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【おお振り】1万年と2000年前から阿部が嫌い

1 :おたく、名無しさん?:2007/08/31(金) 18:22:35
8000年過ぎた頃からもっと嫌いになった

2 :おたく、名無しさん?:2007/08/31(金) 18:32:24
2ゲト


3 :おたく、名無しさん?:2007/09/01(土) 00:21:24
阿部きめええええええええええええええええええええええええ

4 :おたく、名無しさん?:2007/09/10(月) 03:39:55
スレタイ見て吹いた
なんじゃこのスレ!?

 とりあえず、阿部をしったその日から僕の頭にキモベが絶えない・・・

5 :おたく、名無しさん?:2007/09/14(金) 01:51:29
阿部死ねや

6 :おたく、名無しさん?:2007/09/27(木) 03:07:07
単行本未刊行分の大まかな流れ

3回戦は崎玉(さきたま)という弱小校と当たることになる
崎玉は総部員11人で3年が1人しかいない弱小だが珍しいスクリューピッチャー市原がエースに座り
1〜2回戦で通算10打数9安打のスーパーバッター佐倉が捕手を務める侮れないチーム
しかし佐倉は捕手としては肩以外見るべきところのない真性のアホであり、
阿部に「捕手としてはサイテー」と評価される
西浦はコールド勝ちを目標に定め結局7回コールド8-0で崎玉を撃破
佐倉に対しては全打席敬遠という策をとるが、最後の打席のみ勝負にいって
あわやバックスクリーンの特大センターフライという結果に
花井は田島の怪我により4番に昇格するが結局3打数1安打に終わり公式戦通算打率が三橋と同じ.333に……
試合後偶然両校は電車の中で鉢合わせし練習試合の約束をする

4回戦は港南というところとあたり7-3で勝利
試合はダイジェストで進んだため詳細はわからんがスコア変遷は3-0→3-3→7-3みたいな感じ
怪我の完治した田島がこの試合から4番に戻る

5回戦の相手はDシードの美丞大狭山
利央の兄貴であるロカがコーチを務め、徹底的に西浦を研究して試合に臨んでくる
んで三橋の意志が配球に介在してないことがバレて序盤からめった打ち
阿部は首を振るサインを使ったりリードの傾向を変えてみたりと試行錯誤するが、現在劣勢
また美丞の捕手である倉田はロカの指示に絶対服従することを条件に正捕手へと推挙されたことが明かされ、
これまでにロカの指示で相手に数々のラフプレイをかましてきたことが明らかに
数々の阿部死亡フラグから今回犠牲になるのは阿部じゃないかという意見が多数
ラフプレーが原因じゃないものの阿部が実際に負傷

7 :おたく、名無しさん?:2007/09/27(木) 03:24:33
第48回 (アフタヌーン2007-10)

水谷「阿部出ろ 続くぞ!」
阿部「あと2点 三橋にはああ言ったけど 正直当たっても出てェぞ」

阿部、四球

百監「先頭は出たけど続くのがあの2人か…」
水谷「もっかいナイバッチと言わせてみせる!」

ストライク2球見逃し

水谷「怖いぞぉ」「…ふ 振らなきゃ当たらない!ナイバッチ水谷スイッチオン!」

空振り三球三振

三橋『前の回より は はやいぞ!』
水谷「三橋!オレらのスイングじゃ投げた瞬間振んなきゃだ」
三橋「瞬 瞬間」
水谷「当たんなよ ホネ折れちゃうぞ」
三橋「…うんっ」「あ りが とう」

泉「どーしたナイバッチ」水谷「うっせぇ」

水谷「へ? お礼? なんで? 聞きちがい?」
三橋『心配 して もらう の うれしいな 心配してもらえるのは 役に立ってるから だ』

8 :おたく、名無しさん?:2007/09/27(木) 03:26:59
百監バント指示

三橋『バント! イズミ君に2死2塁で回さなきゃ あと2点 取るんだ!!』
百監『げえっ』 栄口「強い!!」 ダブルプレイ3アウト

百監『サイッアクだわ 何もさせずにつっ立たせとくべきだった…』

沖『あの球はムズカシイって まあでもダブルプレイは凹むけど…
  元気出さなきゃ!お前はエースなんだから』
沖「ドンマイ!またチャンスあるよ」
三橋「!」「うお! うっうんっ あ ありがと う」
沖「おおっ」『お元気だ』
阿部「おい!そのまま出んな!」「イニングごとに水分とんだろ 忘れんなよ!」

三橋『オレ 幸せだ!バント失敗しても気にかけてもらえる
    気にかけてもらえる のは 投げてアウト取れるから みんな阿部君のおかげだ』

9 :おたく、名無しさん?:2007/09/27(木) 03:28:18
美丞ベンチ
「はー 3人で終わっと楽でいーねー!」「なあ!」「球数は…」

チームメイトの会話を聞いている倉田
-次なんかあったら監督にお前のこと言うかんな-
倉田「今までのラフプレイを監督だって全く疑ってないわけはねェ
    ヤノジュンの進言があれば オレをその場で下げるだろうし」
-お前の役割 忘れんじゃねーぞ
倉田「コーチのサインに従わなければ次からレギュラーはずされるんだ
    ラフプレイをしてもしなくても出られなくなンなら しないほうがいいわな」

練習試合でぶっとばした横浜信明の渡辺は神奈川大会に出てなかった
3回戦でやった磋磨大行田の木村は
大会が終わったらなんとかして怪我の経過を調べよう

……怪我が治ったからって 許されることじゃねェ

渡辺 木村 オレは高校で野球辞めるから
今日だけこいつらのためにがんばらしてくれ

お父さんもお母さんも今日はスタンドに来てくれてる
やめるっつったら 泣く……よな 手間と 金と いっぱいかけてくれたのに
オレ バカでホントごめん

10 :おたく、名無しさん?:2007/09/27(木) 03:29:53
7回おもて美丞攻撃

倉田『1打席目で打ったカーブは除外だ』
1球目 カーブ
審判「ボッ」 阿部「スイング」 塁審「ノースイング!」

倉田「…そうか こいつの基本は好きなトコへはボール球なんだ
    だからあえてヒットした球種でくるわけね」 三橋首振り
倉田「ホントだ 首振ってる」「けど バッテリー間の力関係なんて
    簡単には変わらない 気にすることはないだろう」「こいつの
    基本の配球通り 外へ逃げる――… スライダー!
阿部「読まれた!?」 ツーベースヒット

滝井「岳史はバッティングも伸びたよなァ 下位が打てると打撃の幅が広がるぜ」

美丞攻撃 9番 ピッチャー竹之内 

滝井バント指示
阿部『やらせねェ』 
ストレートを2球続けて上げてファール 3球目空振り三振

百監「もう7回 まっすぐ出しおしみしないでね」
阿部「全球まっすぐだ ランナー進めずに2死にする!」

11 :おたく、名無しさん?:2007/09/27(木) 03:47:57
美丞攻撃 1番 ショート川島

川島『こいつら匠に手ェ出なくて青くなってた ここはもう
    なりふり構わず決め球で来ンだろ さあ 見せてもらうぜ』

1球目ストライク
阿部『ストライクゾーンなのに見てきた 目を閉じてる?今の球をイメージしてる
    のか?川島にまっすぐを見せたのは初めてなのに待ってたみたいな仕草
    だな このカンジだと次は振ってくる 1球変化球まぜるか?  イヤ
    今まであの球を転がせたヤツはいないんだ まっすぐのみで押しきる!』

川島『2球目も決め球に山はる』 セーフティバント成功
阿部『くっそ』「ファースト!」 1塁セーフ

美丞攻撃 矢野

矢野 倉田に向かって「サードランナー!」「しっかりな!!」
倉田『ヤノジュン…』 ガッツポーズで矢野に応える

阿部マウンドへ
阿部「1死一、三塁で2番だ スクイズ警戒してくぞ」
    うまく読んではずせりゃいいけど」
三橋 コク コク
阿部「またバックホーム躊躇したらブッ殺すかんな!」 

三橋『…1点が大きいんだ チュウチョはダメ 阿部君はケガしない!』
阿部『スクイズきたら体はってでも止めるぞ!』

阿部『1球目ははずす』 審判「ボッ」
百監『構えがわざとらしいな 2球目も来なさそう』
2球目 まっすぐ速い球をストライクに
三橋『スクイズならバント失敗しますように!』

12 :おたく、名無しさん?:2007/09/27(木) 04:14:52
1塁ランナー走る 阿部投げられず盗塁成功

百監『いかにも次よね!』
阿部『きっちりはずせよ!』
三橋『バットは届かなくて阿部君の届くとこ』『あそこ を』『狙う!』

ランナー出た
阿部『よっしゃ読み勝ち!』  三橋『あてられた!!』

阿部「沖!グラブ!!」
倉田『てめ 走路に!』

沖グラブトス 『それた!!』『っし!』 倉田阿部クロスプレー

阿部『やべえっ 踏む!!』 審判「セーフ!」 
三橋がカバーするもサード、ファーストともに間に合わず、振り返ると倒れた阿部が「…っ」

田島「お 阿部!タイム!」
審判「立てないか?」
田島「どーした!」

阿部「…っ」「大丈夫っす」 立ちあがりかけて膝からくずれる
田島「おい」

三橋呆然

13 :おたく、名無しさん?:2007/09/27(木) 04:33:24
田島or審判「ダメか!?」
阿部「イヤ大丈夫っす!」
沖「ゴメンオレ 変なトコ投げちゃっ」 阿部「平気だっつってんだろ!!」 沖「!!!」

田島「沖 大丈夫だよ ボール回しやってて」 阿部「はあ!?なんでだよ!」
田島、脱帽し審判に「スンマセン 治療の時間もらってもいいですか?」
審判「うん 救護班に診てもらいなさい」 阿部「……」

田島「三橋!ベンチまで連れてくぞ!」「三橋!!!」
   「おし 腰支えて」「ベルト持て いーか せーのっ」「よっほっよっ いーぞ」

矢野「岳史!」 
倉田「!!」「オ オレじゃない!今のは」
矢野「わかってるよ ネクストで見てたんだ 向こうの受けてた位置が悪かったよ 引きずんな!
    それよかお前は大丈夫か? 腕 踏まれたんじゃねーのか? 赤いもんが見えんだけど」
倉田「ああスパイクかすっただけだ」
矢野「けっこー切れてんじゃん ちゃんと診てもらえよ 匠の球とんのふつーでもイテーしさ」 

倉田「……うん わかったよ…」

グラウンドを見ている呂佳と場内アナウンス 「阿部君の治療のためしばらくお待ち下さい」

放送席で再現VTR 
アナウンサー「あーぶつかったというか上にのりあげたような形ですね」
  「ここです グラブトスでのバックホームがそれて それを捕りに行った阿部が
  倉田の上に乗ってしまうような――…あ 着地がちょっとおかしかったですか?
  …よけようと……して? あー ちょっと踏んでしまってますかね」

ママンズ 阿部ママ蒼白

三橋父「大丈夫ですかね」
阿部父「大丈夫ですよ うちはずっと捕手なんで接触は慣れてんですよ」

14 :おたく、名無しさん?:2007/09/27(木) 04:55:23
西浦ベンチ

救護班「膝の捻挫ですね 痛いでしょう 今の段階で腫れが出てるんでおそらく2度の…」
阿部「痛くないっすよ 捻挫ですよね テーピングしてもらえますか」

百監「阿部君立てる?」
阿部『気合  入れろ!』 立つ
百監「左足に体重かかってないよね?足がつけないならまず間違いなく2度以上ね 
    捻挫っていっても2度は靭帯に裂け目ができてしまった状態のことだよ
    今動いたら確実に悪化するし 第一痛くてしゃがめないでしょ」
阿部「やれます」
百監「やれないよ」「やっと立ってるような人が何言ってるの 田島君 防具着けて!」
田島「はい!」

レフト西広、サード水谷、キャッチャー田島で交代。
モモカンはシガポとしのーかに応急処置の指示をし、
戸惑う三橋に早くグランド戻れという。
そのとき阿部が三橋の腕をつかむ。(うつむいてて表情見えない)
震えている阿部に愕然とした表情の三橋。
冷静に阿部に座って治療を受けろという。
ベンチに腰を下ろすものの、
行こうとする三橋の腕をつかんだままの阿部。
三橋「…アウト あと二つ 取って くる よ」
グランドに走っていく三橋。
三橋(阿部君がいなくても アウトを)

終わり

15 :おたく、名無しさん?:2007/09/27(木) 07:37:16
百監「西広君レフト!水谷君はサードね!外野行ってすぐボール回しに混ぜて
    もらって!」「三橋君もすぐマウンド戻ってキャッチボールしなさい」「千代ちゃん
    RICE!アイシングは15分間隔でね」「三橋君! あなたは早く戻りなさい!」

阿部無言で三橋の手首を握る。百監、千代、田島が注目。阿部が立ったまま
左足が震えているのを見て三橋「あ 阿部君 座って アイ アイシングだよ」
阿部座る。三橋、百監志賀に「あ の」 百監「大丈夫 ちゃんとやっておくよ」

阿部下向いたまま

ぎゅうっ(原文ママ)
三橋「アウトあと2つ 取ってくる よ」

スル(原文ママ) 阿部が手首離す

三橋『阿部君がいなくても アウトを』

以上、本文62ページ
次号あおり
【一人で向かうマウンドに何がある?次号、投手は自立できるのか崩壊するのか】
扉の柱
【6回裏1点差。打者は阿部】

終わり

16 :おたく、名無しさん?:2007/09/27(木) 07:40:14
第49回 (アフタヌーン2007-11)

ベンチでレガースをつける田島の後ろに回り、モモカンがレガースを手伝う振りで今日の配球メモを見せる。
「田島君 今日の配球 3番と4番だけでも目を通して。打者のデータは頭入ってる?」
一応、と答える田島。自信なさげ。
レガースをつけるにしては長い時間。
審判「さぁ準備いいですか?元気だしていこう!」
モモカン・田島「はい!」つくり笑顔
審判「ハリアップ!」
で、出て行こうとする田島の頭を掴むモモカン
「ストライク・ボールの指示は私が出すから、他は打者に近いあなたが考えてリードして頂戴」
気合の入った表情で見送るモモカン、大きく返事をしベンチを出る田島。
田島のワンショット
 西浦高校 シートの変更をお知らせいたします
 キャッチャーの阿部くんに代わり田島君 サードの(ry
観客席で心配そうな応援団
阿部母真っ青
次のコマでミハシ。
三橋「阿部くんは ヒザのネンザ だって!」大声。ファーストへ送球
栄口「ひどい怪我じゃないんだな!」
三橋「だい じょーぶっ だっ て」大声。赤い顔
栄口「よーし大丈夫大丈夫 沖 もう気にすんな!」
沖「う んっ」←手書き台詞
栄口「声がでてねーぞ!」
田島登場

17 :おたく、名無しさん?:2007/09/27(木) 07:45:13
田島「ボールバック」←手書きの大文字
でかい声すぎて外野の泉が榛名顔でビクッ
巣山も栄口も審判もみんなビクッ
出てきた田島に向いて、内野・外野から心の声「たじま」「たじまだ」
三橋心の声『阿部くんは いないん だ!』
田島トトロ顔で駆け寄ってくる。三橋にラリアット
田島「お待たせ!」三橋「ふげふ」
た「サイン確認スッから隠して」「まっすぐ、カーブ〜(ry」体で隠しながら指を動かして確認
三橋と握手
「オレのがビビッてっか。練習試合で1回くらいくんどきゃよかったぜ」
「花井も沖もまだあんなだから、オレきちんとリード考えたことねーんだ」
「捕るのは意地でも捕るけど捕手として自信満々とはいえないや」
「だからイロイロ阿部みたいにはいかねーけど」「がんばっからよろしくな!」まじめな顔
三橋「たっ 田島君は」 「オレを 頼ってくれ!」
一瞬見つめあう二人。
「おし! 頼らしてもらう!」背中を大きく叩く。
田島「沖! 声出せ! 阿部は大丈夫だから!」ホームへ戻りながら。
沖「う うおおっ」
田島「ワンナウト! 内野ゲッツー!外野4つあるぞ!」沙汰デーナイトフィーバーみたいな立ち方一本指
「サード! 送球あせんなくてもしっかり投げれば間に合うからな!」
ミズタニ「おお!」
「ニシヒロー!いつもどおりで頼むぞー!」
大の字に手を大きく上げて西広「おー!」
「声だしてこーー!!」
三橋『田島君 でも あんなふうに 思うんだ』
  『オレだけ 不安なんじゃ ない。阿部くんは チームの正捕手なんだ』
  『阿部くんいない分 は みんなでがんばるんだ…!』決意の顔

18 :おたく、名無しさん?:2007/09/27(木) 07:47:40
プレイ
美丞監督「正捕手より劣る」との見方
三橋、まっすぐを外の低めに
ランナー盗塁スタート
田島二塁へ送球「ギュンッ」
栄口で遅れる「ん!? ちょっと! カットが…!」 盗塁成功
田島「サード! ベースはいれ!!」三塁ランナーそのまま
  「ワンナウト! 内野ニアベース!」
美丞監督「初マスクどころかスローインは正捕手より上か?才能あるやつは云々」
もう一球ボール。0−2←モモカンの指示。2級とも視られた、と。
田島なんかイロイロ考えながら内低めにストライク要求
「三橋のコントロールってホントすげーな!キラキラ」
「こりゃ配球おたくの阿部がこだわんのもわかるや」
モモカンのストライク指示に、田島は速い球を低め意識してストライク要求。外れてボール。1−3
次もストライク指示だがもいっかい、今度は外低めに速い球。またボール。四球。
1死満塁で4番に回る
阿部「四球 だ とお〜〜〜〜!?」青いギャグ顔でカアアア
シガポ「おし こんなもんでどーかな」ヒザの手当てをしていてた
阿部「やあ…なんか 頭 血ぃ上っちゃって痛いんだかなんだか」
モモ「阿部くん。わかってると思うけど」
  「チェンジまでにその顔どうにかできないなら 今すぐ病院へ搬送するからねェ」榛名顔。
阿部「ういっすぅ」
医師「大丈夫よぉ。成長期なんだからおとなしくしてれば3週間で治るって!」
阿部モノローグ「オレ3年間ケガしねェよ!病気も以下略」
思い出の三橋「ホ……ホントに!?」阿部視点でごっつ嬉しそう
歯を食いしばる阿部。ものすごくひどい顔。
阿部モノ「3週もかけねぇぞ。バリバリ食ってガンガン寝て」
燃える阿部「2週間で 治す!!」
ベンチを出た医師に観客席から花井母「西浦父母会のものですが阿部くんの具合は」
応急処置完璧だから大丈夫との医師に、全員たってお礼「ありがとうございましたー」

19 :おたく、名無しさん?:2007/09/27(木) 07:49:52
マウンドの三橋
『おちつけおちつけ。全力投球は入らないことよくある』
【阿部くんは それ計算して リードしてくれたけど】
「―――・・・・・・」一点を見つめて三橋
『今 キャッチャーは 田島君なんだ!』目をぎゅっとつぶって饅頭顔
『田島君が全力って言ったら 全力の球でストライク入れろ!』
4番に対し、1ッ球目全力。ストライク
2球目ストライクにまっすぐ。空振り。2−0
三橋いい顔で『よし 2−0!』
もう一球速い球。後ろに打ち上げてファール
変化球で外? ボール
今度はカーブ。ボール
応戦席 ピッチガンバレー
浜田「ミハシ それいつもの計算づくのボール球か? それとも手元くるってんのか?」
  「お前が崩れたらホントに終わりだぞ! がんばれよ――!」
監督の指示はストライク。田島のリードは全力投球。
ミハシ全力で投げるが、ボール。
田島「ちぃ おしいな〜〜っ」
ミハシ「また ボールになった!」
田島「ミハシ! いい球だったぞ!」
三橋『田島君 も ダメでも ほめてくれる』口が波線で何でだろうという顔
満塁ホームランを狙う4番打つ気満々
三橋『マウンドにいればみんなに声かけてもらえる』
  『これが野球(ルビ「ふつう」)なんだ っていう なら』
  『オレも普通に 役に立つエースにならなくちゃ!』
  『阿部くんが いなくても!』

20 :おたく、名無しさん?:2007/09/27(木) 08:02:29
ストレート
セカンド正面。
栄口、体を張って止める「ふんっ」しかしこぼす
3塁からかけってきているが、ホームはムリ
田島「1つ!」
ファーストアウト
美丞「7点めぇ!」
田島「点入ったけど今のは上出来だ。満塁で4番討ち取ったんだから……――」
三橋田島の斜め後ろから(ホームでフォローに入ってるから)「ナイスセカン! ナイスファーストー!!」でかい声
田島ドキッ
栄口「ツーアウトーオゴホゲヘッ」
三橋「だっ だいじょうぶ!?」
栄口「うおい!」
田島ビックリ顔のまま「・・・・・・・」
三橋『阿部くんいなくても アウトとった ぞ!』
マウンドから「ツーアウトーーーーオ!」後ろへでかい声
マウンドへ駆け寄る田島「三橋」
「うお! ツーアウト!」
「おお! 三橋 5番への配球覚えてっか!?」肩にガッと腕を回す
「う……っんと…… う……っ ……はじめは まっすぐ内高目を 打たれた!」
「おう 1級目でセンターフライだったな」
「次は…… あーうー で0−2で 内のスライダー打たれた!」
「セカンドゴロだったやつだ」
「次は1−0 から 内高目 シュートを 打たれた!」
「レフト前ヒットな! よし! サンキュー!」ずっと肩組んだまま
もどっていく田島
「オ オレは 頼られた ぞ!」ギャグ顔。効果音ホアホア

21 :おたく、名無しさん?:2007/09/27(木) 08:06:08
4番戻りがけに5番宮田に声をかけられる
「向こうの監督のサイン見とけ」「リードは監督がしてるっぽい」「!」「オッケまかせろ」
5番打席 外低めにスライダー→ストライク 内低めにはずれるまっすぐ→ボーッ
田島『反応してこねーなぁ 1・2打席目は内高目 3打席目は 内で 高めじゃないけどスライダー……』
  『もしかして…… 宮田がえらんでんのは 内外じゃなくて――……』
外の高めにスライダー!
宮田『振る! こいつの オチンだよ!』ガッ
ファースト沖「はい!」しっかりとってベース踏んでアウト
「アウト!」
三橋「ナイス ファーストーー!」でかい声
宮田「くっそー(ry」
4番「直正(宮田)!配球ケンタに言ってけ! 守備中にメモと照らし合わせる」「お よっしゃ!」
西浦ベンチ
モモカン「よくがんばったね! あと3回で3点ならぜんぜん返せるよ!」
    「さあ打ってこう!」
    「田島君おつかれさま!」
田島「はーーーー頭つかれたっすーーー」
モモ「練習試合でもちゃんと頭使ってれば そんなに疲れないはずだけど?」黒い笑顔
モモ「ドンだけ疲れようがあと2回 脳みそぎゅうぎゅうにつかってちょうだいねっ」頭掴んでぎゅうぎゅう。田島なきべそ
三橋「あ の 田島君 リード オレ」
モモ「三橋君もいらっしゃい。今の回の配球を教えて!
青ざめた田島と三橋「はいっ」

22 :おたく、名無しさん?:2007/09/27(木) 08:08:22
阿部のベンチの前で皆
水谷「ネンザでこんなすんだ」←シガポのシーンで足を高くさせている描写
水谷「なんで足アゲてんの?
泉「水谷RICEしらねーの?」阿部を覗き込みながら
水谷「米だろ?」
誰か「おもしろくねーぞー」
阿部「あのな! オレは平気だから気にすんな!」
皆「お?」
阿部「じゃねーや。気にしろ!」
皆「あ? 何?」ぽかーん
阿部「お前ら打てよ! オレのために!」笑いそうになる顔を強いてまじめに
みんな一瞬ぎょっとした顔
次のコマでいっせいに噴出す「ぶっはーーー」
阿部『ねらいどおりだよ』にぃ顔。汗3つくらい
沖『オレはわらっていい立場じゃない』笑いを手で押さえて青い顔
阿部「沖!」
沖「どきーーっ」青い顔
阿部「お前のせーじゃねーけど 気にしてんなら打てよ!」まじめ顔
沖「……うん がんばるよ!」いつになくハンサム顔

23 :おたく、名無しさん?:2007/09/27(木) 08:09:36
田島と三橋 一生懸命いままでのおさらい。真っ青で汗かいてる
阿部「田島!」
田島「あ!?」ヤバい顔
阿部「報告おわったか?」「おお!いままでんとこ見てる!」
阿部「記録丸暗記しても使えねーだろ 流れ説明すンよ!」
田島「そっか!頼む!」
阿部「三橋もきーとけ!」
田島三橋 阿部のベンチの前に正座
おねがいしまーす!。顔はまじめ
三橋『阿部くん 元気だ』ちらっと振り向く
水谷「うっそ米じゃねーの!?」手書き
泉「もー米でいーよ」手書き
栄口「ははは おしえてやれよー」手書き
『みんなも 笑ってる』
「イズミー あべのためにうてよー ゲラゲラ」手書き
三橋『この試合』 『まだ がんばれる!』

おわり

24 :おたく、名無しさん?:2007/10/10(水) 10:41:07
まぁ、なんだ6-23乙 これやるよ
つttp://blog-imgs-11.fc2.com/p/c/o/pcomi/20071009163415.jpg

25 :誘導:2007/10/18(木) 00:41:56
この話題はおたく板で扱うべきものではありません。
以後放置し、適切な板へ移動してください。

アニキャラ個別
http://anime2.2ch.net/anichara2/

26 :おたく、名無しさん?:2007/10/23(火) 20:22:07
第50回 (アフタヌーン2007-12)

バックスクリーン
和『あと3回で2点さか』
和さん、客観的視線の顔
和『もう厳しいだろうな』『お』
倉田出て来る。(カチャカチャ)真剣な顔
和『倉田はがんばんのか』倉田腕にテーピング、肘の辺り
『あーあ テーピンググルグルじゃねーかよ』
『……』
『全然こっち見ねェなァ』
和さんの視界にに紙コップをもったロカさん
和「あ」
和「長いことふんばってましたねー」
ロ「すんげー出た」「父母会にお茶もらったぞ」
和さん、阿部が三橋にオレもすきだって言われたときのような顔で
「……ロカさんがいない間に倉田が怪我しちゃいましたよ」
ロカ。バックスクリーン見ながら「どうしたんだ。向こうの守備もずいぶん動いたなあ」
和「倉田とニシウラの捕手がクロスプレーやったんスよ」「倉田は腕ふまれたっぽいですね」
和「向こうの捕手はよくわかんないスけど 立てないカンジで引っ込みました」
お茶を飲む和(ゴッゴッ)
ロカ「ふうん」無表情
和(ぷっはーっ)「そーいや倉田って」「3回戦でもやってますよね」
ロカ「……何を?」
和「そん時は倉田が捕手側スけど」
ロカ無表情
和「クロスプレーで」「相手選手負傷退場」
タイトルページ「おおきく振りかぶって」横書き
縦半分コマわりで、右側に花井と巣山
【7回の裏西浦高校の攻撃は】
花井「先頭たのむぞーーー!!」
巣山「ボール球手ェ出すなーー!」でかいふきだし

27 :おたく、名無しさん?:2007/10/23(火) 20:24:21
【いずみ!】【いずみ!】←応援
泉「しゃあっす!」手書き文字
【1番 センター泉君 背番号 8】
モモ『7番に西広君が入っちゃったし下位での得点はかなり厳しい』
いつものベンチでの半笑いみたいな顔。不敵っぽいけど眉毛があせってる感じ。汗二つ
モモ『1点でいいからこの回に入れたい!』
鹿島構える(ギュ)(ゴッ)(バンッ)濃い線
審判「ボーッ」
泉『はええ』ちょっとムリそうな顔
泉『2番手(カシマ)はコントロールないし変化球も1コだ』
 『投手3人の中じゃ一番攻略しやすい』
鹿島投球スタート。泉『はずなんだけど―――……』
(グ ウ… アッ)(ドンッ)手書き
泉『この速球!』高目を空ぶる
栄口、ネクストバッターサークル。両膝ついて正座の尻あがった感じで
栄『キレのない変化球も あの球速があれば活かせるし』『変化球だって長所になる』
栄口。いつになくいい顔『泉は打とうとしてるけど』『力ないもんは自滅待つほうがカシコイと思う』
阿部、ベンチで荷物背中に半分寝転がり態勢。片足はやはり荷物の上。心臓より高い位置。
手書き『おーへーなのではなくキョジョウのカッコウ』←と書かずにはいられないような横柄な態度に見える
ベンチの前には田島と三橋が正座で資料とにらめっこ
阿「次は倉田」
田「倉田はーーえーーとーー」目つぶってゲンコツで額ぐりぐりしながら
 「内7 外1 その他2」
三「…な」「内」「ひっぱる」「ぐ」全部手書き。目真っ白でよだれ
阿「おし」「1打席目は1級目の外カーブをセカンド抜くヒット」
阿「これも多分わざと外を打ってっから倉田も2打席目からは更に逆をついて」
田島と三橋、資料二人で持って、田島はぎゅっと目をつぶって聴いている。口は一本字。三橋は目真っ白で三角口。
阿「1級目は」「外にまっすぐ高目 これに手ェ出してセンターフライ」
 「3打席目は」「1球目1打席目でヒットした球をひっかけさせようとして」
【いっずっみ!】応援
泉見逃し「トーーーライ!」(ドンッ)
阿部はいつもの冷静な顔

28 :おたく、名無しさん?:2007/10/23(火) 20:27:54
阿「カーブを外にはずしたんだけどひっかからねーで0-1」「決め球に"まっすぐ"使うために」
 『首振らせたりしながら』「1つ変化球でストライク取ろうとして」
泉三振。倉田「ワンナウトー!」戻る泉とすれ違う栄口が一瞬の会話してる絵
阿「苦手なコースの外へスライダー投げたら」「こん時は読まれたと思う」
【2番 セカンド 栄口君】
阿「踏み込みで対応されて引っぱられた」
阿「左中間の深いトコ持ってかれた」「次 竹之内!」
田島、腕伸ばして手で止める
田「ちょーーっと待って! 1回6番から復習さして!」目ぎゅっとつぶったまま
三橋隣でまだ目が真っ白口三角
審判「ボーーッ」
田島「9番鹿島 こいつは長打があって―――」
「3」と「9」の背番号が並んでベンチから応援する背中「ナイセン!」
三橋口空いたままコク コク うなづく
三橋『オレも 覚えるぞ!』
田「1打席目からまっすぐは投げてて―――」
三橋、眉毛波線で目の下の線が多く引かれてビビってる風な顔だけど、口は閉じたいい顔
三『田島君を助けるんだ!』
バックスクリーン
和『あと3回で2点さか』
和さん、客観的視線の顔
和『もう厳しいだろうな』『お』
倉田出て来る。(カチャカチャ)真剣な顔
和『倉田はがんばんのか』倉田腕にテーピング、肘の辺り
『あーあ テーピンググルグルじゃねーかよ』
『……』
『全然こっち見ねェなァ』
和さんの視界にに紙コップをもったロカさん
和「あ」
和「長いことふんばってましたねー」
ロ「すんげー出た」「父母会にお茶もらったぞ」

29 :おたく、名無しさん?:2007/10/23(火) 20:29:44
和さん、阿部が三橋にオレもすきだって言われたときのような顔で
「……ロカさんがいない間に倉田が怪我しちゃいましたよ」
ロカ。バックスクリーン見ながら「どうしたんだ。向こうの守備もずいぶん動いたなあ」
和「倉田とニシウラの捕手がクロスプレーやったんスよ」「倉田は腕ふまれたっぽいですね」
和「向こうの捕手はよくわかんないスけど 立てないカンジで引っ込みました」
お茶を飲む和(ゴッゴッ)
ロカ「ふうん」無表情
和(ぷっはーっ)「そーいや倉田って」「3回戦でもやってますよね」
ロカ「……何を?」
和「そん時は倉田が捕手側スけど」
ロカ無表情
和「クロスプレーで」「相手選手負傷退場」
タイトルページ「おおきく振りかぶって」横書き
縦半分コマわりで、右側に花井と巣山
【7回の裏西浦高校の攻撃は】
花井「先頭たのむぞーーー!!」
巣山「ボール球手ェ出すなーー!」でかいふきだし
【いずみ!】【いずみ!】←応援
泉「しゃあっす!」手書き文字
【1番 センター泉君 背番号 8】
モモ『7番に西広君が入っちゃったし下位での得点はかなり厳しい』
いつものベンチでの半笑いみたいな顔。不敵っぽいけど眉毛があせってる感じ。汗二つ
モモ『1点でいいからこの回に入れたい!』
鹿島構える(ギュ)(ゴッ)(バンッ)濃い線
審判「ボーッ」
泉『はええ』ちょっとムリそうな顔
泉『2番手(カシマ)はコントロールないし変化球も1コだ』
 『投手3人の中じゃ一番攻略しやすい』
鹿島投球スタート。泉『はずなんだけど―――……』
(グ ウ… アッ)(ドンッ)手書き
泉『この速球!』高目を空ぶる

30 :おたく、名無しさん?:2007/10/23(火) 20:31:01
栄口、ネクストバッターサークル。両膝ついて正座の尻あがった感じで
栄『キレのない変化球も あの球速があれば活かせるし』『変化球だって長所になる』
栄口。いつになくいい顔『泉は打とうとしてるけど』『力ないもんは自滅待つほうがカシコイと思う』
阿部、ベンチで荷物背中に半分寝転がり態勢。片足はやはり荷物の上。心臓より高い位置。
手書き『おーへーなのではなくキョジョウのカッコウ』←と書かずにはいられないような横柄な態度に見える
ベンチの前には田島と三橋が正座で資料とにらめっこ
阿「次は倉田」
田「倉田はーーえーーとーー」目つぶってゲンコツで額ぐりぐりしながら
 「内7 外1 その他2」
三「…な」「内」「ひっぱる」「ぐ」全部手書き。目真っ白でよだれ
阿「おし」「1打席目は1級目の外カーブをセカンド抜くヒット」
阿「これも多分わざと外を打ってっから倉田も2打席目からは更に逆をついて」
田島と三橋、資料二人で持って、田島はぎゅっと目をつぶって聴いている。口は一本字。三橋は目真っ白で三角口。
阿「1級目は」「外にまっすぐ高目 これに手ェ出してセンターフライ」
 「3打席目は」「1球目1打席目でヒットした球をひっかけさせようとして」
【いっずっみ!】応援
泉見逃し「トーーーライ!」(ドンッ)
阿部はいつもの冷静な顔
阿「カーブを外にはずしたんだけどひっかからねーで0-1」「決め球に"まっすぐ"使うために」
 『首振らせたりしながら』「1つ変化球でストライク取ろうとして」
泉三振。倉田「ワンナウトー!」戻る泉とすれ違う栄口が一瞬の会話してる絵
阿「苦手なコースの外へスライダー投げたら」「こん時は読まれたと思う」
【2番 セカンド 栄口君】
阿「踏み込みで対応されて引っぱられた」
阿「左中間の深いトコ持ってかれた」「次 竹之内!」
田島、腕伸ばして手で止める
田「ちょーーっと待って! 1回6晩から復習さして!」目ぎゅっとつぶったまま
三橋隣でまだ目が真っ白口三角
審判「ボーーッ」
田島「9番鹿島 こいつは長打があって―――」
「3」と「9」の背番号が並んでベンチから応援する背中「ナイセン!」
三橋口空いたままコク コク うなづく

31 :おたく、名無しさん?:2007/10/23(火) 20:33:27
三橋『オレも 覚えるぞ!』
田「1打席目からまっすぐは投げてて―――」
三橋、眉毛波線で目の下の線が多く引かれてビビってる風な顔だけど、口は閉じたいい顔
三『田島君を助けるんだ!』
栄口の打席、のけぞって避けるカンジで
「ボーーッ」バンッと速い球
栄口『よーっし0-2!』『次は入れに来る』
  『入れに来るカウントではフルスイングする』
  『あたればもうけもん』
(ブンッ)(ドンッ)空振りそのままの態勢で、マウンドへ強い視線(ジロッ)悪そうな顔
栄『当たんなくても』ジロッのタイミングでテレパシーみたいな☆の擬絵?『プレッシャーになる!』
投げ終わった態勢の鹿島『ピクッ』栄口の視線に気づく
次のコマでチョームッとした顔で(ジロッ)テレパシーみたいな☆の擬絵
鹿島の背景、縦のストライプトーン。エレベーターみたいな感じ
またテレパシーみたいな☆の擬絵
栄『お』ジロッ睨み返す。サードランナー的な強い目『乗ってきた!』
 『リキめリキめ』
鹿島、単純に力んだ感じ
審判「ボーッ」栄口構えたまま動かず
栄口『1-3〜〜!』まだ視線は強いが…『せーーのおっ』
盛大に(にやあっ)モモカンのおそまつねええええっと栄口の(従姉妹)かわいい?を足して2で割ったくらいの
チョー嫌な顔。栄口の周りに水玉ハイライトトーン
鹿島赤くなって(カッ)「!」
次のコマで大きく外して「ボーっ」
ベンチからナイセーン!
栄口(ニー)猫的な顔で1塁へ。見送る巣山笑顔
ベンチ
花井振り向いて「田島!次だぞ!」
田島ジブリ顔「うぎ〜〜〜〜っ」
三橋となりで心配そう
防具を付け直す田島「三橋! お前だけでも続ききーといて!」
三橋「うっ うん!」

32 :おたく、名無しさん?:2007/10/23(火) 20:50:31
阿部視線だけで何も言わない
モモ『栄口君出た〜〜っ』サイン
  『さー巣山君! 送ってちょーだい!』
【3番 ショート 巣山君】
巣山『バント!』
  『きっちり送れば田島がなんとかしてくれる!』なんか顔が倉田っぽい
倉田立ち上がり、顔のアレ上げながら『匠…』
マウンドから鹿島、赤い顔で『いー! くんな!』グローブの手を振る
鹿島『フイウチでついカッときちゃったぜ』
栄口、まだ一塁でニヤ〜〜。三橋っぽい。鹿島ちょっと気にして目がそっちむいてる
『二度目はねーぞ クソ』
巣山バントの構え「プレッ」
鹿『ここは普通にバントだよな』サイン見る姿勢
倉がサイン(パ パ)鹿島『サインは高目のストレート』
鹿『おっし 挽回してやる』『バット狙うぜ』
鹿『バットのすぐうしろは顔』スアッ『投球中 普通はあわない視線がこれだと合うんだ』
鹿『ビビれ!』すごい迫力で巣山と視線が合う! バチィッ 巣山にテレパシー! 打ち上げる巣山。ピッチャーフライ
鹿島マネキンみたいな顔『オレの速球とノーコンと』ニー『ニンソーの悪さがあってこその技だぜ―――』
モモ。ベンチで口半分笑う顔『二死か〜〜〜』
ベンチから出て行くのは花井か?ベンチ「こっからこっから!」
サークル内田島、うつむいている
モモ『田島君までにランナー二塁にしておきたかった…!』
田島『8番は倉田―― こいつはカーブとシュートと』全然回りが目に入ってない感じ
審判「バッターラップ!」
田島「はい!」あわててスクッ
田島「自分で組み立てたもんならまだしも」『人の配球覚えんのはキチーなぁ』口が波線で汗二つ
【4番 キャッチャー 田島君】
田島「あす!」『集中しなきゃ』
息を吐く田島。マウンドを見据えながら『鹿島はもう本調子だ』【背番号 5】
『芯でとらえて そんでもって振りぬかねーと打ち返せねぇ!』
マウンドの鹿島
倉田『こいつは1級目からふってくるぞ』パ・パ

33 :おたく、名無しさん?:2007/10/23(火) 20:53:27
鹿島『4番だけは要注意っと』さっきより真剣な顔
1球目は
速い球!
大きく空ぶる田島
倉田「ナイボ!」
振りぬいた姿勢のまま田島『ボールだったかな?』『スイングもまだおくれてる』
田島、バットをメットのツバに当てて(コン)目を閉じて集中
『もっと集中しないと』
『ツーアウトだぞ』
同じ顔の次のコマはそれのアップ
『三振したらすぐ守備だ』
『防具つけながらもう一回配球メモ見て―――』
次のコマ
い〜〜っと歯を食いしばった顔、だけど目の辺り陰で隠されている。バット右手でイチローポーズ
『ってそれは置いとけ!』『今は打席たってんだぞ!』
田島の目線でバット越しに鹿島
『集中!』
『塁に出たら』
視界ぼやける(ボヤア)意識の分散を表している感じ
『その間に覚えた分忘れそう―――・・・』
田島、目を見開いた口は波線歯を食いしばっているアップ。目の辺りは青ざめ線汗ひとつ。だめな感じ。
『じゃねェってえ!!』
「うおおおっ」手書き
『集中!!!』構えて叫ぶ
倉田「気合はいってんな』パパ
鹿島『オレは相手にパフォーマンスされっと 逆に余裕かんじんだよね』確かにさっきよりは余裕の顔
  『こいつあせってんなーってカンジが』
ザンッ
  『すんじゃん!』
ギンッ。無理やり当たってる感じ
バックネットへボールが飛ぶ
田島『おし タイミングは合った!』いっぱいいっぱいな顔に見えるが…

34 :おたく、名無しさん?:2007/10/23(火) 20:58:54
鹿島(ムフー)わらっとる
ベンチ沖、なんというハンサム「ナイカーーー!」
ベンチ巣山鹿島っぽい「あせんな!」
三橋、はっとして「ナ ナイ カーッ」っとまた阿部に向いて焦り
阿部「おちつけ」「できるとこまででいーから」
阿部「……」目の前には三橋の後ろ頭、汗二つ
三橋「うう〜 ぐ〜」
阿部、汗ひとつ。眉間にシワ
速球で「ボーーッ」
モ『2−1! 田島君!』表情崩れず。汗は二つ
沖横顔もハンサム「ナイセーン!」
田島『次は厳しい球くる』イチローポーズ
倉田『匠 気持ちよさそうに投げてるな』パ・パ
匠『おっ 力勝負かよ』嬉しそうな顔『いいねェ!』
田島構える。なんかいつもより力んでるっぽい『守りのことは考えるな!』
『完璧に守ったって点が取れなきゃかてねーんだ!』
匠『力勝負で』ヒウッ『負けらんね!!』ザンッ
田島『振りぬけ!!』
振りぬいた田島。ドンッ!大きく空振る。特大ドンッ
匠「しゃあっ」ショートの誰かが「ナイピーッ」
田島『ぐぞおおおっ』両手でバット握り締めてうつむいて
  『キャッチャーも4番もは』『けっこうキツイぞォ』
桐青戦のときみたいな悲壮な顔ではない、切羽詰ったような青い顔でヤバいという顔です
花井帽子かぶりながら「こっからだぞ!気ィ抜くなよ!」
左から、沖・巣山・西広・泉「おお!!」沖がナイスハンサム
三橋カエル顔で「おっ おーっ」スクッ。阿部大丈夫かなっつう顔
三橋『また』
モモ「千代ちゃん、田島君てつだったげて」「はいっ」
その向こうで泉がベンチ階段付近で超普通の顔「米のグローブってこれだっけ?」栄口ネコ顔「米っておまえ」
三橋『守りだ』
三橋『また 3アウト とるぞ!』帽子をかぶる、その背中に阿部が呼び止める
阿部「三橋!」

35 :おたく、名無しさん?:2007/10/23(火) 21:03:27
三橋「うおっ」ビクッカエル顔
阿部「この回も」「田島信じて投げればいいからな!」なんというハンサム二人とも
三橋いつになく普通の人間「……」「うん!」キョドリなし
三橋、ベンチを出て行く顔はツバに隠れて見えないが、すごくかっこいい
阿部、その背中を見送る「……」
阿部、珍しく左右バランス整った表情で、眉間にシワ。やべぇカッコイイ
『三橋が言いなりになるようにしむけて』
『簡単に言いなりになった三橋の盲信が オレは心地よくて』
三橋走っていく後姿
『三橋が自分で考える機会を』『全部つぶしてきちまった』
『田島の捕手は不安だと思ってるのに』『田島を頼れとしか言えねぇよ』
阿部、なんともいえないたのむよ的な顔で『……』『がんばってくれ』
三橋マウンド上
阿部『試合終わったら イロイロあやまっから』『がんばってくれ!』
三橋のモノローグ。球3塁水谷へ投げながら
『お前の投げる試合は 全部キャッチャーやる!』
三橋『オレは今まで』 『面倒は全部阿部君 に 任せて』『自分で考えなかった』
水谷片手で取る。
三橋。表情は変わらず、口は逆への字、ギャグ顔ではない
『田島信じて投げればいいからな!』
『だから阿部君は ああいうふうにしか言えない』
『ケガしない約束 したときだって』
巣山、その奥には西広?二人とも笑顔でキャッチボール
三橋に3塁から球帰ってくる。球をとりながら、表情変わらず
『約束しなきゃ ダメ みたく オレが したんだ』
三橋、目線自分のグローブへ。ツバに隠れる目のあたりに影。
『あの ムリヤリな約束(傍点) を オレは さっきまで信じてた』
グローブの中のボールに右手を入れる。
手首あたりに阿部の掴んだ痕が残っている。おそらくそれを三橋は見ている視線のコマ
『オレは 阿部君 を』『なんだと思ってたんだ』
腕をつかまれたシーン回想
『阿部君は』『約束を覚えてる』

36 :おたく、名無しさん?:2007/10/23(火) 21:05:51
三橋の目線で阿部のうつむいたところ。唇を噛む阿部
『はじめから ムリな 約束を(全部傍点』
『やぶったこと気にしてる』
痕のこった腕で、口元をぬぐう三橋。
『もう 気に しないで って』
マウンドで肩幅に開いてたち、グローブの手は腰に、右手にボール。まっすぐ前をむく三橋。カッコイイ
『勝って』
『言うぞ!』
田島「8回!! しまっていこーー!!」
おおおおお
【8回の表 ビジョウダイサヤマ高校の攻撃は】
【6番 ピッチャー 鹿島君 背番号 10】
あーす!
田島、打者をちらりと見ながら
田『鹿島は長打力あるから高目はダメ まっすぐは1球見せてて前打席は空振り三振』
田『打てなかった分まで』パパ『リードに頭使ってやる!』
三橋『内 に』コク
セット『ボールから ストライクになる』
スアッ『スライダー』ザッ『を!』
「トーーライ!」
こっからビジョウダイサヤマのターン。
相手ベンチ
「変化球ストライク サイン」
モモカンのサインを見て 「頭 左肩 右肩 胸 口」
「ストライク ストレートかな?」
「投球のサインで触るのは」「右肩 左肩 頭 アゴ 耳 胸 腹」
「毎回触るのは 胸 だけだからそれがキーだとは思うんだけど」
ノートにサインと球種、ストライクかボールか書かれている
「その先がワケわかんね」
「うぎょー こりゃちょっとあきらめたくなるな」
「・・・ごくろうさん だけど球種まで支持するかな」
「ベンチからじゃ高低しかわかんねんだぞ組み立てできるか?」

37 :おたく、名無しさん?:2007/10/23(火) 21:07:38
「コントロールいいんだろ?できたりして」
「俺が監督なら球種は保守に任すね」
とか話してる相手ベンチ
「全部ダミーかでなきゃボールカウントの組み立てくらいか?」
「待てよ ストライクになったもんだけ見たら どーだぁと思ったけど
やっぱよくわかんねーな」
「どれ」
「キーのあとどこかを触るか触らないかっていう型だとは思うんだ
ストライクでは必ず 口 に触ってんだけどボールでも触ってるときもあって
オレの打席のこれとこれはピッチャー明らかにしまったって言う顔してたよ」
「ああお前四球だったもんな」
「つったらオレのときも(メガネ)」
「この球とかは勝負に来てたから外していいんじゃない?」
「すっとこれとこれをはずすと・・・」

その間西広先生、レフトフライをきちんとキャッチ。「はいっ」
三橋「ナイス レフトーー!」田島「西広ナイキャー!」ツーアウトポーズ

これは アーラマ 
最後に口触ったら→ストライク
おっぱい触った後に口触らなかったら→ボール
どーやら間違いねーな
キャプテン、監督へボソボソ。
監督「!」「行け!」
キャプ「はい!」
キャプ「タイムタイム!」「タケシ!」←倉田
コショコショ耳打ち倉田「なに」「え?」
キャプ「ケンタがサイン出すから」
倉田「わ わかった」
田島『ランナーもいないのに』走りベンチへもどるキャプ「うってこーぜ!」
田島『わざわざタイムかけて何言ったんだ?』わかってなさそう

38 :おたく、名無しさん?:2007/10/23(火) 21:11:34
田島『9回を1番からにしないためには 8回(ここ)を(8番)で切りたいんだよなァ』
田島『1球目はボール指示だ』パパ『1球で何かわかるかな?』
三橋『1球目は 外低めに』
岳史「ボールが来んのかよ」かまえる
スイッ三橋『カーブを』『はずす!』
岳史『……』カーブ見送り「ボーッ」『際どいな』チラ。ベンチ見る『ボールといわれてなきゃ振ってるぞ』
ケンタ。モモカンがん見『耳 右肩 つづく』
ケンタ・パーで倉田へサイン
倉田『次は入れてくるのか。こいつの配球はよめねーが、例のストレートが来る前に打ってかねーと』
倉田の読みはシュート。なぜならまだヒットしてないから。田島、倉田の予想通りシュートを要求。
内 低めの 角 ギリギリ!
倉田、内まで読んでおもいっきり打つ!
田島「ショート!」
巣山、ワンバン打球に飛びつく。パシッ。滑り込みキャッチ。ドザッ
三「スッ 巣山君!」
田「チイッ ファーストはまにあわ―――」ファーストへ振り向きテレパシー☆「!!」
田「巣山間に合う!!」
巣「!!」起き上がりガバッ
田「1つ!!」
巣山ファーストへ送球。
沖、余裕で取る「アウト!」
チェンジ。沖走りながら「ナイショー!」美丞コーチャーと沖「??」
ロカやっと顔を崩す「はあ!?」「何やってんだ!?」
和さんポカーン「?」
三橋「??」ファーストへ振り返る。ランナーが呆然と立っている。
『今ランナーがベースの前で』
倉田「!?」『止まったような……?』「!??」
倉田もボーゼン。立ち尽くしたまま動けない
和さん「どっか痛めてたんすかね」えーっとぉみたいな顔
ロカ。目を吊り上げて「そんなそぶりはなかったぞお?」
和「そいや さっきの話の続きですけど」「実は利おうが」
和「本塁上の クロスプレーについて聞いてきたんすよ」「ビジョーの3回戦を例にして」

39 :おたく、名無しさん?:2007/10/23(火) 21:15:26
回想。和さん塾で机に座りケータイを弄る図。他生徒たちは制服が違う
「キャッチャーの立ち位置とか ブロック側と走塁側と」
「どこまでなら許されますかって」
リオーメール
受信メール 172
 許されますか?
 あと準さんがさぼって
 いてみんなおこってい
 ます。和さんからも注
 意してもらえませんか
 ?
和「オレ まだ返事してないんすけどどういう状況だったんすか?」
 「そいで 倉田が全然こっち見なくなったんスけど」
 「ロカさん・・・・・・」
ロ「うるっせえよ」でか文字。和さんビビッた!
和「…スンマセン」ロカからプンプンの擬絵
 『キゲンわっる』
 『…い だけじゃねェぞ』
和さん、疑いの目つき
 『これはなんかある』
ビジョーベンチ
監督「何だ今の」「走塁はあ!!」
監督「やる気ねェなら」「やめちまえ!!!」倉田直立
監督、おっまえアホかバカかカスかみたいな顔
「疲れちゃったのか?」「3点差あっからかぁ? ええ?」
倉田「スンマセン!!」
監督、小ばかに下みたいな顔「イーワケあんなら言ってみな」
倉田「―――ありません!」
監督のほうが背低い。下からにらみあげる「……」
監督「次やったら 速攻替える。その後は二度とつかわねーからな!」
倉田「はい!」

40 :おたく、名無しさん?:2007/10/23(火) 21:56:42
監督『いつもは熱血すぎるくらいで』顔は怒った感じのまま『あんなプレーするやつじゃねーのに』
  『なんだったんだ?』
倉田。防具つけながら
  『今の場合1塁は。かけぬければいいだけだ。ちゃんとわかってる』
  『なのになんでさっきは』
  青ざめた感じ。緊張
  『かけぬければいいのか すべりこめばいいのか(全部傍点』
  『わからなくなったんだろう?(全部傍点』
西浦ベンチ
田島「花井!出ろよ!」いつになく必死な顔
三橋「花井 君! うっ 打てる! よ!」マジ顔
花井面食らった感じ「お おお!」
田島「よし三橋 続きをおさらいすっぞ!」「うぉっ」
花井メットかぶりながら『大変そうだなオイ』他人事っぽい感じ
田島・三橋並んで阿部の前「おねがいしやーっす!」阿部、かまぼこ目で「おし!」オーヘイ
沖、花井の後ろから「花井! オレ続くから打ってくれよ!」沖カッコイイ
花井「お? おお!」また面食らった
花井『沖がわざわざ言いにくんのめずらしいな』
沖、西広へ声をかけている「西広ー」 西広「おーっ」不安そう。かわいい顔
花井「そういや沖ってこの大会打ってねーな」手書き
『もう8回だし 7・8・9番にあの投手は打てねーだろうし……』
花井、掲示板をにらみ上げながら『あと2回で あと4点』
【8回の裏 西浦航行の〜】
泉「花井たのむぞ!」ベンチから
花井、気合入った顔『ここはぜってーでねーとだ!』

終わり

41 :おたく、名無しさん?:2007/11/25(日) 00:47:54
解説席
8回裏 3点リードされている西浦高校の攻撃がまもなくはじまります
5番キャプテン花井の打席
花井は第二打席 先発ピッチャーの竹之内からツーベースヒット
第三打席では5回にリリーフした鹿島からセンターへの犠打で1点をあげています
キャプテンとしてもここはぜひとも出たいところ
対する鹿島はリリーフした5回に2点を失ったものの
6回7回では0点で抑えています
投球数は38 まだ余裕がありますね

モモカン『花井君は今日よーくバットが振れてるもん きっと打ってくれるはず!』
花井『2打席目も引っ張るつもりがセンターへ飛んだ』
『あんま上げないように注意して さっきのタイミングで振り切れば』
『打てる!オレは鹿島と相性がいい!』
『鹿島はストライクから入る ストレート山はって 行け!!』
センター前ヒット
浜田「このチャンス大事だかんね!!でっかい応援たのんます!!」
沖『花井 あいつホントに打った!…サインは――』
モモカン『下位3人はこの投手には歯が立たない 沖君!ここは打つんだよ!』
沖『よし…続くぞ 花井!』

42 :おたく、名無しさん?:2007/11/25(日) 00:48:52
第51回 (アフタヌーン2008-01)

43 :おたく、名無しさん?:2007/11/25(日) 00:49:47
倉田『バントはないと思うけど』
鹿島『高目に入れる と』
ボール 強い球
沖『…花井 こんな球よく打ったな』
『ちょっとゆさぶってみようかな』
ボール 沖『やった 0-2』
倉田『そういや こいつ四球出塁多いんだ』
沖『次を逃すな』
阿部がケガしたシーンとバッテリー打ち合わせシーン回想
『打つんだ 今』
ピッチャー横 鹿島がはじいてヒット
沖『やった!出れた!』

西広の打席
モモカン『こわがっちゃダメだよ 西広君だってみんなと同じ練習こなしてきたんだから
できるよ!』
バント指示
倉田が鹿島のところに行く
「なァ 次の7番この大会初打席だかんな あと3人下位だし軽く投げていーぞ!」
鹿島『ホントだ ガチガチじゃん』
西広2球動けず 3球目空振り
『全然ムリだあ〜』
モモカン「水谷君 三橋君 あんたらでがんばるしかないよ!わかってるね!?」
三橋 水谷ビビリ顔で「は はいいっっ」
水谷「西広ドンマイ!」
三橋「西広君 お おしいよ!」
西広「ごめんなあ」
西広『オレ 役に立たないなア…っ』
『補欠ってことにどっかで安心してた オレの…アホ!』

44 :おたく、名無しさん?:2007/11/25(日) 00:51:41
水谷の打席
水谷『オレと三橋で って言ったら オレしかいねーってのと同じだろ!』
『ランナーは一・二塁 オレも含めて全員無事に進塁させる
 それなら三橋はつっ立ってるだけでも泉まで回る 泉まで回せば何か起こるって!』
1球目ストライク
水谷『慣れたのか?前打席よか怖くねェ 疲れたはねェよな 顔…も怖いままだし』
『やっぱ迫力ないぞ!』
鈍い当たり
『でもやっぱ飛ばねェ しかもゲッツー方向!?』
当たりが悪くてセカンドまで転がらない 沖進塁
水谷は滑り込む?がアウト
巣山「何 コケてんの?」
水谷「ヘッスラが間に合わなかったんだよぉ」
巣山「ええ〜〜〜」
水谷「ふう 進塁打にはなったか」
巣山「おお ちょうどいい当たりそこない具合だったぞ」
水谷「ヘヘン 実力ですよ」

三橋の打席
泉「三橋!オレまでまわせよ! なんとか1塁まで行ってくれ!そしたらオレが打つから!」
三橋 「わ わかった!」
三橋 『泉君に 回す! 有利なカウントになるまで粘って そんで甘い球狙えばオレだって!』
二球ボール 
鹿島『どうも利き腕こっちに向けてる投手は苦手でなー』
真ん中高目 ファウル
次の球ボールで1-3
三橋打ち気
振りに出るがボールと気付いてスイング止める
塁審判定でセーフ 四球で2死満塁

45 :おたく、名無しさん?:2007/11/25(日) 00:55:02
泉の打席
泉『よく選んだ あいつらがんばってオレに回してくれたんだ 
  ぜってームダにしねェぞ!』
倉田が鹿島に駆け寄る
倉田「最後はストレートだったかな」
鹿島「イヤ スライダーでいいだろ ヤだったら首振んだからイチイチ聞くなよ」
鹿島「声かけのレパートリーが野球話しかねェなら別にいいけどね」
倉田「は!?」
鹿島「イチイチ考えんのも大変だもんな でもまー直正のヤツは話題豊富よ?
   スポーツ 芸能 エロ小話 オレなんかそれで気分よくさせられちゃうしー」
倉田「…わりィ レパートリー …なくて」
鹿島「いーって!」
倉田ベンチを見る
『動きはない 監督 今日は匠え行くつもりなのかな』
『強豪の出揃うベスト8以降はここまでとはレベルが違う 匠の登板はもうないかもしれない
 今日はこのまま最後まで 匠に投げさしてやりたい!』

泉、変化球空振り
泉『次は速球くる!』
また変化球で空振り
鹿島『おもしろいように空振んなァ でも続けて3球同じ球はヤだぜ?』
泉『モモカンの読みはストレート もしスライダーだとまた空振りして終わりだ
  …いーか 迷うなよ 次こそストレート!』
センター前ヒット 花井ホームイン
滝井『アッホがあ ずっとストレート待ちの空振りしてんのになんでストレート放らすんだよ!』

栄口の打席
鹿島『あ こいつか さっきはひかかったけど はじめっから打つ気のねーやつは すっこんでろい!』
速球3球 栄口三振
浜田『3球三振 3者残塁 1点止まりか…』
西浦円陣
花井「1点返したぞ!!ぜってー裏で返せっから!守ンぞ!!」

46 :おたく、名無しさん?:2007/11/25(日) 01:54:38
美丞ベンチ
滝井「なんであそこでストレートなんだよ」
倉田「匠が投げたい球と思って…」
滝井「そりゃ匠は得意球投げたがるよ あいつなんかなーんも考えてねんだから
   そいでお前は何 匠のごきげんとる係なのか?」
倉田「…違います」
滝井「匠はあのストレートきもちよく放ったかもしんねーけどな
   その球打たれたら投手は逃げ場なくなンだろ 匠も善斗もそんなにプライド高いタイプじゃねーから
   お前そうとう楽さしてもらってんぞ 大学行ったらエッライ扱いにくい投手ばっかだかんな! 
   5点目は完全にお前の失点だぞ よーっく反省しとけ!」

9回 美丞の攻撃
三橋『1点 入ったんだ! この回おさえればなんとかなる!』
竹之内、モモカンのサインを見る
『ストライクか 9回だ 決め球はストレートでくる なら1球目は
 前に空振ったカーブあたりを待ってみるか』
三橋『1球目は 外 低めに カーブ!』
竹之内打ち返す
滝井『さあて この回 何点入っちまうかな』

アオリ
もう1点もやれないぞ

終わり

47 :おたく、名無しさん?:2007/12/24(月) 22:51:28
9巻

表紙は浜ちゃん筆頭に応援団の3名
プロフは表紙側が、阿部母、西広母、篠岡母
裏表紙側が埼玉高校のショート小山、投手市原、捕手佐倉

あと残念ながら既刊のような単行本内での書下ろしは無し。

カバー下(裏)の2ページ分は、アニメの後期EDをフォローする
ように、練習後の帰り道の話を篠岡視点で書いてます。

コンビニで家まで自転車をこぐためのエネルギー補給をしてるとか
コンビニからは上り組と下り組に分かれるとか
下り方面にCDレンタル屋さんがあるから寄る人がいるとか
田島が最後まで三橋といるのは、テリトリーを連れ回したりしてるとか
三橋の家に寄ってメシ御馳走になったりしてるからとか

48 :おたく、名無しさん?:2007/12/24(月) 22:52:18
・表紙下
ある夏の日のマネジと選手達

(篠岡ナレーション)
(着替えてサンダルを履く篠岡)
帰り道です
普段はおにぎりの後、先に帰らせてもらっていますが

(男子の着替えを待つ篠岡)
今日は監督と話していて遅くなったので
久々にみんなと一緒に帰ります

(コンビニ前で食べてるみんな)
帰り道、選手達はほぼ毎日コンビニへ寄って
家までの自転車をこぐためのエネルギーを
100円以下のものでまかないます

コンビニから先は上り組と下り組にわかれます
下り方面にでかいCDレンタル屋があるので
そこへ寄る人も下ります

「上り組(絵から判断、間違ってるかも)」
三橋、田島、阿部、花井、泉、沖

「もともと下り組だが、CD屋にもつき合ってしまう人々」
水谷、西広、篠岡

「寄り道のために下る人々」
巣山、栄口

49 :おたく、名無しさん?:2007/12/24(月) 22:52:57
・裏表紙下
(手前水谷と篠岡、奥に三橋と田島)
篠岡「田島君はどこ行くの?」「家はあっちじゃないはず」
水谷「田島はねェ」「なんかスグ三橋とどっか行く」「仲良し」

(下り組5人が自転車押して歩いてます)
巣山「つ−か…」「テリトリーをつれ回してるというか…」
栄口「三橋ンちで何度かメシ食ったらしい」
西広「カレー…うまかったらしいね…」
水谷「オレも行くたかったのによおおっ」
篠岡「おお」

(手を上げて別れる三橋と田島)
多少フラフラしてるのもいますが
家に帰ったら一様に

風呂入ってメシ食ってすぐに寝てしまいます
(宿題ある人は朝練のあとにやります)

(自転車に乗る三橋の後姿、鼻歌で「ムッ フッ フー♪」)←後期EDのラストカット風
お疲れさま!おやすみなさい!
また明日!

50 :おたく、名無しさん?:2007/12/24(月) 22:53:29
お母さんと子供との呼び方は、
阿部母「タカ」 阿部「お母さん」
西広母「辰太朗」 西広「お母さん」
篠岡母「千代・チー」 篠岡「お母さん」

小山 大樹(オヤマ ヒロキ)
7月18日 A型
168cm 65kg
遊撃手 右投・右打
3年1組
祖父・祖母・父・母・兄

市原 豊(イチハラ ユタカ)
5月2日 O型
171cm 62kg
投手・外野手 左投・左打
2年5組
祖父・父・母・弟

佐倉 大地(サクラ ダイチ)
10月9日 B型
183cm 74kg
捕手 右投・右打
1年6組
祖父・父・母・兄・兄・兄・妹

51 :おたく、名無しさん?:2007/12/24(月) 22:56:21
第52回 (アフタヌーン2008-02)

ノーアウト ランナー1塁
打者川島 1球目ボール見送り 2球目センター前ヒット
無死1・2塁
阿部『今のが100球目だ あいつはどんな状態なんだ 回転は スピードは
   座って1球愛けりゃあ 全部わかんのに!』
打者石川 バント
田島が捕るも3塁間に合わず 1塁アウトで1死2・3塁
打者矢野 カーブを打って1点追加

田島『なんだ!?なんだろ!? なんかおかしーよ なんでイキナリ打たれてんの!?』
田島、モモカンに呼ばれてタイム
伝令がいないので田島がベンチへ
田島「監督!なんかおかしっす!」
モモカン「何がおかしいのか説明できる?」
田島「うーっ…っと 球種っていうかコースっていうかやけにピッタリ振られてるっていうか
   ちょっと心ン中読まれてるみたいで…」
モモカン「読まれてるとしたらあなたの心じゃなくて私の心だろうね
     ベンチは相手から丸見えだし もしかしたらサイン盗まれたかもしれない」
田島「じゃ サイン変えれば」
モモカン「それより そろそろ田島くんが組み立ててみない?」
田島「えっ」
モモカン「もちろん三橋君と協力してね!」
阿部「!」
モモカン「もう3巡以上投げてるんだから各打者の空気はあなたよりわかるはずだよ
     特に投手は打たれた時のことはよく覚えてるからね」
モモカン「イヤな球にはちゃんと首振るように言いなさい」
田島「はいっ」

52 :おたく、名無しさん?:2007/12/24(月) 23:03:23
「次からモモカン抜きでオレがサイン出す!」
沖「え」
巣山「うん そのーがいーよ」
田島「んで 三橋!イヤなカンジしたら首振ってくれよ!」
三橋「く 首 ふ…っ」
巣山『…アレ?』
田島「そーいや三橋って首振ったことあるっけ?」
三橋「あ る よっ さっきから振ってるよっ」
巣山『ああ うん』
栄口『振ってたかも』
田島「そっか じゃーよろしくな!」
三橋「うんっ」
田島『ま 首振り禁止とかありえねーわけだし 阿部のリードに不満がなかったって
   ことなんだろうな』

53 :おたく、名無しさん?:2007/12/24(月) 23:04:24
打者和田 好きに打って良い指示
スリーランホームラン
11対5
田島マウンドへ
田島「やられたな 大丈夫か?」
三橋「うん オレ 大丈夫 だよ」
田島「…がんばろーな!」
田島『ちっきしょ あやまることもできねー』
田島『こういう時は 三橋の一番投げたい球だ』
スライダー外低め指示 ボール
まっすぐ真ん中高目指示 ボール
モモカン『なんで0-2にするの?次狙われるよ!』
田島『“まっすぐ”もダメか?何ならいい?イヤな球は首振ってくれよ?』
シュート指示 ボール
花井『田島じゃないぞ』
栄口『三橋が みだれてんのか!?』
田島『三橋 真ん中でいいぞ ここだ』
三橋『スト ストライク 真ん中 に』
ボール
三橋『―――は いらない』
田島「三橋!打たせろ!うしろにまかすんだ!」

三橋『打 打たしてく オレがダメな時は阿部君が教えてくれる』
打者鹿島
田島『まっすぐ真ん中だ こいつはそれで討ち取れる でも怖けりゃ首 振れよ!』
三橋『まっすぐ 真ん中 投げられる よ!』
栄口『捕ってやんなきゃ ここは 絶対』
内野フライ 栄口がはじく
1死1・2塁
栄口「ごめん!」
三橋「ド ン マイ!」
三橋『キンチョウ だ 栄口君も オレも』

54 :おたく、名無しさん?:2007/12/24(月) 23:06:17
三橋『阿部君いないから キンチョウ』
三橋『栄口くんも 阿部君いないから? 阿部君の せいなのか?』
(崎玉戦前の回想)
栄口『三橋が投げれなくなった時点で うちは負けたも同然――ってイミだよなァ』
三橋『オレの せい だ 声 出せ』
三橋「ワンナウトー!」
みんなビックリ 田島だけニヤリ
田島「ワンナウトー!」
みんなも声出し
三橋『オレがみんなを落ち着かせられる オレが大丈夫なら みんなが大丈夫』
三橋『オレが エースなんだ!』
打者松下
三橋『オレは 大丈夫だよ!』
打ち上げた球 沖がダッシュしてキャッチ
ツーアウト
滝井『立て直したか?1年だからこそかもしんねーが メンタルしぶといねェ
   岳史 ここは好きに打っていいから そろそろこいつらに引導渡してやれよ』
打者倉田
倉田『最後の打席だ 悔いのないように 振り切る!』

アオリ この試合のキーマンとなるか、捕手・倉田!!

終わり

55 :おたく、名無しさん?:2008/01/13(日) 02:28:51
アッー!BOY蜜がアッー!

56 :おたく、名無しさん?:2008/01/28(月) 22:04:37
第53回 (アフタヌーン2008-03)

倉田の打席

田島「9回に6点差あっても、まだ本気モードだな・・でもこれ以上点やんねーぞ」
    「中心(みはし)が大丈夫なら、周り(オレたち)はあきらめねェ」
三橋「この打者で終わらせる!」
田島「倉田は今日まっすぐ以外の球種は全部打っちゃってる、この打席はまっすぐ中心で組み立てるぞ」
    「三橋はコントロール戻ったみたいだけどカウント悪くするのはやめよう」

インコース高めにストライク

倉田「内かよ・・ストレートだったな・・オレには打てないって思ってんのか?」

三橋「なんか、この人 気合 入ってる・・」
    「オレだって・・」
    「オレだって、あきらめない!」

田島「緩急つけて、カーブいっとくか?」
なんと三橋、首を振りつつ・・「まっすぐのあとはカーブ打たれるよ・・」
田島「お、ダメか ほんじゃもう一球まっすぐを」
三橋「対角線にー」  「は!」
    「う」「オ」「オレ」「首」「ふっ」
三橋、田島を見て「普通だ・・」
三橋、投げながら「まっすぐを左下!」
田島「いーとこ!」
倉田「く・・遠いか!?」
ストライク
田島「手ェ出してくれてもいーんだけど、いーとこすぎて見逃されちゃうよ・・」
三橋「追い込んだ・・・ぞ」
    「オレ、首振ったのに すぐ サイン くれた」
    「田島君はいっぱい案あるんだな!」

57 :おたく、名無しさん?:2008/01/28(月) 22:05:50
倉田「定石なら次は1球遊ぶところだけど・・定石とか新米捕手に通用すんのか?」
田島「次は」
三橋「ボール球」
    「オレ いつも 1球目でうなずいてたけど、首振れば、阿部君も次の サインくれたのかも・・」
倉田「カーブだ」
    「はずれてる、当てたら凡ゴロ」
ボール
モモカン「田島君、次はストライク入れるよね 三橋君がんばれ!みんなも守って!!」
倉田「ちゃんとはずしてきたな」「なら今のは見せ球だ」
    「次は枠ん中へ速い球を入れてくる」「今度は手ェだすぞ!」
    「多少手元狂ったとしても、こいつのコントロールならバット届く範囲にくるだろ」
    「うったら一塁に走る、駆け抜けることだけ考えて、とにかくベースを踏むんだ!」
田島、サインをだしつつ・「勝負球は早いまっすぐにしたいんだけど・・・どうだ?」
三橋「速い球だと、はずれる・・」
三橋(ほんのちょっぴり首を振りつつ・・)「速い球でなかったら、なんだろ?」
田島「嫌か・・今日四球出したしな・・なら裏かいてもう1球カーブいってみるとか・・」
    「そいでギリギリ狙わしてみよ、このカウントならもう1球攻めてもいいだろ」
三橋「カーブ・・今と同じ角狙って」
    「首振ると 次のサインくれるんだ・・」
    「・・・・・もし田島君が、まっすぐとカーブを迷ってたとしても、今、オレと相談できたのと同じことだ」
    「首 振るのは、投手の役目なんだ」
    「あたり前のことなのにオレは今まで阿部君だけに責任おわせてたってことか」
倉田「打てる」
    「自信持て!」
    「これで野球にケリつけるんだ!」
三橋、投げながら「オレは、イロイロ間違ってた」
    「全部 これから かんばるんだ!」
    「ギリギリ!」「カーブ」
倉田「ぐ・・・スイング止めちまった!」「はずれてくれ!!」
田島「ぎりぎり入ってる!」「見てくれ、審判!!」

トッラーーーイク!!

58 :おたく、名無しさん?:2008/01/28(月) 22:07:35
三橋、栄口、花井、沖、あたりにどつかれつつ・・「ナイピッチ」と声をかけられる・・

倉田「一回も、振れなかった」
    「打席は終わった、切りかえろ、まだ守備が残ってる!」

西浦ベンチで、みんな、おおはしゃぎ
    「ナイスコース」「てめーこのやろ」「もーなんかイロイロあったー」どやどや

三橋、阿部の後ろにフラフラと忍び寄りつつ
阿部、振り返って、三橋ビクつく

三橋「・・・・」「・・・・」「・・・う」「打たれた」「よ」

阿部「だな」「ーーーー・・」「打たれたもんは、もう、しょーがねーよ」
    「まだ試合中だかんな、守り終わったと思って、気ィ抜くなよ!」
三橋「うん!」
花井「気合入れんぞ!」「外でろ」

みんな、「おおー」

三橋「・・・試合終わったら」「イロイロ 話を しなくちゃいけないんだ・・・」
    「恐がったり 尊敬してるだけ は バッテリーじゃない」

ここで美丞のベンチのやりとり。
ピッチャーがわざと打たれてボール触らせてやるよみたいなこと言って
監督がお前らもう勝ったのか?と渇

省略
要するに、ピッチャーを交代(先発の竹之内に)

ピッチャー交代のアナウンスが流れる・・

59 :おたく、名無しさん?:2008/01/28(月) 22:08:52
モモカン「8回はがんばって攻めたからね」
      「3ヒット、1死四球、まさかとは思うけどってことでしょう」
      「でもそれなら、いつもどおりに3人目を出せばいいと思わない?」
花井  「・・控えの投手、温存したんスかね」
モモカン「というより、出せない理由があるんでしょうね」
      「そもそもここまでの試合じゃ先発をレフトに残してないし!」
花井  「そっすよね、3人目の左でこっちの目が慣れる前に逃げ切るのが手なのに」
モモカン「そゆこと」
      「2人目はつかまった」「だけど今日は3人目を使えない」
      「これはうちのラッキーだよ」
      「打者一巡していいんだからね!」

     「全員で攻めるよ!」

全員で
     「はい!」

花井  「1点ずつ返してくぞ!」

      「おお!!」

花井  「ぜってぇ、あきらめんな!」

     「おお!!」

花井  「勝つぞ!!」

     「おおおおー」

60 :おたく、名無しさん?:2008/01/28(月) 22:10:31
浜田、客席に声をあげないように制止してたらしく、人差し指を口にあてながら、
グラウンドの西浦ナインの掛け声をきく・・

浜田「聞こえましたねー!」
    「選手は元気でーす!」
    「スタンドも元気にいきましょお!」
    「今日一番おっきい声をお願いします!!」
おおー
スタンドの渾身の応援がはじまる・・

巣山、打席にはいりつつ・「1回に6点くらい、高校野球じゃよくあんだから!」
巣山「バントは2つ成功したんだ、球筋はつかんでるだろ」
    「変わりバナだ、1球目はストライクが欲しいはず」「球種は」
    「ストレートだ!」
    「当たれ!」
センター前ヒット

河合「1人目、出ましたねェ」
    「鹿島は8回で下位に打たれてましたから、万が一を考えてのリリーフはわかりますけど」
    「今日は斉藤が3番手じゃないんですね」
河合、こそっと・・「故障ですか?」

呂佳、しかめっ面で、だんまり

河合「そんなカオしなくてもいーでしょーに・・」
    「9回の倉田の打席も特に動きないし」
    「オレが警戒されてんなら、確かめようーがねーよな」
    「だけどこの人は何かをやってる」
    「この試合に勝てば次もするぞ」

61 :おたく、名無しさん?:2008/01/28(月) 22:33:16
4番、キャッチャー、田島君

田島「はいーっ」

田島「とりあえずは頭ン中からっぽにしちゃうぜ!」
    「こいつとはもう1打席やれるんだ!」
    「3回にランナー、一・三塁で三振させられちゃったかんな」
    「ありゃー、いい球だったなあ」
    「もっかい、あの球でもいいな、もっといい球でもいいぞ」
    「なんだって打ってやるんだ、さっこい!」

全然、頭ン中からっぽになってない田島がかまえつつ、次号に続く・・・

アオリ
    チームの気持ちにバットで答える。それが、「4番」!!

終わり

62 :おたく、名無しさん?:2008/02/02(土) 17:00:57

おおきく振りかぶって DVD 第9巻 (最終巻)

2008年2月27日発売

【通常版】
¥6,300(税込) ANSB 2609

TV未放送話数「基本のキホン!」を収録!

収録話数
第24話 『決着』
第25話 『ひとつ勝って』
第26話 『基本のキホン!』(TV未放送話数)

映像特典
・第二期ノンクレジットOP/ED

63 :おたく、名無しさん?:2008/02/06(水) 20:05:36
・・・ここって何書き込んでいいのかわかんねぇwww

64 :第54回 (アフタヌーン2008-04) 1/2:2008/02/23(土) 22:45:33
第54回 (アフタヌーン2008-04)

西浦が、負けた。
田島のタイムリーで1点返すも、攻勢もここまで。

花井は三球三振。
1球目、緩いストレートを見送り。
これを点差がついてるから抜いて投げてると勘違い。
2球目、速いストレートを見送り。
ここで、打ち気ありありなのがバレバレ(倉田に1年ならこれくらいならかわいいとか思われる)
3球目、アウトローを普通に空振り、三振。

ラストバッターは西広の三振。
ゲームセット直後、茫然自失の西浦ナイン、涙ぐむ三橋、

松葉杖で立ってる阿部を見て、三橋は泣くんだが、
「うん、涙を流すのはストレス解消の効果があるんだ」とシガポ
それを聞いて慌てて流した涙を指で拭ってペロペロ舐め出す三橋
「…そうじゃね〜だろ!」と内心ツッコむ阿部

モモカン「はい、そこまで!」「泣いたりしたら勿体無いよ!」
     「みんな、それぞれ自分の力不足が 分かったよね?!
      これをバネに練習するよ!新人戦まで2週間だよ!!」(意訳)

三橋、栄口、西広→泣く
阿部→松葉杖
モモカン→叱咤激励
シガポ→うんちく

65 :第54回 (アフタヌーン2008-04) 2/2:2008/02/23(土) 22:46:18
ロカ、美丞の父兄会に囲まれ「目標達成できましたね!」などと褒められニコニコ
「さっきまでと全然態度が違いますねえ」と皮肉を言う和。
ロカ「おまえ、いい加減予備校行けよ」
和「いや俺はまだちょっと… あ!」
倉田にアポなし突撃取材を敢行する和
「試合中ずっとロカさんのトコ見てましたよねえ?」
倉田にアポなし突撃取材を敢行する和
その様子を睨んで、ロカ「アイツ、超マジうぜえ」

次回予告
「6回戦へ進んだ美丞。今後の試合に注目だ!」
「西浦に負けたショックを引きずる河合が、美丞(ロカ) の不正を防ぐため動き出した!」

全部で56P

終わり

66 :おたく、名無しさん?:2008/02/24(日) 13:20:37
このあと、相手チームのクロスプレーが故意っていうことになって
西浦が7回戦出場とか・・・・w

67 :おたく、名無しさん?:2008/03/27(木) 09:32:34
阿部キモキモキモ

68 :第55回 (アフタヌーン2008-05) 1/7:2008/03/27(木) 20:43:32
第55回 (アフタヌーン2008-05)

埼京スポーツの記者再登場
清水記者「志賀先生!お久しぶりです」
志賀「埼京スポーツの…」
清水「清水です。ちょっと選手にお話聞かせてもらっていいですか?」
志賀「はい誰に……」

清水「今日は残念だったね。でも1年生のみでベスト16はかなりスゴイよね。
    今日も1、2回はもしかして一方的になっちゃうのかなーって雰囲気が
    なきにしもあらず!だったんだけど……」
花井(負けた奴にインタビューすんだもんな。気ィ遣うよなァ)
清水「3回くらいから盛り返したよねェ」
花井「あ それは 2回が終わったとこで守備位置のこと監督に言われて…」
田島が花井を見る
花井「美丞は打者ごとに守備位置を変えてて
    簡単に言えばその逆をつくようにしたというか」
清水「へええ!監督さんが気付いて!それで相手の逆をついたと…」

田島が後ろ手に持った帽子で花井をつつく
花井が田島を見ても、田島は無視する
花井「?」
清水「…えーと」
清水「次の大会までにここをきたえておきたい!…ってのあるかな。田島君?」
田島「きたえておきたいことすか」
田島「ちょっと違うんですけど うちって必死さが足んねーとは…思いました」

清水「そうかあ 必死さ…と。花井君は?」
花井「あー えと どこをってレベルまで行ってないつーか 全体的にマダマダだと思います」
清水「全体的にねー なるほど うん どうもありがとね!
    すぐ秋大もあるからがんばってね!」
花井・田島「はい!失礼します」

69 :第55回 (アフタヌーン2008-05) 2/7:2008/03/27(木) 20:43:55
田島に「オレ今、あんま落ちてねェ」と言う花井。
花井「全然“必死”じゃなかった」
田島「オレもだよ」

田島「美丞の守備 お前 言われるまで気付かなかったんだな」
花井「モモカンに? そうだな」
田島「守備位置って打席に入る時見ない?」
花井「ランナーいる時は……見る」「…いつも 見てるわけじゃないな」
田島の表情が険しく

田島「花井 お前はどこまで行きたい?」
花井の子供時代回想シーン
若かりし母と一緒にテレビを見ている幼い花井。
TV画面に映るのは――

(甲子園……)

花井「……」「えーと…」
田島「その辺 統一させよーぜ。オレの目標」
花井「待て 言うな!」【バチーン】
自分の意見を言おうとするが、花井にバチーンと殴って止められる
田島、頬を押さえながら「なにィ」
花井「先 言われたらお前に引っぱられて言ったみてーになんだろ!」

花井「…他の奴のも聞きてーな」
田島「うん」【←ぶたれなれている】
花井「おし 今日のミーティングで聞いてみっか!」

70 :第55回 (アフタヌーン2008-05) 3/7:2008/03/27(木) 20:46:07
河合「呂佳さんのコーチって どんなスか?」
倉田「あ… スゲーいいすよ」
   「つか 野球うまいから大学でやんないのもったいないって オレら」
河合「あの人ね 野球負けてからうちの野球部には1回もカオ出さず卒業したんスよ?
    それが気付いたら美丞のコーチにおさまってて
    練習試合じゃ普通にグラウンド来てンすからね」
倉田「そーなんすか」
   「そーいや高3時もスカウト回ってんスよね」【オレんとこにも来ましたもん】
河合「自分の後輩はほっぽっといてね まァ呂佳さんの代は初戦負けだったんで
    それをスネて野球から遠ざかったんだと思ってたから
    後輩としちゃむしろホッとしたんスけどね 」

「あれ?」と思う和さん。『誰のことだ?』

倉田「そ すか」「……」「……あの 何か話あるんスよね」
河合「スタンドからのサインは禁止だって知ってますよね」
倉田(そうきたか)
河合「呂佳さんて父母会からも部員からも離れて座ってるでしょ。
    そこをチェンジのたびにガン見してたら」
河合「変なこと言うヤツもいるかもしれないからもうやめた方がいいすよ」
倉田「……」
   (カマかけてるけど確信はないんだ それで忠告してくれんだぜ
    さすが桐青のキャプテンだよ オレなんかとはモノが違う)
倉田「わかりました。もうやめます」河合に一礼し、「失礼します」
河合(こりゃ確実かな)

河合( 釘はさした これ以上は知るか ルール違反したら勝ち負け以前の問題だろ
    オレは呂佳さんとは違う ……
    利央のメールは 準太じゃなく オレを心配してのものだったのか?

    
家族のなぐさめも がんばる後輩も ズリーことして勝とうとする呂佳さんも 全部気持ちわりィ)

71 :第55回 (アフタヌーン2008-05) 4/7:2008/03/27(木) 20:48:32
河合(山ちゃん シンゴ お前らなんも感じねェのか?)
山ちゃん・シンゴ「夏合宿全滅? どんだけ予備校すきなんだよ」
          「引退後の後輩シゴキは3年のギムだぞー」
河合(…… オレがヘタレなんだろ)(……っ)【試合回想シーン】(クッソ 出てくんな)

西浦戦の得点ボードを思い浮かべたり。


和さんと別れた倉田は、両親と呂佳と一緒に病院へ。道中の車の中で
父親が今までの相手の怪我に言及、やっぱり親も気にしてた様子。

呂佳「前の事故ふたりは、そろそろグラウンド復帰するそうですよ」
父親「わーそりゃホッとするなあ。また2人が野球してくれりゃいいけど」
すると思うし、あれはプレー中のことで倉田に責任はないと念を押す呂佳。
でもやっぱり気になる両親。
母親に怪我の具合を訊かれた倉田は「ちょっとヤバイかも」と告げる。
その表情をじっと見ている呂佳。
医者に行ったら、1時間かかるというので、両親はちょっと外すことに。

呂佳と2人になった倉田は、ラフプレーのことに言及する。
(の前に和さんについても触れたけど、さらっと呂佳は流しました)

倉田「オレ 今日はやってません」
呂佳「わかってるよ」
倉田「こ これからも やりま せん」
呂佳「……この先は注目度高いし、もともとやらせるつもりはねーよ」
新人戦は、秋の大会は誰かに……(やらせるのか)、自分で最後にして
欲しいという倉田。つっかえつっかえ、一生懸命に話すが呂佳には通じない。
呂佳「お前のしたことは野球のうちだっつーの」
倉田『ビビんな。コーチは2コ上なだけのふつーの人間だ』
倉田「ならオレ、監督に話します」

72 :第55回 (アフタヌーン2008-05) 5/7:2008/03/27(木) 20:49:15
こっから美丞監督と呂佳側の回想が交錯。
まあ呂佳が美丞コーチになった経緯なんだけど、ポジティブだった滝井と
ネガティブだった呂佳っつー感じで、同じ出来事が違う視点で描かれる。
例の“借り”については、はっきりとわかる形では描かれてない。
たぶんコレかな?と思うものはあるが、この時点では曖昧。

ふたたび呂佳と倉田。
倉田渾身の一撃も呂佳には届かず、「言いたきゃどーぞ」なスタンス。
呂佳「それであのバカが何しても知んねーけど(ここまで強調点)オレは困ンねェよ」
勝たなきゃしょうがねえ、と言う呂佳。
オレがお前なら、言われなくても相手選手ぶっつぶしてやるけどと、暗い表情。
オレは今日の怪我でもう出られないことにして、二度とボールを触らない、
だからオレに免じて下のヤツらにはやらせないでくれ、と、食い下がる倉田。
呂佳「なんだそれ。お前に、そんな価値……」(驚いた表情)
呂佳を睨みつける倉田。

美丞監督回想。滝井のコーチ要請を「もう野球やりたくねェし」と断る呂佳。
高三の滝井は「お前は桐青で野球やったんじゃねーか!
美丞で頑張ったオレになんかないのかよ!」高三の呂佳、顔真っ青。
今の滝井『大学で野球するっつって断られると思ったのにくだんねーこと言うから、
ついずるいこと言っちまった』
最近、呂佳は(野球をやりたがって)物欲しそうな顔をしていると思う滝井。
自分は監督として美丞に骨を埋めるが、呂佳は美丞の野球部にだって入れる、と思う。
滝井が髪伸ばしてたのは、呂佳が野球始めるようにとの、勝手な願掛けだったらしい。

73 :第55回 (アフタヌーン2008-05) 6/7:2008/03/27(木) 21:01:11
その頃、和さんは誰かにメールを打っていた。内容は「明日顔出す」というもの(全文じゃないよ)。
たぶん野球部の誰か。利央なのか準太なのか、それとも違う誰かなのか。
青木でないことは確実。あ、か、さ、た……と宛先を調べて、送信してたから。
県予選初戦敗退は人生の決定事項だと考える呂佳さん。
和さん「だけどこんなの一生引きずる傷じゃない」
呂佳に聞かせてやりたいよまったく!
(ちなみに、この和さんのシーンで病院の倉田と呂佳の様子がちらっと
描かれている。父親が来てしまってるので、話は解決してない?)

さてさて病院の阿部。2週間後に新人戦があると聞いて、ギリギリだねえと言う医者。
間に合うんですか!とコーフンする阿部。ハートはヤメロ。
二度の捻挫がどう回復していくか、シガポ以上に念入りに説明してくれる医者。
リハビリについても説明。いちいちとてもいいお返事の阿部。
ぜってー間に合わすとはりきったが、モモカンは秋の大会の方に重点を置いていて、
新人戦は重視してない模様。
医者にも「新人戦を休ませるのが得策かもしれませんね」といわれて
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
くさらず、治すことに専念して、モモカンにアピールしていくことを決意。
花井に連絡入れるモモカン。
花井は、冒頭のミーティングの件を話して、阿部にも目標を書いて欲しいと言った模様。
よくわかってないまま、目標を書く阿部。それを預かって、西浦に戻るモモカン。
残された阿部は、ミーティング出られなかったな、と思う。
2日は安静なので、話せるのは早くて3日後。とりあえずメールを打つことに。

74 :第55回 (アフタヌーン2008-05) 7/7:2008/03/27(木) 21:01:55
そのメールを受け取った三橋はやっぱり怖くてすぐには返信できず。
ミーティングが始まってしまったので、後で返信と思う。
(ちなみにこの時、バックで花井とシガポが3日後からできるだの期間は
どうしようだの話してるんだが合宿のことか?)
そしてミーティング。反省会の前に、チームの目標を一致させておこう、と話す花井。
しのーかも含め、みんなメモに目標を書くことに。
田島「三橋、お前このチーム好きだろ。悩むなよー、このチームでどうなりたいか書けよ!」
三橋『このチームで どうなりたい か?』

最後、一斉に出されるメモ。誰がどれを出したかはまったくわからず。
(阿部のメモはモモカンが出してます)

「?(たぶん甲子園の甲か?)」「○園○場」「○勝」「甲子園優勝」
「全国制覇」「県優勝」「全国大会」「甲子園」「○園出場」「○園」
「今度(? 年かも)は秋大ベスト16、来年は春ベスト16、夏ベスト8、
(あと4行ぐらい書いてあるが解読不明)」

○の数はいい加減。書き文字で隠れてて、文字数すら不明。

全国制覇、甲子園出場、県大会優勝、などの文字が並ぶ中、1枚だけ
秋大の目標だの来年の目標だのこまごまと段階ごとに書かれたメモが。
ひとりだけ違うことを書いてるヤツが誰か気になりつつ、以下次号。

引きの柱は「敗北からしか学べないこと。それがこれからの西浦に必要だ」

単行本10巻、5月下旬発売

全部で48P

終わり

75 :おたく、名無しさん?:2008/04/09(水) 18:04:52
こんなところにきれいなネタバレ倉庫が

76 :第56回 (アフタヌーン2008-06) 1/3:2008/04/24(木) 13:51:34
第56回 (アフタヌーン2008-06)
チームの目標
阿部:甲子園出場
篠岡:甲子園
栄口:今年度秋大ベスト16、来年度春大ベスト16、夏ベスト8、秋ベスト8、さ来年春ベスト2、夏優勝
水谷:県優勝
巣山:全国大会
西広:国体優勝(甲子園ベスト8と同じ意味と後でフォローあり)
沖:県大優勝
泉:甲子園出場
※沖と泉は写植逆じゃねーかと思うが(泉の頭に沖の目標がかかってる)、意味一緒だからいいのか
花井:甲子園
三橋:甲子園優勝
田島:全国制は

とりあえず全員、甲子園以上の意思はあることを確認。
全国制はで統一したい田島と、それだけあまりにも現実感がない他のメンバーとの話し合い。
西広が本当は甲子園優勝と書きたかったと思ってたり、メンバーそれぞれの性格が出た感じ。
「目標としてちゃんと考えるから、明日まで待って」という泉の言葉で、明日また時間をとることに。
モモカンはみんなの自主性に任せつつも、「高い目標立てるなら、それ相応の覚悟をしてね」と発言。
田島は三橋にそそのかして悪かったと謝る。
シガポとモモカンは父母会があるので早あがりということで、6時で練習終了。
携帯を見ている三橋に声をかける花井。その拍子に篠岡が阿部からのメールを見てしまう。
(篠岡がのぞき込んだんじゃなくて、三橋が画面を篠岡の前に出した)
阿部のメールは「今までのことについてイロイロ話がある」
メール読めちゃった、と謝る篠岡。お見舞いに行けばと三橋に勧めて、地図を書いてあげる。
土地勘のある栄口も一緒に行くことに。「オレも行く」と田島。
何で阿部の家知ってるのか、と篠岡に聞く水谷。引っ越す前近くだったからとさらっと答える篠岡。
同中だったんだし、そういうことだよなと思う水谷。
水谷「ね なんで阿部ンち知ってんの?」
篠岡「引っ越す前近くだったからだよ」
水谷内心で「同中だったんだし・・そーゆーことだな・・・うん!」

77 :第56回 (アフタヌーン2008-06) 2/3:2008/04/24(木) 13:52:43
三橋、栄口、田島で阿部の家へ。阿部の弟が出迎え。
荒川シーブリームスの田島に会えて興奮気味。
ちなみにシニアはチーム名はほとんど地名で、シーブリームスとか入ってるのはボーイズらしい。
どっちが上とかはないみたい。弟は川口イーグルスに入ってる。
兄弟同じチームはよくないという親の方針らしい。1階の客間にいる阿部を見舞う3人。
阿部の部屋は二階だが、介護側がキツイから安静が解けるまでは下にいるらしい。

新人戦どうなのかと阿部に聞く田島。ギリギリ間に合うと言う阿部。
今日きつかったから、と、田島は素直に愚痴る。
謝る阿部にきっちり治せと田島。
前準備なくて、4番なのに4番でやりたいことができなかったのがきつかった。
心の準備をしておきたい。
新人戦、場合によっちゃ秋大のキャッチャーも自分がやるから、お前はきっちり治せと。
阿部の弟が入ってきて、夕飯の出前何がいいか聞く。
それを機会に、弟一人で待たしてるからと立ち上がる栄口。
「オレも完璧に治しちゃうのが結局は早いと思うよ」と阿部に言いつつ、まだ部屋の入り口付近で
ウロウロしていた三橋を捕まえて、阿部の前に座らせる。
栄口が帰った後、自分のメニューを決めた田島は、阿部の弟にせがまれて、バッテイングを見ることに。
なかなかメニューを決められなかった三橋だが、阿部にせっつかれてカツ丼に。
ついてたTVから、他県の代表が決まったニュースが流れる。
今日の結果の載っている夕刊を三橋に見せる阿部。

新聞には翌日の組み合わせが載っていた

ARCvs杉戸商業
大井北vs春日部市立
越谷中央vs飯能北
武蔵野第一vs上尾商業

榛名は屈指の左腕と評価されてる

78 :第56回 (アフタヌーン2008-06) 3/3:2008/04/24(木) 13:59:24
TVを消して、メールで言った話を切り出そうとした途端、返信しなくてゴメンと三橋に謝られる。
件名はもういいから内容の方、と言うと、三橋も話があるという。
聞こうとしたが、三橋がヒートオーバーしたので自分から言うことに。
約束破ったこと、首振るなと言ったことを謝る阿部。三橋も首振りについて話す。
自分が首を振ったこと、田島と相談したようだったこと、田島に頼られたこと。
自分は阿部に頼るばかりだった。けれど、自分はエースになりたい。
頑張るから、自分を頼ってくれと三橋は言う。「力合わせて強くなろう」
と言う阿部に、「うん!」ニカッと満面笑顔の三橋。笑うトコ初めて見たと思う阿部。

三橋「オレは阿部君に頼るばっかだった、オレはエースになりたい、オレがんばるから」
    「阿部君、オレを頼ってくれ」
阿部「力合わせて強くなろう!」
三橋(笑顔で)「うん!」
(阿部内心で)「おっ笑った・・・とこはじめて見た」

79 :第56回 (アフタヌーン2008-06) 3/3:2008/04/24(木) 14:00:24
自分は何でコイツを榛名と一緒にしてたんだろうと思う阿部。
榛名のことも考え違いしていたかもとも思う。「ケガして焦る気持ちはケガしなきゃわかんねェ」
榛名がケガして2ヶ月かけて治して復帰したのにほされたことを考える。
三橋は反省会の内容と目標の書かれた紙を阿部に見せる。
明日もう一回決めることやモモカンの話をたどたどしく伝える。なんとか解読する阿部。
春大の試合の時の「高すぎる目標は〜」のことを話して、あの時はほとんどのヤツが
ベスト8でいっぱいいっぱいだったかもと言う。
あまり意味の分かってない三橋に、いい意味で3人ともバカだと言って、
阿部は自分も甲子園優勝に目標を変えるという。監督と田島と三橋と同じ側に入りたいからと。
出前が来て「うまそー」をやって(弟びっくり)たいらげて、田島と三橋も帰ることに。
合宿は行くからなという阿部に、三橋はまたいい笑顔を見せる。
弟はそれを見て、「ピッチャーの人いい笑顔じゃん」と言うが、阿部はお前苦労ねーなとため息。
帰り道、三橋の携帯に叶からメールが。叶も負けた。来年夏の甲子園優勝を目指すという内容。
田島にそれを見せると「ライバルじゃん」との返答。
テンションの上がった三橋は「そそのかされてない、オレの目標は全国制はだ」と宣言。
オレ達の目標じゃなくて、チームの目標にしなくちゃ。みんなで目指さないとできないことだから、
と三橋が思って、そのバックにナイン達の様子が流れて次号へ続く。

終わり

80 :おたく、名無しさん?:2008/05/03(土) 03:05:06
ネタバレありがてぇ
57回のバレを待ってる

81 :おたく、名無しさん?:2008/05/08(木) 20:20:07
みずちよが辛かった自分←
みずちよ叩くスレないよね

82 :おたく、名無しさん?:2008/05/08(木) 20:28:25
いいのかい?ホイホイ着いてきちまって。
俺はオタクだって平気で食っちまう男なんだぜ?

83 :おたく、名無しさん?:2008/05/09(金) 01:05:48
カスが紛れ込んでんな

84 :おたく、名無しさん?:2008/05/26(月) 22:30:43
色々すっきりしたよ
ありがとう

85 :おたく、名無しさん?:2008/06/02(月) 02:14:45
>>84
誰に 何が

86 :おたく、名無しさん?:2008/06/15(日) 11:48:14
つづきマダー?

87 :おたく、名無しさん?:2008/06/26(木) 17:36:07
来月バレまだすか

88 :おたく、名無しさん?:2008/07/08(火) 18:58:32
続きクレー

89 :おたく、名無しさん?:2008/07/10(木) 12:31:00
続き頼むよー

90 :おたく、名無しさん?:2008/07/14(月) 21:41:37
続き教えてplease

91 :第58回 (アフタヌーン2008-08) 1/3 :2008/07/30(水) 23:10:18
第58回「育て!」(アフタヌーン2008-08)

阿部は自宅で療養中。お昼ごはんを聞きに来たお母さんに
「肉が食えればなんでもいい」と上の空で答えつつ防御率の計算中。
TVからはベスト8を決める4試合が行われることがアナウンスされて
聞いていたら武蔵野第一vs上尾商業が第二試合。
ぴくっ、と反応する阿部の顔は引きつりモード。
結局たたみにごろんと不貞寝。榛名を意識しまくりで
「クソ!!」と絶叫。

そのころ西浦ナインは練習中。
12時で午前練習が終了するのでその後各自でご飯。
三橋はうめぼし3つ入りの巨大おにぎりをんがんが。
花井はなぜか皆の代理で買いだしに。
「かってきたぞー、自分のとれー」
療養中の阿部がいる阿部家はソーメンだけの阿部母と
ソーメン+かつおのたたき+豚冷しゃぶの阿部。

西浦は13時まで昼寝してその後1時間勉強したら午後練スタート。
14時に浜ちゃんが来たら花井は
「浜田…さん」←※「さん」だけ小さい声
案の定田島に突っ込まれて三橋にも「してるっ」と言われて顔真っ赤。
浜ちゃんに応援のお礼を言って阿部の怪我について話してると
「田島が捕手と四番兼任はけっこーきついとおもわねえ?」と言われる。
※阿部の怪我は新人戦も無理で秋もあやしい

モモカンが阿部が居ない間はキャッチャーをもう一人立てようと提案する。
ナイン全員で順番にキャッチャーモーション。ここで暗算大王西広が活躍。
花井も浜ちゃんの「田島が捕手と四番兼任はけっこーきついとおもわねえ?」
この言葉の意味を考える。

92 :第58回 (アフタヌーン2008-08) 2/3 :2008/07/30(水) 23:11:10
田島が三橋に「オレ以外の誰が一番上手い?」と聞いても三橋ははくはく。
めずらしく田島がすっぱりと「阿部は新人戦は無理で秋大も間に合わない」と言い切る。
でもそのあとちゃんと田島はフォロー

田島が「お前と阿部で野球やってんじゃねーぞ」と言ったら三橋どんより。
しょうがないとばかりに田島が「じゃあ新人戦全勝して秋大のシードとろう」
これを提案。そしたら三橋がいきなり元気になる。
「でもそれまでは【オレ】とがんばんだぞ」という田島に「うん」とうなずく三橋。

その頃武蔵野第一のベスト8進出を聞いた阿部は晩御飯も「肉!」

新しいキャッチャーは結局花井に決定。
モモカンとの話し合いで花井が「田島が四番と捕手をひとりでやるのはきつそうだから
ならオレが捕手をやれば…」と視線はあさってでぼそぼそ。
モモカンがすかさず「結論が違う。【ならオレが四番を打つ】というかと思った」と
花井に突っ込み。田島を一人にしないであげて、と言う。

西浦の練習を見ていたモモカンが、自転車操業だけどあの頃に比べたら
夢のようだと言ってるけど、軟式当時のエピソードはいつごろでるんだろう…。

色々考えたいことがあるけど練習をこなすことが精一杯の花井。
午後も練習が続いて20:30で解散。
練習がおわったらコンビニでおやつを買って食べているナイン。
三橋は食べ終えたらそのまま寝ているので心配した田島が三橋の口に
イカのくんせいをほうりこんで「チャリで寝ないように噛みながら帰れ」

でも自宅玄関で倒れて寝ている三橋でした。

93 :第58回 (アフタヌーン2008-08) 3/3 :2008/07/30(水) 23:12:00
それから2日後。体重が4キロ増えて何だか背も伸びてきた阿部。
合宿に合流した阿部が杖をついていないのを見て喜ぶ三橋。

びくっとする三橋といらっとする阿部を見て、モモカンは病院に通う阿部に
ついていくように三橋に言う。お医者さんの話も聞いてこいと追加で指示。
それから朝食は【2人で】作るように指示する。ひとりでやろうか?という阿部に
「駄目。2人でやるの」と一言。
「なんでですか?」と聞く阿部に「やってみれば分かると思う」とモモカン。
「しばらく【2人で】がんばって」で以下次号。

終わり

94 :第59回 (アフタヌーン2008-09) 1/15:2008/07/30(水) 23:51:21
第59回 (アフタヌーン2008-09)

自転車に乗る阿部と後ろついて走る三橋のカット
後ろついてくる三橋に阿部「三橋、おまえ先走んねー?」
チャリだとペースがわからない
三橋「う、うん!」
三橋は練習着に着帽、阿部は制服でチャリ
先に立つ三橋、でもチラッと2回振り返ったところで阿部に怒鳴られる
「てめーのペースで走りゃいんだよ!」
三橋「ははっ」「うんっ」

アオリ:超人気!本格高校野球漫画!!

阿部はたぶん誰かの自転車借りている、らしい
阿部(三橋のことは)よくわかんねーけどたぶん
    (いーやつだと思ってんだけど)(どーしてもイライラすんな)
三橋:チラッ また様子伺うように振りかえる
阿部(一緒に医者行って)(朝メシは二人でか…)
ヒロシ「おまえ投手をなんだと思ってんの?」阿部の回想
阿部(…監督も同じこと言いてーのかな)
阿部、三橋の背中を見ながら
    (オレはめいっぱいガマンしてるし)(三橋もあんなんでせーいっぱいだと思うぞ)
阿部(あとはどーすりゃいーんだ?)

阿部「そこ右だ」
三橋「はい」
三橋(あ)「うおお」

95 :第59回 (アフタヌーン2008-09) 2/15:2008/07/30(水) 23:52:18
坂道

三橋「オ オ オレ お 押す…」
阿部「おお、頼むわ」
三橋(押す役 だ)(がんばるぞ!)
三橋「行く よ!」
三橋、荷台を両手で押さえつつ
阿部「おっしゃー」だっ

サイトーに到着

阿部、ヒョコっとサイトー医院の段差をのぼり、入り口から中を覗く
中はオバサンばっかりでわやわや混んでいる。
看護士「橋本さーん診察室どうぞー」

阿部「朝から混んでんだなァ」
阿部、振り向いてぐったり座り込んだ三橋に
「おう、1時間くらい待つかもしんねー」
三橋:う ん ハァッハアッ
阿部「モモカンのメニューみして」
三橋:「うん」 ケツのぽっけからmemoを取り出すが汗でしっとりしてる
三橋、降って乾かそうとする、それに対する阿部のリアクションはなし
阿部「ああ もつな」「ンじゃ順番来そうになったら携帯鳴らすわ」
三橋「うん」
阿部「熱射病気をつけて あんま遠く行くなよ」
三橋「うん」

阿部サイトーヘ消えていく

96 :第59回 (アフタヌーン2008-09) 3/15:2008/07/30(水) 23:53:05
三橋(坂 押せて よかった)ふーー(帰りも がんばるぞ)
三橋ミズを飲む(お医者の話も 聞くんだ あと朝ごはん)
口をぬぐいつつ(朝ごはん か)(何食べよう ゴハン と)
三橋、トレーニングする場所へ移動を始めてる
(パン と どっちも食べたらおかしいかな?)(今日のお昼は)(何…)
長い坂の階段にたどり着く

モモカンmemo
『待ってる間にやること
 ・階段ダッシュ
 ・正面
 ・横(左右)
 ・バック』

三橋(階段ダッシュ だな)
三橋、帽子をキュッと被りなおし、眉毛が見えなくなってりりしい顔つき
 (秋大シード 取るんだぞ)
三橋、ダッシュ開始(がんばれ!)ダッ

サイトー先生
先生「ふむ 成長期はさすがに速いね」
多分レントゲン写真見ている
先生「腫れも引いたし 患部固定して全身運動とアイソメトリックはじめようか」
阿部「はい!」
阿部の足に看護士が包帯を巻く

97 :第59回 (アフタヌーン2008-09) 4/15:2008/07/30(水) 23:54:06
先生「君らは……西浦高校?」三橋がその横でゼハゼハゼハ
阿部「はい」
先生「こないだきた人はお母さんと…お姉さん…かな?お姉さんも卒業生?」
阿部「母と監督です 監督は卒業生ですけど…」
先生「監督!へーえ!監督さんは昔西浦のマネージャーだった人?」
阿部「そう だと 思います」
先生「うわやっぱりそうなんだ」
   「監督さんね、4-5年前によくここへ選手を連れてきてたんだよ」
   「どーも見覚えあると思ってね」
先生「イヤ懐かしい よろしく言っといてください!」
三橋と阿部キョト…
阿部「…はい」

サイトーから出てくる阿部と三橋。三橋がドア支えている
阿部「おまえ モモカンのハナシ聞いた?」
三橋:ドキーッ
三橋「は、なし…って(待ってる間のメニュー か?)(自転車おす?お医者のハナシ 朝ごはん…も)」
三橋(オレは聞いた ぞ)コク「う」
阿部「マネージャー1人に選手1人だったって」阿部、自転車に乗る:オイショ
三橋:びっくり(ぜんぜん違った!)
阿部いぶかしげな顔(? 何をおどろいてんだ?)
阿部(まーいーや)イチイチ気にしてたら会話になんねーよ
阿部「さっき医者が言ってたのってその頃のことなのかね?」
三橋(い 今 なんのはなし してるんだ?)
三橋いつものきょどり顔で真っ青
三橋:あっというまに わからなくなっ「あ う い」
阿部「はーーーまーいーや」ためいき
三橋:ギクギク(たぶんギクシャク)
阿部(スンナリ続くときもあんのになぁ)「行くか」 (ないようによんのか?)
三橋(わかる話 したいな)「う うん」 (おみまいの日 は うまく…話せたの に)

走り出す

98 :第59回 (アフタヌーン2008-09) 5/15:2008/07/30(水) 23:55:17
阿部「──…あ!」「朝飯どーすっか!」
三橋:はっ 三橋少し振り向き加減で「オ オレッ ごはんっ と」
阿部「たまごと…納豆も食うか! あとノリでもありゃオレは食えんだけど」
三橋「オ オレは 全部好きだ!」
阿部「朝だしそんなんでいーかー」
三橋「オレはいっいいよ!」
阿部「あ次 右だ」

また急傾斜の道

阿部「お」
三橋「おおお」「お 押すよ!」
阿部「おし逝け!」
三橋「ふんっ」ぐっ 押し始める

場面変わってグラウンド前?校舎前に帰ってきた
巣山と栄口並んで「おー かえってきたー」ゾロゾロ
みんな朝練からいったん帰っていくところ
モモカン「おかえり! やっぱ混んでた?」
阿部「一時間待ちました」
誰か「みはしだいじょうぶかー」
モモカン「志賀先生の話がちょうど始まるとこだよ」
三橋:ゼヘゼヘ
モモカン「三橋君(傍点つき)お医者さんはなんて言ってた?」
三橋「へっ えっ」「う う〜〜〜〜〜っと?」
真っ赤になったところへ阿部割り込む
阿部「テーピングして アイソメトリックと全身運動はじめるように言われました」
モモカン「………(意味深の間)うんわかった!」

99 :第59回 (アフタヌーン2008-09) 6/15:2008/07/31(木) 00:43:33
阿部「あ それから」
モモカンの横顔アップ 口元笑ってるけど顔固まってる感じ
阿部「斎藤先生が監督のこと覚えてて よく選手連れてきてたって懐かしがってました」
モモカン、ふきだしもなく帽子のせいで目の辺りに影ができてて意味深な間
阿部「──?」三橋は気づいてない
モモ:ニコッ「伝言ありがとう じゃあ入ろうか!」「三橋君はカオ洗ってきてからね」

志賀の話
志賀「今日は食べ物の話するよ」「昼前でよけい腹減るけどがんばろうね!」
皆:はいっ
志賀「さて 君らは今ンとこ全員身長に対しての体重が少なすぎる」
    「はっきりいって野球選手としては貧弱だ!」
栄口:そか 泉:むっ
志賀「食事は楽しいよね」
志賀「それ利用して今までも”うまそう”やってきたわけだけど」
    「これからははっきりと」「食事もトレーニングだと思ってくれ!」
右から巣山・水谷・花井・栄口 みんな目見開いて、花井:うおお…
志賀「尾錠の和田とか」和田のVサイン回想
志賀「トウセイの河合はでかかったね」
ホワイトボードには太い人間と薄い人間、薄い人間には「うち」太い人間には「全国」
志賀「アレが全国では標準だよ!上背もだけど”厚み”が違うんだ!」
志賀「整列でもう相手の質量(傍点)に圧倒されるよ!
    でかい子らは外見りようしてわざと怖いカオで威圧するしね!」

100 :第59回 (アフタヌーン2008-09) 7/15:2008/07/31(木) 00:44:50
悪人顔の全国選手の絵
志賀「しかもコレが見掛け倒しじゃないワケだ」
右から西広巣山水谷手前に田島
河合の送球回想「河合の送球も」
和田の打席「和田の打球もすごかっただろ」
志賀「技術はもちろんだけど全国で戦うにはパワーも不可欠だよ!」
    「これからきちんと食べて! 寝て!」
水谷:腹へったぁ
    「運動して!」
田島:ハラへったぞお
志賀「でかい体作って!筋肉のパワーを実感しよう!」
みんな:はいっ

ここから志賀のカロリーと栄養講座(割愛)
その途中
志賀「朝メシは阿部と三橋で作るんだろ?しっかり聞いとけよ!」
三橋「はっ」 阿部「はいっ」
その途中
阿部(これ やばくねーか?)
その途中
水谷が何かを発言
志賀「合宿の献立は〜〜キライなものでも完食してほしいんだな」
水谷:コソ「ブロッコリー食えないんですけど」
巣山;コソ「オレなんか果物全般苦手だよ」
花井:コソ「オレスノモノダメ」
栄口:(魚卵が出たらどうしよう…)
志賀「残した人はマズイプロテインで補おうね!」
果物大好きです!ブロッコリー食います!スノモノいただきます!
栄口(魚卵が で で 出ませんように)
汗いっぱいかいて震える栄口
たんぱく質の取りすぎは肝臓に負担かけるらしい

101 :第59回 (アフタヌーン2008-09) 8/15:2008/07/31(木) 00:45:50
説明が続く
そして
阿部(メシって こんなイロイロ考えて作るもんなんだ!)
三橋は志賀が手に持った肉に向いててボケーッ
阿部(メシなんか作ったことねーのに イキナリこんなレベルだし 
    更に三橋と二人で(傍点)って………)
阿部(ハードル高すぎだろ!)
昼食を目の前にして、メニューはゴーやチャンプルとひじきごはん 中華サラダにヨーグルト

阿部 ベンチでボール磨き。練習着には着替えてる
みんなは練習中

阿部(米(メシ)は米(メシ)でいいおな、ビタミンミネラルは
   ワケわかんねーから後回し。たまごと……旅館泊まると魚とか出てくるけど
   魚なんか焼けねぇし)
   (野菜…野菜が絡んでこねぇぞ〜〜)シャカシャカ
   (くいもんのこと考えてっと腹へるしよ〜〜)

モモ「阿部君」
阿部「! はい!」立とうとする
モモ「立たなくていーよ」手で制する
モモ「スポーツ選手用の料理の本持ってきた」
   「コレ観て夜までに献立決めて志賀先生にチェックしてもらってね」
阿部「あ、ありがとうございます…」
阿部白目「……」

102 :第59回 (アフタヌーン2008-09) 9/15:2008/07/31(木) 00:47:36
モモおもしろそうなカオ「……どーかした?」
阿部「〜〜〜っ」汗四つ、カオに斜線
阿部、頭勢いよく下げる
阿部「スンマセン!」ばっ「オレらだけじゃムリです!」
モモ「…そうねぇ」
ふりむいて「千代ちゃーん!」
千代:ハイ!
モモ「と 三橋君!」三橋はキャッチボール中
モモ「──というわけなんで千代ちゃんはじめの3日間は手伝ってあげてくれる?」
千代「はい!」
モモ「でも千代ちゃんはあくまでもサポートで なるべく2人に作らせてね」
千代「わかりました!」
モモ「献立は今きめちゃおうか 15分もあればいいかな?」
三橋「…あ の オ今 ブ ルペ」
阿部「あーいーよ オレと篠岡できめとく──」
千代「……あっ」

モモカン「それじゃ ダ メ!」
三橋と阿部ビクッ
モモ厳しい顔「投球練習はあとで時間つくってあげるから」
「献立は阿部君と三橋君(傍点)で決め手ちょうだいね!」
三橋:は は はっい
阿部:…はい

千代「じゃあパッパと決めちゃお!」
千代「まず主食はごはんにする?」三橋:うんっ
千代「それともパンにする?」パンも うんっ
三橋:はっ
阿部「おっまえなァ……」イラ

103 :第59回 (アフタヌーン2008-09) 9/15:2008/07/31(木) 00:49:27
千代:プクッ
千代「あははははっ 三橋君ておもしろいよねっ」いい笑顔
    誕生日オメデトウ!と同じような顔らしい
阿部「おもしろいかあ?」
三橋青い顔

千代「…あ ご ごめんね」「で どうしようか」
阿部「米でいーよ パンだと1枚ずつ焼くの面倒だもんな」
千代「三橋君もごはんでいい?」「う うん」「次は?」
阿部「タンパク質は2品つってたけど生卵と納豆じゃ食った気しねーから
    なんか火通ったもんつくりてーんだけど」本をめくるパラパラ
千代:本広げて「この本から作れそーなの差がしてみる?」
メニュー作りのシーン 千代がとても役に立っている
千代と阿部の三橋の見方がだいぶ違う

三橋ハムエッグ作れる(阿部:それは オレだって作れる …と思う)
千代がよく笑うけど阿部と三橋はなんで笑われてるのかわかってない
そして千代のメニューに阿部三橋そんけー
できあがった

「…できたあ〜」
三橋「篠岡さん あっ ありがとうっ」
千代「はいっ 明日からがんばりましょー」
三橋:ソワソワ「じゃ オ オレ」
阿部「おー 行っていーぞ」
三橋カメレオン顔でダッシュ

104 :第59回 (アフタヌーン2008-09) 11/15:2008/07/31(木) 01:04:37
阿部と千代がベンチに残る
千代「三橋君て練習大好きだよねぇ」
阿部「そーだけど そーでなきゃだめだろ」
千代「…そっか」
阿部「でもスッゲー助かったよ」汗いっこ
阿部、ベンチにもたれる
阿部「オレと三橋じゃどーにもなんなかったもん」
千代「えー そんなことないあと思うよー」
阿部「あんだよ だってオレらの考えてたの生卵と納豆とのりとごはんとしょうゆっつー茶色っぽい食卓だったんだぞ!」
千代:あはははっ「でもそれあと果物あれば案外いーと思う!」

阿部「マジで?」阿部の顔がペコちゃん?
    「じゃー4日目はそれにすっか」
千代「でも 手抜きとは言われるかな」
阿部「だよなァ」「3日間で煮たり焼いたりを教えてくれよ」
千代「はーい」
千代「じゃー食材はチェックして買うものあれば頼んどくね」
グラウンドを出て行く千代
阿部「おねがいしまーす」

千代、草むらに降り立って数歩、しゃがみこむ
千代(なにこの幸運──!)顔真っ赤でうずくまって資料抱えている
10秒くらいこのまま。スク 立ち上がる
千代(気をつけなくちゃ 阿部君は私のことなんとも思ってない)
    (誰かに気づかれて部が変な雰囲気になるのもダメ)
    千代の顔は前をまっすぐむいている
    (大丈夫 三橋君もいるし 2人切りになることはないから)
千代(普通に ふつうにしてなくちゃ!)

105 :第59回 (アフタヌーン2008-09) 12/15:2008/07/31(木) 01:19:08
17:30午後練終了
っしたー!(花井) したっ(みんな)グラウンドに礼
18:00夕飯
花井母「ごはんおかわりあるからねー」10合2巡め
みんな「はいっ」
18:30食休み たたみにゴロン
19:00勉強
窓側から栄口水谷西広沖
向かいに阿部巣山田島三橋浜田花井
20:00夜練(スケボー)
花井がかっこつけてる
21:00A・夜食 B・フロ
花井と巣山が風呂帰り
泉田島三橋が夜食。田島が何か広げてるらしい
21:30ミーティング+日誌書き モモカンも皆も眠そう
23:00 爆睡
手前から泉田島巣山
反対側 三橋沖   以上

合宿2日目
6:00起床 皆は早朝練 3人は朝食作り
阿部と三橋が台所に来る
阿部「うーす」
千代「おはよー」さわやか エプロン
阿部「はえーな篠岡」
三橋の胸に何か暖かいものが……ほか

106 :第59回 (アフタヌーン2008-09) 13/15:2008/07/31(木) 01:21:03
並ぶ阿部と千代
三橋(あ れ)
三橋(阿部君はなんか)
 阿部「やる気マンマンじゃん」
 千代「あはは エプロン? 2人の分もあるよ」
 阿部「はー? いらねーよ」
三橋(おっきくなったみたい だ …篠岡さんは)
しのーかと阿部の身長差
三橋(ちいさいなァ…)
千代「三橋君」くるっ ふりむく
三橋:ドッキ赤くなる
千代「エプロン使う?」
三橋「オ オレも つ かわない」ドッキドッキドッキ
千代「そー」
篠岡「材料 今日は出しといたけど 明日は2人にそろえてもらうね」
シンクに野菜がゴロリ
あべ「うーい」三橋「う い」
千代「まず最初はごはんを炊きますよー」「お米研いだことある人ー」
三橋:は は 阿部:きおくにねーなー
三橋:…………………「ある」小さく手をあげる
阿部:イラ
千代「はい三橋君!」
千代「10号はかってー」以下略
千代「上手上手!」ザッザッ 千代「じゃー阿部君は野菜を全部あらおっか」
阿部「あ 三橋は包丁もつなよ」

107 :第59回 (アフタヌーン2008-09) 14/15:2008/07/31(木) 01:22:02
千代「────」半笑いでなんで?という顔
三橋「う うん」いつもと一緒
阿部「火もだめだな」
千代(え)口は笑ってるけどなんで?ってかお
阿部「あらいもんして食器並べとけ」
三橋「わ わかった」納得いってるのか?微妙なかお
千代「────あ」「あの さ 朝ごはんは 2人で作るんだよね…?」
阿部に言って見る千代
阿部「指先にキズ作ったら1日2日は投げらんねーからさ」
千代「包丁持つのは右手だよ 右手は切らないよ」
三橋:あ、そうかという顔
千代「火だって気をつければ大丈夫じゃない?」「洗ったり並べたりだけじゃ…」
阿部「こいつにはノートの端にも気ィつけさしてんだよ」「何もやんなっつってねーだろうが」
べつに怒った顔ではない。普通
千代:びっくりしたかお
三橋(あ あんまり 怒ってない)(よか…!?)
千代:顔真っ赤にして涙ぐみはじめる
三橋:!? !?キョドリ 阿部(!? !?)
三橋、シンクに手を伸ばし、にんじんと包丁を持つ!
三橋「オ オ オレ 気をつけて 切れる よっ」
阿部「ゆうこときかねーのかてめ〜は〜〜」うめぼし 三橋「ひっ」
千代「…っ よけいあぶないよ!」
阿部「ちっ 気ィつけろよ〜」
三橋、ピーラーでにんじんの皮むき
千代「皮はピーラーでね そうそう」「剥けたら頭とシッポおとして ゆっくりでいーよー」
三橋慎重にトントン
阿部「オイ ミソ汁の具にはでかすぎねーか」カレーライス用ぐらいのサイズに切っているらしい
千代「…プッ あははっ ほんとだね!」
阿部(あーびっくりした)ホー
三橋:胸からあたたかいものが……ほか〜 朝ごはん完成

108 :第59回 (アフタヌーン2008-09) 15/15:2008/07/31(木) 01:22:55
みんな
 ミソ汁具がでっけっ
 はいはい うまそう!(志賀)
 いただきます!
モモカン(や〜〜 予想のはるか上いく出来だよ! 千代ちゃんおつかれさま!)

場面変わって、大宮公園野球場?
アナウンス
『──本日の第一試合』
『春日部市立高校と』
『武蔵野第一高校の主将と部長先生は
 オーダー票交換を行いますので』
春日部の双子「お 発見」顔がだいぶ変わったらしい…
グラウンド場 ベンチのそばから
『オーダー票2通をもって ネット裏本部室までおいでください』
秋丸 榛名 カグヤン
秋丸とカグヤンは春名を真ん中に、背中とか腕あたりに触れて、
榛名と秋丸はニヤニヤしてなんかしゃべってて、
榛名はボール放っていじってて、アンダーは長袖
秋丸は防具つけてる
双子「本大会屈指の左腕だぜ!」

次号、他校試合編!
アオリ:阿部と因縁をもつ投手・榛名擁する武蔵野第一は準々決勝進出!

48P

終わり

109 :おたく、名無しさん?:2008/07/31(木) 10:31:04
乙です。

110 :おたく、名無しさん?:2008/08/04(月) 12:37:06
乙!9月号すごい内容濃いな…

111 :おたく、名無しさん?:2008/08/04(月) 22:24:11
乙です
千代ちゃんは阿部ラブかぁ…

112 :落ち穂拾い委員会:2008/08/26(火) 14:08:28
小学生の時、一人で帰っていたら若い男の人(20代後半かな?)に腕を引っ張られて
さすがに危ない!って思ったんで抵抗したんですけど
「カルピス飲まない?飲ませてあげる」といわれて・・・
子供だったので解らずにひょいひょいとついていってしまいました(^^;

その人の家だったのかは解りませんが、どこかの家の駐車場につれていかれ
目の前でオ〇ニーを。何か解らずに呆然としてたら
「口を開けて?」といわれたので素直に・・・
小学生で知らない人のを飲んでしまいました(><)
勿論カルピスはなし、子供心におしっこを飲まされた!!
って親に泣き付いてしまったけど、きっとビックリしただろうな・・・
お母さんゴメンね(^^;

113 :ケソサソ ◆IGEMH6bZdc :2008/09/10(水) 10:21:18
糞スレ虫干し俺のメシ

114 :オタク_ツヴシ ◆zOtaKutuVw :2008/09/20(土) 09:20:03
阿部はいただけない
陰陽師とかオマこの21世紀にふざけんなって感じ
いただけない、実に

115 :ワキガで嫌われ人生オワタヽ(゚∀゚)ノ ◆wXVwaKiwX. :2008/10/08(水) 13:19:15
♪千年〜前か〜ら〜見〜つめ〜て〜い〜た〜

116 :おたく、名無しさん?:2008/10/12(日) 03:43:07
                  ,!  \
           ,!\          !    \      こういうスレ、マジでもういいから・・・
         i  \         l      \,,..__
          ,i′  ,\___,,--―l       \::゙'冖ーi、、
        i     :;\::::::::::..l              `'‐、、
       /__,..;:r---―-、,..__.     ,;'il:;}          .;:::`L__
   ,.:f''""゙゙゙´          、 ̄ヽ,//           ...::::::l;;;:;;::::
  _/       ......  、   \//、            ::::::::リ;;:::::::::....
//       ......:;::::::::::::. ヽ、\ ゙ヽ  ヘ    ●      ....:::::::::i';;;;::::::::::::
;;/    ::::::::::::;;;;;ノ ̄\:: 〉 〉゙'、 `ヽ_ノ       ......:::::::.;;;:ノ:;;;:::::::::::::
/    ..::::、__;;ノ;;;`ヽ_/: / /⌒)メ、_ノ/         .....:::::;;;/;;;:::::;;:::::::::
     ..:::イ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ /'"..:::::::::::::/  ...............:::::::::::;;;,;ノ;;::::::::::::::::
     :::::::l;;;;;;;;;\;;;;;;;,.(__ノ;.;:.\:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::;;;;;/;:::::::::::::::::
    ::::::::,!::;;;;;;;;;;:.`゙'-、、  ::: \_/::::::::::;;;___,.;-―''"::::::::::::::::::::::::
   ..::::::::::,!;;;;;:;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;`゙ ̄'''冖''―--―'";;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::

117 :おたく、名無しさん?:2008/10/24(金) 22:58:04
test

118 :おたく、名無しさん?:2008/11/06(木) 08:56:25
うざきキャラ

119 :おたく、名無しさん?:2009/02/12(木) 02:16:35
保守

120 :停止しました。。。:停止
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ

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