど、適度に下がるまで待つことにしま。
別に恥ずかしがってる訳じゃないんだからねっ!

5 :大妖精の視点 1/10:2010/04/14(水) 23:19:03 0
瞼をこすった。
腕を伸ばして欠伸を一つ。
あー、よく寝たー。
パチクリ。私は目を開き、反射的に身を起こした。
「あっ、あっ」
激突寸前だったそれをなんとか避ける。
「あっぶないなーもう!」
金切り声と轟音が重なった。
私はぎょっとして振り向いた。
"それ"は、コンクリートの床をいとも容易く叩き割っていた。
こんなグレイズ、冗談じゃない。
それにしても…。
「人の寝込みを襲うだなんて酷い」

6 :大妖精の視点 2/10:2010/04/14(水) 23:19:52 0
キッ、とそいつを睨みつける。
岩だ。でかい。そして長い。
全体として見れば、中国の神話なんかにでてくるタイプの龍。
もしくは大蛇。若干後者のイメージが近い。
というのも、10メートルに届くかというほどの身体を持ちながら、見た目がンプルすぎる。
数珠繋ぎの無数の岩の先に、取ってつけたように頭部(さっき叩きつけてきたのは尻尾の部分だ)が設置されているだけ。
これで龍じゃあちょっと情けない。
しかし蛇なんてレベルの騒ぎでもない。
こう言うとなんとなく中途半端な感じがする。
なんか、ああいう形で緑色したオモチャとかあった気がするし。
恐ろしさについては、そこの砕けた床が太鼓判を押している。
なので敵さんとしては面目躍如なんだろうか。

7 :大妖精の視点 3/10:2010/04/14(水) 23:20:39 0
さて、"敵"と言ってはみたものの、こいつと真正面から戦ったら当然負ける。
私はすごく弱いんだよ、うん。
選択肢は二つ。
1、たたかう
2、にげる
よし、逃げよう。
足と羽とに力を入れる。
(^ω^)「やっぱきつそうだお…もどれ、よっちゃん!」
へ?
振り返る。
突如、目の前が赤い光に包まれた。

8 :夢見る名無しさん:2010/04/14(水) 23:21:33 0
ぎゃーーーー
ばかっ、下げっばかっ

9 :大妖精の視点 3/10:2010/04/14(水) 23:22:41 0
次から気をつけよう。

10 :大妖精の視点 4/10:2010/04/14(水) 23:23:44 0
サワサワという、木々がこすれる音がする。
日差しが眩しい。
雲ひとつない大空。
風が心地よく通り、足元の草花が揺れる。
そんな中、私は立っていた。
「…どういうこと?」
(^ω^)「ん、なにが?」
目の前の、初めて見る顔の人間が聞き返してくる。
男だ。背格好はレティさんと同じぐらいかな。
「うーん、全部。とりあえずあなたは?」
(^ω^)「あ、そっか!」
何やら納得した様子。
満面の笑みで彼は言った。
(^ω^)「自己紹介がまだだった、僕の名前はブーン、ポケモンマスターを目指して旅してるんだお!」

11 :大妖精の視点 5/10:2010/04/14(水) 23:25:34 0
ブーンが右手を差し出す。
(^ω^)「よろしくな、よっちゃん!」
そんな突然言われても、対応に困る。
それによっちゃんってなんだ。
「…別によろしくしてもいいけど」
(^ω^)「けど?('A`)「ポ、ポケモンが喋ってるーーーー!」
また人間だ。ドタバタと向こうから走ってくる。
そのままの勢いで、男がブーンの胸倉を掴んだ。
('A`)「おいブーン、こんなレアなポケモン、どこでゲットしたんだ!?」
そんな乱暴をに気にする風でもなく、ブーンが返す。
(^ω^)「ん、トキワの森。ていうかドクオ、お前いきなり旅立つもんだからお姉さん結構心配してたお」
なるほど、二人は知り合いか。

12 :大妖精の視点 6/10:2010/04/14(水) 23:26:57 0
ドクオがブーンからパッと手を離した。
('A`)「俺の姉ちゃんの事はいいの。それより、そのポケモン」
じっ、とドクオが私に目を向ける。
('A`)「ほんと、すげーな。ポケモンが人間の言葉を話せるなんて、ちょっとした発見だぜ?」
両手を後頭部に組みながら、
これ見たらじーちゃんすげー喜ぶだろうなー、とドクオ。
"これ"とかいうな。ぽけもんてなんなの。
私を遠く置き去りにして二人の話は進む。

13 :大妖精の視点 7/10:2010/04/14(水) 23:27:46 0
('A`)「そいやブーン、グレーバッジは?」
(^ω^)「うっ、きかないでくれお…」
('A`)「おいおい、負けたのかよww、俺なんてもうお月見山で月の石ゲットしちゃったもんね」
(^ω^)「へぇ、すごいお。ちょっと見せて」
('A`)「しょーがねーなぁ、ちょっとだけだぜ?」

10分後。

('A`)「それで山男がさー」
(^ω^)「うんうん」
ないわ。
私が今ココに居る必要性。
なんとなく面白い事になるかなぁって少し期待してたけど、
こんなことなら湖で友達と遊んでたほうがマシだ。

14 :大妖精の視点 8/10:2010/04/14(水) 23:28:35 0
ということで、こっそり森に帰ってきた。
「チルノちゃーん」
「あ、大ちゃーん」
ふふ、チルノちゃんたらあんなに急いで飛んできて。
そんなに急ぐとまた樹にぶつかっちゃうよー。
「大ちゃーん!」
「なーにー?」
「に、げ、てーーー!」

15 :大妖精の視点 9/10:2010/04/14(水) 23:29:49 0
「ちょ」
ブブブブブーーン。
チルノちゃんの背後に蜂の大群。よくみると、一匹一匹がすごく大きいような気がしないでもない。
あー、それであんなに焦ってたんだね。
「っとーーー!?チルノちゃん、これって一体」
ブブブブブブブブブーーーーン!
ガシッ、と腕を掴まれる。
「大ちゃん早く!」
いや、それはわかるけど、これは一体どういう、ってそんなの後か!
「は、早くっていったって、どこに逃げるの!?」
「蜂が疲れてバテるまで!」
私たちのほうが先にバテるよ、というか行き先は考えてないのね。
「そういえば他の妖精のみんなは?」
「だいじょーぶ!みんな逃げたよ!」
なるほど。どういう経緯か知らないけど、チルノちゃんは今、"囮"なんだ。
私にはチルノちゃんが身を挺して皆を逃がす姿がありありと思い浮かぶよ。
相変わらずいいこだなぁ。私泣けちゃう。
兎に角、このまま逃げ続けたんじゃ体力が持たない。
ここから一番近い場所で避難できる所っていえば…。

16 :大妖精の視点 10/10:2010/04/14(水) 23:31:04 0
「えーと、アリスん家は、こっちだ!」
「ちがうちがう、そっち逆だよ!」
このやりとりでさらに距離が詰まった。
蜂の群れは、目と鼻の先にまで迫ってきている。
でもゴールだってもうすぐなんだ。
この先まっすぐ飛べば…。
背後で空気が切り裂かれる音。
「最近の鬼ごっこは物騒ねぇ」
音が幾重にも連なる。
それが止んだ頃には、耳障りだった無数の羽音も聞こえなくなっていた。
「おー、アリス」
「アリスさん!」

17 :異変の始まり 1/17:2010/04/14(水) 23:33:43 0
遡って朝。
博麗神社、縁側。

チャリーン。
「!?」
境内のほうから音が聞こえた。
巫女の胸中に電撃が走った。
「霊夢、今の…」
横に居た魔法使いの言葉を手の平で制止する。
巫女――博麗霊夢はそのまま耳を澄ました。
ガラララーン。パンパン。
鐘を鳴らす音、そして二拍。

18 :異変の始まり 2/17:2010/04/14(水) 23:35:09 0
「驚いたけれど、本当にお賽銭みたいね…」
霊夢がニヤリとほくそ笑む。
「そうとは限らないな、狐に化かされてるだけだったりして」
魔法使い――霧雨魔理沙はお茶をすすった。
「別にいいのよ。お金入れてくれたのは確かだし」
「私はそのお賽銭に化けてると見たぜ」
「じゃあ賭けをしましょう」
そう言って、霊夢が立ち上がった。
境内に向かうようだ。
魔理沙もそれに続いて腰を上げた。
「霊夢、この流れで賭けは危険だぜ、私が負ける。
…で、どうするんだ?」
「んー、どんなヤツか見に行く」
「なんとなくか」
「暇だしね」

19 :異変の始まり 3/17:2010/04/14(水) 23:36:00 0
「やー、諸君!今日もポケモン、ゲットしとるかなぁ〜?」
二人を出迎えたのは、やけに陽気な白髪白衣なおっさんだった。
「里からの参拝客なんて、久しぶりねぇ」
「というか私たちが出てくるのをずっと待っていたのか?」
「そうじゃない?知らないけど」
「なぜに」
「だから知らないって」
ゴホン!
おっさんが咳払いした。
「時に君たち、わしはオーキド。ポケモンの研究をしておる!」
「…強引。これが歳の功というやつかしら」
「オーキド先生ー、質問だぜ」
「よろしい!まず君の名前を聞こうか」

20 :異変の始まり 4/17:2010/04/14(水) 23:37:48 0
「霧雨魔理沙だぜ」
「では魔理沙君、質問を許可しよう!」
「じゃあ、ポケモンって何なんだ?」
オーキドの笑顔が凍りついた。
表情が驚きへと変わる。
「まさか!君はポケモンを知らんのか!?」
「知らないぜ」
信じられない、といった面持ちだ。
オーキドが霊夢へ視線を向けた。
「君もかな…?」
「うーん、バケモンの知り合いなら結構いるけど。知らないわね」
オーキドは呆然とした。
ポケモンを知らない?
いやいや、そんなはずは…。
「ふーむ…」


21 :異変の始まり 5/17:2010/04/14(水) 23:39:01 0
「あのー、さっきの質問の答えはまだかと魔理沙が言ってますが」
「言ってない」
思ってたがなー。と続ける魔理沙。
「おお、すまんすまん」
オーキドがハッとした様子を見せ、二人に向き直った。
「君たちは本当にポケモンを知らないんじゃろうか?」
「いい加減にしやがれ、さっきからそう言ってるだろうと魔理沙が」
「思ってもいない」
魔理沙が突っ込みを入れる。
「そうか…嘘をついているとは思えんな。よし!」
オーキドはそう言うと、彼女達がよく知る陰陽玉…のようなモノを懐から取り出した。


(博士講釈中。。。)




22 :異変の始まり 6/17:2010/04/14(水) 23:40:15 0
講釈カットにつき、同時刻。
冥界、白玉楼。

「幽々子様、幽々子様!そんな悠長にお団子食べてる場合じゃないですよ!」
従者の呼びかけに対し、主が膨れたほっぺをゆらした。
「あわおーう、モグモグおんあいおいえおーいやおー?モグモグ」
「どうもこうもありませんよ。幽々子様がめんどくさいからって開けたままのあの扉」
「あーあおうぇーっあいあうモグモグ」
「そーそのでっかいやつです。皮肉で言いますが、あれが開いてるせいで、妙なやつらが冥界に侵入してきてるみたいです。」
「あわモグモグパクッモグモグおんあおいふおおーいやあいモグモグパクッ」
「それが今回はいつもと違って…、幽々子様、とりあえず食べるのを止めてください」
「ひょっおわっえおーう、パクッパクッいあおあーうあやモグパクッ」

23 :異変の始まり 7/17:2010/04/14(水) 23:42:02 0
「ところで妖夢、その訓練された刺客達はどのくらい侵入しているの?」
お弁当ついてますよ幽々子様、と言って、従者―――妖夢が幽々子の口元をハンカチでふき取る。
「あれ、刺客だなんて報告しましたっけ?まあ、多分刺客ですけど」
キン。言いながら、腰に差した刀の鍔に指をかけ、
「訓練は…されてるのかな?とにかく妙なやつらがわんさか」
「その妙なやつらは黒ずくめだったかしら?」
「あー、はい、でした。それでそいつらのボスっぽいのも一人いましたね」
右手をゆっくりと柄に添えた。
「スーツ姿の人間なんて珍しいわね。妖夢、お客様がいらしているわ」
「わかってますよっ、と!」
軸足を回転させて振り返り、一直線に跳躍、抜刀した。
カキィィィン。刀が跳ね返される。
「小癪なっ」
勢いを殺さず反転、左手で脇差を抜き放ち、振り向きざまに切りつける。

24 :異変の始まり 8/17:2010/04/14(水) 23:43:44 0
「妖夢、ストップよ」
幽々子の言葉。妖夢の動きがピタリと止まった。
「相手を見なさい」
見ると、変な鎧を纏ったエイリアンがいた。
右手をこちらへ向けている。
目をこらすと、そこには何か透明な板?のようなモノが浮かんでいた。
なるほど、あれで防いだのか。
「この屋敷の主に用がある」
エイリアンの後ろに立つ男が言う。
その後ろには黒ずくめの団体様だ。
「私ですわ」
幽々子がぴょこんと手を挙げた。
「我が家流の挨拶、お気に召しました?」
目を細め、うっすらと笑みを浮かべる幽々子。
「ああ、気に入ったよ、特にこの屋敷」
男が指を鳴らした。
エイリアンの右手に黒い不定形の何かが集まり、球体を形作る。
「わがロケット団の新たな門出を飾るにふさわしい」

25 :異変の始まり 9/17:2010/04/14(水) 23:44:29 0
「邪悪な男ね。妖夢、下がりなさい」
「はぁ。あ、幽々子様、あのへんてこなヤツ、かなり手強そうですよ」
「ところで妖夢、お団子ってまだある?」
「は?…はい、まだ結構ありますけど」
「そう、それなら安心ね」
幽々子が男の前に出た。
「そろそろパーティ開始といきたいんだが、よろしいかな」
「残念、私は宴会派。中でもお花見が一番」
「買い言葉と受け取ろう」
「逆よ。この屋敷、明け渡しますわ」

26 :異変の始まり 10/17:2010/04/14(水) 23:46:49 0
「って幽々子様!何言ってるんですか!」
キキーッと両者の間に滑り込み、割って入る。
「そもそも幽々様が本気になればこんなやつら…」
「妖夢」
幽々子が真剣な顔を妖夢に向けた。
「仮に、これだけの数の人間を、その場の勢いに身を任せて、死なせたとしましょう。
でも妖夢、それってどういう意味だかわかる?」
「わかりますよ。彼らにも家族がいるとかそういうことでしょう…でもだか」
「閻魔様に叱られるのよ、大変なことになるわ」
「ら、って…?」
「あの閻魔様、お説教がすごく長いってよく聞くもの…恐ろしい」
「…」

27 :異変の始まり 11/17:2010/04/14(水) 23:47:43 0
三途の川。

「へっくしゅん」
「映姫さま風邪ですかー?」
「ちがいます。へっくしゅん」

28 :異変の始まり 12/17:2010/04/14(水) 23:48:55 0
冥界、大階段。

リュックサックを背負った二人が石段を降りていく。
妖夢が深々とため息をついた。
「本当に良かったんですか?」
「くどいわ妖夢」
「そりゃくどくもなりますよ。大体、これからどこへ向かうっていうんです?何か考えがおありですか?」
「そんなことより妖夢、人里に異変の臭いがするわ。行ってみましょう」
「…はいはい、わかりましたよ」
「略して異臭ね」
「略さなくていいです」

29 :異変の始まり 13/17:2010/04/14(水) 23:51:30 0
人間の里。

十六夜咲夜は、目の前の団子屋の入り口を塞いでいる、
とてつもなく邪魔な物体について考えていた。
考え事その一。
これは生き物。大きい図体に似合わない小さな手足や、呼吸で上下する大きなお腹がそれを証明してる。
その二。
邪魔なコイツををどかすことは可能か。…この大きさ、パチュリー様の魔法で塵にして頂くのが一番なのだけど。
あの方に頼むのは気が引けるわね。
その三。
意思疎通はできるのか。
「ちょっとどいてくださらない?」
試しに聞いてみたが、返事はない。
「おい、そこの吸血鬼の犬、無駄だからやめておけ」

30 :異変の始まり 14/17:2010/04/14(水) 23:53:43 0
振り返ると、どこかで見た顔があった。
「奇遇ですわね。あなたは…確かお馬さんだったかしら」
「ハクタクだ。名は上白沢慧音」
「覚えておきますわ。それはそうとあなた、コレについて詳しそうね」
「詳しいものか」
慧音がふん、と鼻をならした。
「うちのお譲さまがお団子を食べたいと仰られているの」
「それは大変だな。そして残念だ。店の主人はもう避難したよ」
「困りましたわ」
「私たちも困っているんだ。突然こいつらが現れてからというもの、里全体が軽いパニックに陥ってる」

31 :異変の始まり 15/17:2010/04/14(水) 23:55:37 0
慧音の言葉に、咲夜が首を傾げた。
「こいつら、ということは…」
「ああ、ちょっと歩けば似たようなのが見つかるさ。…ここに来るまで見なかったのか?」
「仕事中はよそ見しない主義ですの。リーダー格はいるのかしら」
「知らないな。そういえば、特にでかい奴が山の方へ飛んでいったのは見たが」
「…そう、では失礼いたします」
「行くのか?」
「仕事の途中ですので」
咲夜は一礼し、山へ向かって翔んだ。

32 :異変の始まり 16/17:2010/04/14(水) 23:57:25 0
ふりぃぃ、ふりぃぃ。
「でっかい蝶ですね…やけに」
がぁめぇぇ。
「うわ、あのカメ肩にバズーカ乗ってますよバズーカ」
「妙だわ」
「妙っていうか変ですよ。まさか人間の里がこんな状況だなんて」
「お団子の匂いがしないの」
「? お団子はリュックサックにいっぱい詰めてきたじゃないですか」
「妖夢、行くわよ」
「え、ちょ、待ってください幽々子様〜!」

33 :異変の始まり 17/17:2010/04/14(水) 23:59:54 0
五分後。
「やっぱり。妖夢、あれを見なさい」
「! 居村屋の前にでっかい熊みたいなのが寝そべってますよ!」
甘味処居村。
通称居村屋は、西行寺家行きつけの団子屋だった。
「お昼間なのに店仕舞いしてる」
「そりゃ、こんなんじゃお客さん来ませんからねぇ」
「主人を探しましょう。妖夢、頼んだわ」
「はいはい、確か青い割烹着でしたよね」
二つ返事で妖夢が飛び上がった。そのままぐんぐんと高度を上げる。
里全体が見渡せる高さまで昇り、停止した。
「私、目はすごくいいんですよね」
誰に言うでもなく一人ごちる。
「青い割烹着、うーん、いないなぁ。 ・・・ぅあれ??」
妖夢に強烈な違和感が走った。
「人間の里って、こんなに広かったっけ…?」

34 :夢見る名無しさん:2010/04/15(木) 00:05:27 0
         .┌┐
        / /
      ./ / i
      | ( ゚Д゚)<ここまで書いた
      |(ノi  |)
      |  i  i
      \_ヽ_,ゝ
        U" U


書き貯めた分しゅーりょー。
おやすみなさい。

35 :夢見る名無しさん:2010/05/07(金) 06:57:31 0
ほしゅ

36 :蚊取り線香:2010/06/20(日) 22:35:18 0
ほしゅ

37 :夢見る名無しさん:2010/07/26(月) 15:41:52 0
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11520570

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