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リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ 第12話

1 :名無し募集中。。。:2008/07/19(土) 16:42:15.91 0
<一体、何処に行くって言うんだ
   _, ,_
川*’ー’)<<胸の高鳴る方へ

前スレ
リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ 第11話
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1215432711/

まとめサイト
 PC:http://resonant.pockydiary.net/index.html
携帯:http://resonant.pockydiary.net/index.cgi

掲示板 (感想スレ、作品題名申請スレ、あとがきスレ他)
http://jbbs.livedoor.jp/music/22534/

テンプレ>>2-16ぐらいまで

315 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 06:20:12.62 0
よいしょ

316 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 06:28:26.51 0
第3章、投下します
一行予告みたいなのを入れたいがために時刻指定もしてましたけど
やっぱり気ままに投下するとします

1.>>242-244
2.>>250-253


 ―――このまま死んでしまえれば、どれだけ楽になれるんやろ


物語は動き始めます

317 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 06:29:16.39 0
3.

この闇の中に、理性は存在しない。
本能のみが存在する。
リゾナンターのリーダーとして人望を集め、
緻密な計算をもってして戦闘に臨んでいた愛もまた、
ここでは、ただ本能のままに凶器を振り回しているだけであった。

いつしか、愛は恐れられていた。
愛と争う者は殺される。愛が手をかざせば、相手は一瞬で消失する。
思考という言葉からかけ離れた堕落者たちは、その本能で愛を恐れていた。


「…よこせ」
「ひっ!!!」

無造作に手を伸ばせば、怯えた男は持っていた酒を差し出した。
愛は乱暴に奪い取るとその蓋を開け、一気に体の中へ流し込んだ。

アルコールが身体を蝕む。
ふわふわとした感覚は、この闇の中で明るい幻覚を愛に見せていた。
ただぼんやりとした光。ひどく弱くて、すぐに消えてしまいそうな灯火。
それでも、その光を見ることだけが愛の楽しみだった。
どれだけ身体と心が重く汚れている時でも、その瞬間だけは少しだけ幸せになれる気がした。

コンクリートの壁に身体を投げ出す。
冷え切った無機質なそれは、愛のほてった身体を冷やすのにちょうどよかった。
いつもならば酔いが徐々に覚めていき、ぼんやりとした意識がハッキリしたものになってくる。

この日はなぜか、いっこうに酔いが覚めなかった。
視界が歪んだままになり、愛の足取りはひどくおぼつかない。

318 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 06:29:56.66 0
「見つけたぞ、i914…!!!」

背後から聞こえた声に、愛はゆっくりと振り返った。
そこには武装した数人の男。ダークネスの構成員だった。

「……なんや……お前ら………」

直感的に、相手は敵であると感じていた。
しかし対抗すべく行動するまでの思考を巡らせるほどには、
酔いの覚めぬ愛の脳が働くことはなかった。

男たちはひとつふたつ頷き合うと、瞬く間に間合いを詰めてきた。
間髪入れずに飛んできた拳の一発目はかろうじてかわしたが、続く二発目が腹部をとらえる。

「…う、ぐっ……」

ぐらりと視界が傾き、愛は壁際に手をついて身体を支えようとする。
けれど指先は壁をなぞるだけで、何の役割も果たさなかった。
重力に引き寄せられるように、愛の身体はゆっくりと地面へ沈んだ。

「…i914ともあろうモノが、こんな体たらくとはな…」
「これが、俺達が恐れていたあの殺人兵器…」
「殺さずに連れ戻せと…それがダークネス様の命令」

男は蹲る愛の頭をつかみ、顔を上げさせる。

「…つまり、殺す前までならばどうしたっていいってことだ…」

バキッ。
鈍い音と共に、口の中に血の味が広がる。
男はその一撃をきっかけに、愛の顔面を何度も何度も殴打した。
別の男はまた、手足に執拗に蹴り続ける。

319 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 06:30:40.33 0
抵抗する余力などとっくになかった。
大量の血を吐き出しているせいで、目の前の男の服は赤く染まっている。
それなのに、まだ自分の意識はかろうじて保たれていた。
常人ならいざ知らず、例え他のリゾナンターであっても命が危ない頃だろう。

こんなにも強靱な精神力を持ってしまったのは、リゾナンターのリーダーとしての責任感が育んだのか、
それとも、自分が呪われた生命体である故なのか…


―――このまま死んでしまえれば、どれだけ楽になれるんやろ―――


何もかも捨てて。
自分が生きてきた証とか、義務とか使命とか、そんなものは投げ捨てて。

 …そういえば、あーしはなんで飛び出して来たんやろ…
 みんなの前から逃げてきたけど…
 あぁ、ほや、ガキさんがおらんって、
 ガキさん、あーしらのこと置いて消えちゃうから、

 けど、みんな、ガキさんのこと……

記憶の片隅に追いやられていた過去を、愛は思い出していた。
この闇に落ちてから、一度も振り返ることのなかった過去。
ここで過ごしてきた時間が悪にまみれて醜いものであることくらいは自覚していたが、
記憶がそのきっかけに行き着いて、愛は自嘲気味に笑った。

 …あーし、とっくに逃げ出しとったんやん…

320 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 06:31:27.26 0
グシャッ。

何十発目かの拳が愛の顔を叩く。
男は呆れたようにため息を一つ吐き、愛の身体を地面に投げ出した。
愛は、糸の切れた人形のような姿で仰向けに転がされていた。

「…しぶてぇ女だな…、さすがはi914サマってところか」

闇に覆われた空から、ぽつり、ぽつりと滴がこぼれる。
それはすぐに激しい雨へと変わり、倒れた愛の身体にも容赦なく降り注いだ。

ぼんやりと開いた視界に、キラリと光る刃物。
いくら殴打しても意識を失うことのない愛に、男たちは苛立ちを感じていた。

「殺しちまっちゃいけねぇって言うからな…」

右腕を。右肩を。ナイフが順に斬りつけていく。
痛みはもう感じることもないが、苦しみが全身を支配していた。

もう、終わりにしてほしい。そのナイフで心臓ごと貫いてしまえば。
愛は、絶望を祈るようにして目を閉じた。


頬を伝うものは、雨なのか、それとも涙なのか。
愛には、わからなかった。


321 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 06:32:03.87 0
>>317-320
本当は今週中に投下完了したいけどどうなるやら

322 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 07:22:53.56 0
こっちとしては話の展開がどうなるやら
気になって気になってw

323 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 08:23:12.60 0
待ってますよ!

324 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 09:31:09.80 0
今日も猛暑のホゼナント

325 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 10:44:09.43 O
ホゼナント

326 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 11:36:06.02 0
暑いときにあなたがしてほしいことは?

1.ガキさんに背筋の凍るような脳内体験をさせてもらう
2.ミティに氷漬けにしてもらう
3.愛ちゃんに「すぐ迎えに来るやよー」って南極に置き去りにされて案の定忘れ去られる
4.「心頭滅却すれバ火もマタ涼しデス!」と何かを勘違いしたリンリンに燃やされる

327 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 12:27:36.23 0
>>326
1以外は全部死んじゃうホゼナント


328 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 12:30:52.97 0
1も精神的に死んじゃいそうな悪寒

329 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 12:40:36.99 O
一瞬ポケモーQ&Aが転載されたのかと思ったw

330 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 13:56:10.57 O
酷暑のホゼナント

331 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 14:44:47.29 0
>>326
あえてそこで選択肢にない「絵里に風を吹かせてもらう」を選択してみる
風だけなら涼しくないかも知れないが絵里ならきっと寒い発言も一緒にプレゼントしてくれそうw

332 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 15:18:59.06 O
Q.暑いと嘆くホゼナンターにあなたがしてあげたい事は?

高橋 南極旅行に連れて行ってあげます
新垣 恐怖体験を疑似体験☆スゴくリアルなんですよ〜(笑)
亀井 絵里のギャグで涼しくさせます!一瞬で凍りつきます!
道重(さえみ) 皮膚感覚破壊…
田中 一緒に全力で走る(●^o^●) 向かい風が気持ちぃぃはず(*_*)? 走った後ゎょけぃに暑くなっちゃいますけどねネ(笑)
久住 小春のテレキネスで扇風機のパワーアップ↑↑
光井 半殺しにしたら暑いとか言うてる場合やなくなると思います
ジュンジュン 凍らせたバナナあげます
リンリン 夏だからこそキャンプファイヤー!バッチリでーす!


全部お断りしたいホゼナント

333 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 15:55:53.73 O
さゆw
じゃあ俺はジュンジュンで…

334 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 16:02:47.36 O
凍らせたバナナって普通においしいよね?

335 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 16:10:47.10 O
>>334
自分バナナがダメなんですorz
あ!だからってあの姐さんの回し者とか部下とかじゃないからね!w

336 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 16:11:47.67 0
>>332
みっつぃそのキャラはここじゃないよw

337 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 16:26:17.91 0
光井さんは「あ・・・今のビジョンは・・・いや、なんでもないですよほんま。世の中聞かん方がええこともあるんです。例えば自分の死期とか」って言ってくれます

338 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 17:29:24.70 0
知覚過敏に凍ったバナナは敵かもしれないホゼナント

339 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 18:35:16.61 0
完全に凍ったバナナは釘も打てるからねえ

340 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 19:25:27.25 O


341 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 19:57:45.65 0
>>326
愛ちゃんに南極に連れて行ってもらうということは、
テレポーテーション中は身体が密着するということ
…3だな


342 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 20:20:42.83 0
>>341
その思い出さえあれば生きていけるよな
・・・いや生きてはいけないけどまあ悔いはないというか

343 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 20:28:58.09 0
涼をとりたいなら

ホゼ)<まさかガキさんがリゾナンターから去るなんて(嘆

川*’ー’)<誰が猿やねん、ウキィーッ

凍死するなw

344 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 20:59:51.43 O
ミティが自ら氷を出すまでもなく凍死するレベルw

345 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 21:16:46.44 0
猿じゃないとノリ突っ込みできないけど
猿だと全力を発揮するリーダー

346 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 21:54:58.98 O
ホゼナント

347 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 21:55:38.92 O
ホゼナント

348 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 22:41:44.66 O
今日落ちんのはやい?

349 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 22:43:48.60 0
あぶない

350 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 22:56:14.23 0
こういう時用に話をストックしておけばいいんだがなかなかそうもいかないし
1レスネタとかも思いつかんorz
だが意地でもこのスレは落とさんよ

351 :名無し募集中。。。:2008/07/22(火) 23:25:22.82 0
今夜は危ないホゼナント

352 :サボリンちゃんヽ( ゚∀。)ノ:2008/07/22(火) 23:35:27.55 0
したらばに今週末予定のアレに関するスレを新しく立てました
関心ある方はぜひそちらも覗いて書き込んでやってください

353 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:01:32.84 0
サボリンちゃん乙
さぼっているように見せかけてしっかり動くサボリンちゃん素敵www

354 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:16:02.64 O
眠れない夜はがきさんに寝かせて欲しいホゼナント

355 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:20:08.28 0
>>354
( ・e・)<いいの…いい夢が見られるとは限らないけど…

冗談はさておき眠れるといいねホゼナント

356 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 00:42:17.06 0
ホゼ

357 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 01:00:58.51 0


358 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 01:04:18.07 O
悲しみのホゼナント

359 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 01:16:50.33 0


360 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 02:09:12.73 0
寝る前にホゼナント

361 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 02:44:32.31 O
从#~ー~)<くすくす

362 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 03:37:59.15 0
お腹すいたけどホゼナント

363 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 04:16:13.51 O
寝る前にホゼナント

364 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 05:18:28.50 0
目が覚めてホゼナント

365 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 06:29:14.69 0
んじゃ俺も目覚めのホゼナント

366 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 07:22:39.96 O
俺も俺もーお目覚めホゼナント

367 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 08:16:28.01 0
会社からホゼナソト

368 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 09:48:54.39 O
暑いよホゼナント

369 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 10:50:11.72 O
パンが焼き上がるのを待ち続けながらホゼナント

370 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 11:24:33.79 O
大人気リゾナンターパン

愛パン 勝手に口の中に飛び込みます

里沙パン 味がランダムで変わるように感じます

愛佳パン 食べる前に味が分かります

ジュンジュンパン バナナパン

371 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 11:52:26.99 O
第4章、投下します
なんか閑散としてるので行ってしまえ行ってしまおう
ケータイからなのでどうなるやら不安ですが

1.>>242-244
2.>>250-253
3.>>317-320


 ―――あたしが、彼らの精神を止めたの


殺させやしません

372 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 11:53:49.91 O
4.

衝撃は、来なかった。
どれくらい目を閉じていたのかはわからないが、そう長い時間ではないはず。
身体を叩く雨の強さは、さっきまでと変わっていないようだった。

ゆっくりと目を開く。
目の前には、石化したように停止している男の姿があった。
ナイフを振りかぶって、今にも振り下ろそうとするその姿のまま。

止まって、る?

愛は必死に状況を把握しようとしたが、上手く頭が回らない。
身体を動かそうにも、どこにも力が入らなかった。
さっきまではまったく感じなかった傷の痛みを感じて、愛は顔をしかめた。


ぴちゃっ。
濡れた地面に足音が聞こえ、音のした方へと顔を向ける。

「…誰、や?」

ぴたり、ぴたりと、足音は確実に近づいてきていた。

目の前で動きを止めている男たち。
近づく不気味な足音。
そして、

「―――あたしが、彼らの精神を止めたの」

何もかもがこの堕落した闇には相応しくない。
立ち止まったのは、ここでは見慣れぬ、黒いローブを纏った女。

373 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 11:55:08.47 O
「あんた、は、誰や…」

愛は同じ言葉を繰り返した。
女の顔は黒いフードに覆われてうかがい知ることはできない。

だが、敵だとは思わなかった。
彼女からは攻撃の意志は感じられない。
逆になぜか彼女の声に懐かしさを覚えた。
ずっと、近くで聞いていたような。
それが誰だったのか、どこでだったのか、いつのことなのか…

「あなたにとっては、初めましてかもしれない」

女は愛の顔の近くにしゃがみ込み、見下ろす格好になった。
それなのにフードの中の素顔は見ることができず、愛は苛立った。

「でも、あたしはあなたに何度か会ったことがある」
「どういうこと…」
「この男たちは、あたしが精神干渉を応用して止めておいた」
「精神…干渉…?」

愛の最初の疑問は、女が一方的に話し続けたせいで遮られてしまったが、
続けられた言葉に愛は驚き、問い返した。

「精神干渉…、ガキさんと、同じやんか…」

一瞬、女の動きが止まった。
愛の言葉の何かに反応したかのように。
だが、何もなかったかのように女は言葉を続けた。愛はまったく気づいていない。

374 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 11:56:18.75 O
「…普通の精神干渉ではもちろん動きを止めることはできない。
 能力を増幅させるこの腕輪を身につけたことで…、
 精神から入り込んで、神経の操作が可能になる…」

右腕に着けられた小さな腕輪。
何の飾りもないシンプルなものだが、愛はこれにも見覚えがあるような気がした。

「リゾナント・アンプリファイア…、れーなといっしょやな、その腕輪の…ちか…、ら……」

言葉の語尾がかすれるように小さくなっていく。
痛めつけられた身体が悲鳴を上げ、限界を迎えていた。

「なぁ…? あーしとあんたは…、どこで会ったことがあるんや…?
 あんたは…、何者…、な、ん…」

相変わらず、愛には女の素顔は見えないでいた。

 あんたは、誰?
 どうしてこんなにも、懐かしさを感じさせる?
 あーしが、まったく知らないような人やない…
 あーしはきっと、この人を知っている…、それなのに、何で…

薄れゆく意識の中、愛は必死で記憶を辿っていた。
感じ取れるこの女の雰囲気を、持っているピースに何度も当てはめようとしていた。
それなのに、答えが見つからない。

本能のままにフードに向けて手を伸ばそうとする。
素顔を、見たいという想いで。
目的を果たさぬまま力尽き、だらりと地面に打ち付けられそうになった手を、女は右手でつかんだ。

375 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 11:57:27.75 O
女は、目を閉じた愛の顔をじっと見つめていた。
血だらけの口の端を、ローブの袖でそっと拭う。

女は愛の身体を抱き起こし、自分のひざの上に乗せる。
ローブの袖に隠していた小さな箱から錠剤を取り出すと、それを愛の口に含ませた。
それは、体力の回復効果のあるもの。
少し時間が経って意識が戻る頃には、かなり回復しているはずだった。

ローブを脱ぎ、濡れて冷えていく愛の身体を包んだ。
緩くウエーブのかかった長い髪と彼女の素顔が、よくやく露わになった。

「…愛ちゃん、やっぱ覚えてたんだ…」

女は小さなため息をついて一瞬微笑み、それから切なそうに首を振った。
愛に、その記憶さえなければ。
予定通りに、記憶が消去されてさえいれば。
愛がこんな目に遭うこともなかった。
愛をこんな目に遭わせたのは、自分の責任なのだと彼女は思った。

「…こんなに、傷だらけの身体になっちゃってさぁ…」

傷だらけの身体を抱きしめ、涙をこぼす。
許してほしいなんて、とても言えないけれど。
今はまだ、自分の正体なんて、とても明かすことができないけれど。

せめてほんの少しだけでも、あなたの力になることができるのならば―――


雨粒と涙が、髪を濡らしてゆく。

―――女は、女こそが、里沙だった。

376 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 11:58:24.57 O
>>372ー375

うまく貼れてるといいんですが

377 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 12:02:03.98 0
>>376
貼れてるよ乙
携帯でもハイフンは半角でね^^
今から読ませてもらいます

378 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 12:29:54.25 0
楽しみです
仕事終わって
帰宅してから読みます
たぶん夜になるけど・・・
今日も暑い


379 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 12:33:44.08 O
これだけ一応直しておこうかな

>>372-375

改めまして乙です
やっと再会できたのに。・゚・(ノД`)・゚・。
続きがかなり気になります!
楽しみに待ってますね

380 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 12:37:19.97 0
>>376
更新乙です
記憶を消去されてもその存在は消えなかったガキさんが側にいるのに、気づけないとは何とも切ないw
続きを持ってます

381 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 14:06:20.06 O


382 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 14:35:43.39 0
ffっぽくて好き

383 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 15:26:06.22 0
曇天のホゼナント

384 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 17:02:13.43 O
ホゼナント

385 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 17:50:14.95 O
ホゼホゼホゼーヌホゼナント

386 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 18:41:37.37 0
テスト勉強疲れたからホゼナント

387 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 19:34:09.43 0
ホゼナント

388 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 20:22:31.25 O


389 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 20:47:34.62 0
作品を待つ

390 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 21:27:48.94 0
期待ほ

391 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 21:42:12.68 0
週末にでも投下できたらいいんだがなぁ…
他の作者さんに期待ホゼナント

392 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 22:23:37.59 0
週末にまた投下ラッシュくるかな

393 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 22:25:07.31 0
今週末は・・・どうだろうね

394 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 22:30:54.69 0
ダーク)<何、今週末にリゾナンターの支援者たちの集会があると
       精神操作して、ダークネスの僕にしてしまえ

( ・e・)<…はい、って思いっきり計画ばらしてるし

395 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 22:48:35.24 0
ないやいとか言われてる人ですがまたしても長文と化しているので
いっそある程度書けたところまで小出しで投下しようかなと思います
投下予定時刻は日付の変わる頃ですよろしくお願いします

396 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 23:17:50.82 0
>>395
やや夏枯れ気味のスレを潤す恵みの雨到来
待ってます


397 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 23:33:21.50 0
0時の投下前に注意書きを投下しておきます(規制対策)

・それなりの長さ(内容は8レス分です)
・こんなのガキさんじゃないやい
・真綿で首を絞めるようにじわじわじわじわと書かれる鬱

以上になります
最後の更新は以上になります云々のアンカー付きレスは規制対策を兼ねて後で打ちます
では0時までしばしお待ちください

398 :名無し募集中。。。:2008/07/23(水) 23:51:11.90 O
連投に効果あるかなホゼナント

399 :名無し募集中。。。:2008/07/24(木) 00:00:34.66 0
「ここは…」

「ここは…じゃないよ、里沙ちゃん。
何やってんの本当」


目を開けた先には、怒りを露わにした愛と。
そして、里沙を取り囲むように立つ7人のリゾナンター。

ジュンジュンとリンリンの病室から出て、医師を呼びに行こうとしたその後の記憶がない。
おそらく自分は倒れてしまったのだろうと、他人事のように想う。

夕方から翌日の朝まで一睡もしないで付き添うなんてことを数日も続けて、それで倒れない方がおかしいのかもしれない。
朝になって病院を後にしても、その後殆ど一睡も出来ない状態で夕方を迎えていたのだから。
脳裏を過ぎる、ダークネス幹部の一人である吉澤ひとみの言葉。


『やり過ぎってお前は言うけど、お前、自分が何者か分かって言ってるのか?
お前は、ダークネスのスパイなんだよ。』

『次の調査はあたし一人で行うから、まぁ、この間のようにはならないように努力はするよ。
でもな、新垣、忘れるなよ。
お前はリゾナンターじゃない、ダークネスのスパイの新垣里沙だ。
お前がダークネスを裏切りリゾナンターに付くのなら…分かってるよな』


情けをかけてもらっている、それが分からない程愚かではない。
他の幹部がこの任務に就いていたら、とっくに里沙をスパイ任務から切り上げさせて『処理』に回し。
里沙が裏切らぬようにと人質に取っている安倍なつみを処刑する、そのくらいのことはされているだろう。

400 :名無し募集中。。。:2008/07/24(木) 00:02:07.13 0
吉澤には『M』時代から世話になっていて、なつみとはまた違った意味で師弟のようなもの。
お互い洗脳系能力の持ち主ということもあり、あらゆる洗脳系能力に関する知識を教えてもらう日々を過ごした。
自分の弟子みたいなものだという感覚があるからこそ、吉澤は里沙にああ言うのだろう。
弟子に『処理』を施す真似はしたくない、だから、里沙に忘れるなと言い聞かせるのだ。

人質を取られていることを忘れ、リゾナンターに与することがあるならば。
その時は問答無用で里沙を『処理』し、なつみを抹殺にかかるぞ、と。


「ガキさん、何でそんな無茶するんですか?
一人で背負い込まなくても、絵里もさゆも夜間の付き添いくらい出来たのに」

「うん、それは分かってた。
でも、2人のこと心配だったから」

「心配なのは皆同じです、ガキさん何も分かってない。
ガキさん1人が無茶して倒れる必要なんて何処にもないじゃないですか。
さゆみ達、そんなに頼りにならないですか?」


さゆみの言葉に、そういう訳じゃないと言って里沙は口を閉ざす。
頼りになるならない、そういう観点で言うなら。
今のさゆみも絵里も充分すぎると言ってもいいくらい、頼れるメンバーとして成長した。

夜間の2人の付き添いを、絵里とさゆみにも協力するように言わなかったのは。
2人のことを自分自身への戒めとしたかったから。
ダークネス幹部の中でも比較的温厚な吉澤がいながら、2人があそこまで手ひどく傷つく事態になったのは。

吉澤は最近の里沙との会話で気付いてしまったのだ。
里沙が徐々にリゾナンターの方に引き寄せられている、と。
それを確認する為にわざと2人を手ひどく傷つけ、里沙の反応を見たのだろう。

401 :名無し募集中。。。:2008/07/24(木) 00:04:03.57 0
里沙がほんの少しでもリゾナンターの皆に対する好意的な感情を見せることがあれば、
吉澤は容赦なく、またあの2人のように手ひどく…場合によっては死に至るレベルで皆を傷つけるに違いない。
一度目は確認の為だっただろう、だが次は、里沙に対する警告の1つとして。

それを避ける為には、吉澤に対して余計な感情を見せないこと。
2人のことを自分自身への戒めとすることが、間接的に皆を守ることになる。
意識の戻らない2人に付き添いを続けることで、里沙は自分自身を厳しく律していた。
忘れるな、吉澤に対して余計な感情を見せてしまえばまたこのような事態になるのだ、と。

何も言わずに黙り込む里沙に、皆が一様に不思議そうな表情を見せる中。
愛が大きく1つ、ため息をつく。


「あー、もう、この頑固もんが。
…皆は戻ってええよ、後はあーしが言っておくから。
ジュンジュンとリンリンの退院準備頼むわ、皆」


愛の一言に、皆渋々といった表情で部屋を出て行く。
皆を遠ざけてくれたのはありがたいが、愛と2人というのもそれはそれで気まずかった。
仲は悪いどころかリゾナンターで最も仲のいい仲間、だが今最も隣に居てほしくない相手は間違いなく愛である。

精神感応の能力を使うことなくとも、愛は人の心の機微に敏感な人間だ。
そして、今の自分は体調の崩れから精神的にも大分隙がある状態。

普段の里沙なら、皆に自分の本当の心の声が聞こえないようにしっかりガード出来るのだが。
今は、しっかり気をつけていないと本当の心の声をあげてしまいそうなくらい、自分の心が弱っている。
気をつけないと、愛に余計なことを知られてしまうかもしれない。

警戒する里沙の心が伝わっているのか、愛は静かに口を閉ざしたままベッドの横の椅子に腰掛ける。
―――その横顔は、最初に出会った頃と比べると随分頼もしく見えた。

402 :名無し募集中。。。:2008/07/24(木) 00:06:08.16 0
初めて出会った時、愛はダークネスの下級兵を相手に必死で戦っていた。
超能力組織と聞かされていたのに、彼女はたった1人で戦っている。
事前に与えられていた情報と実際の彼女との差に、これは一体どういう事だろうと首をかしげる里沙。

組織というからには、何らかの戦闘訓練を受けているのが普通だろう。
だが、里沙の視界に映る彼女はお世辞にも戦闘訓練を受けてきた人間とは言えないくらい、素人丸出しの動き。
そして何より、彼女を援護する仲間は辺りを何度見渡してもいない。

超能力者組織と言っていたが、まさか1人、しかもダークネスの下級兵相手に手こずるレベル。
こんなくだらないことの為に、なつみを人質に取って里沙をスパイとして潜り込ませようとするなんて。
ふつふつと湧き上がる怒りを堪えることは難しかった。

足を傷つけられ、焦りを全面に出す彼女。
冷たいようだが、見殺しにしていいだろうと里沙はこの時思っていた。
この程度の能力者、倒されるならそこまでの能力者ということである。
わざわざ、スパイ活動をするまでもない、そう思っていたその時。

里沙の心を揺るがす、大きな声が聞こえた。

誰か助けて、その声が聞こえた瞬間、里沙は思わず自分の能力を解き放つ。
精神干渉の応用、意思を持たぬ無機物に自らの意識を半分乗せて操る技。

本来ならば精神干渉を使用する際、里沙の意識は肉体から完全に離れる状態になる。
それは相手の意識をのっとる為に、自らの意識をその意識に覆い被せて包み込むようにする必要があるからだ。
だが、この技はその必要がない。
戦闘系能力を持たぬ里沙が戦いで生き抜く為に身につけた、戦闘術の1つ。

一瞬で仲間である下級兵の動きを封じきった里沙は、愛に声をかける。
この技は本来の能力の使い方に反する能力の使い方をしているため、著しく精神力を消耗するのだ。
長引かれるようなことがあっては、彼女共々、共倒れしかねない。

403 :名無し募集中。。。:2008/07/24(木) 00:08:09.30 0
光使いの能力を使い、一瞬で下級兵の存在を消し去った彼女。
幼い笑顔で、ありがとうと言ってきた彼女に里沙は冷たい言葉を投げかける。


「あの程度の相手に手こずって、それでダークネスと戦っていくつもり?」


本心から出た言葉だった。
彼女が戦っていた相手は、ダークネスの中でも最弱の層に位置する。
そんな相手に手こずっているようではダークネスという巨大能力者組織と戦っていくなんて、
無茶という次元を超えてありえない、あり得なさすぎて失笑すら出来ない。

黙り込む彼女に声をかけたのは、スパイ活動をする為だけではなかった。
無謀を通り越して絶望的ですらある戦いに挑む彼女が、余りにも哀れで仕方なかったから。

そうして、スパイ活動をする意味があるのか分からないような状態から、里沙のスパイ活動は始まった。
どうしたらええんやざと困った顔で言う彼女に、半分呆れながら仲間を探すように言い。
徐々に集まっていく仲間達が起こす、下らなさすぎる喧嘩に真剣に悩む愛を叱咤し。

今や、そんな日々を笑い話に出来るくらい。
愛は立派に成長し、すっかり組織のリーダーらしくなった。

―――もう、自分が側に居て支えなくても大丈夫なくらいに。


沈黙に耐えきれなくなって、里沙は愛に声をかける。

404 :名無し募集中。。。:2008/07/24(木) 00:10:08.12 0
「リゾナントはいいの、愛ちゃん?」

「あぁ、臨時休業にしたし。それよか、里沙ちゃん。
何があったん?」

「何が、って?」

「ここのところ、調子よくなさそうにしとったけど。
眠れない理由でもあった?」


里沙の目を覗き込むように聞いてくる愛に、里沙は無言を貫く。
愛は自分に対して甘い。
だから、こうすれば愛は何も言えずに引き下がる。

長年の付き合いの中で、愛は里沙のことに関してはリゾナンター1分かっているだろうが。
その逆もまた然りで、里沙は愛のこと、特に扱い方に関してはリゾナンター1分かっていると言い切れる。

卑怯だなと自分でも思う、だが、愛に何を思っているか知られるわけにはいかなかった。
ほんの少しでも変だなと思うところを見せたら、彼女はきっと里沙が本当のことを言うまでじっと待つだろう。
絶対に諦めないよ、絶対に聞き出してみせる。
そんな目で見つめられたら、今の自分はきっと、言うまいと思っていることまで話しかねなかった。

再び訪れる沈黙。
さっきまでの横顔とは違い、愛の目にはどこか昔を懐かしむような切なげな光が宿っている。
心が共鳴しているわけでもないのに、愛は里沙がさっきまで昔を思い返していたように、
自分も昔を思い返しているのだろうか。

出会った時には背中くらいまであった髪は、頬くらいまでの長さに変わり。
染められていなかった黒髪は柔らかな栗色に染められ、顔立ちはどこか凛々しくなった。
何より、頼りなげだった瞳には、皆を守るという強い意志が常に浮かぶ。

405 :名無し募集中。。。:2008/07/24(木) 00:12:22.00 0
人というのは、こんなにも変われるものなのだとしみじみと想う。
愛ももちろん、他の皆も昔とは比べものにならないくらい成長し、立派な能力者となった。
吉澤の確認の任務のうちに、何故か愛は含まれていないことを考えると。

そう遠くないうちに、本当にこの日々が終わるのだ。
どちらにも真に所属することが出来ないなら、せめてこの日々が長く続けばいいと祈ったけれど。
神様は自分に辛いことばかりを押しつけて、何がしたいのだろうか。

もう自分がいなくても彼女達はちゃんとやっていける、そう心の底から想うのに。
それでも何故か、寂しいと想う気持ちに苦笑したくなる。


「しかし、本当色んなことがあったよね」

「何、急に」

「いや、何か振り返ってみて色々あったなぁって思うから。
愛ちゃんだってそう思うでしょ?」

「まぁ、確かにね」


何を考えていたか分かるのに、こうして愛に話を振る自分の気持ちが分からない。
そんなことを話したところで、自分の中にある寂しさが深まるだけなのに。

もうすぐ、終わりを迎えるのなら。
せめて、少しくらいは自分の中の何か得体の知れない気持ちに正直になってもいいのかもしれない。
そう思ったら、止まらなかった。
溢れ出る気持ちをそのまま言葉に乗せる。

406 :名無し募集中。。。:2008/07/24(木) 00:14:28.55 0
言葉が切れたのと、愛の両腕が里沙に伸びたのはほぼ同じタイミング。
背丈の割には大きい手のひらで優しく髪を撫でられ、そして背中に細い細い両腕が回されたのを感じながら。
愛の声が鼓膜を震わせながら、心まで震わせるように伝わってくるのは気のせいだろうか。

両腕に込められた力、心の扉を叩き続ける愛の強い想い。
まだ完全に彼女達に流されるわけにはいかないのだと分かっていても、
その想いは応えたくなるだけの強さを持って里沙の心の扉を叩き続ける。

おそるおそる手を伸ばして、その華奢な背中を抱きしめようとしたその時。


「新垣さん、回診の時間ですよー。」


その声に反射的に愛から離れながら、里沙は助かったと心の底から思った。
やはり、体が弱っている分、精神的にも隙が出来ている。

スパイ任務を終えるその日まで。
いや、スパイ任務を終えて彼女達と二度と会うことがない状態になるまでは。

―――この心のガードは、けして解いてはならないのだ。


407 :名無し募集中。。。:2008/07/24(木) 00:17:53.63 0
>>399-406
更新は以上になります

408 :名無し募集中。。。:2008/07/24(木) 00:21:57.89 0
>>407
ないやいさん、乙でした
愛視点のカタストロフを既に知っているだけに、
ドキドキしながら読んでいましたが、一歩手前で
終わっちゃいました
ホッとしたような、お預けを喰らったようなw

409 :名無し募集中。。。:2008/07/24(木) 00:22:39.65 0
乙です

最後の台詞を
( ・e・)<けして解いてはならないのだ

ってするとなんだか一気にコミカルになることを発見しましたので報告します
・・・すみませんだって悲しいんだもの

410 :名無し募集中。。。:2008/07/24(木) 00:33:58.48 0
ないやいさん、お疲れでした
408の人も言ってるけど、これから何が起こるか判ってるだけに、
読み進むんでいくにつれ、心が痛むというか
まさに真綿で締め付けられるような感覚ですね
いっそガキさんの鋼線でひとおもいにやられた方が、楽かもw

411 :名無し募集中。。。:2008/07/24(木) 00:39:58.86 0
>>407
乙でした
先に感想を述べているみなさんに同感ですねw
愛ちゃん視点もガキさん視点も思うところは同じです
看護師さんKY!!っていう・・・
次回は物語が進むのでしょうか 楽しみにしています


412 :名無し募集中。。。:2008/07/24(木) 00:44:51.03 0
>>407
乙でした
哀しい話だなあ、でも続きが読みたいです
ちなみに、「ガキさんじゃないやい」でググると、
ないやいの人のことが2件目に出てきます

413 :名無し募集中。。。:2008/07/24(木) 00:47:45.36 0
川*’ー’) この地震もダークネスの仕業か?

414 :名無し募集中。。。:2008/07/24(木) 00:59:51.03 0
ないやいです皆さん温かいレスをありがとうございました
長文書いても規制にひっかかるしそれなら大人しくある程度書けたところで放出していく
スタイルにした方が保全代わりになっていいかなぁということで今回は小出しでw

この話の続きですが物語の進み具合としては愛編より若干進む?くらいかなと
そして後編へと…すいませんまだまだじわじわが続きますorz

そして412さんの言ってたことが本当か確かめてみたら…引っかかりましたね本当に
でも412さんのレスを見た時にないやいの隠れ家でもヒットしたのかと思って
1人焦ったのは内緒です
地震ひどかったですが皆さん大丈夫だったでしょうか…

415 :名無し募集中。。。:2008/07/24(木) 01:03:38.77 0
震度6強は強いな

吉澤でバトルものを書いてみたことがあるけど
彼女の能力をアースクエイク(起震)という設定にしたら
中国の大地震があって、流石に自粛することにした

被害にあわれた方、お見舞い申し上げます

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