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【けいおん!】唯×梓スレ 6

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/24(土) 23:59:13 ID:TywZoqU80
けいおん!の唯と梓のはわほわカップルを全力支援するスレです
梓×唯も可


【けいおん!】唯×梓スレまとめwiki
http://www40.atwiki.jp/yuiazu/


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【けいおん!】唯×梓スレ 5
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1264780553/


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【けいおん!】唯×梓スレ
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【けいおん!】唯×梓スレ 2
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【けいおん!】唯×梓スレ 3
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1253346269/
【けいおん!】唯×梓スレ 4
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1257478775/


【けいおん!】唯×梓スレ【避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1247991400/

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/25(日) 00:11:23 ID:Ieyqh3j7O
>>1乙です!

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/25(日) 00:58:16 ID:0MT1xGo10
>>1乙!

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/25(日) 01:00:18 ID:LJYwz3ac0
      -‐..: :  ̄ ̄ : : : ...、、                -‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、
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5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/25(日) 01:15:31 ID:UhI47gXR0
なのはとフェイトちゃん

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/25(日) 06:10:26 ID:Ti7zWhlz0
>>1


澪バージョンと比べるとイマイチな「ふでぺん〜ボールペン」唯バージョンだが
梓を想いながら歌ってると想像するとすごく名曲に聴こえる。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/25(日) 07:24:46 ID:QBR/XGVy0
>>1
前スレ埋め乙

毎度の事ながら埋め用に作ってあるのだろうか?凄いよな

8 :天使のいたずら1:2010/04/25(日) 11:06:30 ID:ocf7Q6MZO
「あら、一緒になるなんて奇遇ね」
「そう言えば珍しいですね。帰る方向は同じだから可能性はあったんですけど」
「実際に一緒になるのは初めてよね」
昇降口で恋人を待っていた私に、その恋人の親友であり幼馴染みでもある和先輩が声をかけてきた。
この学校の生徒会長さん。そのことが私の恋人には大変な自慢らしくて、
まるで自分が選挙に当選したみたいに胸を張っていたっけ。
和先輩もどうやら人待ちみたい。お揃いだねって珍しいこと続きを二人して笑い合った。
「今日はそっちも部活休みなのかしら?」
「ということは生徒会のお仕事も?」
「そう言うこと。今日は特に難しい案件もなかったし」
「こっちは律先輩と澪先輩が用事があるとかで…
ムギ先輩も職員室に行ったきり帰ってこなくて、仕方なくお休みになりました」
「唯、大喜びだったんじゃない?」
「…和先輩からも言って下さいよ。ギター好きなのにどうしてすぐサボろうとするのかって。
好きなら真面目にやって欲しいです」
「後輩を困らせるなんていけない子ねぇ…それとなく言っておくわ」
他愛もない世間話が続く。
初めて恋人に和先輩を紹介されたときは、生徒会に入ってるくらいだし堅苦しい人なのかなって誤解しちゃったけど、
全然そんなことはなくて、今では私にとって頼りになる先輩の一人だ。
完ぺきそうに見えて隙のある澪先輩から弱点を全部なくした感じって言えばいいのかな?
そう言えば前に軽音部と一緒にカラオケ行ったんだけど、私たちより歌が上手だったんだよね。
みんな和先輩の歌声に聞き惚れてたっけ。
『さっすが持ち歌ある人は違いますね!CDデビューした余裕がにじみ出てますよッ!』
純だけなんかすごい不機嫌で、メス豚行進曲とか毒殺テロリストとかそっち系のばっか入れてたけど、あれはなんだったのかな。
「…唯、迷惑かけてない?あの子、相変わらずみんなの前でも抱き付いてくるんでしょう?」
「この前なんかホームセンターで、しかも他にお客さんがいる前でやられちゃって…あのときはさすがに困りました」
「そのこともそれとなくお説教しておくわね」
「お店で抱き付くのは、私の心臓に悪いって強調して下さい」
私や憂には甘えてる唯先輩も和先輩のお説教なら聞いてくれる…よね?
う、うーん…ちょっと自信ないけど…。

9 :天使のいたずら2:2010/04/25(日) 11:08:30 ID:ocf7Q6MZO
「憂や私が言っても聞かないから和先輩だけが頼みの綱です」
「ええ、任されたわ。…憂って言えば、最近また料理のレパートリーが増えたのよ、あの子」
「そうなんです。昨日だったかな、私も味見させて貰いましたけど、ホントに美味しくてびっくりしましたっ。さすが憂です」
「ふふっ…梓ちゃんたら、自分のことみたいに喜んでくれるのね」
「それは、だって…」
だって憂は私にとっても大切な人なんだもん。誉められて嬉しくないわけがないよ。
「おーい、和ちゃーん」
「ごめんごめん、すっかり待たせちゃった」
ウワサをすれば何とやら。
お互いの待ち人が…平沢姉妹が仲良く一緒にやって来た。
憂も唯先輩も職員室に呼ばれていたみたい。
憂の場合は明日の授業で使う教材とか教科担任の先生と打ち合わせ。みんなから頼りにされる憂らしいな。
唯先輩は、まぁ、言うまでもなく成績のことだ。
そう言えば、職員室にいる筈のムギ先輩と、それからさわ子先生が見当たらなかったって…憂は…うん、憂はしきりに首を傾げてる。
あのふたりはきっと…うん…きっと別の教室で特別講習の最中なんじゃないかな…。
ムギ先輩たちのことは放っておきましょうって話す私の隣では、和先輩が唯先輩と憂とを交互に見比べていた。
それから呆れたように眉毛をハの字にして、やれやれ…と大きなため息。
…今さらだけど、和先輩は平沢姉妹の保護者っていうか、気苦労が絶えない人だなぁ…。
「じゃあ、私たちは夕飯の買い物があるからここで失礼するわね」
「はい。私たちもこれで帰ります」
そう挨拶を交わして、私たちはそれぞれ待ち人の…恋人の手を握る。
私は憂の、和先輩も迷うことなく唯…先輩の手を握り締める。

10 :天使のいたずら3:2010/04/25(日) 11:10:39 ID:ocf7Q6MZO
驚いて顔を見合わせる平沢姉妹を引き剥がすように私と和先輩は反対方向へと歩き出す。
「も、もう。あず…さちゃんたら私を引っ張ってどこに行くつもりなの?梓ちゃんはお姉ちゃんのことを待ってたんでしょ?」
「えぇ、そうですよ?私に何か間違いがありました?」
「じ、じゃあなんで私の手を握ってるのかなーって」
そう言って困ったように笑う憂に対して呆れのため息を一つ吐く。
きっと和先輩もおんなじようなやり取りをしてるんだろうな、今頃。
「どうしてって言われても困りますよ。私は恋人の手を取っただけですから」
憂のポニーテールを解き、髪を下ろしてあげると、果たしてそこには私の大好きな顔があった。
…ヘアピンは、後で和先輩から受け取るとしよう。きっと私と同じようなことをしてるはずだから。
「…もしかして最初からバレてた?」
「て言うか、バレないと思ってたんですか。一目でわかりましたよ。それでなくても和先輩のあの反応見れば誰だって察するでしょう?」
「えへへ〜、そっかやっぱり一発で見破られちゃったか〜」
「なんで嬉しそうなんですか…もぅっ」
そう、私が手を取った相手は憂じゃなくて、正確には憂に変装していた唯先輩。
私も和先輩も、いたずらに惑わされることなく自分の恋人を正確に選べたわけだ。
当たり前だよ。唯先輩も憂も、そっくりなようでやっぱり違うもん。
他の誰がわからなくたって、私はもう唯先輩と憂を見間違えることはないよ。
…一応言っておきますけど、前にさわ子先生は胸の大きさで見分けてたけど、
私の場合はそんなんじゃないですよ、唯先輩。
「どうせ唯先輩が考えたんでしょ、こんないたずら」
「あずにゃんと和ちゃんが一緒にいるなんて滅多にないことでしょ?今しかできないかなーって」
「確かに今しかできないことでしょうけど、あえてそれをやる必要もないと思いますよ」
「あずにゃんと和ちゃんの愛を試したかったのさー♪」
私が一目で変装を見破ったのが嬉しかったらしく、唯先輩はとってもご機嫌。いつにも増して笑顔が輝いている。
いけない恋人ですよ、もう。こんなことで試さなくたって私の気持ちはあなたが一番よく知ってるでしょ?
それでも無邪気に喜ぶこの人が、私だけの恋人が無性に愛しくなって、
反省して下さいってささやきながら私は爪先立ちをした。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/25(日) 14:54:23 ID:fGYdHnYr0
ウメネタも>>8も乙乙!

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/25(日) 15:10:17 ID:9HJPjDp8O
埋めネタ乙過ぎる

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/25(日) 19:36:10 ID:95YyXXUr0
唯「あずにゃんに蜂蜜塗るとおいしいね。」

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/25(日) 21:44:48 ID:rIxLb33W0
>>13
・・・どこに塗ってるんですか!

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/25(日) 22:36:25 ID:pl+JKUeb0
唯が「あずにゃんふいて〜」って顔つき出したとき
梓が口で舐めとるんじゃないかと一瞬期待してしまった

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/25(日) 23:13:58 ID:LJYwz3ac0
梓「ああもう、口の周りべとべとしてますよ」

唯「あずにゃんふいt むぐ!?」

んっ ちゅく ぺろっ ちゅぱ ちゅるる・・・

梓「ぷはぁ・・・ はい 綺麗になりましたよ」

唯「あっ・・・・あっ・・・///」

みたいに想像しちゃうよな!

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/25(日) 23:32:21 ID:F4n2VdhS0
律が位置的に超気まずいw

でも仮に梓のほうが口の周りに蜂蜜つけていたら
唯は平然となめとったりしそうw


18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/25(日) 23:51:29 ID:LJYwz3ac0
http://skm.vip2ch.com/-/hirame/hirame089288.jpg
その時の律の表情はこんなんだろ

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/26(月) 01:15:40 ID:+/pjXFv1O
梓が唯の蜂蜜を舐めとり、そのときに付着してしまった蜂蜜を今度は唯が舐め取ってあげる。
ふたりに挟まれてぽかんとしてる律のおでこへ澪がおもむろに蜂蜜をぶっかけて舐めまくる。
友人たちの百合っぷりにムラムラしたムギは全裸待機のち到着したさわちゃんに「蜂蜜より沢庵よね」と蜂蜜より甘い口撃されて蜂蜜みたいに溶けちゃう。
一連の痴態を覗き見していた純はリア充抹殺の為に生徒会質へ密告に行くものの、そこではロイヤルゼリープレイが…
というのはどうか。これでみんな平和!つーか俺徳

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/26(月) 02:59:31 ID:1Tg8l1NeO
梓「ぺろぺろ…」

唯「ふあぁ…うぅ、あ、あずにゃ…」

梓「ふぅ、唯先輩に塗りたくった蜂蜜を一心不乱に舐めてたら全部なくなっちゃいましたね」

唯「う…うん…じゃあそろそろ終わりに…」

梓「しませんよ。蜂蜜ならまだあるじゃないですか」

唯「え…?」

梓「ほら、甘いとろとろした液体はたくさん唯先輩の体から出てるんですよ?」

唯「だっ、だめだよあずにゃん、それはさすがに…ひゃ…んっ…」

梓「ふふ、樹木の割れ目からこんなに…では唯先輩の蜂蜜を収穫といきましょうか!」

唯「だ、だめだって…ふにゃ…んくっ…うぅ…やん…///」ビクビク

―――

律「ふ…梓のヤツ、とんだミツバチ女だぜ…」

澪「ふふっ…二人のおかげでムギの曲のいい歌詞が浮かびそうだ!」

紬「唯ちゃんと梓ちゃんのミツバチプレイを描いた曲を私が歌う…最高だぜ軽音部!」

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/26(月) 03:03:14 ID:ySfCFwv70
誰も止めないのかよww

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/26(月) 04:32:43 ID:+CmHwt9X0
唯「あ〜ずにゃ〜ん!!」

梓「わっぷ!ゆ、唯先輩急に抱きつかないで下さいよ。」

唯「だって修学旅行中あずにゃんに抱きつけなかったから寂しくて…(笑)。あずにゃんだって寂しかったんでしょ?」

梓「そ、そんな事ないです。唯先輩がいなかったおかげで自主練がはかどりました!」

唯「あずにゃんのいけず…私がいない間、あずにゃんが憂に私の格好させて抱きつかせてたの知ってるんだから…」

梓「ど、どうしてそれを?」

唯「やっぱりしてたんだ…。」


このあと梓は罵られマゾの快楽に目覚めたとか、二人の唯に責められて平沢家のペットになったとか、ショックで引き篭もったとか、いろんな展開があったらしい。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/26(月) 07:33:08 ID:S16/FPb30
>いろんな展開があったらしい。
kwsk

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/27(火) 01:31:12 ID:O3XLAYr30
ttp://nagamochi.info/src/up9277.jpg
ここのあずにゃんの不機嫌そうな表情、唯に呆れてるだけなんだろうけど
勘繰ってしまうぜ…

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/27(火) 02:17:16 ID:CuQtbNnM0
なんか今日の唯先輩は律先輩にかまってばっかり。
いつもならあずにゃんあずにゃんってうっとおしいくらい構ってくるくせに。
ううん、別に寂しくなんて無いけどね。むしろ歓迎すべきことだし。
それにしてもさすがにむっとするかな。いつもは私一筋なんて顔して抱きついてくるくせに。
ちょっと興味を引くものができたら、ふらふらそっちに行っちゃうんだから。唯先輩の浮気モノ。
ああもう、なんかすっとしないなあ。でも、かまってくださいなんて素振り見せたら、まるで私がそうして欲しいみたいだし。
もう、知らないからね。次あずにゃーんって来ても無視しちゃうよ。
今のうちならまだ大丈夫だから、ちょっとはこっち見てもいいんじゃないかな。
……はあ、やっぱり律先輩か。そんなに律先輩が好きなのかな。
……そういえば、普段仲いいもんね。だらしない同士気が合うというか。
いいよ別に、いくらでも二人で仲良くしててください。気の済むまでね。
もう先輩なんて知らないから……ふーんだ。
でも、唯先輩。すごく真剣な顔してる……唯先輩、本当に律先輩のこと真剣に考えてるんだ。
やってることはちぐはぐだけど……でも、まっすぐな一生懸命さ、伝わってくる。
はあ、もう。……今日だけだからね。今日だけは、許してあげる。
そんな仲間思いのところも……やっぱり唯先輩で、私が好きな唯先輩だから。
そんな真っ直ぐな目をされたら、ね。
でも、今日だけだからね。
明日はいっぱいぎゅーっとしてくれないと……拗ねちゃうからね。


と思ってるあずにゃんが浮かんだ。

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/27(火) 07:15:35 ID:IZK9k/xnO
修学旅行先の楽器店にて。
ピックを見ながら「あずにゃん……」と呟く唯。
「どうした〜」と律に話し掛けられ、朱い顔をしながら「なんでもないよ〜」とごまかす。

場面転換(ハートマーク)
一人部室で練習する梓。
ギターを弾く手を止め「唯先輩……」と呟く。
その時、部室のドアが開き憂登場。
「どうしたの?」と問われ、朱い顔で「ななな、なんでもないよ」と慌てて答える。


こんな夢を見たオラは末期確定。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/27(火) 07:26:48 ID:TNPv4T9k0
>>25
そんな感じだと想像しながら見るとたまらんな・・・

>>26
その夢に入りたいと思う俺はもう助からんのか?

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/27(火) 07:55:20 ID:emVEruQ6O
>>25
あずにゃんカワイイ!!

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/27(火) 13:24:12 ID:06rbNmyVO
唯梓はネタに困りませんの〜

ttp://imepita.jp/20100427/478920

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/27(火) 13:44:03 ID:fsgJ/Y4I0
原作・アニメ双方の製作者達がムギの魅力を最も理解しているんだよ
ムギは作品を破壊しかねない美貌と人間性と社会的スペックとを備えているからな
他キャラクターが国産GTならばムギはCLK-GTR級
ムギにリミッターを掛けなければ作品崩壊は必至

ムギはアニメ史上最高の魅力を備えた少女の1人
そして、もう1人、けいおん!にはリミッターを掛けられた少女が居る
「中野梓」
けいおん!世界でムギに対抗できるのは中野梓、あずにゃん只1人


この2人のポテンシャルは別格としか言いようがない

事実、ムギとあずにゃんのコンビがまんがタイムきらら4月号掲載けいおん!を
2人の関係が描かれた僅か4コマで根こそぎ持っていってしまった

素晴らしい
ムギとあずにゃんは素晴らしい

つまり、ムギとあずにゃん以外は全て陳腐!!!!!!!!!!11111111111
と俺の財布が言っている

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/27(火) 13:44:49 ID:fsgJ/Y4I0
唯「ムギちゃんのウチってとにかく大きいよね〜」


梓「えっ」

紬「あ…」


澪「大きいだけじゃなく、外観からして綺麗だし」

梓「……っ」

紬「……」


律「中も綺麗だし、お洒落だよなぁ」


梓「……皆さんはムギ先輩のお宅に、ご招待されたことあるんですか」

紬「あずさちゃん違うのこれは何かの間違いで」

唯「招待されたよー♪あずにゃんがいない一年のときに」

澪「梓は行ったことないのか」

梓「はい。 私 だ け 行ったことないです」

紬「あ、あはは……」

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/27(火) 13:45:34 ID:fsgJ/Y4I0
律「あはは〜梓だけ仲間外れだ〜♪」

梓「……」

澪「おいおい律、ひどいぞそれは」


梓「……グスッ」

澪「あっ…………こら律!」

律「あ、あれ……ごめん梓、冗談だよ」

唯「あずにゃん泣かないで…」

梓「うっ……う〜……」

紬「……」スタコラ

澪「おいムギ、どうして逃げる?」

紬「あ、いや」

梓「……」

唯「あ、…あずにゃん?」


梓「……ムギ先輩の……ばかぁぁぁあああ!!!!!」


澪「あ…行っちゃった」

律「なんでムギなんだ…?」

紬「あ、はは…」

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/27(火) 14:00:51 ID:2suQAk+/P
>>29
なるほど。
確かに唯梓はアニメ制作者と雑誌編集者に愛されておるわい。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/27(火) 18:56:03 ID:29JQm/ry0
>>29
なにどうしたの?ナニがあったの?
って、見れねーし!気になるーー!!
だ、だれか…内容を…orz

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/27(火) 22:37:07 ID:c+BRCtva0
          _人人人人人人人人人人人人人人人_
          >    ゆっくりしていってね!!!  <
           ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
            -―――‐-            ,. ‐ァ‐.. ̄ ̄ミ....、
         .:´==/: : : : : \: : : \ . .      /.:/'..:./.:/::i.:..ヽ:.:.:..ヽ.
        / /: :/{: :{: : : : : :ヽ: : : :', .     /:ィ:/..:.:.ム/:::.:}厶::l_:.∨:.i⌒ヽ
.      /: :{=/\{: : |\}X: : : '.: : : :}        {::{ ..:/{ハ::/   }ハ::.V:}:::::::: ヽ
      {: :人{ 、 \| 、 ヽ: .j: : : :i       ∧イ(ヒ_]   ヒ_ン)小:|ハ:::::::: .'.
.       |/: :ハ(ヒ_]   ヒ_ン)∧/.ト: : |       //:.::::}///_//'.:}イ:}   '::::::. {
.       |: :j: Y xx __.xx,.{:/ : |ノ: :|     /,:{/{ :人  、__ソ  /.:从′|:::.:..i
  .     {八: ゝ_  、__ソ  /: : :.:|: ;} }.    ,'/.:::∧{  >┬ ‐ チ}:/、_   ':::::::. {
       \{\{ >ァr‐七{: :/リ:/|/ ..   {'.:.:./ /´/:.:{ィ爪 /′}:..::`ヽ {:.ト::::.|
          // {メ^く_/∨`ヽ   ..   |..:.:{  {..:.>{{_小_》..:../:..:..:.. } |:.| }:リ

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/27(火) 23:09:47 ID:gzuNHF+80
先週が神回だった分今回は修学旅行で出番ない分ギャップがgg

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/27(火) 23:15:44 ID:1aYdxuaA0
>>29
再うpするんだー!はやくー!!

>>35
なんかかわいいぞ

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 01:17:16 ID:75TzTYPd0
>>34
梓の頭を右腕で抱え込んで、伸ばした左手に持った携帯で自分と梓のツーショットを取る唯の図
梓が嫌がる素振りも無く唯の腕に収まっているところがポイントかも

今回の梓の出番やいかに!

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 01:39:24 ID:MdapaqJd0
ただし、梓の身体はパーツ毎に分割されています。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 01:58:30 ID:H+KGNCVBO
迷子になって真っ先にあずにゃんに連絡する唯ちゃん!二人の愛は揺るがない!

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 02:02:29 ID:ASobohUM0
さわ子でも和でもなく
遠くにいる梓に真っ先に電話…
声が聞きたかっただけですね。

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 02:04:00 ID:hjB7qa960
修学旅行中梓はいつもは当たり前の唯の温もりがなくて想いに自覚したところで唯から電話が
って妄想をベッドの中でしてくる

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 04:49:01 ID:H6QA4Ibw0
唯とあずにゃんがいればそれで良い

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 12:20:30 ID:2cIkDBjc0
今週唯が何連絡してたかは来週わかる構成なのか
素晴らしすぎる

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 18:33:39 ID:VYNSjg1c0
純「梓そこになおりなさい」

梓「はい…」

純「あんた紬先輩と付き合ってどれくらいなの??」

梓「…5ヶ月、です」

憂「もうすぐ半年だね〜」

純「で?どこまでやったの??」

梓「2週間ほど前にキスを…」
憂「したの!?」

梓「しようとして出来ませんでした」

純「このヘタレ」

梓「返す言葉もない…」

憂「でっでもほら!!人には自分のペースってあるしいいんじゃないかな!?」



てな感じに憂と純に奥手な梓をサポートしてほしい

オチなくてすまん

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 19:31:53 ID:IK0Tc5iFO
えっ

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 20:36:29 ID:4XIlDFJhO
>>45

ちょ、おま、それって……

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 20:44:04 ID:HU4u5Ial0
>>46-47
荒らしを相手にしない

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 23:12:22 ID:SPEG8pEU0
来週は電話とあずにゃん分に期待

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 00:04:41 ID:4XIlDFJhO
上に禿同

ところでだな…「GO! GO! MANIAC」のB面(藁)「Genius…」を聞いてて思ったんだが…
これが唯梓のツインVo.に聞こえる漏れは何処かおかしいのだろうか

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 02:00:12 ID:ea+E4nyiO
>>50
わかる!EDの唯梓のツーショットっていいよね!
ツインボーカルでシングルカットしないかなぁ、と妄想しつつ投下してみる

http://imepita.jp/20100429/064010

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 06:03:31 ID:S9wTpbKx0
>>51
ED唯梓のラストの演奏シーンの目を合わせあうところが
ギター同士の連帯感を感じさせていいなあ、と見るたびに思います
これだけ推されてると、本当に出るんじゃないかと期待
紬もヴォーカルフラグ立ったことだし、
それならと、梓もせっかくフロントだしヴォーカルやってみないかと言われたりして
唯が渋る梓に「じゃあ一緒に歌おうよ!」とか引っ張ったりして
意地になって「いやです!」という梓に、唯がしゅんとなったりして
「ああもう、しょうがないですね…」と梓が折れたりして実現とか!

しかし、さわ子先生でもなく和でもなく、そして憂でもなく、迷子になったときに電話したのが梓というのは
無邪気にじゃれ付いているように見えるけど、意外に唯→梓は根深いのかもと
それにしても、来週の梓が気になりますね

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 08:01:23 ID:SjE6B8yhO
今月のきららについて来るけいおんファィル
唯に抱き着かれてる梓の表情が何とも言えないな…w

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 09:45:42 ID:890fIAps0
憂「修学旅行お姉ちゃん楽しんでるかなぁ」
梓「唯先輩ならきっと律先輩達とはしゃいでるよ」
純「だよねー♪・・・そうだ先輩達いないし先輩達の教室見に行かない?
梓「えっ!?なんで?」
純「まぁまぁちょっと見るだけだからさ♪行こっ」
憂「んもうしょうがないなぁ」

憂「ごめんくださーい」
純「へーここが先輩達の教室か」
梓「て私達の教室とそんなにかわらないでしょ」
純「さて先輩の机はどこかなぁ」
梓「たしか唯先輩の机は・・・・・にゃ!!!!」
純「ちょっと憂!見て見て唯先輩の机“あずにゃんだいすきー”だってw」
憂「お姉ちゃん梓ちゃんのこと好きだからなあ」
梓「・・・ちょっと憂やめてよもう」
純「梓顔真っ赤だよwww」
梓「・・・・・むう」

梓「まったく唯先輩たら机にあんなこと書いとかなくてもいいのに・・・・・わたしだって」
プルルルル プルルルル
梓「あっ!唯先輩! もしもし、えっ 迷子? プツプープー 切れちゃった・・・まったくもうなんなんですか
・・・・・はぁ唯先輩の声聞いたら逢いたくなっちやった早く帰ってこないかなぁ」


55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 10:46:01 ID:eO6WJuvMQ
夜中に忍び込んだんですかーw

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 11:11:23 ID:0GUJhYXE0
律「ムギそこになおりなさい」

紬「はい…」

律「ムギは梓と付き合ってどれくらいなんだ??」

紬「…5ヶ月、です」

澪「もうすぐ半年だ」

律「で?どこまでやった??」

紬「2週間ほど前にキスを…」
律「したの!?」

紬「しようとして出来ませんでした」

律「このヘタレ」

紬「返す言葉もない…」

澪「でっでもほら!!人には自分のペースってあるしいいんじゃないかな!?」

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 11:23:25 ID:LVuuyUec0
>>54
夜中に忍び込むなんてどんだけw
純はそこまで教室見たかったのかw

唯が書いたところの下に「私もですよ」とか書いちゃうのを妄想してしまった

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 11:49:14 ID:rtmbi0Yk0
>>57
無粋なことを言うが、夜中ではないと思うぞ
夕食には間に合ってるんだし

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 12:18:43 ID:LVuuyUec0
確かにそうだw

まあ何にせよ、来週こそあずにゃん分補給見れるはず!
にしても「あずにゃん分補給」ってもう名言になってる気がするなー

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 12:23:50 ID:+j0e2g9x0
夕暮れの音楽室
いつも賑やかな音楽室も今日はひとりぼっちで練習

一抹の寂しさを覚えていたそのとき
唯からの意味不明な電話

「イタ電…?」と怪訝に思いながらも
唯の声が聴けて嬉しくなり吹き出す梓

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 12:59:48 ID:LVuuyUec0
>>60
やべぇ…考えただけでニヤニヤするw

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 13:24:26 ID:qrTOVFPU0
「Genius…!?」左右から唯梓のギター音が別々に聴こえているのは皆知っていると思うが
俺は間奏部分で二人が背中合わせでギターを楽しそうにかき鳴らしている場面を想像して一人でニヤニヤしてしまったwww
当然だが演奏前と演奏後のアイコンタクトは必須な!

あと来週の「お留守番!」回で放課後3人で3−2の教室に入ってあずにゃんが唯の机に手を置きながら「ここが唯先輩の机か…」と呟いてから
心の中で(窓際一番後ろだからってあまり寝てばっかりはダメですよ)とか思いつつ寝ている唯の姿を想像して微笑んでいる場面を妄想した


63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 13:42:19 ID:eO6WJuvMQ
>>58
いやいや、上のSSならそうなっちゃうと思ってねw教室に忍び込むのは休み時間か放課後だろう

64 :離れた二人を繋ぐもの:2010/04/29(木) 21:02:24 ID:ea+E4nyiO
純「はー、3年の教室探検楽しかったね!」
憂「なんか新鮮だったねー♪それじゃ帰ろっか!」

まだだ、と私はグッと奥歯を噛み締めた。
確かに誰もいない教室をあれこれ見て回るのは楽しかったけど、私にはまだやり残したことがあるのだ。

梓「わ、私ちょっと忘れ物しちゃったから二人とも先帰ってて!」
純憂「?」

怪訝そうな二人を背にして私は再び3年の教室へと続く階段を駆け上がる。
3年生が、唯先輩がいない今だからこそできる、そして今しかできないことがあるから。

ガラガラ

梓「…まだ下校時間じゃないし、悪いことじゃないよね」

私は教室の扉に鍵を掛けると、ちょこんと唯先輩の机に座った。
窓際の、一番後ろの席。ここは先生から見えにくいし、授業中は居眠りばかりしてるんだろうなぁ…はは、よだれとか垂らしてそう。
そんで夢とか見て寝言を言ったりしてるのかな…例えばあずにゃん、とか。

梓「…唯先輩」

そこにいても会うことなんてできないってわかってる。
そのぬくもりを感じることなんてできないってわかってる。
甘えたような声を聞くことなんてできないってわかってる。

…それでも私は、ここにいたいんだ。

65 :離れた二人を繋ぐもの:2010/04/29(木) 21:04:00 ID:ea+E4nyiO
夕暮れの薄暗い教室の中。ぼんやりと机を眺めていると、ふと何か小さな文字が書かれているのに気がついた。
まったく唯先輩は…机に落書きなんて小学生ですか。と呆れつつ目を凝らしてその文字をよく見ると、そこには――

プルルル…

梓「…もしもし」
唯『あ、あずにゃん?やっほー♪』
梓「…ずいぶん早いですね」
唯『だって時間過ぎちゃうとあずにゃんが心配しちゃうでしょ?ホテルに帰ってきたら真っ先にするって決めてたんだー』
梓「…恋人に安全を知らせるのは当然です」
唯『そうなの?ていうかあずにゃん、なんか泣きそうな声してるよ?なんかあった?』

…唯先輩と電話で話していると不思議な感覚になることがある。
実際は離れたところにいるはずなのに、まるですぐ横で微笑んでいるような、そんな気になるのだ。
今だってそう。こんなに不鮮明な声なのにすぐに私の様子を見抜いてしまう。本当に直接話しているように。

梓「私いま、唯先輩の机に座ってるんです」
唯『え、そうなの?』
梓「…なんですかこの落書き。先輩には恥ずかしいとか照れ臭いとか、そういう感情はないんですか?」
唯『あらら、見つかっちゃったんだー。さすがにちょっと恥ずかしいかもー』

66 :離れた二人を繋ぐもの:2010/04/29(木) 21:05:02 ID:ea+E4nyiO
唯先輩はさほど恥ずかしそうな様子はなさそうにクスクスと声を上げた。
いつもと変わらないくすぐったそうな笑い声に、私まで微笑んでしまう。
なんとかさっきの泣きそうな声はごまかせたかな、と思ったところで、不意に唯先輩に問いかけられる。

唯『ね、あずにゃん』
梓「はい?」
唯『寂しくない?』
梓「……」
唯『私は寂しいよ。あずにゃんの顔も見れないし、ぎゅってしてあげられないし』
梓「…寂しいに、決まってるじゃないですか」
唯『そうだよね…ごめん』
梓「…別に平気です。私のことはいいですから唯先輩は修学旅行を楽しんで…」
唯『大丈夫だよ。私、あずにゃんのこと忘れたりしないからね』
梓「……っ」
唯『ずっとずっと、あずにゃんのこと考えてるから』

包み込むような優しい声に、思わず胸がいっぱいになってしまう。
どうしてこの人は、こんなに簡単に図星を突いてくるんだろう。
心配させたくないから必死で我慢してるのに、どうして簡単に私の気持ちがわかってしまうんだろう。

そしてどうして、私はこんなに幸せなんだろう…

梓「…唯先輩」

67 :離れた二人を繋ぐもの:2010/04/29(木) 21:09:30 ID:ea+E4nyiO
唯『ん?』
梓「私も…私もずっと考えてます。唯先輩のこと」
唯『うん』
梓「…早く会いたい。会って、ぎゅってしてほしいです」
唯『うん、帰ったらいっぱいしてあげるからね』
梓「…キスは?」
唯『もちろんしてあげる』
梓「そう、ですか。…えへへ…♪」
唯『あずにゃん、今顔真っ赤でしょー?』
梓「うん…だって嬉しいんだもん♪ねぇ先輩、今日の夜また電話してくれる?」
唯『当たり前だよ!皆に見つからないように頑張ってするね』
梓「無理はしないでくださいね?あ、あと」
唯『なあに?』
梓「…机の落書きに書いてあること…言ってほしいな」
唯『え、今?ちょっと恥ずかしいよ』
梓「言ってくれないと電話に出てあげません」
唯『えー?絶対出るくせにー』
梓「……言って?」

自分でも驚くくらいに、私の声は震えていた。その原因は、この教室に来る前から抱いていた不安な気持ち。
唯先輩と離れていることが、目の前で唯先輩の気持ちを確かめることができないことが、とてつもなく不安だった。
だからその落書きを見つけた時はとても嬉しくなった。そして同時に、その気持ちを強引にでも確かめたくなったのだ。

68 :離れた二人を繋ぐもの:2010/04/29(木) 21:11:00 ID:ea+E4nyiO
唯先輩はしばらく黙っていた。
それは何を言えばいいのかわからないから起きた沈黙ではなく、私のすすり泣く声が止むのを待っててくれていたから起きたものなんだと思う。

そして。

唯『あずにゃん』
梓「…はい」
唯『大好きだよ。ずっと一緒にいようね』
梓「……」
唯『あれ、あずにゃん?』
梓「…まったく呆れちゃいます。こんなこっぱずかしいことを机に書くなんて」
唯『うぅ、だってー…』
梓「…でも嬉しいです。すごく」
唯『そっか♪あ、皆戻ってきた!じゃあねあずにゃん、また夜電話するね』
梓「あ、あの!」
唯『え?』
梓「え、えと…だ、大好きです!!それじゃ!!」
唯『あずにゃ』

プツンと電話を切って、私は机に突っ伏した。

梓「だ、大好きとか言っちゃった…えへへ…えへ、へへへへ…♪ていうか、唯先輩と話せた…♪ふふ、ふふふぇ…」

今の私ときたら、にたにたと顔を緩ませながら机を抱きしめガタガタ揺らし、ゆいせんぱいゆいせんぱい、きゃー♪とぶつぶつ独り言を呟いていた。
もし知り合いの誰かが私の様子を見ていたらさぞ引くだろうな…

純「梓…」
憂「ちゃん…」

そう、例えば教室の入り口に立ち尽くす憂と純とか。

69 :離れた二人を繋ぐもの:2010/04/29(木) 21:12:44 ID:ea+E4nyiO
この学校の先生たちは意地悪だ。
修学旅行から帰ってきたばかりで疲れてるっていうのに、ホームルームや配布物があるという理由でなかなか家に帰してくれない。
早くあずにゃんに会いたいのにな…

唯「はぁ、疲れたー」
澪「帰りほとんど寝てたくせに…」
紬「でも教室に来ると帰ってきたって感じがするね♪」
律「だなー。」
唯「うぅ、そんな気しないよ!いいから早く……!!」
澪「唯?」
律「どした?机なんかじっと見て」
唯「…ムギちゃんの言う通りだね。ホント、帰ってきたなって感じがするよ」
紬「でしょ♪」
澪「そんなもんか?あ、ホームルーム始まるぞ」

疲労感漂う教室の中で、私は一人幸せな気持ちで一杯だった。
このホームルームが終わったら、真っ先にあずにゃんのところに行こう。そんで、力いっぱい抱きしめてあげよう。

『私も大好きです。一生離しません』

こんなこっぱずかしいことをでかでかと書くくらいに私のことを想ってくれるあずにゃんを。

END

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 21:13:32 ID:ea+E4nyiO
長々スマソ

一応修学旅行ネタです

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 21:24:51 ID:VOyiBpIu0
よい話だ!

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 21:30:35 ID:Sf+kxo/50
乙!
2828

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 22:01:54 ID:JLlTF40FO
>>70
乙です!

唯の席で一人盛り上がる梓の描写が素敵でした。

……若いって、えぇのぉ〜

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 22:19:14 ID:LVuuyUec0
>>70
ニヤニヤが止まらんw

恋人設定うんぬんは抜きにしても
来週マジでこんな感じだったら俺らどうなっちまうかな?

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 23:06:36 ID:ROh9b8r80
>>70
すごいよかったです乙!
この二人かわいすぎ…

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 23:16:35 ID:8heDwXGa0
>>74
死ぬってことだよ
言わせんな恥ずかしい

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 23:35:38 ID:iv004cYn0
とりあえず眠れなくなって公園でも走りにいく

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 23:40:21 ID:FTMUvnfq0
3話の下校シーンですら安眠妨害だったというのに、
帰り道ひとりのとき電話受けてたりしたら…

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/30(金) 10:46:05 ID:2y+rKDlJ0
純「ていうかなんで2週間前キス出来なかったの!?」

梓「いや、その…キスしたら歯止めきかなくなりそうで」

憂「歯止めって///」

梓「私の部屋で2人きりだったからヤバくてさ//」

純「なんでそんな大チャンス逃すのよバカ梓!!!」

梓「いやだってそこでなんかしちゃてムギ先輩に嫌われたらマジで私死ぬし…」

憂「梓ちゃん…本当に好きなんだね紬さんのこと」

梓「そりゃね//…まっ私が我慢できればいいだけなんだよね」

純「つーか梓は十分我慢してると思うし紬先輩だって梓のこと好きなんだから大丈夫よ!!」

梓「でも…」

純「いい梓!?一つ壁を越えたらそこはバラ色、いや桃色の日々が待ってんのよ!!!」

梓「もっ桃色!?……ふおぉぉっ//」

憂「ちょっ梓ちゃん鼻血!?」


またもオチなし

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/30(金) 12:11:13 ID:ZTsUh8lkP
紬梓厨はスレタイも読めない馬鹿か。

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/30(金) 12:41:26 ID:4s5P+P2lP
馬鹿なんだろ
スルースルー

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/30(金) 16:55:06 ID:8iyO1gP60
というかわざとでしょ?これって?

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/30(金) 17:07:26 ID:UOG2lZFH0
両方のスレを荒らそうとしてるバカだな。
しかしプロの唯梓厨なら「紬」の部分を「唯」に脳内変換することくらい余裕でできるだろ?
生温かく見守ってやれ

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/30(金) 17:37:31 ID:8iyO1gP60
確かにそうだw

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/30(金) 20:05:04 ID:2y+rKDlJ0
>>80
紬梓じゃねえよ梓紬だ池沼

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/30(金) 20:09:27 ID:WfatHC0u0
唯梓じゃなくて、梓唯か
あれ先に書いた方が攻めだっけ

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/30(金) 20:22:57 ID:UOG2lZFH0
唯に馬乗りになってペロペロしまくるあずにゃん

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/30(金) 20:27:19 ID:8iyO1gP60
まあどっちでもあまり関係ないよね
うちは「ゆいあず」で通るし

89 :Mail from:2010/05/01(土) 01:31:50 ID:qlXkzlGD0
♪〜
メール受信の音がして、私は携帯を手に取る。ディスプレイに表示されている文字は、
『唯センパイ』

From:唯センパイ
Sub:ねえねえ
プリンに醤油かけて食べるとウニの味になるって本当!?試してみようかな?

「ふふっまた変なことして…」『やってみたらどうです?私は無いと思いますケド』カチカチ
私は今、唯先輩とメールしている。いや今どころじゃなくて、毎日かな。そう殆ど毎日メールしている。
別に学校で話してないわけじゃないんだけど、メールだとちょっと勝手が違う。よくメールだと性格が変わる人がいるけど、
私もそうなのかな。面と向かって話すときはどうしても、素直になれない自分がいて、だけどメールなら、ほんのちょっと素直に話せる気がする。そう、私の思い人にも…。
最初は『今日の反省』なんて銘打って、帰宅後唯先輩にメールを送っていた。でもこれは口実で、もっと彼女と話がしたかった。
唯先輩はそんな私のメールをいつも返してくれた。いつしか反省なんて内容は飛んで行って、毎日のメールが日課となっていた。
両親や、同級生の憂や純達を差し置いて、私の携帯の受信ボックスは『唯センパイ』の文字で溢れていた。付き合ってるんじゃないかってくらいに。
「あっ返信来た」

From:唯センパイ
Sub:やっぱり
普通に食べたほうがおいしいよね〜♪私ウニの味知らなかったし!

「もうこの人は」『知らなかったんですか!?意味無いです><』カチカチ
こんなささいなやりとりが、とても嬉しい。唯先輩と二人だけの会話、私に宛てた、手紙。
…私は唯先輩が好きだった。彼女に恋していた。

From:唯センパイ
Sub:どうしよ〜
間違えて憂のプリン食べちゃったよぉ!私昨日食べたの忘れてたよ…

「…」

最初はだらけた先輩だなぁなんて思ってたけど、一緒に演奏して、お茶飲んで、合宿して、彼女の魅力に気付いた。
ぎゅってされるのは恥ずかしいけど、その温もりが大好きで、気がつくと目で追っていて、彼女の事を思うだけで、胸が苦しくなって。
演奏している時も、帰る時も、ずっと唯先輩の隣に居たくて、話したくて。だからメールも毎日して。
今の私は幸せだった。毎日があなたと一緒に回っている。あなたの隣にいる。それがとても嬉しい。
だから、メールとか、会話の中にさりげなく私の想いを込めているんだけど、彼女には伝わって無いみたい。
けれどもきちんと伝える勇気は、私にはなかった。私は女の子。彼女もまた、女の子。もし気持ちを伝え、彼女にその気がなかったら…。
今の関係は間違いなく壊れる。貴女の隣にはいられない。そんな怖い事、出来なかった。


90 :Mail from:2010/05/01(土) 01:32:34 ID:qlXkzlGD0
だけど、受験シーズンに入ってからは会える時間も少なくなって。勉強の邪魔にならないよう、メールも控えめにしている。
携帯を手に取り、受信ボックスを開いては、閉じる。彼女に会える時間が減り、考える時間が増えた。
唯先輩は、私の事どう思ってるのかな…。毎日のようにメールくれて、抱きしめてくれて。…好きでいてくれてるのかな?
「…よしっ」
本格的に受験が始まる前に、会えなくなる前に、確かめてみよう。出来る範囲で、彼女の気持ちを。
『受験勉強の邪魔だったらごめんなさい。できたら、1日位遊びに行きませんか?』

「ふい〜今日は楽しかったよあずにゃん!」
「わ、私もです。勉強忙しいところ付き合ってくれてありがとうございます」
「ううん。私もいいリフレッシュになったし、なによりあずにゃん分を補給出来たからね!私まだ戦えるよ!」フンスッ
「もう何言ってるんですか…」
夕暮れ時の公園のベンチに座り、夕焼けに照らされた先輩は眩しいくらいの笑顔を向ける。
それはとても綺麗で、つい見とれてしまった。
「…」ポー
「どうかした?」
「あ、いえなんでも」
「そう?、あ、鳩だ!」
今なら、この笑顔の前なら、聞ける気がする。
「あの」
「んー、なあに?」
「…唯先輩は、どんな人が好みなんですか?」
「ふぇ?いきなり言われても…。うーん、えーと……ずっと一緒にいてくれて、好きでいてくれて、守ってくれる人、かな」
「そ、そうなんですか」
胸がチクリと痛む。唯先輩を守ってくれる…やっぱりそれって、男の人なのかな。私とは、違う…。
「でもどおして?」
「い、いやちょっと参考程度に…」
「そっかー。うーんあずにゃん恋しちゃってるの〜?」
「い、いえそんなわけじゃ///」
唯先輩はそんな私を見ると、ふっとほんの少しだけ微笑んで、抱きしめた。
「ちょ、こんなところでよしてください///」
「あずにゃんは?」
「私ですか?私は…」
私を見つめる唯先輩の表情は、どこか真剣だった。
「私は、あったかい人です。一緒にいて暖かくなれる人…」
その時、私を抱きしめる唯先輩の体が一瞬強張るのを感じた。
もしかして伝わったのかな。でもさすがにこれだけじゃ、気づくはずはないけど。
「…そっか」
少しの沈黙の後唯、先輩が切り出す。
「あずにゃん、今日はありがとね」
「えっ」
「じゃあね」
「!!」
いつもよりもっと優しく、包み込むように抱きしめられていた私の耳元で、唯先輩は囁いた。
「…帰ろっか、あずにゃん!」
その日を境に、会う時間は極端に減っていった。

91 :Mail from:2010/05/01(土) 01:33:17 ID:qlXkzlGD0
それから月日は過ぎ、先輩たちは無事受験を終え、気がつけば卒業式を翌日に控えていた。
私は自室のベッドに寝転がり、携帯の受信ボックスを開く。以前よりぐっと減った『唯センパイ』の文字を探す。
あの日以来、私は唯先輩と距離を置いていた。会えない日が続き、苦しかった。だけど私の脳裏にはあの時の言葉が焼き付いている。
私の恋は、終わったのかな。あの日は伝えきれなかったけど、先輩のあの言葉は…。
そんな苦しみも明日が最後、卒業すれば会えなくなって、きっと忘れることができるよね。そう、明日で全て終わり。
そう何度も言い聞かせているのに、もういいはずなのに、涙が止まらない。私の頭の中には常に、唯先輩がいる。
これから彼女は大学に進学して、いろんな人と出会って。あの人の隣には、私ではなく他の誰かがいて。
どうして…いやだよ、そんなの。私だって、貴女の事が大好きなのに。私も貴女も女の子だけど、それでも大好きなのに。
「会いたい…会いたいよ…唯先輩…」
いつまでたっても涙はとまらない。止める方法はたった一つだって事は、初めからわかっていた。
伝えよう、唯先輩に。叶わなくてもいい、笑顔でお別れできるように。

To:唯センパイ
『唯先輩、卒業式後音楽室へ来てください。待ってます』


ガチャ
「やっほー、あずにゃん」
「唯先輩、卒業おめでとうございます」
「ふふっありがとー」ダキッ
放課後の音楽室。貴女と入るのも、これが最後。
「あ、抱きつかないで、あの、そのまま聞いてください」
「ええーそんなあ」
あったかい。この抱擁の温もりも柔らかさも、最後かもしれない。でも、
「…最後に、言わなければならない事があるんです」
伝えなきゃ。
「あずにゃん…」
唯先輩は私を離すと、数歩下がって私を見つめる。
「唯先輩、私…」
声が震える。心臓の音が鳴り響く。彼女の顔を見る事が出来ない。怖い。
だけど、私の気持ちを伝える、最後のチャンスだから。これで最後なんだから。
私はぎゅっと拳を握りしめ、その言葉を告げる。
「…好きです。ずっと前からあなたが好きです」
「…!」
「いつも抱きしめられて、暖かくて…好きになっちゃったんです。気持ち悪くてごめんなさい…でも…」
堪えきれず涙があふれる。顔も上げていられない。
「…どうしても、伝えたかったんです」
そんな私を見つめ、彼女は呟いた。
「…あずにゃん、ありがとう」
唯先輩はそっと私の手をとり、優しく握る。
「でも…ごめんね」
…そっか。やっぱり、そうだよね。分かっていた。覚悟していたけど。だけど。
大粒の涙が、私の頬を伝う。
「あずにゃん、あのね、私…気づいてたんだ。あずにゃんが私の事、好きでいてくれてるコト」
「うぅ…ごめんなさい、ごめん…なさ…えぐっ」
「ううん…ちがうよ。私、嬉しかった。私も、あずにゃんの事…」
「え…?」
唯先輩は語尾を曇らせる。そして一呼吸おき、私に告げる。
「でもね、駄目なの。幸せになれないの。だって…女の子同士なんだよ。私、がんばって…あきらめ…たんだよ」
気がつくと、握られた私の手に、ぽたぽたと涙が零れる。私のではない、唯先輩の涙。
「で、でも!私」
「だからね、あの時…じゃあねって…。ごめんね、あずにゃん…ぐすっ、ごめん…ありがとう…」
そう言うと唯先輩は、笑顔を向けた。

92 :Mail from:2010/05/01(土) 01:34:47 ID:qlXkzlGD0
「3年、か」
あの日からちょうど3年が過ぎようとしている。あの日と同じようにベッドに寝転びながら、当時を思う。
卒業式前日、あの人にメールをしたこと。そして、放課後の音楽室。
あの日と同じように携帯を手に取る。けれどもう、あの時とは違う。私は携帯の受信ボックスを開く。
だけどそこに『唯センパイ』の文字は、無い。
でもね、寂しくなんてないよ。だってもうすぐ…。

♪〜
「来たっ」

From:ゆい
Sub:0じ00ふん!!
記念日おめでとう!3周年だね!あずさををずーっとアイスー☆   
ps 大好きだよ

私は思い出す。
―――
「ごめん…ありがとう…あずにゃん」
唯先輩は笑顔を向けた。けれど、彼女のそれは笑顔なんかじゃなくて。下唇を噛み、肩を震わせ、目に涙を溜めて。
なんでそんな顔するんですか。私の大好きな貴女の笑顔は、そんな悲しい顔じゃない。
「…だったら、だったら私が唯先輩を守ります」
「え…」
「私が唯先輩をずっと守ります、ずっと愛しますから…だから…」
「あずにゃん…私…」
「何を言われても、何があっても、ぜったい幸せにします…だから…私じゃ…駄目ですか…?」
「だって…私…うぅ…」
「貴女の笑顔を…いつまでも見ていたいんです!」
「!!」
私は唯先輩の手をぎゅっと握る。その瞬間、私に負けないくらい強く、彼女の手が握り返した。
「私、私も…あずにゃんが…好き…うぅ…好きなのっ…うわぁぁぁん!」
「唯先輩…唯先輩!」
私は唯先輩を抱きしめる。抱きつかれてばかりの私が、初めて彼女を抱きしめた。
「ずっと…守って…私も…好きだから…愛してるから…えぐっ…あずさ…」
「はい、ずっと一緒に…ぜったい離しません…唯先輩…」
―――

あの日から3年、今受信ボックスの中に溢れているのも、間違いなく彼女だ。
「ふふっ、ありがと」『私も大好きだよ、ゆい』カチカチ
そしてこれからも、ずっと。




♪♪〜
「あ、着信だ。もしもし、ゆい?」
『あ、あずさ?実はね、最初の文、愛すとアイスをかけたんだよ!』フンスッ
「うん、わかってるよ」
『え、ええ!?』

おしまい!


93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/01(土) 02:50:58 ID:G2pPAQsI0
乙。良かった。ミスリードが上手くて最後読むまでハラハラしたw



4話見たけどアニメは唯→梓の描写が追加されてたね。
原作ではおみやげの事自体忘れてるけどアニメでは梓へのおみやげだけは最初に買ってるし、おみやげの話を切り出すのも唯だったし。
やっぱり唯は梓の事を本当に大切に想ってるんだなぁ、って感じた。
家族へのおみやげ忘れてて憂がちょっと可哀想に思えたけどw

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/01(土) 06:15:18 ID:Vmd8HKiHO
>>92
乙!!!
ええはなしや〜
起きぬけに読んで、思わず泣いてしまったよ
(´;ω;`)

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/01(土) 07:11:03 ID:75i6G3l70
ぐすっ…いい話をありがとう…
これで明日からも頑張れる

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/01(土) 10:54:00 ID:9Cj7tBmW0
純「もう紬先輩のほうから積極的になってもらう方法を…うーむ…」
憂「鍋するしかないよね」
純「え?」
憂「うん紬先輩じつは……


梓「デザートは私!?……ふおぉぉっ//」
憂「ちょっ梓ちゃんまた鼻血!?」


同じくオチなし

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/01(土) 14:02:44 ID:I6z4ko7mO
>>92
目茶苦茶良かった!
乙です!
いやぁ、やはり唯梓は良い

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/01(土) 15:19:29 ID:aitIpDVH0
>>92
超GJ!
切なさをためて最後ハッピーはいいね!
今まで遠慮なく来てた唯が本気になって考えるようになって身を引きはじめて
それまで受身が多かった梓がそれを丸ごと受け止めてあげるという話はやはりいい!
二人とも可愛くてすばらしい!

>>93
アニメは梓へのお土産がピック一つという事態は回避されそうねw
梓「唯先輩が無事に帰ってきて、こうして今私を抱きしめてくれていることが最大のお土産です」
唯「あずにゃん……一人にしてごめんね。その代わり今日はずっとぎゅっとしてあげるから」
とかでもよかったけどw
でも唯が買っていくのは多分変なお土産なんだろうなw平沢チキンみたいなw
それに呆れながらも、梓はきっと嬉しそうに笑うんだろうw

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/01(土) 17:30:29 ID:8lOeW0DP0
梓「どんなお土産でも、私の唯先輩のなら喜んで受け取ります」
唯「ぷーっ」
梓「あれ? 先輩? 何で機嫌悪いんですか?」
唯「だってそれ、私のお土産に興味が無いように聴こえるんだもん!」ぷんすか
梓「ち、違いますっ! 私は本当に嬉しいんですっ!!」
唯「じゃあ…、はい、あずにゃんへのお土産」
梓「わあっ! すっごい可愛い!!」
唯「ほ、ホントに?」
梓「ええ!!」
唯「ホントのホントに??」
梓「はいっ!!」なでなで
唯「ホントのホントのホントに??」
梓「しつこいです」
唯「ご、ごめん…。でも良かったぁ!」
梓「?」
唯「私はコレがいちばん可愛いくてあずにゃんにぴったりだと思ってるんだけど、みんな『微妙だ』って言うからちょっと不安だったんだ」
梓「すっごい嬉しいですっ! 家宝にしますね」
唯「そ、そんなぁ、てれるよぅ……」にへら
梓「先輩大好きですっ!!」抱きっ
唯「うわっ、ちょっ、あ、あずにゃん?!」カーッ

翌日

梓「へっへー、昨日、唯先輩からコレ貰ったんだぁ」
純「………へぇ (うわっ、微妙…)」
憂「よ、よかった…ね (微妙だ……)」
梓「??」

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 01:31:01 ID:eWtEtVtE0
どんなの買ったんだw

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 01:37:42 ID:U4D5dL5a0
ペナントとかじゃね?
もらって困る旅行土産の代表格

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 06:01:58 ID:OrDVLLUt0
紬「はい梓ちゃん、あーん」
梓「あーん」
律「唯がやると嫌がるのに、ムギがやっても嫌がらないんだな」
梓「ちょっと律先輩、あんな池沼と私のムギ先輩を一緒にしないでください!」
律「ご、ごめん、悪かったよ」
紬「もう、梓ちゃんったら、私のムギ先輩だなんて///」

澪「ところで廊下で唯が死にかけてるけどどうしたんだ?」
紬「私の梓ちゃんに抱きつくからちょっとお仕置きしてあげたのよ
  あ、もしもし斉藤?廊下にゴミが捨ててあるから東京湾にでも捨ててきてちょうだい」
斉藤「かしこまりましたお嬢様」
梓「もうムギ先輩、私の梓ちゃんだなんて///」

唯「あうあうあー(^p^)」

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 06:03:03 ID:OrDVLLUt0
原作・アニメ双方の製作者達がムギの魅力を最も理解しているんだよ
ムギは作品を破壊しかねない美貌と人間性と社会的スペックとを備えているからな
他キャラクターが国産GTならばムギはCLK-GTR級
ムギにリミッターを掛けなければ作品崩壊は必至

ムギはアニメ史上最高の魅力を備えた少女の1人
そして、もう1人、けいおん!にはリミッターを掛けられた少女が居る
「中野梓」
けいおん!世界でムギに対抗できるのは中野梓、あずにゃん只1人


この2人のポテンシャルは別格としか言いようがない

事実、ムギとあずにゃんのコンビがまんがタイムきらら4月号掲載けいおん!を
2人の関係が描かれた僅か4コマで根こそぎ持っていってしまった

素晴らしい
ムギとあずにゃんは素晴らしい

つまり、ムギとあずにゃん以外は全て陳腐!!!!!!!!!!11111111111
と俺の財布が言っている

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 07:13:23 ID:5X7PNPaF0
舞妓さん人形だったりしてなw
アニメで唯が選んでたやつ

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 08:30:10 ID:LjTTKBrsO
実際本編では4人共なんともいえないチョイスだったけどな…

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 16:15:09 ID:Htcsm/nV0
前スレの751の言ってた唯と梓のアイコンタクトを暇だから探してたが見つからん
世界でひとつ〜♪の部分の皆がこっちを見る部分はアイコンタクトとは違うし・・・
最期の方であずにゃんが唯を見ながら演奏してるようにも見えるシーンがあったが
唯は見てなかったし・・・おかげであずにゃんの唯への片思いストーリーが脳内で
4クールで始まったじゃねえか!どうしてくれるんだ!


107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 16:27:50 ID:CqZlBeWj0
いや皆が言ってるのはその50秒前後のところのことだよ
後列の紬や律は前方を向いてる?けど唯と梓は明らかに横方面を見てるじゃない

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 17:14:26 ID:Htcsm/nV0
ここの事だったのか

ttp://nagamochi.info/src/up10223.jpg
ttp://nagamochi.info/src/up10224.jpg
ttp://nagamochi.info/src/up10225.jpg
ttp://nagamochi.info/src/up10226.jpg

言われてみるとそんな気がするが・・・
しかしこの唯と梓のシーンだけ見るといい感じだ。

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 19:40:38 ID:+siIqKE60
実際そうでなくても
こうだと妄想するのが百合スレなのに
これは違うんじゃ…とか言い出すのは野暮ってものよ

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 19:50:23 ID:+7KI4IP80
ttp://img2.gelbooru.com//images/641/3b8cbd8fc907e159d415512530a27c5272649a24.jpg

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 19:59:19 ID:5X7PNPaF0
>>110
うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
なな何これ!!?
ちょっとどういう事!?
これ何のヤツ!?

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 20:55:41 ID:clS8E2B60
>>110
これは…!

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 22:01:34 ID:zlQlu2oE0
>>110
なw w wにw w wこw w wれw w w
どういう状況なんだw w w w w

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 22:07:53 ID:pBj3yBXv0
何この神イラスト!?
絵師情報kwsk
他のイラストも見てみたい!!

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 22:19:30 ID:zlQlu2oE0
>>114
いや、何かのアニメ雑誌のピンナップだろこれw
公式だよ

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 22:32:29 ID:eWtEtVtE0
いいから落ち着いてピクシブで「唯 梓」で検索してこいお前ら

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 22:36:22 ID:pBj3yBXv0
えっwwwマジでwww!!
ついに公式がここまでやりやがったのかwww
唯梓厨の俺らにとっては歓喜ものだがさすがに公式が病気レベルwww

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 22:37:35 ID:+siIqKE60
おいさすがにネタだよな
公式なわけねーだろ

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 22:39:22 ID:eWtEtVtE0
だからピクシブの転載だってーの

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 22:43:06 ID:pBj3yBXv0
だよな…騒いでスマン


121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 23:06:20 ID:+siIqKE60
本気だったのかよ

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 23:08:18 ID:eWtEtVtE0
本気にしたい気持ちはわかるけどね

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 23:45:59 ID:5X7PNPaF0
これ見た瞬間我を忘れたよ

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/03(月) 02:05:56 ID:Wk24riDq0
ID:pBj3yBXv0はたくあん

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/03(月) 02:10:44 ID:qM5u9oDh0
この絵で一本書けそうだな
状況は分からんがw

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/03(月) 03:13:30 ID:wMRdlp9v0
アンソロ2巻、結構唯梓あってニヤニヤ出来た
憂の想像とは言えあずにゃんから唯に抱きついてるのとか色々
あずこん!!あずこん!!

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/03(月) 06:50:08 ID:oR6dkSY/0
>>116
唯梓でタグ検索したら大量のイチャイチャ画像を手に入れた

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/03(月) 12:02:59 ID:g6LAzu6g0
>>127
間にスペース入れて検索したらもっと増えるぜ

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/03(月) 13:40:58 ID:tYd4etWj0
「唯 あずにゃん」にしたら違う絵もあったりするぜ
けいおんタグしかついてないのもあるぜ

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/03(月) 13:42:34 ID:5yXgUkze0
http://2d.moe.hm/2d/img/2d18267.jpg
ちょっとあずにゃんのほほが朱くなってるのがポイント高し

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/03(月) 13:46:28 ID:tYd4etWj0
>>130
あずにゃんの紹介文どういうことなの・・・

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/03(月) 14:33:01 ID:MmUGMieK0
3話の下校シーンの梓のつっこみ方いいよね。今更だけど。
最初の頃だったら絶対すごい呆れ顔で「全然違うじゃないですか!」って言ってそうだけど、
今ではあんな言い方なのはね!あれはいいよ!

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/03(月) 16:35:28 ID:UyDCpgHg0
唯「your song」というSSがよかった

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/03(月) 21:47:16 ID:eMioxFyX0
>>130
笑顔が増えたのは唯のおかげとかw
いいよいいよ!もっと言って!

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/03(月) 22:10:34 ID:dn1WHUQv0
>>130
絵も「笑顔が増えたのは〜」もキャッチコピーもこっぱずかしいなおい

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/03(月) 23:00:48 ID:kR1+6Y9Q0
>>133
唯「Your song」読んだわ
あれはやばい

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/03(月) 23:26:49 ID:oOfRYvYA0
>>133
唯「your song」は俺も前読んだけどたしかに素晴らしかった。

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/04(火) 00:44:56 ID:EITtgEME0
>>130
「キミがいる日常が一番の宝物」
もうこれストレートすぎる

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/04(火) 06:03:16 ID:SjFCAqZC0
今更だけど
忘れっぽい唯が
梓の好きなもの(バナナ)をちゃんと覚えているのが
何か良い。すごく良い。


140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/04(火) 07:46:51 ID:3HPfeAu40
今月の娘タイプのけいおん記事見てて思ったけど
ゆいあず、りつみおプッシュがマジパネェ
需要を分かってるよね

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/04(火) 08:44:19 ID:bYJfarsF0
唯と梓のそれぞれのカップリングで一番人気なのは多分唯梓だろうしなw

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/04(火) 14:25:32 ID:v63mbIXf0
最近盛り上がってきてるせいか
有線とかでラブソングが流れると
唯梓に当てはめて妄想してしまっている自分がいる
末期だな

というか、歌から妄想が広がることも多いよねー
ただ、悲恋系はマジで切なくなる諸刃の剣

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/04(火) 15:03:21 ID:bbWNBGTx0
>>142
何でもないようなことが〜♪

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/04(火) 16:00:58 ID:9iHhDwy7O
ゆ「♪幸せだったと思う〜」
あ「先輩、ダメです!こんなの私と唯先輩の歌じゃ無いです!!」
ゆ「えぇ〜、じゃぁ〜……」

♪今年も〜海へ〜行くって〜 いっぱい〜映画〜も見るって〜

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/04(火) 18:00:52 ID:ysFNEygB0
曲のチョイスがww

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/04(火) 18:12:43 ID:na1L3T3j0
>>144
このままではあずにゃんが死んでしまう!

147 :143:2010/05/04(火) 19:07:21 ID:bbWNBGTx0
>>142を切なくしてやろうと思ったんだが、正直スマンカッタ

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/04(火) 20:44:48 ID:OdSEoPq60
your songみたいな長目の良SSて何かある?
まとめwikiで地道に探すしかないかな

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/04(火) 21:34:20 ID:0t5CkG7I0
>>148
あんな感動系ではないが
梓「唯先輩の馬鹿!!大好き!!」が面白かったなw
笑ってはいけない勉強会ひでえwww

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/04(火) 22:13:16 ID:ysFNEygB0
>>148
唯梓澪だけど、唯「あずにゃん、ちゅーしよっか」が個人的によかった

>>149
あれおもしろいよねw笑ったw


151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/04(火) 22:37:03 ID:9bMKEC0K0
>>148
梓「唯先輩………」と、梓「ミニマムあずにゃんずです」、続編の 梓律澪紬和憂「ミニマム唯ちゃんず!」が個人的におもしろかったです。
若干のキャラ崩壊があるかもしれませんが・・・他のCPもありますが充分に唯梓分はありますよ。
ってかいちよう唯梓がメインのはずです。

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 01:59:21 ID:U/cIfsSc0
唯梓はもう公式だな!!
ttp://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/k/s/dat1272992070412.gif

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 02:00:38 ID:xNamP6uj0
純ちゃんよかったね
ttp://blog-imgs-35.fc2.com/b/u/s/bushitsu/09100102.jpg

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 02:01:21 ID:xNamP6uj0
>>153
誤爆です

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 02:07:06 ID:9bDR3RLS0
>>154
大丈夫、忘れてないよ!

>>147
142です
いろいろありがとうw
こちらは某いつかのメリークリスマスとか
某マタアイマショウとかでマジ泣きしそうになりましたよw
なんか、悲恋系SSを書きたくなりましたが…あれは自分にもダメージ

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 02:10:35 ID:Gd5H8XKL0
>>152
これ入ってるよね・・・

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 02:44:22 ID:4dc28fHl0
onemoretime,onemorechance

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 02:45:53 ID:4dc28fHl0
ミスった
One more time,One more chanceを弾き語る梓と聞いて

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 03:38:25 ID:wgDk7U3d0
>>149-151
ありがとう。今日はもう遅いから明日ゆっくり探して読むよ。

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 04:00:24 ID:AuB0jVi/0
唯ちゃんの中であずにゃんの可愛さ=トンちゃんの可愛さ
これはつまり・・・

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 04:04:01 ID:jKvKVFlW0
ピーナッツ買ってくる

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 04:21:33 ID:FvJaeUJ30
「あずにゃん!ほら、ピーナッツだよ!ほら!」
「・・・・。」
「ほらほら!」
「・・・顔にぐいぐいピーナッツ押し当てるのやめてください、唯先輩。」
「だってあずにゃんかわいいし。」
「意味分かりません!とにかく、もうピーナッツ入れようとするの禁止ですからね!」
「むう・・・トンちゃんは入れてくれるもん。」
「あ、ちょっと・・・」
「ほーら、トンちゃんピーナッツだよぉ。」
「・・・嫌われても知りませんよ。」
つんつん
「本当に、かわいいなぁトンちゃんは。」
「・・・・。」
つんつん
「ほーらトンちゃん。トンちゃんはあずにゃんと違って素直で良い子だねぇ。」
「・・・。」

嫉妬する梓まで行かなかった。
しかし本当にトンちゃんはかわいいな。

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 04:47:19 ID:9bDR3RLS0
憂と梓は本当に唯の事が好きなんだなあ…
きっと梓本人は唯からのメールが来るたびに隣の憂と同じ表情を浮かべていることに気が付いてないのかも
憂と純にはなんだかんだ言いつつ唯のこと好きなのバレバレなんだろうなw
唯の出番は少なかったけど、滅茶苦茶和んだ…

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 05:01:12 ID:FvJaeUJ30
>>163
唯からメールや電話来るたびに憂と同じくらい喜んでたしなぁ・・・
唯も唯で、いつも梓の事楽しそうに憂に話してるんだろうなと思うと和む。
とっても癒される回でした。

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 05:10:04 ID:gXmKeULe0
唯が梓に抱きついた時…
梓「止めてくださいよぉ。廊下ですよ?」

つまり、廊下じゃなければおkってことか

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 05:11:50 ID:b7yF8zF/0
ホームセンターのときも「こんなところで」って言ってたね

167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 05:37:49 ID:BNXWVF2Q0
じゃあどこなら良いの? 的展開はまだか

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 05:38:43 ID:uHFpn5nh0
今回も良い唯梓回だったけどどうせなら原作通り喜んであずにゃん分補給を受け入れてほしかった
上でも上がっているが唯からメール来るたびに嬉しそうに憂のそばに寄るあずにゃんは本当にかわいいな

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 09:40:44 ID:G7vGt/LAP
2年生ズで話してる輪の中に特攻して
梓をムリヤリ連れて行く唯

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 10:59:46 ID:pHPkE3u+0
「やめてくださいよ!廊下ですよ」と言ってるとき
唯は押し付けてないけど梓だけは…

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 11:16:52 ID:47QGy9gm0
>>153

豊後高田市の昭和の町?

172 :修学旅行直後の部活は休みになるです:2010/05/05(水) 12:48:57 ID:C6C80lc4O
憂によれば無事に修学旅行から帰ってきたらしい唯先輩。
どんなタイミングで『あずにゃん分補給』をしに来るのかな、と首を長くして待っていた私だけど、唯先輩は一向にやってこないまま時間は過ぎ…

「放課後になっちゃった…」

遅くとも昼休みには来るだろうと踏んでいた私は軽くがっかり。
…まぁ普通に考えてわざわざ1年の教室まで来るのがおかしいんだよね、と自分を納得させて部室へやってくると、待ち望んだ後ろ姿はすぐに見つかった。
他の3人はまだいないようで、唯先輩は一人テーブルに肘をついてぼんやりと座っていた。
まったく何してるんだろ、私のことほったらかしにして!

「唯先輩!」
「……」
「ずいぶん冷たいんですね、恋人がずっと心配してたっていうのに」
「……」
「…唯先輩?」
「…心配なんかしてない癖に」
「へ?」
「憂と純ちゃんと3人でお泊まりして遊んでたんでしょ?…私のことなんか忘れて」
「違います!私はちゃんと…」
「あずにゃんのばか。もう知らない!」
「唯先輩…」

どうやら唯先輩は私がお泊まりしてたことが気にいらないらしい。
でもお泊まりの何がそんなに嫌なんだろう…やれやれ、唯先輩はよくわからないや…てことで。

173 :修学旅行直後の部活は休みになるです:2010/05/05(水) 12:50:33 ID:C6C80lc4O
「唯先輩」ギュッ
「……!」

何かあった時にはすぐに抱きしめる。それが私たちにできる一番の仲直りの方法だ。
でもまさか、このタイミングで使うなんてなぁ…

「私、先輩のことずっと考えてましたよ?忘れるわけないじゃないですか」
「…嘘だ。だって一回も電話してくれなかったもん」
「旅行中に長電話してたら先生に怒られちゃいますよ。それにいつ掛けたらいいかわからないし。唯先輩、行動予定教えてくれないんですもん」
「……」
「私ホントにずっと寂しかったですよ?唯先輩に会えなくて」
「…あずにゃんは私なんかいなくたって平気なんだ。だから泊まりなんてしたんでしょ」
「それは憂が寂しがるからですよ。唯先輩だって憂が一人で泣いてたら嫌でしょ?」
「……うん」
「だからいじけないの。私は先輩のこと大好きだから」
「ホント…?」
「ホントだよ」
「わかった…私もあずにゃん大好き」

そう言うと唯先輩は私にしがみついた。その姿がとてもいとおしく感じられて、思わず両手に力がこもる。
ふと目が合って、私たちは見つめ合った。唯先輩の目が何かを求めるように潤むのを見て、私は提案する。

「…キス、しましょうか」

174 :修学旅行直後の部活は休みになるです:2010/05/05(水) 12:52:19 ID:C6C80lc4O
「うん…久しぶりだからドキドキする」
「出発の前にしたじゃないですか」
「3日もしなきゃ久しぶりって言うんだよ」
「そうなんですか」
「そうなんだよ」
「……」
「……」
「…好きだよ、唯先輩」

3日ぶりに重ねた唇は、いつもより甘くて、切ない味がした。
どうってことないって思ってたこの3日間。それがとても長く感じられたのは、自分が思ってるより寂しかったから、なのかな…

「ん……ふっ…ぁ…ん……」
「ゆい…せんぱい…わたし、我慢…できないかも…」
「したくなっちゃったの…?」
「うん…」
「あずにゃんのえっち」
「ゆ、唯先輩に言われたくありません!…言ったでしょ、私だってホントに寂しかったんです」
「うん、わかってる…私もだから」
「…今日は3日分、頑張りますからね」
「うん♪」

おわり

なぜかその日軽音部はお休みになったそうです。

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 13:15:28 ID:DlobcFO10
梓の唯に対する態度は、自分を明るく照らしてくれる星(スター)を
自分の一番近くに置いておきたいというある種の独占欲のようなものを感じる
唯は誰の手にも届く所に居るようで実は誰の手にも届かない所に居る気がするんだよね

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 13:55:34 ID:9bDR3RLS0
あーそれはなんとなくわかりますね
唯は周りにいる人皆好き!って感じですからね
軽音部に入って舞台にたって人前で演奏することを経験してから
それ以前のおどおどしたところとかが無くなって
真っ直ぐに皆に愛をふりまけるようになった分
特定の誰かに特別に向けているものが非常にわかりにくくなった感じが
唯は唯でちゃんと特別な相手には特別な想いを持っていると思うんだけどね
ずっと皆でバンドしたいなとモノローグを浮かべたりするように
あずにゃん分が足りないって待てずに抱きつきに来るくらいに
だけど、それが特別だって伝わりにくそうですね
そういう辺りに悶々とする梓とか、結構好物だったりしますね
更に本当は特別な好きってことを自覚してるけど、本気になってしまった途端に
こんな自分を好きでいてくれるのかな、きっともっとしっかりした人のほうがあずにゃん好きだよね
と不安になって言い出せなくなる唯とかもかなり好物だったりしますね
お互い想いあっているのにそれが重ならずにすれ違ってばかりで
何度かそれを繰り返して何度も困難にぶち当たって、そしてようやく重なり合う
とかいうのいいですよねーすごく長い話になりそうですがw

>>174
あまあまGJ!
すねる唯かわいいw

177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 16:00:14 ID:+2tEMQGs0
雨に濡れたからって一話であずにゃんが着てたブタの服を唯が選んで着た理由が知りたい
「あずにゃんが着てたから」とか平気で言いそうだw

>>172
GJ!
アニメでは1年の教室の前にいたけどあずにゃんは2年だぞ

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 19:20:05 ID:Gd5H8XKL0
唯があずにゃんの手を引っ張ってく時の後姿が凄い好き

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 20:57:22 ID:0j64mllu0
>>178
わかる
部室に連れてくところ恋人同士にみえて2828したw

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 21:04:47 ID:M/euLY160
ちょw
5話今見たけど神回だろw あずにゃん唯のことしか考えて無いじゃんw

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 21:34:31 ID:2lE4HbiV0
憂「ここがお姉ちゃんの机なんだー♪」
純「澪先輩の机…かっこいい」
憂「あはは、かっこいいよね澪さん」
純「うん。大ファン」


梓「ここが…ムギ先輩の…」ドキドキ
梓「…ちょっとくらい座ってもいいよね…」ドキドキ
梓「べ、別に悪いコトしてるわけじゃないし」ドッキドッキ
梓「し、失礼します…」ドッキンドッキン

純「ふーん」ニヤニヤ
梓「ひゃあっ!?////////」

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 21:43:26 ID:G7vGt/LAP
>>178-179
あずにゃん後で良いって言ってるのに、
憂と純に「じゃねー」と言って引っ張ってく
強引さが好き

>>180
妹の憂と遊んでるからってのもあるだろうけど
「唯先輩」言いすぎだよなw

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/06(木) 00:08:53 ID:xOyrlD6Q0
唯先輩=9回
律先輩=1回
澪先輩=0回
ムギ先輩=0回
因みに携帯の登録は唯センパイなんだな

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/06(木) 12:17:36 ID:yde8bX/W0
5話見てきた・・・あずにゃん唯先輩言い過ぎワロタ
そして最後にまさかの唯梓!!唯さん人目もはばからずあずにゃんを
さらっていくなんて・・・

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/06(木) 17:29:35 ID:r9UP/DNuO
突然ですが!
『Genius…!?』の出だしの歌詞

タイをキュッと結んで いざ出発
ハートもキュッと結ばれたまま

を聞いて、唯と梓が互いのタイを結び合っている……。

そんな妄想が仕事中に浮かんだオイラに、良い病院を紹介してくれ。

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/06(木) 18:24:35 ID:kCfJoVC9P
ここが病院です
ゆっくりしていってね

187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/06(木) 18:34:10 ID:wsvkTkXW0
          _人人人人人人人人人人人人人人人_
          >    ゆっくりしていってね!!!  <
           ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
            -―――‐-            ,. ‐ァ‐.. ̄ ̄ミ....、
         .:´==/: : : : : \: : : \ . .      /.:/'..:./.:/::i.:..ヽ:.:.:..ヽ.
        / /: :/{: :{: : : : : :ヽ: : : :', .     /:ィ:/..:.:.ム/:::.:}厶::l_:.∨:.i⌒ヽ
.      /: :{=/\{: : |\}X: : : '.: : : :}        {::{ ..:/{ハ::/   }ハ::.V:}:::::::: ヽ
      {: :人{ 、 \| 、 ヽ: .j: : : :i       ∧イ(ヒ_]   ヒ_ン)小:|ハ:::::::: .'.
.       |/: :ハ(ヒ_]   ヒ_ン)∧/.ト: : |       //:.::::}///_//'.:}イ:}   '::::::. {
.       |: :j: Y xx __.xx,.{:/ : |ノ: :|     /,:{/{ :人  、__ソ  /.:从′|:::.:..i
  .     {八: ゝ_  、__ソ  /: : :.:|: ;} }.    ,'/.:::∧{  >┬ ‐ チ}:/、_   ':::::::. {
       \{\{ >ァr‐七{: :/リ:/|/ ..   {'.:.:./ /´/:.:{ィ爪 /′}:..::`ヽ {:.ト::::.|
          // {メ^く_/∨`ヽ   ..   |..:.:{  {..:.>{{_小_》..:../:..:..:.. } |:.| }:リ

188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/06(木) 19:46:21 ID:r9UP/DNuO
>>186-187
サンクス!
早速『ゆいあず病認定患者』として入院手続きをさせてもらいますだ。

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/06(木) 21:44:58 ID:VzpqK5rr0
けいおんぶのキーホルダー、さりげなく唯と梓の文字「ん」と「ぶ」でくっついてるんだよね
何の意図もなければ主人公である唯は自然に「け」になるんじゃないかとかんがえるとやはりそういう意図があると考えて宜しいのだろうかハアハア

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/06(木) 22:59:31 ID:F0H0q67m0
ちゅっちゅ

191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/06(木) 23:02:55 ID:v0R/P0DL0
普通に入部した順番だ思ってたぜ。律→紬→澪→唯→梓だし
ムギと澪の順番に関しては諸説ありそうだけどまあ自分の意思で入部するっつったのはムギが先だし

192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/06(木) 23:03:31 ID:b2DKjfQ30
エロ

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/06(木) 23:45:25 ID:wsvkTkXW0
トンちゃんにエサあげるシーンで
梓「可愛い・・・?」
憂「うん、お姉ちゃんいつも言ってるよ、あずにゃんと同じくらい可愛いって」
ここであずにゃん少し嬉しそうな顔してるよな
梓「唯先輩は家でも私の事考えてくれてるんだ・・・」
っと一瞬思うけど
梓「・・・えっちょっとまって唯先輩から見て私はトンちゃんと同格?んー・・・」
よくよく考えると素直に喜べないあずにゃんと見た

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/07(金) 00:28:52 ID:KlgHEWipP
>>193
あれは良かったな
嬉し反面、トンちゃんと同等の扱いで
ご不満なあずにゃん

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/07(金) 00:51:54 ID:ob5qfCmi0
あずにゃんは唯ちゃんのペットってことだな

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/07(金) 01:58:42 ID:4hSvq/LL0
動物的な可愛さかもな

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/07(金) 13:08:53 ID:hfBdbMma0
唯に餌付けされる梓と聞いて

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/07(金) 14:22:34 ID:IFr+Tbv/0
肉まん思い出したw

199 :梓のジェラシー:2010/05/07(金) 14:49:05 ID:hQUqYbp+O
純「あーずさ!ちょっとお願いがあるんだけど!」
梓「え、なに?」
純「今日のジャズ研の練習に梓と唯先輩に出てほしいんだけど、だめ?」
梓「へ?なんで唯先輩?」
純「いやあ、こないだの1年連中がまたギター教えてほしいって言ってるんだけどさ、どうせなら二人一緒の方がいいかなって」
梓「まぁ断る理由はないし別にいいけど…ていうか澪先輩はいいの?」
純「だって澪先輩がいたら絶対まともに練習できないもんあんなかっこいい人が横にいるって考えただけでどぎまぎするっていうかさでも別にやりたくないわけじゃないんだよただ私ごときがあの澪せ

というわけで、その日の放課後私と唯先輩はジャズ研の部室へと行くことになった。
こないだの律先輩の一件から見ても唯先輩がまともに練習を教えられるかどうかは大いに疑問だけど、少なくともマイナスになることはないよね。
教えることを通して自らの技術を磨く…うん、間違いなく唯先輩のためになるはず!

唯「いやあ、まさか私が教えるのを頼まれるなんて♪」
梓「唯先輩はお手本やってください。私がその説明をしますから」
唯「えぇ、私だってちゃんと教えられるよ?」
梓「さ、じゃあ行きますよ」
唯「無視!」

200 :梓のジェラシー:2010/05/07(金) 14:49:36 ID:hQUqYbp+O
梓「はい、それじゃここ唯先輩が今から弾くからゆっくりやってみてね。唯先輩、スローテンポでお願いします」
唯「うぅ…あずにゃん、さっきから私全然教えてない…ていうか私が練習してるみたいだよぅ…」
梓「簡単なフレーズばっかなんだから文句言わないでください!じゃあ…」
後輩1「あの私、平沢先輩に一曲演奏してほしいです!」
後輩2「新歓でやってたグルグルするの、もう一回見たいです!」
梓「ああごめんね、唯先輩最近また練習だらけてたし、弾きたがらないと…」
唯「そこまで言うならしょうがない…特別に弾いてあげよう!私の必殺技にちびっちゃダメだぜ!?」
梓「なっ…!」

そう言うと唯先輩はノリノリでふわふわ時間を弾き始めた。もう、いつも私が言ってもなかなかしないくせに…

ジャーン…ジャーン…ジャーン…ジャーン…

唯「どうだー!」
後輩1「な、なんかかっこいいです!」
後輩2「すごく斬新です平沢先輩!」
唯「ふふ、君たちはなかなか見る目があるねぇ!」
梓「唯先輩、気が済んだら早く練習を…」
唯「特別にもう一曲演奏してあげよー!」
後輩1・2「わー♪」
梓「……」

201 :梓のジェラシー:2010/05/07(金) 14:50:16 ID:hQUqYbp+O
…唯先輩、いやに張り切ってる。
やっぱり後輩からもてはやされるのは嬉しいのかな…私もそうだったし。
実際唯先輩の演奏は勢いがあって盛り上がるし、あの人柄もあって好かれるんだよね。
あまり先輩らしさがないから逆に親しみやすいっていうか、不思議な魅力があるっていうか。
でも、なんていうか…唯先輩は…

後輩1「すごかったです平沢先輩!」
後輩2「さすがですね!」
唯「いやぁ、それほどでもあるっていうかぁ〜♪」
梓「…唯先輩、そろそろ音楽室に戻りましょう。皆待って…」
唯「まだ大丈夫だよー。そうそう、私のことは唯先輩でいいよ!あずにゃんもそう呼んでるから」

後輩1「じゃ、じゃあ唯先輩…もっと教えてほしいです!」
唯「いいよー♪どこ?」
後輩2「えっと…」
梓「め……」
唯「え?あずにゃんなんか言った?」
梓「だめー!!」
唯「へ?」
梓「唯先輩は私だけの唯先輩なの!!軽音部員でもないのに、あんまりべたべたしないで!」

…静寂。部室にいる人の視線が一気に集まるのを感じて、ふと我に返った。
あれ…わ、私いま何を…?

後輩1「す、すいません…」
後輩2「お二人がそういうご関係なんて知りませんでした!」

梓「え…?」

202 :梓のジェラシー:2010/05/07(金) 14:50:52 ID:hQUqYbp+O
梓「ち、ちが…!」
唯「あっずにゃーん!!」

なにか弁解をしようとしたところで、唯先輩にいきなり抱きしめられて息が止まりそうになる。
ああもうこれは何を言おうと意味ないな。
直感的にそう感じて大人しく唯先輩の腕の中に収まることにした私は、なかなかいい判断をしたんじゃないだろうか。

唯「ごめんねごめんね、私浮気したわけじゃないんだよ、私の一番好きな後輩はいつでもあずにゃんなんだからね!」
梓「そ、そんなこと…言われなくてもわかってます」
唯「てことで皆さん、私たちは愛の巣に帰ります!それでは!」
後輩1・2「お幸せにー!」
純「今度来たときは私にも少しは絡んでくださいねー!」

―――――

そして私たちは部室へと向かっていた。しっかりとお互いの手を握って。

唯「あずにゃん、いじけないでね?私はホントにあずにゃんのこと」
梓「わかってます!多少浮かれるくらいは、誰でもあります。…でも」
唯「?」
梓「…ちゃんと、安心させてほしいです」
唯「…どうすればいいのかな」
梓「…私としか、しないこと…」
唯「ふふ…わかってるよ。」

唯先輩は私に顔を近づけながら、優しく囁いた。

唯「大好きだよ。あずにゃん」

END

203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/07(金) 18:23:20 ID:vsxaqPro0
ろくおん!まとめて聞いてきたが好きなシーン発表であやにゃん急に何言い出すんだwって感じだった
ここにも潜伏しているに違いない・・・

204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/07(金) 20:33:48 ID:9rTCtiSfO
>202
GJ!!

嫉妬するあまりに本音を口走っちゃう梓がとてもナイスです。

205 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/07(金) 23:11:08 ID:KlgHEWipP
>>203
あやちには百合ヲタの素質があるかも試練
唯の腕に手を添えてて…とかw

206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/07(金) 23:13:51 ID:fdsax0rH0
>>202
GJ!
純の扱いがwww

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/07(金) 23:45:15 ID:B4YH4a3W0
原作・アニメ双方の製作者達がムギの魅力を最も理解しているんだよ
ムギは作品を破壊しかねない美貌と人間性と社会的スペックとを備えているからな
他キャラクターが国産GTならばムギはCLK-GTR級
ムギにリミッターを掛けなければ作品崩壊は必至

ムギはアニメ史上最高の魅力を備えた少女の1人
そして、もう1人、けいおん!にはリミッターを掛けられた少女が居る
「中野梓」
けいおん!世界でムギに対抗できるのは中野梓、あずにゃん只1人


この2人のポテンシャルは別格としか言いようがない

事実、ムギとあずにゃんのコンビがまんがタイムきらら4月号掲載けいおん!を
2人の関係が描かれた僅か4コマで根こそぎ持っていってしまった

素晴らしい
ムギとあずにゃんは素晴らしい

つまり、ムギとあずにゃん以外は全て陳腐!!!!!!!!!!11111111111
と俺の財布が言っている

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 01:30:53 ID:nOQfu55h0
>>202
嫉妬するあずにゃんかわいいよあずにゃーん

209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 03:02:59 ID:xvAIMTt40
your song のせいでけいおんSS漁るのが日課になってしまった・・・
とりあえずギコギコはやばい

210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 09:31:24 ID:lPPkSTIzO
別に一々報告しないでいいですから…
そこの板得意じゃない人も居るから、わざわざここで話さずともあっちで話せば良いと思う…

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 12:13:54 ID:qyFxB3uv0
百合だしここでもいいだろ
得意じゃない人がとか過剰反応しすぎ

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 12:45:24 ID:FzNgHOhP0
過剰反応はあれだけど、ギコギコを挙げるのもちょっと…
あっちは清濁入り混じってるから苦手というのはわかる
ただいい作品も多いから、あの板はと一緒くたに言われて反応するのもわかる
でも、とりあえず互いにスルーしようぜ

唯は大学生になったら、どういう感じになるのかなあ
ED唯の影響で、急激に大人っぽくなったりする印象がメキメキと
そんな唯にいちいちときめかされて、わたわたする梓とか
もしくは、ほわっとあのままの空気を維持したまま大人になる唯とかも
唯先輩は変わらないなと思いながら、その暖かさに安心したり
それでもやはり高校生の頃より大人になった部分を少しずつ見せられて
嬉しさとときめきを同時に感じる梓とか

とりあえず梓も大学生になる頃にはきっと、二人で同じ部屋に住むに違いない
とか妄想してみる

213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 13:20:40 ID:E8kpIvhj0
EDの唯がかっこよすぎるせいでゆいあず大学生時代の妄想が大人向け方向に加速しちゃって困る

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 13:22:29 ID:m7ZZjHuhP
原作のゆいあず成分が不足しています先生
どうすれば良いですか

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 16:55:29 ID:6PF9uldI0
本スレより
http://nagamochi.info/src/up11169.jpg
http://nagamochi.info/src/up11173.jpg
http://nagamochi.info/src/up11170.png
http://nagamochi.info/src/up11171.jpg
http://nagamochi.info/src/up11172.jpg
http://nagamochi.info/src/up11174.jpg
http://nagamochi.info/src/up11175.jpg
http://nagamochi.info/src/up11176.jpg

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 17:35:03 ID:E5MzxDS00
>>215
下3枚の詳細お願いしますお願いします

217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 17:36:37 ID:E5MzxDS00
すいません、事故解決しました

218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 23:25:23 ID:o/KA3a6t0
>>215
すみませんが、下三枚の詳細を教えて下さい。
頑張って探したけどわからない……

219 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 23:28:36 ID:E+nfxYIE0
>>215
一番下のムギの握力は異常

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 23:30:36 ID:nOQfu55h0
ピクシブも探さずにどこを探したというのだ

221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 23:34:13 ID:mA4oXce+0
唯梓でタグ検索だよ

222 :218:2010/05/08(土) 23:55:58 ID:o/KA3a6t0
解決しました!
クリックで漫画が読めるとはわからなくて……
ご迷惑おかけしました。

223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 07:10:21 ID:q5Nu0XqQ0
シブの垢もってない俺のために誰か持ってきてよ

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 08:13:21 ID:uvIt1dgp0
>>223
垢作れよw

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 15:09:04 ID:Bqm6UVMb0
しかし、アニメ二期を見ていると
梓の唯に対するデレ度がなんか一期よりずいぶん増している気が、というのは既出ですが
これはひょっとして、アニメで語られなかった年明けから進級にかけてのブランク期間に
唯と梓になんか重大なイベントでもあったのではとかんぐってしまうw
アニメ唯は一期でも順調に梓フラグを立てていたし…
具体的にあげればバレンタインデーとかホワイトデーとかで
原作とは違うオリジナルエピソードがあったとか…そう考えれば二期でのあの二人のらぶらぶっぷりにも納得が!

バレンタイン、原作通りに澪先輩にあげると喜んでもらえるかなあと思いチョコを作ろうと思うものの
事前のリサーチで冬は甘いものは避けてると知り、じゃあダメじゃんと頓挫する梓
不要になった材料を前にどうしようかと思ってると、ふと唯の顔が浮かんで
あの人なら無駄に喜んでもらってくれそうだなと思って作り始める梓
作っている間に、今までの唯との思い出が浮かんできたりして
普段だらしなく見えるけど、決めるときにはきちっと決めてくれることとか
サボりがちに見えるけど、誰よりもギターが大好きでちゃんと練習もしてることとか
自分が困ってると、すぐに駆けつけてくれたこととか
いつもギューッと抱きついてきて、次第にそれをうっとうしいと思えなくなっていることとか
そんな事を思いながら作っていると、無駄に豪華なのができて、しかも他の人の分を作る暇もなくなって
こんなのあげたら勘違いされるんじゃないかと思いながらも、せっかく作ったしもったいないからねと唯にあげることを決める梓
だけど放課後部活時間、唯と会っていざあげようとするとなかなか踏み出せずに挙動不審の梓
帰り道二人きりのときの方が渡しやすいよね、と先送りにするもののいざそうなってもなかなか渡せない
どうしたの?と怪訝に思った唯に尋ねられ、そこでずっと自分が唯にまで心配されるくらいに挙動不審だったと気付いて
こうなったらとやけになって唯に勢いのままチョコを押し付ける梓
それを見て、ほわっと嬉しそうに笑う唯に、材料が余ったからとか釘を刺す梓だけど
それでも嬉しいよ、ありがとうあずにゃん。といつものふんわりした笑顔で
だけどいつもよりずっとふんわりと、本当に嬉しそうに唯に笑いかけられて
そこでようやく、自分はこの人のことを好きなんだと気付く梓

というようなエピソードがあったとしても不思議じゃないと思うんだ!
そしてホワイトデーには唯がお返しと称して二人だけのお泊り旅(ry

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 16:56:11 ID:QBZ49TYR0
同じ事考えてた

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 18:29:06 ID:WP3T+QxP0
あれ...?俺がいる...

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 19:40:34 ID:TI2gnJRh0
>>225-227
よぉ!俺!

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 20:11:19 ID:iVh4n54s0
やっと5話を観れたんだぜ……なんだあのラストは…
公開あずにゃん分補給とかもう『あずにゃんは私の嫁』宣言ですか、ご馳走様でした。

230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 20:59:21 ID:AsLsxRn+P
ttp://www2.moeyo.com/img/10/05/09/1/109.jpg

唯ェ…
浮気は良くないです

231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 21:19:52 ID:mwm2uFn30

       -‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、
   /:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
  r'´:/:::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\
  |::/::::::::/│::::::::::|::| |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
  !:l::::::://|:::::::::://\|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
 ノ:|::::/ ___レヘ:::::/ ___V  ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
. !:::{从rテ示  ∨ r示テ7 V::::::|::::::::/::::: |  あの時言ったじゃないですか・・・
/:::::::::リ ヒソ::::::::::::::: ヒソ /::::::/::::::/:::::::::|    私の目の届く範囲に居てくださいって・・・
|:::::::: ′ u      U /:::::::「`)イ::::::::::::|     ちゃんと言ったじゃないですか・・・
|:::::::小、u   ,ー--、  /::::::::::r'´ |:::::::::::::|      なのにどうして・・・・うっ・・うぅ・・
|∧:::| l::> ..   ̄   .イ::::::::::/ |:::::::::::::| 
l| V !:::::::::|rュr勹   フ::::/V    |:::::::::::::| 
    |:::::/ん)´  /:/ン勹ぅ- 、│:::::::::::|
    |::/ r')ヘ   んr'´ノ´   ヽ ::::::::::::|
    l;' /  `⌒´  ( {、     |:::::::::::::|
    / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ }!     |:::::::::::::|

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 21:44:25 ID:AsLsxRn+P
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org873611.jpg

あらあらまあまあ

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 21:46:40 ID:Bqm6UVMb0
もうそうげきじょう!

純「ああもう、びっくりした…梓っていつもああされてるんだ」
梓「純……」
純「な、なに、どうしたの?目が怖いよ…って、ひゃあっ!?」
憂「あ、梓ちゃん、どうしたの!?突然純ちゃんに抱きついて!」
梓「ここだね、唯先輩が抱きついたの…微妙に先輩のぬくもりが残ってる…」
純「あ、梓…?く、苦しいよ」
梓「先輩の跡なんて残さない…先輩に抱きしめらるのは、私だけなんだから」
憂「あ、梓ちゃん!落ち着いて!首、絞まってるから!」
梓「ダメだよ、これくらいじゃ……もっとちゃんと消さないと……」
憂(私も昨日抱きつかれたばかりって言うのは内緒にしておかなきゃだね…)
純(ぎぶ!ぎぶ!)

唯「な、なにしてるの、あずにゃん!」
梓「ゆ、唯先輩!!」
唯「そ、そっか、二人ってそんな仲だったんだね…」
梓「違います!そんなわけないじゃないですか!…言いましたよね、あの日、私は唯先輩一筋だって…」
憂純(いつの間にかそんなに進展してたんだ…)
唯「で、でも…だって、今。…いいんだよ、あずにゃん…私より好きな人ができたなら、それでも」
梓「な、なにを言って…」
唯「悲しいけど、我慢するから…それであずにゃんが幸せなら…」
梓「いい加減にしてください!」
唯「ひゃ、あ、あずにゃん……」
梓「私が好きなのは、唯先輩だけなんです!それなのに、先輩は…誰にでも抱きつくから…今日だって純に…だから、私…」
唯「あずにゃん……ごめんね、私可愛いものがあると…」
梓「…知ってます。でも、それでも寂しいんです…」
唯「でもあずにゃん……」ギュ
梓「あ…」
唯「このハグは、あずにゃんだけだよ……ね、恋人同士の、ハグ」
梓「…あったかいです…ごめんなさい、先輩。私…」
唯「私こそだよ、あずにゃん…ごめんね、不安にさせちゃって」
梓「いいです…その代わり、今夜はずっと一緒にいてください」
唯「うん、ずっと一緒だよ」

憂純(居場所がなくなったんだけど…)
紬(いい絵が取れたわ♪)

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 21:50:34 ID:mwm2uFn30
      -‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、
   /:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
  r'´:/:::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\
  |::/::::::::/│::::::::::|:: |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',      
  !:l::::::://|:::::::::://\|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
 ノ:|::::/ ___レヘ:::::/ ___V  ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
. !:::{从rテ示  ∨ rテ示7 V::::::|::::::::/::::: | も・・もうっペロペロさせてくれたくらいで
/:::::::::リ ヒソ     ヒソ /::::::/::::::/::::::::::|   許してあげるわけないじゃないですか
|:::::::: ′:::::::     :::::::::: /:::::::「`)イ::::::::::::|    まぁでもこれから毎日ペロペロさせてくれるなら
|:::::::小、   '-=-'   プハー:::r'´ |:::::::::::::|     大目に見てあげましょう ほんと今回だけですからね
|∧:::| l::> .. _ U   .イ::::::::::/  |:::::::::::::|
l| V !:::::::::|rュr勹   フ::::/V    |:::::::::::::|
    |:::::/ん)´  /:/ン勹ぅ- 、│:::::::::::|
    |::/ r')ヘ   んr'´ノ´   ヽ ::::::::::::|


235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 21:53:43 ID:cqxcJQ3L0
>>233
ムギちゃん、どこにいたんだYO

236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 22:26:31 ID:gw8ZmBM00
>>231
泣いてるあずにゃんかわいいよハァハァ

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 22:50:21 ID:QBZ49TYR0
>>230
しかし冗談抜きでこういうのやめて欲しかった
カキフライェ…

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 22:59:58 ID:oVeNIpqr0
だが唯梓はその程度では揺るがない基礎があると思うんだ。

239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 23:12:28 ID:WP3T+QxP0
唯はスキンシップしすぎなんだよなぁ

どうでも良いがここん所SSの投下が少ないな。唯梓分が足りんわ

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/10(月) 00:33:31 ID:oBjCseX40
まさか今月号も唯梓ないのかよドンフライ先生……

241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/10(月) 00:54:19 ID:Mrz/sYg10
×憂の家だから唯先輩もいるんだったー!!←進歩なし
○憂の家だから唯先輩もいるんだったー!!←確信犯(誤用)

こうだろ

242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/10(月) 18:36:54 ID:jRq3dZEU0
唯「ムギちゃんおはよーっ!」ムギュ

紬「きゃっ!お、おはよう唯ちゃん」

律「お前ら仲良いな〜」

梓「」

澪「あ、梓…?目が怖いぞ…?」

紬「ち、違うのよ梓ちゃん!見てたらわかるでしょう?唯ちゃんが勝手に」

唯「うわひどいムギちゃんっ!私は寄生虫!?」

243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/10(月) 23:03:58 ID:eambFGIQP
ttp://img19.pixiv.net/img/yasutake/10556061.jpg

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/10(月) 23:09:36 ID:Udk3E3hY0
今月号のNT声優インタ禿もえた・・・・
あずにゃん役の声優さんに
唯と一緒に新必殺技を考えるとしたら?って質問があって

A.唯と梓がベタベタしているときって何とも言えない空気が
出ていると思うので、その空気を生かした必殺技「ネコアタック」でw

そんな唯梓の必殺技くらったらもえしぬわ・・・・

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/10(月) 23:14:00 ID:AgAEmf050
>>243
見れない…

あやちこのスレに来てそうだw

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/10(月) 23:14:45 ID:7MKn+5mH0
ゆいあずのネコアタック
つむぎは目の前が真っ白になった

てかほんと竹達は唯梓スキーなんだな

247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/10(月) 23:40:22 ID:eambFGIQP
>>245
すまんかった

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org876348.jpg

248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 00:20:42 ID:XvggasS60
>>54
>64-69

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 00:32:09 ID:1zNsF23u0
ネコアタックか
素晴らしいな

250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 00:35:07 ID:mb0l7/AhP
>>246
あずにゃんの名シーンと言えば?と訊かれて
「唯に後ろから抱きつかれたところ」
「このとき唯の腕に梓が手を回してて〜」だからなー
9話とか12話とか、良いシーン他にもあるのにw

>>247
わろた

251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 01:12:35 ID:VePEquZV0
やべえw
唯梓公式すぐるw

252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 02:50:32 ID:HImWd/9z0
この二人は見ててほのぼのするからなぁ

253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 05:47:11 ID:EDyJ9JwN0
あずにゃん壊れ杉w

254 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 17:57:17 ID:pfUJWljM0
梓「紬お姉ちゃん…」

紬「なぁに?」

梓「……一緒に寝よ」

紬「また?」

梓「……だめ?」

紬「怖い映画でも見たの?」

梓「違うけど…」

紬「いいけど…布団引っ張らないでよ?寒いんだから」

梓「気をつける…」



紬「よいしょっと」

梓「……///」ムギュ

紬「もうっ。あんまりくっつかないの。寝にくいんだから」

梓「だって……」

紬「……いつまでたっても子供なのね〜」

梓「……うるさい」

紬「一人で寝れないなんて、純ちゃんにバレたら凄いことになるわね」

梓「紬お姉ちゃんさえ言わなかったらバレないよ…」

おしまい

255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 17:58:33 ID:pfUJWljM0
紬「だはぁー!」

梓「うるさい」

紬「疲れたわ〜」

梓「……おかえり」

紬「休日でもないのに凄いお客さん入ってきてね…大変だったわ」

梓「……ただいま」

紬「へっ?」

梓「おかえりって言ったから、ただいま」

紬「あ、あぁ。ごめんね。ただいま」

梓「よろしい」



紬「あ、そうだ」

梓「……」

紬「梓?」

梓「なに?」

紬「姉の肩を揉みなさい」

梓「……」

紬「無視したら、純ちゃんに毎晩一緒に寝てること言うわよ」

梓「脅迫だ」

紬「お姉ちゃん疲れてるんだから」

梓「わかったよ…」

梓「はい。……どう?」モミモミ

紬「……梓って、絶望的に握力ないわね。ひ弱」

梓「…うるせ」

紬「なにか言った?」

梓「なぁんにも」

256 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 17:59:14 ID:pfUJWljM0
梓「……お姉ちゃんの肩、凄い凝ってる」

紬「そうかしら」

梓「……大変?」

紬「なにが?」

梓「バイトとか…」

紬「……別に。好きでやってるだけなんだから」


梓「……私もやったほうがいいのかな」

紬「梓がバイトねぇ……」

梓「……なに」

紬「…ひ弱な梓は、そんなことしなくていいのよ」

紬「お姉ちゃんは、力があるからやれるの」

梓「……じゃあ、筋肉つけたほうがいい?」

紬「あんたってば、おばかさんね。どうしてそうなるの」

梓「だってお姉ちゃんが……」

紬「いいのっ。梓は余計なことしなくても。
したくなったらすればいいし、したくもないのに、無理にする必要もなし!」


梓「……」

紬「……梓のこと、可愛いから言ってるのよ。わかるでしょ?」

梓「うん」

紬「…よしよし」ナデナデ

梓「……お姉ちゃんっ」ムギュ

紬「……こらっ。肩揉みはどうしたの」


おしまい
妄想楽しい

257 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 18:00:03 ID:pfUJWljM0
梓「あっ」

梓「お姉ちゃんほら、向日葵咲いてる」

紬「あら、ほんとね」


梓「……これ、持って帰っちゃだめかなぁ」

紬「だめよ。道端に咲いてるやつだもの」

梓「……ウチも向日葵植えよ」

紬「お母さんに言ってよ」

梓「向日葵のタネ、買って帰ろっ」

紬「聞いてるの?……ちょっと梓?」



おしまい
オチなど求めるな

258 :膝枕:2010/05/11(火) 18:15:55 ID:qcHd3zAK0
「……まったく、唯先輩は……」
あずにゃんの声が聞こえてきて、私は重たい目蓋を少しだけ持ち上げた。
青い布がすぐ目の前に見えた。
(あれ……これ……)
ぼんやりとした頭で、それでも青い布の正体はすぐに思いついた。
この青い布は、あずにゃんが今日はいていたスカートだ。
あずにゃんのスカートが、私のすぐ目の前、本当に目と鼻の先にあった。
……私の顔は、あずにゃんのスカートの上にあるようだった。
(えっと……)
布の正体はわかっても、どういう状況なのかがよくわからない。
ぼやけた頭では考えがまとまらず……ボーっとしたまま顔を少し動かしてみた。
スカートの下には、柔らかくも弾力のあるなにかがあった。
とても温かくて、気持ちがいいなにか。
その感触と温もりをもっと味わいたくて、また顔を動かした。
「ひゃうっ……くすぐったいですっ……」
すぐ近くからあずにゃんの声が聞こえてきた。
私の耳のすぐ側。声と一緒に、吐息もちょっと感じた。
(……ああ、そっか……)
私、あずにゃんに膝枕されているんだ。
ぼやけた頭で、ようやく状況を理解した。
そして同時に思い出した。
今日は日曜日で、ギターの特訓をするために
朝からあずにゃんのお家にお邪魔したこと。
お昼にあずにゃんがご飯を作ってくれたことが嬉しくて食べ過ぎて
……そして満腹の心地よさに、私は寝ちゃったことを。

259 :膝枕:2010/05/11(火) 18:17:57 ID:qcHd3zAK0
(またあずにゃんに迷惑かけちゃってるなぁ……)
今日はギターの特訓にきたのに。
二人きりで集中して練習できますねって、あずにゃん喜んでいたのに。
満腹になって寝ちゃって、しかも膝を枕代わりにされて……
あずにゃんもあきれているだろうなぁ。
あきれているだけならまだいいけど、怒っちゃっているかもしれない。
怒ったあずにゃんもかわいいけど、
でもやっぱり喜んでいるあずにゃんの方がかわいいから……
(うん……もう起きないと……)
起きて、ギターの練習をしないと。
そう思って、私は起き上がろうとしたけど……
「ほんと……しょうがないんですから、唯先輩は……」
小さな呟きが聞こえて、同時にあずにゃんに頭を撫でられて……
起きようという意志は、溶けるように消えてしまった。

260 :膝枕:2010/05/11(火) 18:22:00 ID:qcHd3zAK0
そのままあずにゃんは、私の頭を撫で続けた。
優しいその手が心地よくて、撫でられる度に全身から力が抜けていく。
顔はスカートの布に深く埋まり、肌の温もりに捕らわれてもう動けない。
薄くあけていた目蓋は、自然と閉じてしまっていた。
(ああ……気持ちいい……)
もう起きようなんて、とても思えなかった。
「気持ちいいですか、ゆい……にゃん……」
ゆいにゃんと呼ばれて……それに応えるように、私は頬をスカートにこすりつけた。
くすぐったそうに、あずにゃんが小声で笑った。
「今の先輩はまるでネコさんですね。私の……私だけの、ネコさんです……」
あずにゃんの声が聞こえてきて……ああ、今の私はネコさんなんだと、そう思った。
あずにゃんの先輩じゃなくて、ネコさん……あずにゃんだけのネコさんだ。
ネコさんなんだから……。
(……もっと甘えても、いいよね)
体を丸めて、スカートの端を指でつまんで、顔を深く布に埋めて……
私は小さくなって、あずにゃんの膝枕に甘えた。
(いいよね……だって今の私、ネコさんだもん……)
私の胸中の呟きに応えるように、あずにゃんがまた私の頭を、優しく撫でてくれた。
心地よい温かさに、また私は眠りに落ちていった……。
「エヘヘヘ……ゆいにゃん……」
「……にゃぁ」

261 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 19:00:42 ID:Z0IqGRtsO
GJGJGJ

262 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 19:34:50 ID:qp7EAOvdO
ぬぉ〜!!甘い、甘いぞぉ〜!!!
GJであります〜!!

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 20:58:23 ID:uSaCbkhv0
>>243
俺もその唯梓専門絵師お気に入りに入れてある
コメントのテンションがやけに高くておもろいよなw

264 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 23:04:43 ID:1zNsF23u0
>>260
ねんというネコアタック

265 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 23:26:38 ID:vcnUddahO
SS投下します
ちょいエロですので一応注意を

266 :愛と嫉妬の先に:2010/05/11(火) 23:27:52 ID:vcnUddahO
唯先輩が純に抱きついた。
もちろんそれは衝動的なもので、深い意味なんてないだろう。誰かに抱きつくのは唯先輩の癖みたいなものだから気にすることなんてない。
そう頭ではわかっていても、どこかで引っ掛かってしまう。そのせいで不機嫌になってしまうのもなおさら子供っぽいってわかってる。
でも好きな人が誰かにスキンシップするのを見て微笑ましいなと片付けてしまえるほど、私は大人じゃないんだ。

「ねぇねぇあずにゃんってば、どうかしたの?」
「……」

憂と純がおやつのお菓子を買いに出かけて、私と唯先輩は部屋で二人きりになっていた。

「あずにゃん?」
「……」

唯先輩の問いかけを全て無視してギターを弾く私は、情けないほどに子供だ。
これじゃ拗ねればかまってもらえると信じる幼稚園児や小学生と変わらない。ホント、私ってどうしてこうなんだろう。

「…もしかして、さっきのこと怒ってる?」

図星を突かれて、私はきゅっと下唇を噛む。そうだよね。唯先輩はわかるんだよね、私の気持ち。
いつも私の隣にいる唯先輩から見れば、態度が変わった原因なんて一目瞭然なんだろう。

それゆえに、悔しくなる。そんな唯先輩に甘えてる自分に。

267 :愛と嫉妬の先に:2010/05/11(火) 23:29:01 ID:vcnUddahO
「あずにゃん…ごめんね」
「…なんで謝るんですか」
「私が純ちゃんに抱きついたから…」
「そうじゃないです。なんで私に謝ろうって思ったんですか」
「…あずにゃんが怒ってるって思ったから」
「なんでですか」
「…私はあずにゃんの恋人なのに、あずにゃん以外の子に抱きついたから」
「……」
「あずにゃん…?」
「唯先輩…」
「あずっ…!」

私は飛びかかるようにして唯先輩を床に押し倒した。
…私は本当に子供だ。こんなにも簡単に自分の気持ちを抑えきれなくなるなんて。
私のことを全て受け入れてくれる唯先輩への信頼と愛情。そして自分が気に入った人には誰彼構わず抱きつくことへの嫉妬と独占欲。
その全てがぐちゃぐちゃに混ざり合って、訳がわからなくなって…沸き上がる衝動に身を任せることしか、できなくなっていた。

「あずにゃん…」
「…唯先輩なんか大嫌いですっ…!」
「……」
「大嫌い…大嫌い、大嫌い、大嫌い…」
「…ごめんね、あずにゃん」

体の上に重なる私の頭をあやすように撫でる手のひら。その感触は少しずつ荒らぶった感情を癒していく。
そうされてからやっと私は素直になれる。言いたいことを、言えるようになれるんだ。

268 :愛と嫉妬の先に:2010/05/11(火) 23:31:08 ID:vcnUddahO
「…もう私以外にああいうことしないでください」
「うん…しないよ」
「ホントだよ、約束だよ?これからはずっと私のことだけ見てて。私以外に触らないで。私以外にかわいいなんて言わないで。私以外に…」
「大丈夫だよ。私が好きなのはあずにゃんだけだから」
「……」
「だから安心して。ね?」
「……」
「好きだよ…あずにゃん」

唯先輩は私を抱きしめるとすばやくキスをした。
もちろん私はそれを拒まない。意思なんてない。理性なんてない。唯先輩が私にしていることが謝罪だろうとなんだろうと関係ない。
私はただそれを本能で受け入れるだけなんだから。

「んっ…んぷっ…っ…ぁっ……」

深く差し込まれた唯先輩の熱い舌は、私の口の中を何かを求めるかのように激しく這い回る。
最初は荒い息が、数十秒後には絡み合う舌が発する音が、静かな部屋に妖しげに響いた。

「クチュ……チュ…ぁ…ゃ…っ……」
「はぁ、はぁ…あずにゃん……しても、いい…?」
「…ぅん……」
「…えへへ…ありがと…ね…」

唾液で光る私の口の周りを舐めながら、唯先輩は微笑んだ。
胸や尻を優しく撫でる手のひらは、さっきと同じように私の力を抜いていく。

「…唯先輩」

269 :愛と嫉妬の先に:2010/05/11(火) 23:32:46 ID:vcnUddahO
「ん…?」
「私ね…?唯先輩のこと、独り占めしたい。誰にも、渡したくない」
「…うん」
「でも…唯先輩が誰かと仲良くしたくなったり、抱きつきたくなったら…そしたら、がんばって我慢する。だって…」
「なに?」
「…その分、こうやって私のこと好きって言ったりしてくれるから」
「…うん、大丈夫だよ。私の一番はいつだってあずにゃんだからね」
「ありがと…ひゃっ!あ、ぁ、ぁうっ……」
「だから…いっぱいしようね」
「ふ、ふぁ…うっ…うん…」

そろそろ、憂と純が帰ってくる頃だろう。あるいは既に、気まずそうに部屋の前で立ち尽くしているかもしれない。

でも、そんなのどうでもいい。今はただ、大好きな唯先輩と愛を確かめ合うことが出来れば、それで――

END

270 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 23:34:04 ID:vcnUddahO
以上です!
原作から思いつきました

271 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 23:37:31 ID:y5vyZia60
おぉっエロい!
でもナイス唯梓!
特に梓が可愛らしい!!
GJ!!

272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 23:53:42 ID:mb0l7/AhP
>>270
ちょ、眠れなくなっちまったじゃねーか
GJ

ところで梓は何で憂も知らない唯の席を知ってたのだろう
たまに教室に迎えに行ってたり
遊びに行ってたりすると萌える

273 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 00:07:21 ID:5L6yBvZI0
http://viploader.net/ippan/src/vlippan102077.jpg
普段こういう事してるから知ってるんじゃね

274 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 00:39:31 ID:m2AVbLST0
アニメージュ6月号にもあずにゃんの中の人のインタビュー載ってるね

・梓の進路は?

竹達
大学進学は……みんなが通ってるところに行くんじゃないかな?梓は寂しがりやなので、
「あずにゃんもうち(の大学)に来なよー」って唯から言われたら、「私が唯先輩を見ててあげなきゃ!」
とついていっちゃうと思います(笑)

実に素晴らしい答えで感動した

あと山田尚子の2期梓についてのコメント
『第3話で「りっちゃんがドラムをやらなかったら、私がやろうかな」と呟く唯に
「私の目が届く範囲にいてください」と返す場面も、いろんな意味に取れて深いセリフですね』

いいぞもっとやれ

275 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 00:43:00 ID:3/X92TQS0
竹達さん分かってんな

276 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 00:46:55 ID:tbfuJ4uz0
>>274
さすがだな、ていうか俺ら踊らされすぎ
・・・だがいいぞもっとやれw

277 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 01:56:13 ID:HVMceKNUO
今週も唯梓大勝利〜
□_ρ(∇≦*)♪ε=ヘ(*≧∇)ノ~

278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 01:57:26 ID:nbJxmLKv0
6話素晴らしすぎてTV見ながら吹いた

公式の唯梓プッシュが半端ない


279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 01:59:58 ID:z0xa8B9z0
視聴しながら「ちょw殺しに来てるwタスケテwww」って叫んでた

280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 02:00:12 ID:s7pCfuaE0
ゆいあずのネコアタック!

こうかはばつぐんだ!

281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 02:00:43 ID:bAyuo8lx0
今週唯梓すごかったなw

個人的にもっと甘々でも全然よかったがw

282 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 02:02:18 ID:5Cb1QvtLP
嫉妬、三角関係…
しかもわりと本気でギー太に嫉妬しているように見えたw

原作ではこの回の唯梓分は
「ギター大事にしてて見直しました」くらいだったのに…
夏フェスの夜の密会とかどうなってしまうん?


283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 02:03:12 ID:5L6yBvZI0
>>282
R-18指定が付きます

284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 02:05:06 ID:Xk5opKPk0
6話で完全に公認された件について

いいのか公式w

285 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 02:16:05 ID:O2RmAoGx0
ちょw
まだ放送されてない地域の俺に詳細kwsk

286 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 02:16:56 ID:tbfuJ4uz0
は〜、今週もニマニマが止まらなかったよぅ

287 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 02:41:49 ID:IBFtQwQh0
ちょちょちょちょちょ
早く見てええええええええええ
一体なにがあったんだ

288 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 02:54:07 ID:Xk5opKPk0
>>285 >>287
このスレの住民なら、今回は予備知識無しに見た方が良いと思うw
微妙で絶妙で破壊力抜群な原作改変に間違いなく叫ぶ

289 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 04:27:00 ID:a+sp+CWN0
原作改変ってよりは補足に近い気がする
何はともあれ唯梓がもはや様式美で眠れない、もう一回見てくる

290 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 04:58:59 ID:Aykiw0G/0
このスレで散々ネタとして使われていた
梓のモノローグかと思いきや実は口に出してましたが現実のものになるとはw
しかし、ギー太は強敵だなw
頑張れ梓w

291 :アズリスト唯:2010/05/12(水) 08:18:05 ID:hJf5wcn9O
唯「んふぉ〜♪ギー太〜♪んちゅ〜♪」
梓「……」

え、なんですか、私がギー太に嫉妬!?
まったく冗談もたいがいにしてほしいです。いくらなんでも、楽器にそんな気持ちになるわけ…

梓「こんにちはー…あれ、私が一番乗りか。ん?そういえば唯先輩、昨日ギー太置きっぱなしで帰ったんだっけ」
ギー太「……」
梓「な、なに見てんの…」
ギー太「……」
梓「い、言っとくけど、唯先輩は私のものなんだからね!あんたなんかには絶対渡さないから!」
ギー太「……」
梓「いつも近くにいるからって調子に乗らないでよ!私だって唯先輩にぎゅーってされてるんだから!」
ギー太「……」
梓「くっ…なんという余裕の表情…でも負けない!私の方が唯先輩のこと大好きなんだから!」

唯「あ…あずにゃん…」
梓「ゆっ、唯先輩!?違うんです、これは楽器に話しかけることによってチューニングするという新しい方法で」
唯「大丈夫だよ〜!私ホントにあずにゃんのこと大好きだから〜♪」
梓「しっ…信用できません!私とあいつの扱いには確かな差別があります!」
唯「ギー太をあいつ呼ばわりはやめてよあずにゃん!でも確かにそうだね、同じことしなくちゃね!」
梓「なっ!?」

292 :アズリスト唯:2010/05/12(水) 08:20:11 ID:hJf5wcn9O
唯「あずにゃん、んちゅ〜!」
梓「ふふぁんっ♪」
唯「むむ?あずにゃんのオクターブチューニングが狂っている!」
梓「それじゃあチューニングしてもらわないとだめです…ゃぁんっ♪!」
唯「あぁっ!あずにゃん、弦がピーンって硬くなっちゃってるぅっ!よっしゃ、もっとペグきつくしちゃうぞー!!」
梓「ふあぁ、私の弦がさらにピンピンにぃ!」
唯「おらおらこのまま弾いちゃうぜぇ!」
梓「唯先輩、ピックじゃなくて指で弾いてほしいです!」
唯「おっしゃー!私の超絶演奏テクニックを見せてやるぜ!」
梓「にゃぁーん♪こ、これは早弾き!?」
唯「まだまだー!」
梓「ふぁふ、これはタッピング!?」
唯「んちゅ、ちゅー♪」
梓「はっ…歯ギタぁーっ♪」

ギー太「……」ズル…

――この時、壁に立て掛けられたギー太がずるりとよろけるように動いた。
それは二人の熱い演奏によるものなのか、梓という楽器との『性』能の違いの絶望によるものなのか。それは誰にもわからない。
そして後にこのライブのたった一人の観客、琴吹紬は語る。

『平沢唯は音楽界に風穴を開けた。梓という楽器を演奏者、世界でたった一人のアズリストとして』



293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 08:21:51 ID:hJf5wcn9O
電車の中でこんな妄想文を書いてしまう俺は末期のゆいあず病

もう完治の余地はありません…

294 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 08:47:01 ID:mGlQErNI0
トライアングルLOVE

295 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 09:39:58 ID:HVMceKNUO
>>293
大丈夫、漏れも同じ病気だ。
ナカーマ(´∀`)人(´∀`)ナカーマ

そんな同志に言える事は
GJ!!!!!

296 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 09:59:19 ID:tbfuJ4uz0
電車の中で書いたのかよww
GJ!

297 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 10:07:04 ID:7RtDBh+X0
電車の中……だと……
あんたスゲぇよ。あんたがいればゆいあずは安泰だよ。
病人同士、仲良くやろうぜ!

298 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 11:05:12 ID:a0/bBg2d0
梓「あっのっ人のっ、ママに会うためにっ♪」



紬「……あんた、音痴ねぇ」

梓「うるさいうるさいばーかばーか」

紬「あまつさえ昔合唱部を希望していた姉の血を持つ者とは思えないわ」


梓「結局合唱部入ってないじゃん」

紬「私のコーラスの美しさは、梓だって同じ部活なんだからわかってるでしょ」

梓「うるさいうるさい。音楽は楽しんだもん勝ちなのだ」

紬「あ〜の〜人の〜、ママに会うために〜♪」

梓「……」

紬「そうよね。耳を塞ぐしかないわよね。こんな凄惨な現実」

梓「これって浮気の歌なんだよ。知ってた?」

紬「そうよね。話を逸らすしかないわよね。うふふふ」

梓「うるせー!」

紬「い〜ま〜ひとり〜、列車にのぉったの〜♪」

梓「……」



おしまい
可愛い妹をいじめちゃう意地悪なお姉ちゃん

299 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 11:05:57 ID:a0/bBg2d0
梓「ねぇ、ママ」

母「ん?どうしたの?」

梓「どうして私とお姉ちゃんは、似てないの?」


母「さ、さぁ?」

梓「……髪は綺麗だし、肌は白いし、睫毛長いし、胸も大きくて……」

梓「それに比べて…………はぁ」

母「梓だって可愛いわよ」

梓「…はいはい。もういいです」

母「……」

梓「……お姉ちゃん、早く帰ってこないかな……」



紬「ママ」

母「なに、どうしたの?」

紬「どうして私と梓は、全然似てないの?」

母「……知らないわよそんなの」

紬「…あの子、最近またどんどん可愛くなってね、心配なの」

母「へー」

紬「私はあの子と違ってちっちゃくないし可愛くないから、痴漢とかあんまりされないんだけど」

紬「あの子は……大丈夫なのかしら」


母「…姉妹でも結婚できる国なんて中々ないわよ?」

紬「へ?なにが?」


おしまい

300 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 12:00:55 ID:6WH5iGY+0
今週もいい唯梓回でした。

301 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 13:20:29 ID:Aykiw0G/0
今回のは妄想が膨らみすぎるw

ギー太に対する嫉妬が限界を超えちゃって
「私とギー太どっちが好きなんですか!」
と唯に激昂してしまう梓とかが浮かぶ。
だけど唯はあっさりと、やきもき焼くあずにゃんかわいいななんて笑顔で
「どっちも同じくらい好きだよ〜」
なんて答えてくれて、ギターと同じですかなんて微妙にしょんぼりする梓に
「お、じゃあ梓も唯の恋人ってことか」
なんて、教室での会話を聞いていた律が茶々を入れてきたりして
「こ、恋人!?ななな、何でそんな話になるんですか!?」
と動揺しつつも、その響きにこの上ない心地よさを感じて真っ赤になって
慌ててそれを隠そうとしても頬の熱は全然引いてくれない梓とか
「そうだよ〜あずにゃんも私の恋人だもん!」
なんて、調子に乗って梓に抱きついてくる唯にノックアウト状態になる梓とか

もう本人たち、特に梓は気付いてないんだろうけど
すっかり回り公認のカップルじゃねw
軽音部や交友関係にとどまらず、下手したら学校ぐるみのw
それで二人想いを確かめ合って、ちゃんと付き合うことにして
意を決してそれを皆に伝えても、なにを今更的な表情で迎えられる光景まで浮かんだw

302 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 13:59:37 ID:a0/bBg2d0
原作・アニメ双方の製作者達がムギの魅力を最も理解しているんだよ
ムギは作品を破壊しかねない美貌と人間性と社会的スペックとを備えているからな
他キャラクターが国産GTならばムギはCLK-GTR級
ムギにリミッターを掛けなければ作品崩壊は必至

ムギはアニメ史上最高の魅力を備えた少女の1人
そして、もう1人、けいおん!にはリミッターを掛けられた少女が居る
「中野梓」
けいおん!世界でムギに対抗できるのは中野梓、あずにゃん只1人


この2人のポテンシャルは別格としか言いようがない

事実、ムギとあずにゃんのコンビがまんがタイムきらら4月号掲載けいおん!を
2人の関係が描かれた僅か4コマで根こそぎ持っていってしまった

素晴らしい
ムギとあずにゃんは素晴らしい

つまり、ムギとあずにゃん以外は全て陳腐!!!!!!!!!!11111111111
と俺の財布が言っている

303 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 16:46:52 ID:tbfuJ4uz0
部室に干してあった服、誰のか知らないからあずにゃん怒ってたけど
唯のだって気付いてたらどうなってたかな

家庭科室に持ってってドライヤーで乾かしてアイロンがけまでして
唯に届けて「わあ、ありがとうあずにゃん(抱きっ)」「に゛ゃあぁー!」とか
クラスメイトが「誰?あの二年生」「平沢さんの彼女だってー」みたいになっちゃったりな

304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 19:03:25 ID:04qUAHCD0
>>303
「もう唯先輩は仕方ないですね…」と言いつつ乾きやすいように干し位置直したりするよ。

305 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 19:13:27 ID:u2qnowdU0
今回の話といい「私の目が届く範囲にいてください」といい
吉田さんが脚本の時に入れられるオリジナルの唯梓は素晴らしいと思うんだ。

306 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 20:00:56 ID:O2RmAoGx0
6話のあのシーン……何がすごいって全部だけど何より
あずにゃん、唯の「やきもち?」に対して動揺したり喚いたりびくっとしたりはするものの

 一 言 も 否 定 は し て い な い

アニメで公式だと言われてももはや納得するわw
「あずにゃんはあずにゃんで大事に想ってるからね」への反応がもはやキュンとしてるようにすら見える

307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 20:55:59 ID:5L6yBvZI0
http://viploader.net/ippan/src/vlippan102317.jpg

308 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 21:16:34 ID:hTXNwAKQ0
>>307
ナチュラルに着こなしてて吹いたwwwww

309 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 22:37:52 ID:O0pksdlJ0
あずにゃんに甘えまくる唯
仕方ないなあと言いつつも結局唯に甘いあずにゃん
2人ともデレ甘でかわいい

310 :興奮すると溢れちゃうんです…:2010/05/12(水) 22:57:21 ID:hJf5wcn9O
唯「ふぅ、早く着替えないと…あれ、私の制服がない…?」
梓「唯先輩!」
唯「あずにゃん!どしたのこんなとこで一人で…って、あれ?」
梓「お気づきですか唯先輩!私、唯先輩の制服を着てあっためております!」
唯「えぇっ?な、なんで…」
梓「かの豊臣秀吉は織田信長のために草履を懐に入れ温めたと言います…私もそれをならってるんです!」
唯「そうなんだ…でもサイズ大きくない?なんかぶかぶかだよ」
梓「いえ!大事な唯先輩のためを思えばこれくらい余裕です!たとえ体が冷えても唯先輩のためなら私は命だって惜しくないです!」
唯「あずにゃん…///」
梓「唯先輩…///」

紬「それで梓ちゃん、本音は?」
梓「んもう最ッ高です!雨水と汗が染み込んでぐっしょり濡れた唯先輩のブラウスが肌に絡み付くこの感触がもうヤバすぎます!
 ポイントはこのタイツ!サイズが緩い中きゅーっと上まで引き上げて食い込ませて気持ちよくなりつつ、
ブラウスの脇の下の匂いを嗅いでいるうちに興奮してきて体が自然と動いちゃって唯先輩がここに来た時には事の真っ最中で肝を冷やしましたよだってもう私のあそこは大雨洪水警報発令中…あ」

唯「……」
梓「し…しまっ…!」

311 :興奮すると溢れちゃうんです…:2010/05/12(水) 23:00:11 ID:hJf5wcn9O
唯「あずにゃん…」
梓「ち、違うんです!私は秀吉!唯先輩の天下統一のために身を張って…」
唯「へ…変態さん…あずにゃんは変態さん!」
梓「変態じゃないです!さっきのはちょっと口が滑っただけです!」
唯「いやー!あずにゃんのへんたいー!」
梓「違いますー!」
紬「そうよ唯ちゃん!」
唯「ムギちゃん!?」
紬「梓ちゃんはね…梓ちゃんはね!肌寒い部室の中で一生懸命に唯ちゃんの制服を乾かしていたの!
 事に及んだのはいわば自家発電!体を熱くして唯ちゃんの制服を乾かすための手段だったのよ!」
唯「そ…そうだったのか…ごめんねあずにゃん、私そんなこと考えもしなかったよ…!」
梓「いえ、わかってくれればいいんです…」
紬「さぁ、今度は唯ちゃんの番…びしょびしょに濡れた梓ちゃんの体を乾かしてあげなきゃ!」
唯「え、でもあずにゃん汗なんか…あっ…///」
梓「も…もしかして」
唯「あずにゃん、まだ濡れてるの?…確かめてあげる」ゴソゴソ
梓「ちょ、あっ、だめ…ひゃうぅん♪」クチュッ
唯「ペロ…んわぁ、ぬるぬるしてて、いっぱい溢れてくる…ごめんね、頑張って乾かしてあげるからね…?」
梓「ひゃ…ひゃい…んんっ…♪」

紬「け…献…血…を…」

312 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 23:02:52 ID:hJf5wcn9O
終わり

あずにゃんは唯先輩のことを考えているうちに興奮してきて体が自然に動いて腹筋をし、鼻水が溢れちゃったんです…
あくまで濡れたのは鼻の下!

313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 23:09:29 ID:pyZBaVbi0
>>312
鼻水ペロペロとかどっちが変態さんだ

やっと6話見れたけど本当にやばいな。死ぬかと思った

314 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 23:45:08 ID:Mw7VKPKI0
6話やべえええw
3角関係に赤くなりつつ全く否定しないし周りも普通のシーンとか、自分でやって下さいと言いつつ今回だけですよとチューニングをやってあげる所とかどう考えてもあずにゃんはギー太に嫉妬してるだろおおおおおおおおおお!
死ぬかと思ったが献血のおかげで一命を取り留めた・・・

315 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/13(木) 01:58:05 ID:YqME7EwR0
律どころか澪にさえからかわれるあずにゃん…
もう部内公認なんだな

316 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/13(木) 03:00:34 ID:YlsTAKEU0
澪もからかいに乗るとは思わんだ
公認なのねぇ

317 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/13(木) 12:32:49 ID:yQjIQy2x0
1軍ーっす

318 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/13(木) 14:55:05 ID:d9K90ry80
ムギがエエ顔しなかったのが残念だな あそこはもっとニヤけてほしかった
逆に考えれば今更興奮するほどでもないということなのか

319 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/13(木) 15:59:20 ID:SMzZJSrq0
オクターブチューニングの時に自然にギター交換してて思わず微笑ましくなったよ

320 :雨の日の朝:2010/05/13(木) 17:25:52 ID:fi/vCLO80
音楽準備室の扉を開けると、中には下着姿の唯先輩がいた。
予想外の光景に、楽器を置きにきたことも忘れて、私は立ち尽くしてしまった。
「あ、あずにゃん、おっはよー!」
「お、おはようございます……」
唯先輩が手を大きく振って声を上げた。
腕の動きにあわせて、若干控えめな胸が揺れた。
その胸を覆うのは小さめのピンクのブラ。
同じ色のショーツも小さめだけど、確かな存在感で私の目に映っていた。
体つきは、細すぎず、かといって太すぎもしない。
とても健康的な美しさだと言っていいと思う。
同性だけど思わず見惚れてしまい……
一瞬の後、正気に返った私は大声を張り上げていた。
「な、何してるんですか、唯先輩!?」
「何って……雨で制服グショグショになっちゃったから、
またさわちゃん先生の服を借りようかなぁって思って……」
「説明はいいですから早く何か着てくださいっ、早く!」
「ぶー、あずにゃんが聞いてきたんじゃん……」
小声でブツブツ言いながら、下着姿の唯先輩が、
先生の作ったコスプレ衣装の物色を始める。
「どれにしようかなぁ」なんてのん気に言いながら、
あっちを手に取りこっちを手に取り……あれこれ悩むばかりで、
いつまでたっても着替えが始まる気配はなかった。
「もうっ、何してるんですか!」
唯先輩ののんびりさに我慢できず、私はつい怒鳴ってしまった。
乱暴に扉を閉めると、足音高く唯先輩に駆け寄る。
「何でもいいですから、早く着てください! 
そのままじゃ風邪をひいちゃいますよ!」
「えー、でもせっかくなんだから、なんか可愛い服を……
そうだ! 隠しておいた着ぐるみがまだあっちに……」
「ああもうっ、いい加減にしてください!」
下着姿のまま倉庫の方へ行こうとした唯先輩の腕を、私は掴んで引き止めた。
いつまでも下着のままでいては、本当に風邪をひいてしまう。
それにいくら女子高といっても、下着姿のままでいいわけがない。
いくらなんでも無防備すぎる。入ってきたのが私だったからまだいいけど、
他の人だったらいったいどうなっていたことか。
思わず口調もきつくなってしまった。
「私が服選びますから、それ着てください!」
「ええ、でもぉ……」
「唯先輩!」
「……はぁい」

321 :雨の日の朝:2010/05/13(木) 17:30:20 ID:fi/vCLO80
「ぶー、もっと可愛い服が良かったのに」
「これから授業あるんですから、コスプレ衣装じゃまた怒られちゃいますよ。
大人しくそれ着ててください」
ブツブツ文句を言う唯先輩の髪をタオルで拭きながら、私はそう言った。
今唯先輩が着ているのは、私のジャージだ。
先生のコスプレ衣装は変なものが多いし、
まともなものでもさすがに授業中着るのはどうかと思うものばかりで。
早々にコスプレ衣装の中から服を探すことを諦めた私は、
バッグの中の自分のジャージを唯先輩に着せたのだった。
「でも、私がこれ着てて、あずにゃん大丈夫なの?」
「大丈夫ですよ、体育は午後からですし。お昼になって制服が乾いたら、
返して頂ければ……あ、でも……やっぱり小さかったですね。
窮屈じゃないですか?」
唯先輩だって体が大きい方ではないけれど、私はもっと小柄で。
サイズが一番小さい私のジャージでは、手足をきちんと覆うことはできなかった。
「ん、大丈夫だけど……袖、伸びちゃったら申し訳ないなぁって……
ちょっと心配」
手を擦り合わせながら、唯先輩が言う。
伸びちゃったら確かに困るなぁと私も思ったけれど……
でもそのときはそのときだ。唯先輩に風邪をひかれたり、
変な衣装で歩かれたりするよりはまだましだった。
「……にゅはっ、ちょ……あずにゃんくすぐったいよぉ」
「もうダメですよ、じっとしててください」
「だって、くすぐったくて……」
「我慢してください。乱暴に拭いたら、髪の毛ボサボサになっちゃいますから」
丁寧に丁寧に、時間をかけて唯先輩の髪の毛を拭いていく。
髪を一掴み持ち上げ、タオルで挟み水分をとっていく。
それでも、乾いてきた髪の毛がはねてしまうのはどうしようもなかった。
「うー、やっぱりすごいことになってる……」
手鏡を見ながら、唯先輩は憂鬱そうに呟いた。
手で抑えてみても、離した途端髪の毛ははねてしまう。
それを見て「うー」と不満の声をあげ、手で抑えて、離して、
はねる髪を見てまた「うー」とうなる。
何度も同じことを繰り返すその姿が、
まるで自分の尾と戯れようとする子犬を思わせて……
私はつい笑ってしまった。
「あ、あずにゃん笑った……ぶー、ひどいんだぁ……」
「あ、ごめんなさい……」
「つーん……知らないっ」
「もう、拗ねないでください。ブラシで梳かしてあげますから」
「……キレイにしてくんなきゃ怒っちゃうからね」
「はい、気をつけますから」
カバンからヘアブラシを取り出し、椅子に座っている唯先輩の後ろに立つ。
ちらっと時計を見たけど、幸い、朝のホームルームまではまだ余裕があった。
時間をかけても大丈夫そうだった。

322 :雨の日の朝:2010/05/13(木) 17:33:51 ID:fi/vCLO80
「そういえば……他の先輩方は?」
「ムギちゃんは日直のお仕事中。りっちゃんは、今全力ダッシュ中って、
さっきメールがきたよ。あ、澪ちゃんはりっちゃんの後ろで号泣中だって」
「……澪先輩、大変ですね」
この雨の中を走っては、律先輩も澪先輩もずぶ濡れだろう。
唯先輩と違って着替える時間もないでしょうし……
風邪をひかなければいいのですけど。
話をしながらも、手は止めない。髪の毛の様子を見ながら、
ブラシを優しく、でもしっかりと動かして、唯先輩の髪を整えていった。
「ん〜、あずにゃんのブラシ……気持ちいいねぇ……」
「そうですか?」
「うん! これなら将来、立派なブラシ屋さんになれるよ!」
「せめて美容師さんって言ってください……はい、終わりましたよ」
「おー、しっかりキレイになってる! ありがとう、あずにゃ……っくし!」
言葉の途中で、唯先輩は大きなくしゃみをした。
「だ、大丈夫ですか?」
「へ、平気へい……っくし!」
言葉の途中で、またくしゃみが出た。よく見れば、体も小さく震えている。
服は着替えたし、髪も拭いたけれど……体は冷えたままのようだった。
「もう……下着のままでいたりするからですよ」
「へへ……申し訳な……っくし!」
またくしゃみ。
冗談ではなく、このままでは本当に風邪をひいてしまいそうだった。
(体、温めてあげないと……)
そうは思ったものの、どうすればいいのかわからなかった。
いくら時間に余裕があるといっても、さすがにお湯を貰ってきたり、
温かい飲み物を買ってきたりするほどの時間はない。
冬ではないのだからヒーターなんかもないし、
カイロだって持っているわけがなかった。

323 :雨の日の朝:2010/05/13(木) 17:36:21 ID:fi/vCLO80
(どうしよう……)
そう悩んでいる私に、
「あ〜ずにゃん!」
「にゃっ!」
いきなり唯先輩が抱きついてきた。
「ちょっ……いきなりびっくりするじゃないですか!」
「えへー、ごめんごめん……
でも、あずにゃんがあったかそうだったから、つい……」
「あったかそうって……私はカイロじゃないんですよ」
「はぁ……やっぱりぬくぬく、あったかあったかだぁ……」
「……聞いてくださいよ」
私の声を無視して、唯先輩は抱く力を強めた。
私の体が唯先輩の体に包み込まれ、頬を顔に押し付けられる。
文句を言おうと私は口を開いたけれど……
押し付けられた唯先輩の頬があまりに冷たくて、
そのことに気づいてしまうと、もう文句は言えなかった。
「……もうっ、ほんとにしょうがないんですから、唯先輩は……
今日だけ、特別ですからね」
「エヘヘ、ありがとう、あずにゃん……
ごめんね、冷たいよね、私の体……」
「いいですよ、もう。でもその代わり、風邪なんかひかないでくださいよ」
「は〜い」
私の言葉に、唯先輩はのんきな声で返事をした。
(まったく……ほんとしょうがない人なんですから……)
朝からドタバタして、ほんとにしょうがない人だ。
(でも……)
「あったかあったか……」
そんなしょうがない人なのに、こうして私の側で笑っているのを見ると、
あきれつつも全部許せてしまう気持ちになってしまって……
そんなことを思ってしまう私も、
端から見たら唯先輩と同じしょうがない人なのかもしれない。
外は雨。ふと窓ガラスを見れば、
そこには満面の笑みを浮かべた唯先輩と、口元を緩めた私の顔が映っていた。

END

長文失礼します。
6話見て、あずにゃんにも唯の髪を拭いて欲しいと思ったので。

324 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/13(木) 18:58:57 ID:em83SkUz0
あずにゃん超幸せな顔でにやけてそうw
そしてそれを唯に見られて大慌て
GJ!

325 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/13(木) 23:00:33 ID:YqME7EwR0
>>323
GJ
ええのうええのう

326 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/14(金) 01:11:12 ID:DQYKZWyG0
>>323
素晴らしいです

327 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/14(金) 02:45:22 ID:/otkORJy0
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10694375
ニコ厨で悪いがこれ面白かったんで

328 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/14(金) 10:56:51 ID:RiGDlEsC0
ttp://ranobe.sakura.ne.jp/src/up54980.jpg

329 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/14(金) 12:11:13 ID:uyotlkj90
>>323
最高です

330 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/14(金) 12:37:11 ID:bjEBAztR0
>>327
ニヤニヤが止まらない・・・どうしよう

331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/14(金) 17:12:15 ID:cum54ysi0
紬:はいっ、梓ちゃん!猫じゃらしよ〜♪(ゆらゆら)

梓:にゃ!にゃぁ〜♪(いじいじ)

紬:ふふっ、可愛いわぁぁ〜(梓の喉をさすり)

梓: にゃぁ//(照れながら気持ち良さそうに目瞑り)

紬:(あぁ、なんて愛くるしいのかしら!)

332 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/14(金) 21:34:06 ID:W0YUqA8Y0
>>327
これはちょっと面白いなw

333 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/14(金) 22:38:41 ID:cum54ysi0
梓「こんにちはー」

紬「こんにちは。梓ちゃん」

梓「ムギ先輩おひとりですか?」

紬「……みんな、遅いわね」



紬「……梓ちゃん、飲み物なににする?」

梓「あ、じゃあ……紅茶でお願いします」

紬「……コーヒーもあるのよ」

梓「あ、そうなんですか……」


紬「…………」

梓「…………」


梓「あ、でも、私は」

紬「コーヒーにする?」


梓「あ、いや。私は、その……」

紬「砂糖いる?ブラック?」

梓「……私、コーヒー飲めなくて」


紬「コーヒーメーカー、苦労して持ってきたのよぉ。電車乗るとき恥ずかしかったわ」ニコニコ

梓「そ、そうなんですか……あはは」


紬「……砂糖は何杯?ミルクは?いる?」ニコニコ

梓「…………。
砂糖もミルクも、たっぷりで」

紬「うふふ。了解しました♪」


おしまい
なんやかんやで梓は後輩であったとさ

334 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/14(金) 22:52:25 ID:XcRsAUdV0
>>328
あずにゃん・・・・・・

335 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/14(金) 23:18:25 ID:UKHaO9dJ0
>>328
グルグル巻きにされてる絵がちょっと怖いな・・・

336 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/14(金) 23:52:49 ID:4yxLQJFiO
唯「あずにゃんつーかまーえた!」

梓「にゃっ!?ちょ、やめてください!」

唯「おねがいあずにゃーん!私ん家の子になってー?」

梓「は?な、なんでですか!」

紬「私からもお願い!これあげるから!」

梓「…わ、私欲しいエフェクタが……」

唯「わーい!じゃあさっそく帰ろうあずにゃん!今日は私がだっこしてあげる!」

梓「え?だ、だっこ…////…ってなんでぐるぐる巻きにするんですか!」

唯「このほうが持ちやすいんだもーん!さ、行くよ!」

梓「にゃー!?」

――――

憂「……めっ!」

唯「ういーお願い!あずにゃん大事にするからー!」

憂「んもぅ、しょうがないなぁお姉ちゃん♪ちゃんと毎日お世話してあげるんだよ?」

唯「わーい♪」

梓(…ペット?)

唯「さぁあずにゃん、一緒にお風呂入ろっか!」

梓「じ、自分で入れま…ちょ、服を脱がせないで…ど、どこ触ってるんですか!ふっ…にゃーん…♪」

>>328
ここまで妄想した

337 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/15(土) 00:20:28 ID:8EBAaLqX0
>>336
GJ!!

338 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/15(土) 00:24:43 ID:x34Hfc8V0
梓「あ、……あっ!私、ホットしか飲めないんです!」

紬「へっ?」

梓「だからごめんなさい!私紅茶で!」


紬「……」

梓「……」


紬「……うそつき」


梓「えっ」

紬「そんな体質の人いません!」

梓「い、いるかもしれないじゃないですかっ!
……しれないっていうか、私がそうですから!」

紬「知らない!知ーりーまーせーん。観念してほら、お飲みなさい」

梓「ばか!ムギ先輩のばかー!」


おしまい

339 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/15(土) 00:32:43 ID:vOBIFgKN0
>>336
さて、お風呂タイムの様子を詳しく聞こうか

340 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/15(土) 03:23:45 ID:5gCkcfDk0
俺の規制が解けてたら転載
http://iup.2ch-library.com/i/i0091094-1273851728.jpg

341 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/15(土) 04:13:19 ID:Rk7uih/G0
>>340
なにこれどこからツッコめばいいのw

342 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/15(土) 06:59:30 ID:3bytIwiG0
後ろから?

343 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/15(土) 11:55:20 ID:5OycXNGv0
「こ、こんなところじゃダメです」
「もう、家に帰るまで我慢できないんですか」
「いやじゃ…ないですけど」
「先輩がどうしてもって言うなら…」
「や、やっぱりダメです!恥ずかしいです…や、ボタン外さないで…」
「…え?冗談…」
「…唯先輩、さすがの私も本気で怒りますよ」
「はい、たっぷり埋め合わせしてもらいます」
「じゃあ、私の部屋に行きましょうか…ええ、すぐですよ、すぐ」
「え?買い物はどうするのって?大丈夫です、今急用ができたから帰りますってメール打ちましたから」
「唯先輩のせいですよ。あんなことするから…私すっかり火がついちゃったじゃないですか」
「今日は朝まで、いっぱいしてくれないと、許さないです」
「え?ひゃ…ん、だから、ここじゃだめですって」
「私が可愛いのがいけないって…もう…ちょっとだけですよ?」

という妄想文が沸いてきたんですが、どう責任とってくれるんですかw

344 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/15(土) 12:35:09 ID:nde1/J0U0
>>343
責任も何も、そのまま続ければ良いだけだ。

345 :帰り道:2010/05/15(土) 14:37:06 ID:5OycXNGv0

「ありがとう、あずにゃん」
夕暮れに染まる帰り道、私の二歩斜め前を歩いていた唯先輩は、不意にくるっとこちらに振り返るとそんな言葉を口にした。
私はというと、唐突といえばあまりに唐突なその感謝の言葉に目を丸くして、ぴたりと立ち止まってしまう。
唯先輩もその振り返った姿勢のまままた歩き出そうとはしないから、そこには見つめあう私と唯先輩という構図が出来上がっていた。
「えっと……」
どう返したものか判断に困り、私はとりあえず何か間を持たせようと口を開き、そんな返事ともいえない言葉を口にしていた。
唯先輩はそんな私の様子に、おそらくは予想通りだと言いたげな笑顔を浮かべて、くすりと笑って見せた。
なんだろう、からかわれたのかな。一瞬そういう考えが浮かぶものの、唯先輩は確かにふざけたところがある人だけどそれはあくまで客観的な評価であり、そういうからかい方はしてこない人だと思う。
だから、その発言にはちゃんと意味があるのだとは思うけれど、だけど今の私にはそれが何なのかさっぱりわからず、くすくす笑い続ける唯先輩の前で困った顔を浮かべるのみだった。
「ねえ、あずにゃん」
やがてそのくすくす笑いを止めると、唯先輩は私の名を呼んだ。それを受けて、私は困った顔を何ですかと聞き返す笑顔に変える。
それを向けられた唯先輩は、また一度くすりと笑うと、じっとその笑顔のままの表情で私の瞳を真っ直ぐに見つめてきた。
「あずにゃんは知らないだろうけどね、あずにゃんが来る前の私はこの道を一人で帰ってたんだよ」
唯先輩はそういうと、少しだけ懐古するようなそんな光を瞳にともした。
それは確かに、唯先輩の言うとおりだと思う。そのときは私はいないし、部活のない憂は先輩より先に家に帰っていただろうから。
だから、そのときの唯先輩はムギ先輩と別れたあと、今は私と二人で歩く道を一人で帰る他はないはずだから。
「だけどね、今はこうしてあずにゃんと二人で帰ってる」
そういうと同時に、唯先輩の眼差しから懐古の色が消える。そしてまた真っ直ぐと私を見つめてくる。
つまりは、そういうことなんだろう。唯先輩が私にありがとう、と言ったその理由は。
「だから、ありがとう、ですか?」
「うんー……まあ、そうなるのかなぁ」
だけど、唯先輩の答えは少しだけ煮え切らないような、そんな形で返ってきた。
それはきっと、ニュアンスがあるということなんだろうけど。だけどつまり、それは大体は正解ということで、ならそれで終わりにしてみてもよかったとは思うけど。
だけど、今日の私はその先を知りたいと思ってしまっていた。
「寂しかったんですか?」
「ううん、そんなことないよ?だって、そのときはそれが当たり前だと思ってたし」
「確かに、そうですね」
質問で会話を続けたその私の意図に、先輩は気付いてくれたのだろうか。唯先輩はうーんと小さくうなりながら、そのニュアンスを探し当てようと考え続けている。
つまり、ということは。私が欲しいと思っていることに、唯先輩もまだ気付いていないということなんだろう。
「実際ね、私もわかんないんだ。何で今あずにゃんにありがとうって言ったのか。そう言おうと思ったのか」
「そうですか」
「ううん、違う。なんていうのかな、わかってるんだけど、それが言葉にできないっていうか……そんな感じ」
「ああ、なんとなくわかります」
返した言葉は、別に先輩に会わせようとか、立てようとかそういう意思を含んだものではなくて、本当に言葉どおりのものだった。
そう言われたときにはじめて気が付いたことだけど。だけど、私にも確かにその理由になるべき何かが存在しているようだったから。
「じゃあ、私も言っておきますね」
「え?」
だから私も、おそらくは先輩にとって唐突といえる言葉を口にしないといけない。
「ありがとうございます、唯先輩」
「え?え?」
唯先輩は私の予想通り、困惑した表情で、それでもどこか嬉しそうな表情を浮かべながら、私の言葉にどういう反応を返せばいいのか戸惑っている。
ああ、きっとさっきの私も先輩から見たらこんな感じだったんだろうなと、私は先ほどの先輩を真似るわけではないけれど、おそらくは同じ仕草でくすりと笑った。

346 :帰り道2:2010/05/15(土) 14:38:30 ID:5OycXNGv0
「何であずにゃんまでお礼を言うのさー」
笑われた唯先輩は少しふくれっつらになって、すねた表情。
「わかりません、だけど、いわなきゃって思ったんです。唯先輩と同じですよ」
同じって言葉に、膨れていた唯先輩の頬が元に戻る。そして今度は嬉しそうな顔に変わる。
いつものことながら、ころころと表情の変わる唯先輩はやはりきっと、可愛いというべきなんだろうなと私はそう浮かべてしまう。
「そっかぁ……あずにゃんも同じなのかぁ」
「みたいですね」
こくりと頷いてみせると、唯先輩はふにゃっと笑顔の質を変えた。あ、と私はぴんと来る。
唯先輩がこの形で笑顔を更に緩めるときは、それは。
感極まって、ぎゅうっと私に抱きついてくるその直前の仕草。
「あーずにゃんっ!」
そしてその予想通りに、一瞬後の唯先輩がぎゅうっと、ある程度の人通りのある公道だということに微塵の配慮も見せることなく、私に抱きついてきた。
「きゃっ!も、もう!」
唯先輩のハグにはいつも遠慮がないから、私はいつもその全てを受け止める羽目になる。
ぎゅうっとしがみついてくるその重みと、ぬくもりと、匂いと、柔らかさを。
自分の全てを感じて欲しいって、その代わり私の全てを感じさせて欲しいって、唯先輩のハグはいつもそんな形で私に訪れてくる。
一緒に倒れこんでしまわないように踏ん張って、抱き返しまではしないけどバランスを崩さないように抱きつく先輩の両腕にそっと手を添えて。
そのいつもの体勢で安定させ終えると、いつもの困ったような呆れたようなそんな表情を私は浮かべて見せる。
「こんな往来で抱きつかないでくださいっていつも言ってるじゃないですか」
「だって嬉しいんだもん〜」
そんな私の苦言にも、唯先輩は離れる気配はない。これもまたいつものことといえばそうなんだけど。
きっと唯先輩は、私が本気で嫌がっているんじゃないとわかってるんだと思う。それは、唯先輩に抱き締められる事に対して私が浮かべるものは、プラスの方面のものが多いからだけど。
だけど、かといって時間と場所と場面を全く考えなくていいということでもない。私が拒否しきれない分、先輩らしくその辺りはちゃんと考えて欲しいとも思うけど。
唯先輩にそんなこと望めないのはわかってることだし、逆に突然そんな事を口にし始めたら何かあったのかと心配してしまうかもしれない。
「もう、何がそんなに嬉しいんですか」
「あずにゃんが、私と同じ気持ちでいてくれたってこと」
「はあ…もう、少しだけですからね」
それに、実際のところ。
今の私は、先輩が嬉しくて私に抱きつきたいと思ってくれたように。
私も嬉しくて、先輩に抱きしめて欲しいと思っていたから。
だから、今口にしたいつものフレーズは、文字通り表面上だけのことだった。

347 :帰り道3:2010/05/15(土) 14:39:37 ID:5OycXNGv0
「あずにゃん」
私の名を呼びながら、きゅうっと先輩の腕が私をより深く抱きしめる。私はバランスを崩してしまわない程度に体の力を抜いて、その動作を受け入れる。
いつもより少しだけ深いハグ。それをしてくれたということは、きっと先輩も私がそうなんだって気が付いてくれたのだろうか。
もしくは、そうしてしまいたくなるほどに、嬉しかったということなのだろうか。
どちらかはわからない。だけど、そのどちらでもきっと私は嬉しいと思っていたと思う。
「私ね、あずにゃんがいてくれてほんとによかったと思うんだ」
私をぎゅっと抱きしめたまま、私の頬をぎゅうっとその暖かな頬に押し付けたまま、先輩は囁くほどの音量で呟く。
私だけにしか聞こえないようにするかのように。私にだけ、その答えを教えようとするように。
「帰り道寂しくないってだけじゃないよ。私、あずにゃんがいてくれたことで、いろんなこともらえたような気がするんだ」
これはきっと、さっきの続き。ありがとうの、その理由。その先に続くものをみつけようと、先輩は一つ一つ言葉をつむぐように、私の耳元で囁いてくれる。
「ギターもうまくなった気がするし、いつもぎゅーっとあずにゃん分補給できるし、私が困ってると助けてくれる」
ぎゅっと抱きしめられているせいでその表情は見えないけれど、きっと先輩は、いつものようにやさしく微笑んでいるんだと思う。
いつも、例え私がどんな状態にあっても、ほわっと暖めてくれるその笑顔を浮かべてくれているんだと思う。
「もちろん、あずにゃんだけじゃなくて、他のみんなにもいっぱい助けてもらってるんだけど……えへへ、私ってこんなだからね」
「でも、なんだろう。今こうして私の隣にあずにゃんがいてくれることが、なんかすごく嬉しくてありがたくて、すごいことだって思っちゃってるんだ」
そういって、先輩はまた強く、ぎゅっと私を抱き締めた。
「それは、私もですよ」
だから私は、まるではじめからそういうことが決まっていたように、そう呟いた。
「え?」
即座にそう返されて、唯先輩はきょとんとした声を上げる。だけど、それは意外でもなんでもない。決まっていたといえば文字通りそういうことになるんだろう。
「唯先輩は知らないでしょうけど、私も唯先輩にはいっぱい助けられてるんです。いろんなもの、もらってるんです」
私のほうも、それは同じことだから。唯先輩がそういってくれるように。だから、つまりは。
「ぎゅーってされて、一緒にギター弾いて、こうして一緒に歩いて。唯先輩と一緒のことみんなみんな、私をほわっとあったかくしてくれるんです」
先ほどと全く同じシチュエーションということ。こうして同じ思いを抱いていたということが、嬉しくて嬉しくて、たまらなくなっている。
だからもう、私の両腕は我慢し切れなくなって、添えるだけだったそれを先輩の背中に回すとぎゅうっと強く、先輩に負けないほどの力を込めて抱きしめていた。
「あずにゃん……?」
先輩の声はまた、きょとんとしたもの。だけど、そう。これもまた意外なことでもなんでもない。
そうするだけの理由が、私にはちゃんとあるんだから。
ああそうだ。きっと私は今こんなに嬉しくなってしまうほどに、きっと。私は先輩のことを――と言うことなんだ。
そしてきっと、私と同じ想いでいてくれる先輩もきっと――そう思っていいんですよね、唯先輩。
「昔の私はきっと想像できなかったでしょうね。こんなに自分が、誰かに――そう、懐いてしまうのは」
「え?な、なつくって私に?」
「そうですよ、いつも私にいうじゃないですか。あずにゃんあずにゃんって。そのとおり猫だったとしたら私はきっと、先輩に懐いてしまってるんです」
そういって、私は甘える猫のように先輩に頭をこすり付ける。先輩はくすぐったそうに小さく笑うと、抱きしめる手の片方を外して、私の頭をなでてくれた。
ように、じゃなくて実際にそうなんだろう。私は甘える子猫。先輩の、先輩だけの可愛い子猫。
その胸に収まって、ごろごろとのどを鳴らし続けているのを、何よりの幸せと思う子猫。
本当は、その先に続けるべき言葉があるけど、だけど今の私たちにはまだそれは届かないものだから。
だからそのときまで、私はこのままで甘え続けようと思う。
さっきまでとは少しだけ、でも確かに短くなったこの距離で。

348 :帰り道4:2010/05/15(土) 14:40:16 ID:5OycXNGv0
「あずにゃん〜…」
先輩の声が更にとろりと溶解度をまして、さてこれ以上は路上だとまずいなと私の頭は冷静にスイッチを切り替えて、くいっとその体を引き剥がした。
「でもこんなところでのハグはダメです」
「あぅう、あずにゃんのいけずぅ〜」
唯先輩は小さく頬を膨らませて、だけどそんなに不満げには見えない眼差しを私に向けてくる。
きっと、私がこうするということをわかっていたのだろう。
「何とでもいってください」
「ぶぅ〜」
つんとわざとそっけない仕草を見せる私に、先輩は更に頬を膨らませて見せるけど。
だけど一瞬後、こらえきれなくなって私たちは笑い出していた。
楽しそうに嬉しそうに笑う唯先輩。その声に私の声も重なる。きっと私も、目の前の唯先輩と同じ顔で、同じ声を上げて笑っているんだろう。
「あはは、もう、あずにゃん。笑いすぎだよ」
「先輩だって、ふふふ」
笑いすぎて、目じりに涙が溜まった辺りで、ようやくそれは収まってくれた。
ある意味抱き合っているときよりも周りの視線が気になる状態だったけど、だけど嬉しかったから仕方がない。
それにまあ、日々スキンシップしあいながら帰る二人組とこの辺りの人たちには認識されてそうだし、今更これくらいどうってことないなんて、そんな少し投げやりな思いもあったりする。
それもどうかとおもうけど。
「じゃあ、かえろっか」
まだ少し笑顔にその余韻を残しながら、先輩は言う。
「そうですね、遅くなっちゃいますし」
私が頷くと、先輩はそうだねって言いながらきゅっと私の手をとった。
そしてそのまま歩き出すものだから、私の手はそのままくいっと引かれて、先輩の後に続いて歩き出すことになる。
私の左手は唯先輩の右手に包まれて、じわっと暖かい。それはいつもの唯先輩のぬくもりなんだけど。
あれ?と思う。だってそれは、いつもの私たちの帰り道にはないものだったから。
「唯先輩?」
「えっとね、なんとなく手を繋ぎたかったんだけど……ダメかな?」
そういわれて、初めて私は今自分たちがその手を繋いでいる状態にあるってことに気が付いた。
唯先輩があまりに自然にそうするものだから、その認識が遅れてしまっていた。
というより客観的な描写より、体感的なものを優先してしまう自分はどうなんだろうと突っ込みを入れざるを得ない。
唯先輩があったかいせいですよ、なんて勝手にその責任を押し付けたりしながら、私は少しだけ頬を染めてこちらに振り返らないまま返答を待ってる唯先輩に、にこりと笑い返してあげた。
「まさか」
そう答えると、ぴくりと繋いだ手が震えて、えへへといつもの柔らかな唯先輩の笑い声が聞こえてきた。
それがなんだか嬉しくて、握られるままだった手にきゅっと力を入れて握り返す。
引かれるまま歩いていた足を一歩踏み出して、唯先輩の隣に並んだ。
「唯先輩、顔にやけてますよ」
横目に見た唯先輩の顔は、だらしなく緩んでいて思わずそういってしまったけど。
「それをいうならあずにゃんもだよ」
なんて即座に返されるほど、私もそうなっているんだろうなとも思っていた。
「そうかもしれませんね」
「そうなんだってば」
そうしてまたいつものような、そんな他愛もない会話を続けながら、私たちは帰路に付く。
今までと少しだけ縮まった距離で。手を繋いだ分だけ、いつもより少しだけ縮まった距離で。
今の私たちにふさわしいだけの距離を置いて、そしてまたいつか、この距離をもっと縮められたらいいなと願うように。
私たちは笑い合っていた。

349 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/15(土) 14:45:01 ID:5OycXNGv0
二人きりの帰り道からは、なんかいろいろ妄想が…
6話のラスト的に帰り道は律澪→唯梓紬 紬→唯梓という感じなのかと思ったけど
あの紬はふらふら唯を心配して付いて行ったという感じなのかな
一期のころ紬→唯梓律澪 律澪→唯梓という帰り道のシーンがあった気が…

>>344
続きじゃなくてごめんw
というかあの続きを書くとここには載せられない予感!

350 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/15(土) 16:40:20 ID:vOBIFgKN0
GJ!!!


351 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/15(土) 17:55:16 ID:vojLMYqr0
GJボタン連打した

352 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/15(土) 19:14:30 ID:cy4wYh1F0
素晴らしいぃぃぃぃ!!

353 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/15(土) 19:40:22 ID:x34Hfc8V0
梓「むぎ先輩、カップは何ですか?」
紬「え!?/////」
梓「大きいですよね」
紬「そ、そんなことないわ」
梓「そんなことありますよ。綺麗ですし」
紬「あ、梓ちゃんたら…」
梓「早く試してみたいな」
紬「な!?な、なにいって…////試すって、そんな…」
梓「なにって…そのカップの話なんですが」
紬「…あ、これか…なんだ」ションボリ

律「マグカップ持ってなにやってんだお前ら」

354 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/15(土) 21:12:54 ID:zOdxyAUD0
>>349 GJ!

うちの地域では今日ようやく6話が見られる。
色々断片的に知ってしまった感があるけど楽しみだ。
唯梓もいいし、心配してついて行くムギもいいなw
どうせ寝てしまうから見るのは明日になるだろうけど。

355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/16(日) 05:43:50 ID:oNa6+Uks0
6話見てるとあずにゃん→唯はあっても
唯はきっとあずにゃんのことを可愛い後輩くらいにしか見てないんじゃないかと思って複雑な気分になった

356 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/16(日) 06:48:51 ID:H103ioiH0
6話限定の話ならわからないけど(てか6話にそんな脈なしみたいな描写あったか?)
今までの唯を見る限りただの可愛い後輩ってレベルは確実に超えてるから大丈夫

357 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/16(日) 07:24:42 ID:yai0p4OH0
唯は基本的に皆大好き〜ってスタンスだからなあ
言わんとすることはわからないでもない
ちゃんと特別だと思っていても、そういう行動をとっていたとしても
それをきちんと自覚するにはいろいろ段階をふむ必要がありそう
頑張れ梓、唯攻略はまだ始まったばかりだ!

まあお互い好感度MAXぽいから、きっかけがあればすぐに成立しそうではあるけどw

358 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/16(日) 08:57:06 ID:uuzz+TxK0
唯ちゃんにとっては初めての後輩で全力で可愛がってるし、
学年がそのまま上下関係じゃなくて、
同じギタリストとしてあずにゃんに教わったりすることもあるし、
一般の先輩後輩より確実に濃いよな
帰り道同じ方向というのもなにげに高ポイント

359 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/16(日) 09:04:20 ID:IoPQaEyN0
超がつくほどの豪華アーティスト、プロデューサーに演奏を聞いてもらえることになった。
ここで認められれば、プロデビューのチャンスだ。
しかし……
つんく「はっきり言わせてもらいます。子供だましに近いです」
渡瀬マキ(リンドバーグ)「ごめんなさい、これじゃ、ちょっと……」
TERU(GLAY)「正直言って、中学生の学祭の方がまだマシです」
MAKOTO(リュシフェル)「あんたたち、ふざけてるの?」

360 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/16(日) 21:11:23 ID:58+OY6I+0
やっと6話見れた。
律と澪にからかわれる時に>>318ってあるからムギどんな顔してるのかと思ったら、
クリスマスの時にも見せてたいい笑顔じゃないかw
ああいう地味な演出は好きだな。

361 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/16(日) 23:12:59 ID:3AIICFtlP
唯「ねぇ、中野」 の破壊力がやばい…

362 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/16(日) 23:15:03 ID:oNa6+Uks0
そんな画像どっかで見たな

363 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 01:38:23 ID:AykkITGS0
ttp://uploader.sakura.ne.jp/src/up8282.jpg
甜菜

364 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 01:51:15 ID:QOhBmOqL0
梓の嫉妬具合がなかなか良いですなぁ

365 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 05:47:02 ID:eCEQq+xD0
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10719688

発見

366 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 10:49:48 ID:t6T/z0qD0
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org890905.jpg

367 :雨の中:2010/05/17(月) 14:20:25 ID:sV56W5Er0
*6話の帰り道のシーンから。
おそらく微妙にネタばれ含みます。

「あずにゃんはあずにゃんで大事に想ってるからね」
唯先輩は確かにあの時そういってくれたけど。
唯先輩のことだから、それは建前とか慰めとかそういうものではなく、本気でそういってくれたと思う。
だけど、きっと。ううん、きっとじゃなくて確実に――
今こうして私の目の前をふらふらと歩く唯先輩。
傘を持つ手もふらふらなものだから、すっかりびしょぬれになっている唯先輩。
ギターを、ギー太を部室においていくことになって、気が気じゃないという様子の唯先輩。
――そんな唯先輩の頭の中は、今はギー太でいっぱいなんだろう。
私のことなんて、欠片もそこに残してくれてはいないんだろう。
別に、だからといって不満に思うことなんてないけど。別に、ないんですからね。
唯先輩や皆がからかい混じりに言うように、嫉妬とか、やきもちとか――そんなの、そんなの。
だけど。
これ以上先輩がぬれないようにと、ふらふらゆれる傘を持つ手をきゅっと支えてみても。
ふらふら歩く先輩が車道に間違えて入ってしまわないように、きゅっと抱きしめてみても。
唯先輩は魂の抜けたような声で、ありがとうあずにゃん〜なんていってはくれたけど。
唯先輩の目は遠くに、音楽室に置いたままのギー太に向けられたまま。
私のほうを向いてはくれない。
いつもなら、そういうチャンスがあれば人目も気にせずにスキンシップしてくるくせに。
私をぎゅうっと抱きしめて、暖めて、可愛がってくれるくせに。
ただほんのちょっと、一日だけギー太が手元にないってだけで、いつもの唯先輩はどこかに行ってしまった。
それは、やっぱり。やっぱ、寂しい。
寂しくって、ぎゅうっと胸が締め付けられるようで、苦しい。
先輩が濡れるからと、ふらふら歩いていってしまうからと、私は自分の傘をさすのを諦めて、唯先輩にぎゅっとしがみつくようにその傘を支えてあげている。
ぎゅうっとしがみついて、変なところに歩いていってしまわないように、私の傍にいてくれるように抱きしめるように歩いている。
いつもの私なら、何しているんだ自分と突っ込みを入れてしまうような行為。だけど、今の私にはそんなことどうでもいいことのように思えていた。
そんなことよりも、もっと、気になることがあったから。
だって。
相合傘、なのにな。
いつもの唯先輩がそうするように、ぎゅうっと抱きついて。
本当なら唯先輩はとても嬉しそうに、少し恥ずかしそうに私に笑いかけてくれるはずなのに。
そうして、くれるはずなのに。なのに。
「ギー太ぁ……」
唯先輩の眼差しは、寂しそうに。キミが傍にいないのが寂しいよと、切なげにその姿を追い求めるだけ。
先輩の傍には、今私がいるのに。
私じゃ、ダメなんですか。私はこんなに傍にいるんですよ。
普段絶対とってあげないような、先輩のこんな近くに私はいます。ぎゅっと抱きしめてまでいます。
だから、そんな顔しないでください。こっちを見てください。
そう、ギー太のことなんて忘れて――
なんて、そんなの。そんなこと無理だってわかってるけど。
唯先輩がどんなにギターを、あの子を大事に思っているか、私もよく知っていることだから。
私が思い浮かべる唯先輩の傍に、あの子がいなかったことはないから。
きっと、ひょっとしたら。こうして不慮の事態で手元から離してしまうなんて、初めての経験なのかもしれない。
そんな状態で、ギー太のことを忘れてください、なんて望めるわけもない。



368 :雨の中2:2010/05/17(月) 14:22:01 ID:sV56W5Er0
だけど、それでも。
そればかりしか考えてくれない、目を向けてくれない唯先輩を見ていると。
それを、私に向けて欲しいと思ってしまう。
私だけを、見ていて欲しいと思ってしまう。
いつも私が一番だよなんて顔をして、ぎゅうっと抱きついてくるくせに。
ちょっと興味を引かれるものを見つけると、すぐに先輩はふらふらとあちこちに行ってしまって。
そのたびに私は、今と同じような心境に捕らわれていたんだ。
はっきりとそれだと気付かなかったけど、きっとそうだったんだ。
ええ、もう認めますよ。やきもちです、嫉妬です。そんなのを私は、きっと私よりずっとずっと多くその腕に抱かれているあのギターに感じてしまってるんです。
そんなものを浮かべてしまうくらいに、私はきっと、先輩のことが好きになってしまっているんです。
そう、私は唯先輩のことが好き。好きで好きで、どうしようもない。
そんな言葉、ずっと浮かべないようにしていたのに。それを浮かべてしまえば、もう自分が止まれなくなる事を知ってるから。
傘を持つ手を支える手を、進行方向がぶれないように支えていた手を、そんな建前なんて全て放り投げて、私はぎゅうっと唯先輩を抱きしめる。
歩は止まって、傘を持つ手はふらりと傾いて、まだ勢いの弱まらない雨の中私と唯先輩はびしょぬれになってしまったけど、だけどそんなのかまわずに。
「ほえ?」
そこではじめて、ようやく先輩は私のほうを向いてくれた。
時に私がうらやましく思ってしまうまんまるで大きな瞳に、私が映る。
今までギー太しか映してなかったその瞳に、今は確かに私のことを。
「あ、あずにゃん……?」
そこで初めて、唯先輩は今の状況に気が付いたらしい。雨の中びしょぬれになるのも構わずに、自分に抱きついている私のことに。
「ぬ、濡れちゃうよ?」
「別にいいです」
もう既にびしょぬれといってもいい様相なのに、それでも一番にそう聞いてくる唯先輩は、やはり少し混乱気味なんだろう。
それはそうかも。だって私から唯先輩に抱きついたことなんてなかったし、それもこんな雨の中傘もささずになんてシチュエーションがいきなり目の前にあったら、さすがの唯先輩もそうなってしまうだろう。
唯先輩の手が、おそらくは反射的にすいっと上がって、おそらくはいつもの抱きついたときのポジションにいる私をその習慣に応じて抱きしめようとしてくれたけれど。
だけど、唯先輩の手はその途中、その戸惑った表情と声色の示すそのまま、行き場所のわからない迷い子のように止まってしまう。
そのまま抱きしめてくれていいのに、そうすればきっと私はその胸の中でふわりと溶けてしまえるのに。
「……あずにゃん」
だけど結局、先輩の手は私を抱きしめてくれることなく、トンと私の肩に当てられた。
そのままくいっと、私を自分から引き剥がそうと動く。それは本当に軽い力で、私はそれに抗うことはできたけど。
だけど、それがきっと先輩の意思表示だから、それなら私はそれに逆らうことは良しとできないから、だからそれに従うままに抱きついていた腕を解いて身を離した。
「ちゃんと傘差さないと」
そういって、先輩は下げていた傘を私の頭上にさしてくれる。
「かまいません」
「ダメだよ、風邪引いちゃうから」
「いいんです、それでも」

369 :雨の中3:2010/05/17(月) 14:22:42 ID:sV56W5Er0
そんな私の言動は、ひょっとしたら先輩の目には自棄に映ったのかもしれない。実際私はそのとおりの状態だった。
私の方は、今自覚できたように、先輩のことを好きで好きでたまらないのに、だけどきっと先輩にとって私は。
私はきっと、ただのかわいい後輩でしかないんだろう。
もしそれでないとしたら、先輩はきっと私を今抱きしめてくれたはずだから。
雨の中びしょぬれになるのにも構わず抱きしめあうこと、それは私にとっては私の大好きにふさわしい行為ではあるけれど。
それは唯先輩にとって、おそらく可愛い後輩との関係という領域を逸脱するものだということ。
だから、こうして私をその身から離して、距離を置いている。理由もわからず抱きつかれることを良しとせずに、一拍置こうとしている。
それは普段の唯先輩からは想像しがたい本当に常識的な行動で、だからそれだけに私にその行為の意味を深く押し付けてくるもののように思えていた。
いつも私を可愛がって、甘えてきて、甘えさせてくれて、時に私が辟易するくらいにぴとってくっついてきてくれるけど。
例えば、今こうして自分がその範囲に入らないにもかかわらず私に傘を差し出してくれるように、優しくしてくれるけど。
だけどそれは私が先輩の初めての後輩で、軽音部のただ一人の後輩で、先輩の好みに合う格好をしているからってだけ。
私が思うように、それに気付いてしまった私が望んでしまうそれとは、先輩の私に向ける好きは違うものなんだろう。
それはぎゅうっと私の胸を締め付けて、スパッと私の胸を切り裂いて、耐えがたい痛みを私に与えてくる。
私のことを大事に想っているよといってくれたこと、そのとき気付かなかったその絶望的なまでのベクトルのズレを、私に押し付けてくる。
きっとそれは、それに気付いてしまった私がこれからずっと抱き続けていかないといけないもの。
本当なら、逃げ出してしまいたい。このまま駆け出して、きっと先輩は私を呼び止めるだろうけどそんなの聞こえない振りして、その姿の見えない声の聞こえないどこか遠くに行ってしまいたい。
そしてそれに気付かなかった頃の、私がそうと勘違いできていた先輩の笑顔だけを胸に抱きしめて、閉じこもってしまいたい。
だけど。
唯先輩の目は優しく私を見つめてくれていた。
さっきまでとは違って、確かにその目は私に向けられていた。
だから、私はそこから逃げ出すことはできなかった。動くことはできなかった。それでもなお、ここにいたいとそう思っていた。
そうすることに私は意味を見出せていたから。
だって、そう。先ほどまで置き去りにしてきたギー太しか映っていなかったその瞳は、そのせいで寂しいとか心配だとかそんなものに埋め尽くされていたその瞳は。
今はいつもの優しい光を取り戻して、私を見つめてくれているのだから。
最初から、そう思うべきだったと今になって私は思う。
その目に私が映っていないことを寂しがるばかりで、先輩にそんな目をさせないようにしようなんて私は少しも思えてなかった。
私のことも、周りのことも目に入らないほどに寂しく不安に思っている唯先輩を前にして、私は自分のことだけだった。
だから、これでいいんだとおもう。先輩の許してくれるこの距離が、きっと今の私にはふさわしい距離なんだと。
だから、いい。
痛いけど、それに負けないくらい暖かいから。嬉しいと、そう思えるから。
今は、こうして私が傍にいることで、先輩をいつもの唯先輩でいられるようにできるのなら、それでいいと思う。
「あずにゃん……?」
何も言うことなくただ見つめ返すだけだった私に、先輩は不安そうな眼差しを私に見せてきた。
いけない、これじゃ意味がない。
「先輩がいけないんですよ?ギー太が心配だからって、ふらふら歩き出すから」
「え、え?」
「車道にまで歩いて行きそうだったから、慌てて止めたんです。でも先輩全然気付いてくれなくて」
「そ、そうだったんだ」
「そうですよ、もう」
最初に使った理由、それで押し通すことにした。よく考えればあからさまに無理がある話だけど、だけど矢継ぎ早に畳み掛けたおかげで、先輩はそうだったかもと首をかしげながらも納得した様子。
都合がいいといえばそうなんだけど、もう少しそこは疑ってくれないと、今後の唯先輩が心配でもある。
まあ、それは今後の問題ということで置いておこう。

370 :雨の中4:2010/05/17(月) 14:23:26 ID:sV56W5Er0
「それに、寂しがる必要、ないですよ。今日はギー太の代わりに、私が傍にいてあげますから」
あの子の代わり、というのは少し癪だけど。だけどそれで先輩がいつものように笑ってくれるなら、それも悪くないと思う。
「え、それって……お泊りしてくれるってこと?」
「先輩が迷惑じゃなければですけど」
私がそういうと、先輩は嬉しくて嬉しくて感極まったという笑顔を見せてくれた。
「あずにゃん……っ!」
そうしてその次の瞬間、ぎゅうっと私を抱きしめてくれた。ぽいっと傘を放り投げて、またびしょぬれになってしまうのも構わずに。
いつもの唯先輩のハグ。それは私が本当に望むものとは近くて遠いものだけど、だけどそれでも私にとって気持ちよくて暖かいもの。
だから私はその胸に身をゆだねる。しょうがない先輩ですねと、いつものように、抱き返すこともなく。
鋭い痛みはその笑顔で相殺して。それでも溢れてくる分はそっと飲み込んで。
「もう、また……というか、また濡れてますよ」
「いいよ〜もうびしょぬれだし」
傘を放り投げたまま、それでも私に抱きつくことを優先しているこの人に、私は目一杯の喜びをこめた苦笑を浮かべてみせる。
くすぐったくて、嬉しくて、思わず先ほどのように抱き返したくなるけど。
だけど今は、バランスを崩さない程度に抱きつくその腕に手を添えるだけに留めていた。
今はまだ、これで。
それに。
そう、私は別にだからといってこの位置に満足してるわけでもないから。
今は届かないその場所に、きっといつか、たどり着いて見せるから。
だから今はこのまま、今の距離だからこそ得られるこの記憶に、身をゆだねてみようと思う。
「ねえ、唯先輩……」
「んぅ?なに、あずにゃん?」
小さく名前を呼ぶと、先輩はなんだろと言う顔で少しだけ身を離すと私の顔を覗き込んできた。
至近距離で映る、唯先輩の顔。私の大好きな、唯先輩の顔。もし恋人同士なら、キス一歩前のその距離で私は小さく笑って見せた。
「いいえ、なんでもないです」
今は、まだ。
だけど、覚悟して置いてくださいね、唯先輩。
私をこんなに振り回してくれた分、私をこんなになるまで先輩のことを好きにさせてくれた分。
いつか、それに負けないほどに私のことを好きにさせて見せますから。
そうですよ、ギー太になんか負けないくらいに、ずっとずっと私に首ったけにさせてやります。
「へんなあずにゃん」
そういうって、笑いながら首をかしげる先輩に、私は。
声を上げないまま、読み取れないほどの動きでちいさく、大好きですの形に唇を動かして見せた。

おわり

371 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 14:39:25 ID:b47iiW3K0
GJ!
あずにゃんかわゆすなぁ

372 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 14:53:45 ID:UkLmy5QF0
GJ過ぎる!
唯はギー太ギー太言ってないで、早く梓の気持ちに気づいてあげるべきですよ。
素晴らしいSSをありがとう。

373 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 16:26:05 ID:Q0M73wtP0
演奏終了後


唯「」
律「燃え尽きはやっ」
紬「唯ちゃんしっかり!」
澪「一回合わせただけでこれか」
梓「先が思いやられます」
唯「はっ…舞い戻った」
紬「お帰りなさい♪」
唯「おう今帰ったぞ!」
澪「そのネタはもういいって」
律「三途の川で水浴びでもしてきたか?」
唯「お花畑で100匹のあずにゃんと追いかけっこ」
律「くぅ〜惜しいっ!」
澪「おかしいし」
梓「そんなことよりしっかりしてくださいよ」
唯「うぅ〜…らめぇ」ヘナヘナー
紬「りっちゃん」
律「おう!」ムンズ
梓「ふにゃ!?」
律「梓、悪く思うな…」
律「おりゃーあずにゃん投下じゃあああ」ズゴー
梓「にゃああああ!??」
唯「ごふっ…」
澪「ええーっ!?」
紬「りっちゃんグッド!」
律「ちょろいちょろい」
澪「もうなにがなんだか」
唯「あーずにゃーん♪」スリスリ
梓「にゃああん♪そんなとこ擦りつけないでくださいー♪」フニャー


紬「百合に勝る奇跡はない」デン
律「とりあえず唯には梓を与えておこう」
澪「どうしてこうなった…」


どうしてこうなった…


374 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 17:29:14 ID:3Acdw4E7P
かまわん、もっとやりたまえ

375 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 19:44:42 ID:FfoJSyhW0
>>373
多分こんなのが書きたかった


演奏終了後

唯「燃え尽きたぜ…」
律「真っ白にな…」
澪「いっそのこと灰になれ」
紬「あん///」
梓「ムギ先輩…」


唯「あずにゃ〜ん…ヘルプ・ミ〜…」
梓「もう、いつまでだらけてるんですか」
律「そうだぞ唯!だらしないぞ!」
澪「数分前の自分殴ってこいよ」
紬「あん///」
梓「ムギ先輩…」


梓「ほら唯先輩、いつまでへばってんですか」
唯「別にへばってなん……そうだっ!」
梓「な、なんですかっ?」ビク
唯「あずにゃんがぎゅーってしてくれたら頑張っちゃおうかな」
梓「なっ!?」
唯「ねーねーいいでしょー?」
梓「……じゃあ、約束してくださいよ?絶対に頑張るって…」
唯「うん!誓うよ!」
梓「じゃあ、ちょっとだけ…」ギュ
唯「あふぅ〜あずにゃんの温もりぃ」
梓「へ、変なこと言わないでくださいっ///」


律「みお〜わたしたちもやろうぜ〜♪」
澪「……抱きつかれながら言われてもな///」
紬「レッツ・パラダイス!!!!!!!」



結局こんなオチ…ort


376 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 20:35:37 ID:FfoJSyhW0
思いつき小ネタ

『平等』

放課後
部室

唯「あずにゃんなでなで〜♪」
梓「や、やめてくださいよぉ///」
唯「ギー太にもしてあげたからこれで平等だよー」
梓「べつにそんなんじゃ…」
唯「違った?」
梓「ち、ちが…ちが………わ、ない…」
唯「じゃあ問題ないよね♪」
梓「にゃぁ〜///」


澪「なんか幸せそうだな」
律「梓が?」
紬「梓ちゃんが?」



『本能』

休み時間
廊下

唯「あ〜ずにゃん♪」
梓「にゃっ!?」
唯「ん〜、今日も抱き心地最高だね♪」
梓「もう…人目につくところではやめてくださいって言ってるのに…」
唯「あずにゃんを見つけたら抱きつかずにいられないんだよねーこれが」
梓「そんな、自分でもどうしようもないみたいに言い訳しないでください」
唯「だってほんとうにどうしようもないんだもん…」
梓「え…」ドキン
唯「それにあずにゃんも嫌がらないじゃん」
梓「それは」
唯「もうね、あずにゃんに抱きついちゃうのは私だけの本能みたいなものだよ、私だけのね」
梓(それって…///)
唯「さてと!あずにゃん分も補給したし、残りの授業も頑張れるよ!」
梓「え、ああ…そうですか」
唯「あれれー?あずにゃんもしかして期待しちゃったのかなぁ?」
梓「そ、そんなわけないじゃないですかっ!唯先輩のバカ!」
唯「だよね!じゃあまた部室でね!」タタタ
梓「はい…また部室で」
梓(こんなんじゃ授業集中できないよぉ///)


お目汚し失礼
小ネタとかあまり連投しすぎると嫌われるかな

377 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 20:51:31 ID:9sGdoNMQ0
絶対濡れてるだろ・・・

378 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 21:01:58 ID:tzuhBeIr0
>>376
過疎よりよっぽどマシだしいいんじゃね?

379 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 21:21:35 ID:FfoJSyhW0
じゃあさっき5分ほどで書いたやつ
いいなら投下しようかな

思い付きだったんでゆいあず成分少ないけど

380 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 21:23:36 ID:FfoJSyhW0
『君を想うと』

授業中
教室

教師「中野」
梓「……」ボー
教師「おい中野!」
梓「ひゃい!?は、なんですか?」
教師「はぁ、なんですかじゃないだろ。ここの例文、説明できるか?」
梓「え、えーと…えーと」
純「クスクス、強がりはよしなってばー」
教師「じゃあ鈴木、お前が中野にフォロー入れてやれ」
純「ええええええ!?」
教室「あははははは」


昼休み
昼食


梓「うぅ…恥かいた」
憂「元気出して?梓ちゃん」
純「安心しなって梓…あんたに降りかかるはずだった火の粉は全部私になびいたからさ」
梓「私のプライドが傷つくよ」
純「あくまで私の心配はなしと」
憂「それにしても珍しいね」
純「芯が錆びついてるように真面目な梓だけにね」
梓「あ、ちょっとムカっときた」
純「あはは、冗談冗談」
梓「どうだか」
憂「なにか考えごと?」
梓「ああうん…まあそんなとこ」
純「まさか、ついに梓にも彼氏がっ!?」
梓「やめてよ、ないない」
純「だよね♪」
梓「いちいち腹立つなー」
憂「うーん、じゃあお姉ちゃんのこと、とか?」
梓「え?」
純「え?」
憂「え?」
純「……正直、憂って一番敵に回したくないタイプだよね」
梓「うん……私もそう思うよ」
憂「え?え?」


381 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 21:24:58 ID:FfoJSyhW0
梓「最近唯先輩の抱きつき癖がひどくて」
憂「お姉ちゃんいつも梓ちゃんの話しするからわかるよ♪」
梓「そ、そうなんだ///」
純「愛されてますなー」
梓「あっ、も、もう怒った///」
純「ぎゃー憂ちゃん助けてー!!」
憂「知りませーん」モクモク


純「」チーン
憂(梓ちゃんのくすぐり地獄、すごかったな…)
梓「でさ、どうにかならないかなーって」
憂「んーでもお姉ちゃんだし」
梓「憂が言うと怖いよ…」
憂「どうして?」
梓「肯定だろうと否定だろうと憂が言うとなんでも説得力あるんだもん」
憂「そ、そんなことないよ!私こう見えて一般人だからね!本当だよ!?」
梓「あ、うん(何をそんなに慌ててるんだろ)」
憂(言えない……昨日、お姉ちゃんの寝顔にキスしようとしたなんて言えない)


キーンコーンカーンコーン

梓「あ、結局なんの解決も見えないまま…」
憂「でもさ、結局梓ちゃんは迷惑に思うの?」
梓「え?」
憂「お姉ちゃんに抱きつかれるの、嫌い?」
梓「そんなことは……ない、と思う」
憂「ならさ、こうすればどうかな」
梓「え?」
憂「お姉ちゃんが抱きついてもいいタイミングを決めてあげるの」
梓「ほう」
憂「そうすればお姉ちゃんも暴走しないで済むんじゃないかな」
梓「憂、あんた頭いいね」
憂「えへへ、それほどでもー」
梓「あ、今の唯先輩にそっくり」
憂「ええー、そ、そうかな///」
梓「やっぱり姉妹だね」
憂「ありがと」
純「……あの」
梓「あ、純、生きてたんだ」
純「ふ、ふふっ、お前は私を殺ったつもりだろうが残念だったなっ!!」
教室「……」
純「あれ?またこれ?」


おわります

382 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 21:27:48 ID:FfoJSyhW0
なんか内容と題名がアレだけど
大目に見て

383 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 23:05:04 ID:AykkITGS0
唯とあずにゃんがイチャイチャしてたらなんでもいいさ

384 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 23:44:21 ID:2M1z2HCd0
>>憂「お姉ちゃんが抱きついてもいいタイミングを決めてあげるの」
YesNoまくらみたいで逆に恥ずかしいんじゃ・・・

385 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 09:07:54 ID:DMMcJHdL0

雨の日


唯「どうしたのあずにゃん!?こんな大雨の中!」
梓「唯先輩……わたし」
唯「と、とりあえずあがってよ!風邪ひいちゃうよ!」


唯の部屋

唯「はい、温かいココア淹れたよー」
梓「どうも」
唯「あ、びしょぬれだった服は今洗濯して乾かすからね」
梓「すみません」
唯「それにしてもびっくりだよ。あんな大雨の中傘もささずに」
梓「…理由聞かないんですか?」
唯「なんとなくわかるもん」
梓「そっか…」
唯「…寂しかったんだよね?」
梓「うぅ〜…ゆいぃ〜」ギュゥ
唯「よしよし」ナデナデ


唯「落ち着いた?」
梓「うん…」
唯「珍しいね。あずにゃんが甘えんぼさんなんて」
梓「だってせっかくの休日なのに唯先輩に会えないかと思うと」
唯「いてもたってもいられなかったんだ」
梓「うん…」
唯「でもダメだよそれじゃ。あずにゃんが風邪ひいちゃったらやだもん」
梓「唯先輩に会えない方がやだもん」
唯「こら、わがまま」コツン
梓「あぅ…」
唯「そういう時は連絡くれれば私から行くよ?」
梓「うん…///」
梓(一度こういうことしてみたかったなんて言えないなぁ///)


おわり

ちょっと子供なあずにゃんと大人な唯でした


386 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 09:14:32 ID:DMMcJHdL0

本音のぶつけどころ


放課後
部室


唯「あずにゃ〜ん、ぎゅー♪」
梓「せ、先輩は私にこうするしか能がないんですか?」←(必死)
唯「そうともいうー」
梓「いや、否定しましょうよそこは」
律「唯は梓のこと大好きだもんなー」
梓「なあ!?なにそそのかしてくれちゃってるんですか!べつに唯先輩は私なん……か」
唯「ひどい……あずにゃん」グス
梓「ええーっ!?なんでそこで泣きが入るんですか!?」
唯「結局、私の片思いだったわけだね……悲しいよあずにゃん」
梓「あ、いや、私は別に唯先輩のことが嫌いだと言ってるわけではなくてですね、えーと、えーと」
律「じゃあ好きー?」
梓「うぅ……好き…ですよ、ええ好きですともそれがなにかっ!?」
唯「え…」
律「え…」
澪「あっ、なっ///」
紬「ブーッ」



梓「ひっく…ぐす」
唯「あ、あずにゃんごめんね」
梓「あんまりです…あんまりすぎます……もう部活に顔見せれないですぅ」
唯「そ、そんなの嫌だよ!あずにゃんの顔見れないなんてや!」
梓「ひっく……じゃあ、安心させてくれますか…?」
唯「うん」
梓「片時も離れないで、私のこと、大切に想ってくれますか?」
唯「うん、勿論だよ、あずにゃん」
梓「唯先輩……好きです」
唯「うん、私も……梓」



紬「ここから先は規制されております♪」
澪「律、お前ちょっと裏来い」
律「は〜〜な〜〜せ〜〜!!いいじゃん二人が幸せならそれで!」


おわり


たいてい本音ってのは突発的な何かと重なると
ポロっとこぼれてしまうものなんです

って今までの失敗で学んだ


387 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 17:48:53 ID:1w3+b2+iO
GJGJ!
ナイス梓唯。

ところで……今日の放送だと二人の絡みは有るのかなぁ〜。

388 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 17:51:58 ID:aXfV1avV0
今回は澪回っぽい
隅っこのほうでちょこっとくらいなら期待できるかもしれない

389 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 18:08:46 ID:DMMcJHdL0
>>388
しかし律回であの破壊力だったしな…
ここはあまり期待せずもしもの爆撃に備えるべし

きっと破壊力増すよ♪(あればだけど)

390 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 18:17:53 ID:DMMcJHdL0
それにむしろ


唯「あずにゃんあずにゃん」
梓「なんですかこそこそと」
唯「今なら誰も見てないね」
梓「そ、そうですね」
唯「しよっか」
梓「こ、ここでですか?」
唯「大丈夫ばれないって」
梓「ま、まあ唯先輩がそう言うなら…///」


紬「はぁはぁ」


こうだろ!

391 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 19:21:21 ID:1w3+b2+iO
グハァッ(シ°ω。)シ
何と言う破壊力……

392 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 20:32:06 ID:88vUp2Jf0
今日も唯梓期待するか

393 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 21:02:03 ID:jvhY+h6r0
むしろ期待せずに不意打ちをくらって悶絶するのが紳士の嗜み

394 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 00:49:12 ID:H3B5ZzSv0
てn
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0092642-1274196585.jpg

395 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 01:40:38 ID:+w9LcPPD0
>>394
ヒョオオオオオオ

396 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 02:12:09 ID:8bRI4rO/O
期待してなかったらホントに何も来なかったどころか澪梓のケーキ入刀見せつけられたでござる

397 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 02:15:03 ID:PnO1XPfY0
ケーキの入刀シーンはあんまふいんきあるように描かれてないな
セーフかね?

398 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 02:33:54 ID:a2X/BXHnP
友人の為に嫁をレンタル

399 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 02:34:56 ID:WuEWpFBT0
あずにゃんも澪も顔が死んでたからセーフってことにしておこう

400 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 02:35:13 ID:UC8FhgMG0
NTRかよ

401 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 02:37:28 ID:CS+w1Dz80
ドS唯ってことで脳内補完したが何か?

402 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 03:00:44 ID:FygrWlNE0
Sかどうかはともかく、最近唯がわざとあずにゃんに嫉妬させてるように見える事はある
今回は無くて残念だったけどな

403 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 03:01:07 ID:X/hYrt+C0
唯が梓指名してたからセーフじゃね?

404 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 03:01:17 ID:r7bYGUB80
             -───-
           /: : : : : : : : : : :ヽ: : :\
.         /: /: : :/: : : : :ヽ: : : : ',: : :.ヽ
        /: : /: : :/{: : : : : : |: : : :.:|:.:.:.:.:.:..
         /: : /:\/∧: : : : : :|:. :. : :|:.:ハ.:.:.:',
.        /: : : |\/___ノ : : : : :トx___ l.:.|:.:|.:.:.:.|
       ': : !: :|: :{   ∨\__| ヽ: :l:.:|:.:|.:.:.:.|
      i: : :|:八: |   __     __ V: /: :|.:.:.:.|   
      |: : :l : :ヽ| ィ'⌒`   '⌒ヽV: : :.|:.:.:.:|   <澪ちゃんとあずにゃん お幸せにね
      |: : :| : : ハxxx      xxx|: l :|.:.:.|
      |∧:|: : : :八   〜〜   ノ: l :.ノ.:.:.:.|
      l ハ: : : :l:.:> 、   .. イ.:|: l /.:.:∧{     
         \: |ヽ_ノl\  ̄/ト、j: l/.:.:/
        ,...:-‐ヾ".:.:.{  >j<  }.:.:.∨lメ‐-:..、
        /.:.:.:.:.:.:.:///∨ ∧ /.:.:.:.:〉.:.:.:.:.:.:.:.}
       .:.:.:.:.、.:.:.{ ノ∧/|V.:.:.:.:/.:.:.:.:,:.:.:.:.:|
       |.:.:.:.:ヽ.:.//.:.:.:.:{ || }.:.:.:.ヽ:.:.:/.:.:.:.:/
       |:.:.:.:.:.:V/ヽ.:.:.:. ー||ー'.:.:./.:|/.:.:.:.:./

こういうことか

405 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 03:25:03 ID:M4BdzOLv0
ふざけんなよ京アニェ・・・
二期は唯梓押しだって信じてたのに。
澪梓とか誰得なんだ

406 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 03:32:09 ID:H3B5ZzSv0
まあ落ち着けよお前ら
ケーキ入刀の時のあずにゃんの顔見てみ?
死んでるだろ?
つまりそういうことだよ

407 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 03:34:53 ID:CS+w1Dz80
誰か
梓(どうして唯先輩は私に澪先輩と付き添わせたの?私のことはもう必要ないってこと?)
唯(困ってるあずにゃんも可愛い〜)
的なSS書け

408 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 03:36:17 ID:FygrWlNE0
ちょっと落ち着けオマエラw
俺らは確かに唯梓信者だが、他の組み合わせの
友達同士のコミュニケーションや冗談くらい笑ってアニメ観ようや

409 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 03:37:36 ID:GsRwhoMR0
まじ誰得だよ京アニだけはしんじてたのに

410 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 03:50:11 ID:H3B5ZzSv0
あずにゃんは唯ちゃんと澪ちゃんで決められない優柔不断な子なんだよ

411 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 04:05:12 ID:H3B5ZzSv0
本スレより
ttp://ranobe.sakura.ne.jp/src/up55413.jpg

412 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 04:26:07 ID:eTmy2zEm0
原作的には、「素敵な澪先輩に憧れてるけど、なぜかあんなダメダメな唯先輩が気になる」という
少女漫画の主人公みたいな揺れる気持ちがあずにゃんの持ち味だと思うが。
バレンタイン回のラストが象徴的
むしろアニメ二期は澪に対する気持ちがドライすぎるくらい

413 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 04:28:48 ID:GsRwhoMR0
>>411
よくやった

414 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 08:30:39 ID:R8SGhOJ70

今回は流石にいじりようないわね
こんなのしか思いつかんかった


律「いやー澪と梓の入刀劇、なかなか様になってたねー」ニヤニヤ
唯「写真もあるよー♪」
澪「うわーっうわーっ」
紬「なんだか本当の新婚さんみたいね♪」
梓「や、やめてくださいっ、私だってあんなのいきなりで///」
澪「ごめんな、私なんかで…」
梓「いや澪先輩は悪くないです!悪いのは全部唯先輩です!」
唯「えーいいじゃーん、ふたりとも可愛かったよー?」
梓「空気ってのがあるじゃないですか……あそこはやっぱり律先輩が」
律「私がなんだって?」
梓「あっ…いえなんでも!」
澪「お、おい梓っ///」
梓「すみません…つい」
律「なんだよー二人して私に隠し事かー?」


回想

律『ではご入刀ー!!』
澪「……律のバカ」
梓「すみません、私なんかで」
澪「え?」
梓「律先輩がよかったですか?」
澪「そんなこと……」
梓「とりあえずあの二人には、あとでたっぷりお仕置きが必要ですね」
澪「そうだな、うん」
梓「律先輩は任せましたよ?」
澪「唯は頼んだ」
律『おーい澪まだかー?お父さん待ちきれないぞー?』
唯『ああ、ついにあずにゃんの晴れ姿が…こんなに大きく育ってお母さん嬉しいよ…うぅ』グス
律『母さん泣くんじゃない!涙は最後にとっておく約束じゃないかっ!!』
会員「あははははは」

澪梓(おめでたい奴らめ…)



おわり


無理やりだけどこうでもしないと納得できねーよ畜生!


415 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 09:31:38 ID:+w9LcPPD0
>>414 おkおk

それにしてもおまえらあの程度で動揺しすぎだろ
澪梓派の人たちが二期に入ってから何人死んだと思ってるんだ


416 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 09:36:44 ID:x798iulY0
むしろ今回で澪梓は脈無しだとはっきりさせた回だった気が・・・
しかし何故入刀シーンを律でやらなかったのか・・・その方が支持者も喜ぶし
今回みたいに両者が死んだ眼でやることにもならなかっただろうし。
というか梓はファンクラブ会員に刺されるんじゃね?

417 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 10:37:32 ID:+w9LcPPD0
今回は新しい脚本の人だったみたいだしその辺の需要はあんまりわかってなかったんだろ
それより今週の唯梓分をどこから補給すればいいか考えるべき

418 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 10:52:43 ID:o9dW02wz0
援護小ネタ


梓「澪先輩あいかわらずすごい人気でしたね」
唯「あずにゃんも可愛いし、そのうちファンクラブできちゃうかもね」
梓「やめてくださいよ…澪先輩ほどじゃないですけど乗り気にはなれないです」
唯「目指せパンチラ!」
梓「絶対イヤですっ!!」


唯「でも私はあずにゃんのファンクラブには入れないかなー」
梓「え……なんで、ですか?」
唯「なんたったって私はあずにゃんLOVEだからね!」
梓「んなっ///」



おわり



419 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 11:25:59 ID:o9dW02wz0
もういっちょ
7話舞台裏妄想


帰り道

唯「恥ずかしがる澪ちゃん可愛かった〜」
梓「ちょっと可愛そうでしたけどね…」
唯「あずにゃんにもスポット当たってよかったね♪」
梓「まあ澪先輩の気持ちがわかるいい機会でしたよ…」
唯「新婚さんホヤホヤな二人に萌えだよ!」
梓「あれは唯先輩がムリヤリ指名したんじゃないですか!」
唯「あずにゃんの知名度をあげる絶好の機会だと思いまして」
梓「余計なお世話ですっ」ツーン
唯「うぅーあずにゃんが冷たい」
梓「変な誤解されちゃったらどうするんですか。私に死ねと?」
唯「へ?誤解って?」
梓「それはその…澪先輩が好きな人とか」
唯「ああっ、それならだいじょうブイ!」
梓「なにを根拠に大丈夫なんですか」
唯「あずにゃんは私だけのあずにゃんだもんねーっだから誰にもあげないよ♪」ギュゥ
梓「それはそれで誤解を招くんでやめてくださいっ!!///」
唯「真っ赤なあずにゃんもかあいい〜」スリスリ
梓「にゃぁ〜///」


紬「私に死ねと?」ドクドク


おわる



こういうときこそ妄想の偉大さが骨身に染みるんだぜ


420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 11:32:46 ID:+w9LcPPD0
よくやった

421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 12:04:18 ID:VNFxRTM50
おまいら脳内補完GJすぎる

422 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 12:28:18 ID:o9dW02wz0
大学の電算室からこんにちは
やきそばパン咥えながら妄想にふけってるよ


律「それにしてもあんな特大ケーキどこから用意したんだ?」
紬「斎藤に手配させたの♪」
梓「斎藤さん重労働だ」
唯「足腰鍛えられて一石二鳥だね!」
澪「いや斎藤さんが抱えてきたわけじゃないから」
律「せっかくお色直ししようって提案したのに、この恥ずかしがり屋ときたら」ツンツン
澪「そのせいで私が死んだら一生律を恨む」
律「羞恥死!?」
梓「ところでどんな衣装だったんですか?」
さわT「このウェディング・ザ・ドレスよ!」
律「またあんたはどこからでてきた!」
唯「ザ?」
梓「うわっ唯先輩が指摘した!」
澪「けいおん部怖いけいおん部怖い」ガタガタ
律「てことは、梓がこっちの片方を着るはずだったのか」
梓「着ませんからね?」
唯「あずにゃーん!一緒に着ようよー♪」
梓「ノリノリですかっ!!」


律「結局梓って押しに弱いよなー。特にゆ・い・の・は」
梓「唯先輩の部分だけ協調しないでくださいっ!」
唯「はーまさか人生初のウェディング姿をあずにゃんとともに披露することになるとは」
梓「なにか不満でも?」ムス
唯「ううん、むしろ嬉しいよ!あずにゃんと一緒が初めてなんてね♪」ニコ
梓「あ…ぅ…///」ドキ
律「お幸せにー」
梓「もーーーーっ!!!!///」


さわT「ムギちゃん紅茶プリーズ」
紬「かしこまりました♪」
澪「何気にムギもメイド服着てるのな」


おわり


こんないつもの日常風景とか


423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 12:32:48 ID:I0ceadj5O
ナイス妄想
よきかなよきかな

てか、電算室から書いてるのかよ

424 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 12:39:38 ID:o9dW02wz0
最近の俺はゆいあず成分で稼働中だから
ちょっと気がゆるむと妄想爆発して授業どころじゃないんだぜ

425 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 12:54:51 ID:FmaUeQtW0
おまいらたくましすぎワロタ

426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 13:58:38 ID:+w9LcPPD0
それはそうと澪律スレの連中が微塵も動揺してないのは流石だと思った

427 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 14:07:41 ID:o9dW02wz0
澪×律 ←紬(ハァハァ)→ 唯×梓

が俺の中では公式だったりする
それすなわち妄想である 

428 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 15:15:21 ID:jZ/SNeWs0
澪律は公式みたいなもんだしその安心感による余裕だろうな。
流石唯梓派にとて盟友(と俺が勝手に思ってる)澪律派だな。

429 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 15:53:25 ID:t0HzFIac0
序盤のムギサワの空気はなんだったんだろう

430 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 16:05:12 ID:jZ/SNeWs0
唯梓分が足りない人は、とりあえず唯が律の肩に頭を乗せるシーンでの梓に注目。
見れば俺が言いたいことが皆に伝わるはずだ。

431 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 16:14:32 ID:H3B5ZzSv0
わからん
どの辺だ

432 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 16:41:22 ID:t0HzFIac0
すぐ反応したってことか?

433 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 17:36:29 ID:8bRI4rO/O
梓(…唯先輩のばか、どうしてあんなことを…)

唯「ごめんねあずにゃん…あれはなんていうか、ついノリでやっちったんだよ…でもね、ちゃんとおわびはするよ!」シュババ

梓「ふわ…な、なんで胸をさわ…うっ…くふぅ…そ、そんな、なんで先っぽだけ…?」

唯「確かに私はケーキの入刀は澪ちゃんに譲った…でもね、あずにゃんの乳頭は誰にも譲らないよ!」ビシッ

梓「はふぅ…唯先輩SUTEKI…私のイチゴ、少し硬いですけど食べてください…///」

唯「いただきます!」

梓「ふにゃー…///」

―――

紬「ご機嫌ね唯ちゃん。何かおいしいものでも食べたの?」

唯「うん、あずにゃんのイチゴケーキをね///」

梓「いやん唯先輩、やめてくださいよぅ///」

紬「さ…さすがね…でもこの程度じゃ私も動じないわ!」

澪「マロンケーキってのも悪くないぞ唯!」

紬「ブーッ」

唯「マロンって…なんで?」

梓「…あっ…!み、澪先輩ったらもう…///」

澪「ふふ…マロンってのは栗だろ?つまり唯は梓のク…り、律やめ…モゴモゴ」

律「…アウトだ澪」

434 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 18:43:04 ID:gBLHP6ND0
おい誰かこいつら止めろ

435 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 18:44:13 ID:dSmzg97m0
>>430だが
唯が話し始めると同時に律の肩に顎を乗せたわけだが
その後紬が話してるのに梓は唯を凝視。(和はちゃんと視線を紬に移してたのに)


436 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 18:51:40 ID:FOmrQvrx0
おお、本当だ

437 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 19:16:43 ID:gBLHP6ND0
あえて唯達に聞くところがまた
隣の和や話してる紬に訊くあたりが自然なのに

438 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 20:02:40 ID:U849mVik0
意図的に梓の視線を紬に向けてないように見えるな これは梓の嫉妬と見ていいのか

439 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 20:20:46 ID:dSmzg97m0
唯達に話しかけることで唯と律を引き離した梓は策士

440 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 21:46:05 ID:MImGri1j0
>>435
確認した、一瞬律を見てたのかと思ったら、喋ったあとに視線動かしてたから確実に唯を凝視してるわ

今回もよく見てると所々に唯梓分はちゃんとあるんだね♪

441 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 21:49:26 ID:M4BdzOLv0
>>435
なんだ今週のメシアか

442 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 22:03:53 ID:Yn7ZWaQb0
今週みたいにちょいちょい澪梓を挟んでくれる方がより唯梓が味わい深くなるので嬉しい
同じ味ばかり食べていたら舌が馬鹿になるからな

443 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 22:52:19 ID:QiJ75ZZV0
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                |;ル个:、i 弋)ソ     んiハ }/レ'^V∨ : : | :/
              V人 } 、、      弋)ソ  r(. 八|: :/|/ 澪先輩は私がもらっておくから
                  ` i     '    、、   ´ /  ∨   安心して!
                  八     r:::: 、      /ー'´
              __>    ノ   _イ__
          __ ィ´ /'´   `ト、__...  ´/丶}:i:i:i\
            ´  /  /     }         |:i:i:i:i:i:|)ーr- 、
        /   {  〈                 |:i:i:i:i:i:|/   ヽ
          /    \ \                 |:i:i:i:i:i:|      }
.         /    {.   \ \ `ー、  , -一'´/|:i:i:i:i:i:|     ノ|
        〈    |      \/>─----─<|/|:i:i:i:i:i:|  /   |


444 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 22:55:13 ID:dSmzg97m0
>>443
澪には律がいるから駄目です。

445 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 23:02:31 ID:dyv8If2m0
今回は微妙杉だろ
台本誰だよ

446 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 23:21:13 ID:nDm9evunP
台本…
脚本は横谷って人だね、今回が初参加らしいよ

447 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 23:23:11 ID:UC8FhgMG0
でももし唯梓成分があったなら許しちゃうお前等

448 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 23:32:33 ID:f3me4P8+0
よこやああああああああああああ

449 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 23:36:57 ID:dyv8If2m0
こんな回はマジでやめてくれよ...つまらな過ぎるでしょ?

450 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 23:38:45 ID:+w9LcPPD0
おちつけ

451 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 23:46:24 ID:dSmzg97m0
まあ今回の話は唯梓分ほぼ無しって事を除けば面白いと思うよ。
それにいつまでも連続で唯梓が出るとは思ってなかったし。
それ考えると今回は休息期間ってことで来週に期待・・・来週も難しいかもな・・・

452 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/20(木) 00:08:52 ID:Y9AfDDFt0
そもそも百合アニメじゃないんだし最初っから期待しない方がいい

453 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/20(木) 00:11:59 ID:4D/2k7jm0
>>452
ちがったの!?

454 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/20(木) 00:55:37 ID:9kDbDzak0
>>452
    /\___/ヽ
   //~    ~\:::::\
  . |  (・)   (・)   .:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|   は?
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/
   /`ー‐--‐‐―´\

455 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/20(木) 01:26:26 ID:3ekaPpOK0
唯梓的にはちょっと少なめだったけど
話としては結構楽しめたかな、というか見ながら笑ってたw

嫉妬描写といえば、2話とかでもあったような…
なんか唯が、梓が他の人といい感じになってると高確率で割り込んでくるって奴
二期通してみてると、唯梓はお互いなんか見合ってる感じがするし
設定的に既にカップリングとされてる気がするなあ…
ただ互いに自覚してないから、時に無頓着な言動が出てくるとか
なんかくっつきそうでくっつかない恋愛ものを見ている感じがするぜ…
最終回の唯梓バージンロードはいつかなあw
まあ、そんな大げさじゃのじゃなくても
もし最終回がデビュー後の初武道館ライブとかで締めるとしたら
それに出発するそれぞれのシーンが描かれる中、
さりげなく唯と梓は同じマンションのドアから出て行く、位はあったりしてねw

456 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/20(木) 02:05:16 ID:RYMW+08O0
今度のCDの校歌も1番律ムギ、2番澪梓、3番全員と唯って分けられてるのがなぁ…

457 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/20(木) 08:44:44 ID:qnSe7HU50
てん
やっぱりこうじゃないと落ち着かないな
ttp://ranobe.sakura.ne.jp/src/up55460.jpg

458 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/20(木) 09:05:15 ID:QoPlz2FoO
よっしゃぁぁぁぁーーーーー!!!!

459 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/20(木) 09:50:20 ID:+nEoXLag0
憂koeeeeeeeeeeeeeee

460 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/20(木) 10:54:56 ID:t/DtSmAz0
梓「わーーーー近ッ・・・・・・!?」
紬「ちゅ?」
ttp://ranobe.sakura.ne.jp/src/up55470.jpg

461 :ラブレター:2010/05/20(木) 14:25:33 ID:3ekaPpOK0
窓の外に見える空はからっと晴れていて、透き通るような青を見せていた。
こうも爽やかに快晴、という様子を見せてくれると、何だかこちらも嬉しくなってくる。
少し暑いのは問題だけど、夏を控えたこの季節だから仕方がない――というか雨ばかりでじめじめと蒸すよりはずっとましだし。
どうせなら、こう突き抜けるようなブルーを見上げられる方がずっといい。
体中からジワリとにじみ出てくる汗はそれはそれでやはり不快ではあったけど、それでも私は上機嫌と言うに相応しい心境だった。
ふんふんと鼻歌を歌いながら、廊下を歩く。今は昼休み、教室でおしゃべりしていても良かったけど、なんだか散歩の気分。
特に目的は無いけど、ふらふらと歩く。そうだ、せっかくだから屋上を目指してみるのもいいかな。
そんな思い付きを採用して、くるりと足の向く先を変える。そしてふいっと廊下の角を曲がると、視線の先に見慣れたシルエットが現れた。
後姿だけど、すぐに誰だか分かる。ふわりとした髪の毛に、ふわりとした雰囲気をまとった後姿。いつもの黒いソックスに、私より頭半分くらい高い背の丈。
でもきっとそんな特徴を挙げなくても、私はすぐそれに気が付くことが出来たような、変な自信が沸いていた。
何でそんなものが沸いてきたのかはわからない。でもきっと、それは機嫌がいいせいなのだろうと、私は簡単に理由付けた。
折角だし、唯先輩とこの気持ちを分け合うのも悪くないかもしれない。一緒に屋上にって誘ったら、喜んでもらえるかな。

――唯先輩。

そう声をかけようとして、ふとその様子がいつもとは違うことに気が付いた。半ば右手を上げかけたところで、私はあれ、と小首を傾げる。
唯先輩はこちらに背を向けたまま、考え込むような仕草を見せたり、きょろきょろと辺りを見回したりしていた。
言ってみれば、挙動不審という言葉がぴったり当てはまる。ちらりと見える横顔も、いつものふわりとした笑顔じゃなくて、何処か真剣さが混じっている。

――どうしたんだろう。なにか、あったのかな。

浮かれていた気持ちがすうっと急速に落ち着いていく。
右手をパタリと下ろすと、私は先輩に歩み寄った。こんなの、いつもの先輩の姿じゃない。何か困ってるんだったら、力になってあげないと。
一歩一歩先輩の姿が大きくなっていく。だけど、先輩はこちらに気が付く様子がない。そのまま、歩を進める。
いつもの私の声量、それに先輩が気が付いてくれるいつもの距離。そこまであと一歩。
そのタイミングに合わせて、その名前を呼ぼうと、私は小さく口を開いた。

そこで初めて、私はそれに気が付いた。

斜め後45度から見える、思慮深げな光を湛えた眼差しの――普段に無い様子の先輩の胸に大事そうに抱えられた、小さくて可愛らしい封筒に。
ぴたりと私の足が止まる。何故だろう。あと一歩踏み出せば、いつもの私と先輩の距離。
尤も、唯先輩はいつもそこから距離をゼロにしてくるんだけど――それでも私たちの始めの距離。
その一歩で先輩は私に気づいてくれるはずなのに。そして振り返って、にこっと私に笑いかけてくれるはずなのに。
だけど、私の足は止まったままだった。原因はそれしかない。先輩が手にしたそれが、私の動きを止めてしまっている。
ピンクを基調としたその封筒は、丁寧にもハート型のシールで封をされていた。女の子らしい、本当に可愛らしい封筒。
まるで、好きな人に思いのたけを伝えるときに使う取って置きのレターセットに入ってそうな。

そうだ。それはどこからどう見てもラブレターにしか見えなかった。

それを、先輩は大事そうに胸に抱えている。
その光景が、自分でも驚くほど私を動揺させていた。
実際のところ、私は先輩が――おそらく唯先輩本人が自覚しているよりもずっと――人気があることを知っている。
ライブでの姿しか見たことない人は――そりゃ普段の唯先輩のだらけっぷりを知らなければ――あっさりと虜になってもおかしくないだろうと、私も思う。
ファンクラブのある澪先輩ほどわかりやすくはないけど、放課後残って唯先輩について語ってるクラスメイトの集まりなんてよくある光景だし、紹介してくれないって仲介を頼まれたことだってある。
だから、そんな人たちの中からそういう直接的な行動に出る人がいても、ちっともおかしくない。それは、予想できる範囲内だったはずなのに。
何でこんなに、私は――なんで唯先輩は、そんな大事そうにそれを抱えてるんですか……?


462 :ラブレター2:2010/05/20(木) 14:26:45 ID:3ekaPpOK0
キリキリと胸が痛む。
じり、と私の足が押されるように後退った。一瞬後、先輩に気付かれるんじゃないかと不安になる。今こちらを向かれたら、私はどんな顔をすればいいのかわからない。
だけど、じっと真剣な眼差しで前を見つめ続ける先輩には、こちらに気づく様子は欠片も無かった。
その眼差しは本当に真剣で、それも何か懸案材料を抱えた類のものではなく、例えば演奏時に見せるような前向きでまっすぐしたもの。
それはきっと、その差出主に向けられたものなのだと不思議と私は確信できていた。
先輩はいつも私のことを可愛いっていうけど、私は私より可愛い子が一杯いるってことを知ってる。
唯先輩は可愛いと言ってくれるけど、それはとても嬉しいことではあるけど、私はそこまで自信家にはなれない。
先輩は可愛い子が好きだから、だからきっと先輩にそれを渡した子は私よりずっと可愛い子なんだろう。
だって先輩のその眼差しは――僅かな迷いや悩みを交えてはいたけど、あまりに真っ直ぐで。そこからは肯定の意味しか読み取ることが出来なかったから。
だからきっと、その相手のことを受け入れるつもりなんだろう。私より可愛いだろうその子、先輩はその子の虜になって、そして私は――

――そこで、がつんと音を立てて私の思考は止まった。無理矢理落としたブレーカー。そのせいか、頭がくらくらと震える。
でもそれでいい。それ以上考えることなんて出来ない。だって、その先を見てしまえば私は。
ぐいっと、その先に私を導いてしまおうとする先輩の眼差しから、きゅっと目をそらした。そのまま、じりじりと更に後退る。
早く逃げてしまわないと。これ以上、ここにはいられない。先輩の傍には、いられない。どこかもう、何も考えなくていいようなところまで逃げなくちゃ。
だけど先輩に気付かれちゃいけない。本当に、もうどんな顔で向き合えばいいかわからないから。違う、きっと私が取れる表情は、ひとつだけになってしまうから。
そんなの、先輩だけには見せられない。だから、限りなく慎重に最大限の迅速さで、私はここから立ち去らないといけない。
少しずつ先輩の姿が遠のいていく。上手く行ってる。このままなら、先輩は私に気づかない。上手く行ってる。
ああ、でもちっとも嬉しくなんてない。だって、私がそういう思いを浮べられる場所から、私はどんどん離れているんだから。
浮かんでくるのはその正反対の想いだけ。だけど、それももう少し我慢しなきゃいけない。違う、それから逃げ出そうとしてるのに何で逆になってるの。
違うんだ、もうどこに言っても私にはきっとそれしかないってこと。だから、すぐにでもここを離れないといけない。
廊下の角、それに唯先輩の姿が完全に隠れたその瞬間、私は目一杯地面を蹴って、駆け出していた。


463 :ラブレター3:2010/05/20(木) 14:27:13 ID:3ekaPpOK0
金属音と共に広がったのは、一瞬の純白。そしてところどころ白の混じった一面の青だった。
上を見上げていたから、コンクリート張りの床や壁やフェンスとかより、それが一番最初に目に入るのは、考えてみれば当たり前のことだ。
そういえば、確かこれを見ようと私は廊下を歩いていたことを思い出す。
どこまでも突き抜けるような青空。窓ガラス越しではないそれは思ったよりもずっとにじんで不鮮明になっていて、そして痛いくらいに目に染みた。
目元から頬を伝っていく感触。何とかこぼさないようにしていたそれは、遂に堰を切ってしまったらしい。
上を見て少しでも流さないようにしようなんて、元々悪あがきだということはわかっていたし、ここまで来てしまえば別に問題はない。
無理矢理に固定していた膝からかくんと力が抜け、崩れ落ちるように私は腰をおろす。
何とか壁で体を支え、とりあえず座り込むという体裁を整え、そのまま後頭部を壁に当てて、再び空に目をやった。
視界一面を空で染め上げて、そのままぼうっと意識を薄めた。流れ出る涙は相変わらず私の頬を濡らし、ぼたぼたと制服にしみを作っていたけど、気にしない。気にならない。

――こんなもの、いくらでも流れてしまえばいいんだ。

どうせなら流れるだけ流れてしまって、全て押し流してしまえばいいのに。そうすればきっと、この胸の痛みも消えてくれるに違いない。
そんなはずはないのに。
涙はいつまでも止まらない。止まってくれるはずも無かった。その原因はずっと胸に残ったままなんだから。
さっき私の中に浮かんだ未来、それが未来だとするなら、もう私はそれに向かって歩いていくしかない。ここでいくら一人で泣いたって、それが変わるなんてとても思えない。
例えば以前見た映画のように、時間を巻き戻せることが出来る能力が私にあったとしたら、それを変えることが出来るかもしれないけど――そんな力は私にはないから。

――そうだ、つまりは結局私が悪いんだろう。

私はいつも受け入れるだけだった。だってそれはずっと当たり前にあるものだと思っていたから。
放課後部室に現れた先輩は、あずにゃーんって言いながらきゅーっと私を抱きしめて、頭を撫でてくれて。私は溜息をつきながら、それでもそれを幸せな日常と感じていた。
手を伸ばせばよかったんだ。もっと、素直になってれば良かったんだ。そうすればきっと、あんな未来じゃなくて、もっと違った未来が私の前に開けてたのかもしれないのに。
なんで、こんなになって初めて私は、それに気が付いてなんかいるんだろう。あるのはわかっていた。そこにそれがあるってことは。
先輩に話しかけるたびに、声をかけられるたびに少しずつ育ってきたもの――きっと、それは初めて先輩の演奏を耳にしたときに生まれたもの。
それをちゃんと形にしていればよかった。先輩にはいって渡せるものにして置けばよかった。
先輩の目が私に向いている間に――先輩の腕が私を抱きしめてくれている間に、この想いを伝えていればよかった。

――でも、もう遅いんですよね、先輩。

ぐぅっと嗚咽が喉の奥辺りから押しあがってくる。もう限界、どうやら私は本格的に泣いてしまいそう。
でも、いいか。ここには私しかいない。いくら泣き声を上げても、私一人にしか聞こえない。誰にも迷惑をかけることはない。
うん、泣いてしまおう。子供みたいに大声を上げて。そうすれば――そうなれるなんて欠片も思えなかったけど――少しはこの胸も楽になってくれるのかもしれない。
そう思ったのに。

464 :ラブレター4:2010/05/20(木) 14:27:48 ID:3ekaPpOK0
「あずにゃん!」

その瞬間鼓膜をまるでノリにノリまくった律先輩のドラムのような勢いで揺らせたその声は、私の心臓を本当に口元から飛び出すんじゃないかと思えるくらいに跳ね上がらせた。
口元から溢れ出ようとしていた嗚咽は、その勢いで引っ込んでしまっていた。それは私の呼吸器系をその唐突さで軋ませたけど、だけどタイミングとしては都合がいい。少なくとも音声からそれと知られてしまう可能性はなくなるから。
急いで声の元へと視線を走らせた。ちょうど、勢い良く開け放たれたと思しき扉がガツンとコンクリートの壁を撃つ音が響く。
その向こうに、息せき切って、額から流れる汗を拭おうともせずに仁王立ちしているのは、やはりわたしの予想通り、さっき廊下で目にしたままの人だった。
ううん、確認するまでも無かった。聞き間違えたりなんてしない。そもそもその愛称を日常的に口にするのは一人しかいないし。だけど、なんで、なんでこう。

――なんでそんなタイミングで現れるんですか。唯先輩――!

私は慌てて、先輩に背中を向ける。その視線がこちらを向いていたらもうアウトだったけど、幸い先輩の視線は真っ直ぐ前に向けられていて、横側にいた私には気が付いていないようだった。
引っ込んだ嗚咽と同じく、涙も止まってくれている。だけど、きっと私の目じりは腫れていて、目も真っ赤になっていて、いかにも今まで泣いてましたって様子になってるに違いない。

――ああもう、誰にも見せないようにここまで来たのに。なんで、どうして、一番それを見せたくなかった先輩がここに来るんですか。

ゴシゴシと目元と頬をこする。制服の袖口が汚れてしまうけど、そんなの気にしている場合じゃない。
先輩は私の名前を呼びながらここに現れた。つまり、私を探してるってことだ。今はまだ気がついてないだろうけど、ちょっと視線を巡らせば私がここにいることはすぐに気付いてしまうだろう。
それまでに少しでも取り繕っておかないと。私は偶然気が向いて、屋上に来ていただけ、そんな風に思ってもらえるように。

――だけど、あれ。何で先輩は私を探していたんだろう。

「あずにゃん、発見!」

その声に、私の体がびくりと震える。ついに唯先輩が私を見つけてしまった。だけど、私のほうの準備はまだできていない。
慌てて、止まっていた手をゴシゴシと目元に走らせる。
「あずにゃ〜ん、こんなとこにいたんだぁ。もう、探したんだよ」
先輩の声が近付いてくる。どうしよう、どう取り繕おう。いくら頭をひねっても、そんな起死回生の案なんて出てくるはずもない。
「あずにゃん?どうしたの?」
そして先輩の声は、背中ほんのすぐ後。いつもの私たちの距離で、ぴたりと止まった。
先輩が不審に思ってる。だって、呼びかけられているのに、私は返事もせずに背中を向けたまま。普通じゃないと思わないほうがおかしい。
何か返さないと、でもどうしよう。きっと私の声は涙声だし、顔も泣き顔のまま。というより、今涙が止まってくれていること自体が奇跡に近かった。
だけど、驚愕で一度は収まってくれたそれは、先輩が近付くにつれまたぐんぐん私の喉元を押してきている。

だって、もう、今先輩は私の傍へと歩み寄ってきてくれているけど。
私が望む場所まで来てくれることはないんだから。


465 :ラブレター5:2010/05/20(木) 14:28:25 ID:3ekaPpOK0
「……っ」
油断した。そんなことを考えてしまったから、それは危うく再び堰を切ってしまうところだった。慌てて背中を丸めて、ぎゅっと体を締めて塞き止める。
零してしまえば、もう誤魔化しようがない。それだけは、と何とか耐え切った。
だけど、その動作は先輩にとっては決定的な材料だったんだろう。
「あずにゃん……泣いてるの?」
唯先輩の声は私の背筋に電流じみた何かを走らせ、ピンと反り立たせた。自分の迂闊さに、違う意味で涙が出そうになる。
誤魔化して、取り繕わなきゃいけなかったのに、結局こちらから知らせてしまうなんて。
「ち、ちがいま……」
こうなったらと、涙声にもかまわず声を絞り上げ、泣き顔もきっと何とかなってると信じて振り返ろうとして――
今にもこちらに抱きつこうとしている唯先輩と出合った。
私を包み込もうとふんわりと腕を広げて、少し切なそうで悲しそうで、でも優しい笑顔を浮かべている唯先輩。
きゅうっと吸い込まれてしまいそうになる。でも――もうこれに甘えてはいられない。止めなきゃ、逃げてしまわなきゃ。
そこはきっとどうしようもないほどに甘くて優しくて柔らかくて、私をとろけさせてしまうのだろうけど――それはきっと後でまた私を苦しめるものになるから。
動かない腕に必死に力を込めて、先輩を押し返そうとした。
その瞬間、私の視線はそれを捉えた。
それはふわりと一度だけ小さく風に舞って、ぱさりとコンクリートの床の上に落ちる。
さっきまで、先輩の胸に大事そうに抱えられていた小さな封筒。
だけど、今はそれはそこにはなくて、代わりにあろうとするのは、先輩が抱え込もうとしているのは――
――私だった。
きゅうっと、先輩を止めようとしていた腕に熱のような何かが篭る。あれだけ動かなくて、必死に動かそうとしていたのが嘘のようにそれはスムーズに動きだして。
先輩が私を抱きしめる前に、先輩のことを抱きしめていた。
そのほんの僅か後、ふわりと先輩が私を包み込む。いつもの――ううん、きっといつもより暖かい先輩の感触。
もう二度と触れることのない、触れないようにしようと思っていたその感触。それが、いかに自分勝手なものだったかと思い知らされる。
「よしよし……」
よしよし、という言葉どおりに、先輩は私の頭を撫でる。いつもどおりの、変わらない先輩の癖。ほお擦りをしないのは、私がその胸にぎゅっとしがみついてるせいだろう。
そう、先輩は変わらない。変わってない。
私は先輩の一番にはなれなくても、それでも先輩は私を大事にしてくれている。
私は先輩の一番にはなれないけど、それでも唯先輩は大事な人で、内緒だけど尊敬している人。
だから、そう思うのなら私は、それをちゃんと受け止めて、そして応えていかないといけない、と思う。
そうしなきゃ、きっと私は自分で、自分を許せなくなってしまうから。
「あずにゃん」
先輩はぎゅっとわたしを胸に押し付ける。特に理由を聞いたりもせず、ここで泣いていいんだよって場所を作ってくれている。
それはきっと、今の私が許されるべき範囲を超えたものだけど――今だけは、それに甘えさせてください。
それにいいよって応えるように、先輩はまた私の頭を撫でて、そこで完全に私の頭は真っ白になった。


466 :ラブレター6:2010/05/20(木) 14:29:04 ID:3ekaPpOK0
いつまでも止まらないと思っていたそれは、少しずつ収まって行き、やがてぴたりと止まってくれた。
その気になればもっとぐずついていることも出来たけど、さすがにこれ以上先輩に迷惑をかけるわけには行かない。
「大丈夫?」
「はい、もう平気です……」
少し鼻にかかった声で、私は答え、先輩の胸から顔を離した。当たり前だけど、私が顔をつけていた部分は私の涙やらなにやらで染みになっている。
さーっと顔から血の気が引いた。さすがにこれは迷惑どころの話じゃない。
慌てて謝ろうとした私の顔に、もふっと柔らかいものが当てられた。
「ふふ、あずにゃん、酷い顔〜」
それは先輩のハンカチ。私の顔を優しく拭いてくれている。そんなことより、先輩のシャツの方を心配すべきなのに。
「はい、綺麗になったよ」
「すみません、シャツも、ハンカチまで汚してしまって」
先輩はいいよって、本当に軽く手を振って見せると、じっとこちらの顔を確認するかのように覗き込んできた。
「すっきりした?」
「……はい、いっぱい泣けましたから……先輩のおかげです」
それは本当に言葉通りだった。胸で疼くものはまだ存在するけど、それでも何とかそれを抱えられるところまで気持ちは落ち着いていた。
一杯流した涙が、一緒にいろんなものを押し流してくれたのかもしれない。
「よかったよ、あずにゃんが元気になって」
先輩はそういうと、まるで自分のことのように嬉しそうに笑う。それはとても眩しくて、魅力的で、とろんと思考がとろけそうになった。
いつもの笑顔のはずなのに。それは、きっと自分の想いを自覚してしまったせいなのか。多分きっと、自分が抱いている想いを素直に感じることができているということなのだろう。
くらりとする頭を、慌てて支える。今からこんなことじゃ、先が思いやられる。
思いはもう通じることはないのだから、いい後輩として接していかないといけないのに。
今までどおりのそれがあまりに難しい。だけど、それは先輩のためだから、つまりは自分のためだから、頑張らないと。

「あ!」
突然あげられる唯先輩の声。何事かと視線を追えば、その先にはさっきのラブレター。
唯先輩はさっと立ち上がると、私の元を離れ、それを拾い上げた。
その様子を、私は――平静さを保つテストだと自戒じみた心持で――ぼんやりと眺めていた。
先輩はまたそれを大事そうに胸に抱え込むと、またこちらへ帰ってくる。
私の元に戻ってきた先輩は一瞬だけ思案気な表情を浮かべ、ちらりと私とそれに交互に視線を向けた。
そして一瞬後、意を決したような仕草でそれを私へと差し出してきた。
「あずにゃん、受け取ってもらえるかな」
「あ、はい」
「ごめんね、ホントはもっと落ち着いたときに渡そうと思ったんだけど……」
「あ、いいえ、気にしないでください」
ぼんやりと先輩のその一連の行動を眺め続けていた私は、反射的に受け取る。差し出されたそれは、さっきまで先輩が抱えていたラブレター。
それは今私の手元にある。
「は?」
いや、待って。何で私の手元にあるの?
「な、何でこれを私に渡すんですか?」
「え?」
唯先輩はきょとんと首を傾げる。何でそんなこと聞くの、というような顔で。いや、そうしたいのは私のほうなんですが。
だってこれは唯先輩がもらった――やつじゃ。
じっと手元のラブレターをもう一度確認する。うん、どこからどう見てもラブレター。
こんな可愛らしい封筒でハートマークのシールで封がしてあって、これで普通の手紙だよなんていいわけは通用しない。
「……あれ?」
そこで何かが引っかかる。私は慌てて、その封部分を確認する。ハートマークのシール、そこには一度はがしてつけなおしたような様子は見て取れなかった。
つまり、これはまだ封をとかれていないということ。
手紙を受け取ったら、普通読むために封を開ける。透視能力でもあれば話は別だろうけど、唯先輩がそんな能力保持者だなんて話は聞いたことがない。
つまりは、これは唯先輩が受け取ったものではなく、そして私に差し出されたということは、唯先輩が差出人のラブレターということなんだろう。
今気が付いたけど、隅っこに「平沢唯」って小さく書いてあるし。

467 :ラブレター7:2010/05/20(木) 14:29:41 ID:3ekaPpOK0
――ええと、ということは。

ぐるぐる頭が混乱し始める。つまりは、私が今まで散々悩んで苦しんで、屋上にまで来て、更に唯先輩の胸まで借りて泣いたりしてたのは……

――全て勘違いだってことですか?

その結論に、ぼっと私の顔が真っ赤になる。
なんだろう、この感情をどう表現すればいいんだろう。
「私の涙を返してください!」
「え、えええ!?」
しまった、口に出してた。
「い、いえ、なんでもありません」
「そ、そう?」
私の突然にびっくりした先輩に、慌ててなんでもないとパタパタと手を振ってみせる。
反射的にそんな抗議の声を上げたけど、私の内情はきっとそれとは反対。そうだ、ほっとしてる、に近いんだろう。
だって、結局私の流した涙は――胸が張り裂けそうなほどに悔やんだことは――まだ、そうする必要が無かったということだから。
そう、それに得たものも大きかった。本来ならばきっと、その瞬間になってはじめて私が気が付いただろうこと。
本当なら後悔の材料にしかならなかったことを、私は今ちゃんとした形としてこの胸に抱くことが出来たのだから。
だから、もう間に合わないなんてことはない。ううん、私はちゃんとそれを間に合わせる。
もう、あんな思いはしたくないから。
ほう、と大きく息をつく。勿論それは溜息なんてものじゃなく、そうじゃないならなんと言えばいいかはわからなかったけど、今日溜め込んだ想い全てを表したような、そんなもの。
かくりと手にした封筒に視線を落とす。初めて目にしたときから変わらない、ピンク色の小さな可愛い封筒。
色々翻弄されたけど、結論だけいえばこいつのおかげなんだよね。
感謝を込めて、ツーっと指先で撫でるように淵をなぞってみる。そんなことをしても、無機物である封筒が返事を返すなんてことは無かったけど。
私の指に押されて少しだけくいっと曲がって、ピンと形を戻したのがまるでそれのように見えて、私はくすりと小さく笑みをこぼした。
封筒の隅に書かれた先輩の名前。先輩の手紙。だから、まるでそれが先輩のように思えて、ちょっと可愛い。
先輩の名前が書かれた――つまりは、これは先輩が誰かに送るために作成したラブレターということで。
「あれ?」
「ぅん?」
私の疑問の声に、先輩が気の抜けた声を返す。手紙から目を離すと、じっとこちらを凝視している先輩と目が合った。
な、なんでそんなに見つめてきてるんですか、と一瞬動揺したものの、丁度いい。
「ええと、これなんでしたっけ?」
「あ、言ってなかったっけ。ラブレターだよぅ」
うん、やはり私の予想は正しかった。これはやはりラブレター、確認。
「先輩が書いたんですよね?」
「そうだよ?ほら、そこに名前も書いたし!」
うん、これも私の予想通り。これは先輩の書いたラブレター、確認。
つまり、唯先輩はこれを誰かに渡そうと思って、もってきたということになる。
いや、安心してる場合じゃないよ私。つまりは唯先輩にはこれを渡すべき誰かがいるってことだよ。
つまり唯先輩には好きな人がいる……ってことで。
あれ、でもそうするとなんで今私がそれを渡されたんだろう。
「……なんで私に渡したんですか?」
「私からあずにゃんへのラブレターだもん。他の人に渡したら変でしょ?」
「あ、それはそうですね」
そっか、これを今私が持ってるのは、これが唯先輩から私へのラブレターだから、で。

――ええと、つまりどういうこと?

単純に考えれば、この手紙は実は唯先輩が私への思いを書き連ねたものだってことになるんだけど。ラブレターというからには、つまりはそういう類の思いってことで。

――あはは、いやですよ先輩。そんな美味しい話あるわけないじゃないですか。


468 :ラブレター8:2010/05/20(木) 14:30:12 ID:3ekaPpOK0
「私、一生懸命書いたんだよ」

そう続ける先輩の笑顔は、いつものようにふんわりと柔らかいもので。
それがあまりにいつも通りだから――これがそんな、今までの日常を一変させるような、私がこれから踏み出そうと思っていた道のりの、そのゴール付近まで一気に導いてくれるものなんてとても思えなかった。
だって、それはあまりに都合がよすぎる。ドラマや漫画じゃないんだから、そんな都合のいい解釈は自分の勘違いだろうと。
だけど、私は気が付いてしまう。いつものように笑顔を見せてくれる先輩の、こちらから隠すように地面に添えられた両手がきゅっと難く握られていることに。
それが、小さく震えていることに。
あわせた眼差し、いつも通りの笑みを浮かべるその瞳に、いつもよりもずっと真剣なものが篭められていることに。
それは、あのとき廊下で見た横顔と同じ眼差し。ああつまりはあのとき、先輩は私にこれを渡そうと探し回っていたんだ。
あのとき私が感じたことは、全て私に向けられていたもので。

――つまりはこれは本当に、そういうこと……なんですか?

ふいっと焦点が戻る。過去の映像から、今の映像に視界が切り替わる。
そこに映し出されたのは、ふんわりした笑顔じゃなくて、今まで見たこともないほど真剣な、唯先輩の顔だった。

「私はあずにゃんが大好きです」

瞬間、そんな言葉がトンと鼓膜を叩く。本当にトンと、この距離にいる私だから聞こえる程度の、小さな先輩の声。

「ちっちゃくって可愛くって猫耳がすっごく似合うとこも、ぎゅうっとすると柔らかくていい匂いがするとこも」
「真面目なとこも、実は負けず嫌いなところも、こっそり甘えんぼなところも」

小さいはずの声なのに、私の鼓膜から伝えられた振動は私の全身を一瞬にして駆け巡る。駆け巡って、ぎゅっと私に絡み付いて、離してくれない。
真っ直ぐにこちらを見詰めてくる先輩の眼差しから、目が離せない。

「全部全部まとめて、私平沢唯は、あずにゃんのことが――中野梓のことが大好きです」

そこでようやく先輩は、いつものふんわりとした笑顔に戻った。
「えへへ、全部読んじゃった。これじゃ渡した意味無いよね」
ふんわりとしたいつもの――だけど、告げられた言葉はいつものじゃなくて、そのいつもを一変させるもの。
私がはぐらかしてそう認識するのを躊躇っていたもの。
決意を固めたはずなのに、そこまで行こうって決めたはずだったのに。
実際こうしてはっきりと突きつけられるまで、私はまた結局前に進もうともせずにうだうだを繰り返しているだけだった。
突然すぎるとか、そんなの全部自分の中だけの話だったのに。
そう、考えてみれば、私は何一つ進めてはいなかった。
手遅れになる前に自分の思いに気がつけたのもの、その思いを伝える一歩手前まで導いてくれたのも、全て唯先輩のおかげ。
私はそれに甘えるように、手を引かれるままはいってこの場所まで連れてこられただけ。
おんぶにだっこ、普段あんなに先輩にちゃんとしてくださいって言ってるのに、本当に子供なのはきっと私のほう。
世話をしているつもりが、実は先輩に頼りきってるのはきっと私のほう。
でも、今はそんな自己嫌悪に浸ってる場合じゃない、と思う。
一歩前まで、連れてきてもらった。だったら、その一歩を踏み出すことで、先輩に応えたい。
そしてそれは、私の望みを全てかなえるものでもあるんだから。

469 :ラブレター9:2010/05/20(木) 14:31:05 ID:3ekaPpOK0
気が付くと、私は先輩をぎゅっと抱きしめていた。
いつも先輩がしてくるように、でもそれとは全く逆の構図で。
「わわっ」
驚いたのか、先輩は少しよろける。だけど、大丈夫。私がぎゅっと支えるから。
更にぎゅっと強く、抱きしめる腕に力を込める。これが私の答えです、と先輩に伝えるように。
「……おぅ……あずにゃん、積極的……」
「……変ないい方しないで下さい」
「えへへ」
少しだけ硬くなっていた先輩の体、でもすぐにふにゃっと力が抜けていつものように私を包み込んでくれる。
「あずにゃん……そういうことでいいんだよね」
私の名を呼ぶ先輩の声には確かな安堵の色が混じっていた。やはり先輩も不安だったんだって、なんか嬉しさと安心と申し訳なさが混在したような気持ちが浮かんでくる。
「はい……唯先輩」
私も先輩の名前を呼び返し、胸に顔をこすり付けた。
先輩を抱きしめながら、それでも放さずに手にしたままのその手紙を、きゅっと、しわにならないように大切に握り締める。
「もう、返せって言われても返しませんから」
「うんうん……」
ぎゅうっと先輩は嬉しそうに呟きながら、いつもより強い力で私を抱きしめる。
大好きって気持ちがいっぱい篭ったハグ。いつもそうだけど、いつもよりずっと遠慮がなくて、まっすぐで、もっと暖かい。
でもきっとそれは、私も負けてない自信がある。
「先輩」
「んぅ?」
でも、それだけで答えにするのはきっとずるいと思うから。先輩がちゃんと口にしたように、私もその言葉を言わないと。
「私も大好きです」

――だから、ずっとずっと傍にいてくださいね。
私たちを包みこむ青の下、そのどこまでも届くように、だけど先輩の耳だけに聞こえるように、私は小さく呟いた。

終わり

470 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/20(木) 15:00:39 ID:RYtnu+Hj0
いいぞベイベーGJだ
今週分の欲求不満が少し解消されたぜ

471 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/20(木) 17:37:38 ID:QoPlz2FoO
最高の唯梓だじぇ〜!!!
GJ!!!

472 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/20(木) 17:51:44 ID:LMoMBVuC0
素晴らしい
やっぱ普段はおっとりだけどいざという時は積極的な唯は良い

473 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/20(木) 23:02:11 ID:mN74tSPS0
GJと言わざるをえない
唯梓至高だわ

474 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 00:04:29 ID:9kDbDzak0
ttp://ranobe.sakura.ne.jp/src/up55510.jpg



475 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 00:31:19 ID:osMGgB3e0
左の一番下から右にかけてが何もおかしくは無いな

476 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 00:39:00 ID:FwVzmY+j0
>>461-469
文体から判断していつも書いてる人だと思うけど、
「それ」とか「あれ」とか指示代名詞が多すぎ

まあ、そういう芸風なのかも知れないけど

477 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 01:02:03 ID:jvhm6kOx0
深夜に失礼、SS投下します。
タイトルは

最終回「門出!」 Aパート

5レスほど使わせていただきます。

478 :最終回「門出!」 Aパート:2010/05/21(金) 01:02:44 ID:jvhm6kOx0
……いまーこそーわかーれーめー いざーさらーばー

この歌が終わって閉式の言葉が終われば、私達の出番だ。
私は卒業生の『仰げば尊し』を聞きながら、一週間前の事を思い出していた。


最終回「門出!」 Aパート


「はぁ〜」
いつものように溜め息をつきながら、部室へと向かう。
先輩方が引退して、一人きりになってしまった『軽音部』。
その部室は、ムギ先輩が持ち込んだ食器棚も無くなり、私にとって一人で居る寂しさを倍増させる空間になっていた。
「……唯先輩、どうしているのかな……」
先輩達は皆同じ大学に合格し、自由登校になった今では学校に来ること自体が珍しくなっていた。

いつでも、部室に行けば……いや、学校内で会えば必ず「あずにゃ〜ん」と言って抱き着いてきた唯先輩。
その温もりを味わえないのが、更に寂しさを増幅させる。

〜♪

部室へと続く階段の前で、今となっては聞こえる筈の無い懐かしい音が聞こえてきた。
―なんで?先輩方は居ない筈なのに
そんな疑問を持ちながら、階段を上る。
部室に近ずくにつれ、その音は大きくなっていった。
扉の前に立ち、中を覗いてみる。
そこには曲の練習をしている先輩達がいた。
ついこの間までは普通だった光景。
でも、今ではあり得ない光景。
自分の気持ちを抑えきれなくなった私は、涙を流しながら扉を開けた。

「あ〜、あずにゃ〜ん!……って、なんで泣いているの?」
「唯ぜんば〜い」
号泣する私を、唯先輩が優しく抱きしめた。
「ざみじがっだでず〜」
他の先輩方も、演奏の手を止めて私の周りに集まった。
「そっかぁ〜、一人になっちゃって寂しかったんだね〜、ごめんね〜、私がもっと来てあげれば良かったんだよね〜」
「そうだな、あたしの代わりに部長になったとは言え、一人きりなんだもんな」
「私も、梓の事は気になっていたんだけどな……色々とやらなきゃならない事があったから……」
「私もそうよ、梓ちゃんの事がとても心配だったんだけど……家の用事が多くって……」
先輩達の声を聞きながら、唯先輩に抱きしめられ、私の気持ちも段々と落ち着いていった。



「……所で、今日はなんで皆さん此処に集まったんですか?それも楽器持参で」
久しぶりのティータイム。
以前とは違い、ペットボトルのお茶と市販のお菓子だけれど、皆でお喋りをするには十分だった。
「ふふ〜ん、なんでだと思う〜?あずにゃ〜ん」
「わからないから聞いているんじゃないですか」
「梓ぁ〜、聞いて驚くなよ〜、なんと……」
「卒業式が終わった後、先生方の計らいで『卒業ライブ』をやる事になったのよぉ〜!!」
「さわちゃん居たのかよ!……ってーか、私の台詞を取らないでよ!!」
「良いじゃないの〜久しぶりのティータイムなんだし」
「……全然理由になっていない気がするんだが……」
私は律先輩達の会話をぼーっとしながら聞いていた。
「あずにゃん、どうしたの?」
唯先輩の言葉にはっと我に帰った。
「あ、えーと、色々と突然過ぎて……んと、『卒業ライブ』ってどこでやるんですか?」
「閉式の言葉が終わった後に、講堂でやるのよ。機材とかのセッティングは父の会社の人達に頼んでおいたわ」
「はぁ……そうですか」

479 :最終回「門出!」 Aパート:2010/05/21(金) 01:03:28 ID:jvhm6kOx0
『卒業ライブ』かぁ……。
「楽しそうですね!!」
「でしょ〜」
唯先輩の顔がパァッと明るくなった。
さっきの私の言葉に嘘はない。
だけど、それが終わると……この笑顔ももう見られなくなってしまう……。
それを考えると、心から喜ぶことはできなかった。
「ん?どしたの、あずにゃん」
「いえ、何の曲を演奏するのかな〜って考えていたんです」
「梓、曲ならもう決めて有るぞ」
そう言って、澪先輩がリストを見せてくれた。
「ふわふわ時間・翼をください・Genius…!?、って……えっ?」
私はそれを見て驚いた。
「最後の曲って……この間レコーディングした曲ですか?」
「そうだぞ〜、初お披露目ってヤツだ」
律先輩が胸を張って答える。
その曲は、先日ムギ先輩が「軽音部の卒業記念に」と言って、先輩のスタジオを借りて数曲レコーディングした内の一つで、唯一の新曲だった。
先輩方にとっても―勿論私にとっても―とても大切な曲なのだ、それを最後に演奏する……考えただけで緊張してきた。
「あずにゃん……大丈夫だよ、いつものように私達の演奏をすれば良いだけなんだからね」
私の頭を撫でながら、唯先輩がそう言ってくれた。
「さ、梓にも報告した事だし、卒業式まで一所懸命練習するぞ」
『おー!』
澪先輩の一言で、久しぶりに皆揃っての練習が始まった……。



「……卒業式を終了いたします」
気がつくと、閉式の言葉が終わっていた。
周りを見ると、式の緊張から解かれた人達がモゾモゾと体を動かしている。
後は卒業生が退場するだけ……ってみんな思っているんだろうなぁ〜。
そんな事を考えていると、突然緞帳が下りてきた。
生徒や父兄がザワザワと騒ぎはじめる。
それを合図に、司会の白石先生が話しはじめた。
「皆さんお静かに願います。えー、式次第の変更がございます。本来ならばここで卒業生の退場なのですが、今回だけのサプライズがあります」
私はヨシッと小さく気合いを入れた。
「桜校軽音部『放課後ティータイム』前へ」
『はいっ!!』
その言葉を合図に、私達は前へと進んだ。壇上ではムギ先輩の執事―確か斉藤さん―を先頭に着々と機材のセッティングが進められている筈だ。
「他の生徒はその場で静かに待つように」
白石先生の一言で、皆が静まった。

壇上に上がり、ギターを取り、ストラップを肩にかけ、舞台の中央に向かう。
先輩方は既に準備を終えていて、皆集まっていた。
「よし、それじゃぁ軽音部のラストライブ、みんな行くぞ!」
『オー!!』
気合いを入れ、それぞれの定位置へ移動する。
私と唯先輩のツーフロント、唯先輩の右後方に澪先輩、私の左後方にムギ先輩、奥のセンターに律先輩。
いつものフォーメーション、だけど、今日で終わってしまうフォーメーション。
―ダメダメ!今はそんなこと忘れて、最高のパフォーマンスを見せるんです!
私は心の中で再度気合いを入れた。

「あずにゃん、行くよ」
唯先輩の声に、無言で頷く。
緞帳が上がる。
「ワンツースリー!」
唯先輩の一言で、律先輩がカウントを取り、ギターのリフが始まる。

480 :最終回「門出!」 Aパート:2010/05/21(金) 01:04:09 ID:jvhm6kOx0
私達のオープニング曲『ふわふわ時間』の演奏が始まった。

キミを見てるといつもハートDOKI☆DOKI
揺れる思いはマシュマロみたいにふわ☆ふわ
―唯先輩、気づいていましたか?
いつもがんばるキミの横顔
ずっと見てても気づかないよね
―私、この曲を演奏するとき、いつも唯先輩の事を思いながら弾いているんですよ
夢の中なら二人の距離縮められるのにな



とっておきのくまちゃん出したし今夜は大丈夫かな?
―この後の、ギターの絡み合い、私好きなんです。唯先輩と一つになれる気がするんです。

もすこし勇気ふるって
自然に話せば
何かが変わるのかな?
そんな気するけど
―唯先輩……私も、勇気を出して話したい事があるんです……。



「改めまして、みんな〜こんにちは〜!!『放課後ティータイム』でーす!!」
一曲目の演奏が終わり、唯先輩のMCに入った。
「先ずは、本日、このようなステージを用意して下さった、校長先生始め諸先生方にお礼をさせていただきます、ありがとうございます!!」
唯先輩が一礼をする、他のメンバーもそれに習い一礼した。
「今日は後二曲だけなんですが、みんな最後まで楽しんでね〜!!」
そう話す唯先輩も楽しそうだ。
「では次の曲……卒業する私達に向けて演奏します『翼をください』」
「ワンツースリーフォー!」
律先輩のカウントで二曲目が始まった。

いま私の願いごとが
かなうならば 翼がほしい
この背中に 鳥のように
白い翼つけて下さい
―私の願いも同じだ
この大空に 翼をひろげ
飛んで行きたいよ
悲しみのない 自由な空へ
翼はためかせ 行きたい
―次の曲でこのステージも終わってしまう……私達の関係も終わってしまうのかな……
―出来る事なら、翼を持てるのなら、何時でも唯先輩の所へ行けるのに
―ダメダメ、泣くのはステージが終わった後、今は先輩達の為に笑顔で演奏しなくちゃ



演奏が終わった……次で最後なんだ……。
「えーと、次が最後の曲なんですが……ここで皆さんにお知らせがあります!」
えっ……『お知らせ』って……何?
何か発表しなくちゃならないことでもあるんですか?
「これは、現部長のあずにゃんにも知らせていない事なんですが……」
へっ!?何?何なんですか?私にも教えられない事を発表するんですか?
「本日を持って、『桜校軽音部』の『放課後ティータイム』は活動を終了いたします」
……そんなこと……わざわざ言わなくてもわかっています……ウッ……涙が出そうになったじゃないですか……。
「ですが!!」
えっ?
「『放課後ティータイム』は無くなりません!!『軽音部』としてではなく、アーティストとして活動を開始致します!!」
唯先輩……それって……。

481 :最終回「門出!」 Aパート:2010/05/21(金) 01:04:52 ID:jvhm6kOx0
「再来週の水曜日、私達は1stシングル『ふわふわ時間』でメジャーデビューをします!!!」
観客である生徒達の声が一瞬静まり、直後に割れんばかりの歓声が上がった。
「唯……先輩……本当……なんですか」
私は声を震わせながら聞いた。
「本当だよ!あずにゃん!私達、メジャーデビューするんだよ!」
その一言で、私の視界が歪んだ。
気が付くと、私は泣きながら唯先輩の胸に飛び込んでいた。
「ごめんね〜あずにゃ〜ん。あずにゃんをびっくりさせようと思って黙ってたんだ〜」
「グズッ……びっくり……ウグッ……させすぎ……ウゥッです……」
「あたしは『部長からの連絡事項』として言いたかったんだけどね」
「唯ちゃんが『梓ちゃんを驚かせたい』って言うから……ごめんね」
「全く……唯の責任だぞ、梓を泣かせるなんて……」
「ゴメンゴメン、まさかあずにゃんがこんな風になるとは思わなかったから……。あずにゃん、本当にごめんね」
「グスッ……これからは……こんなドッキリしないで下さい」
「大丈夫だよ〜、泣いてるあずにゃんの顔なんて。もう二度と見たくないもん」
「約束、ですよ……」
先輩に抱きしめられ、頭を撫でられていると、徐々に心が落ち着いていった。
「梓、最後の曲、行けるか?」
「はい……大丈夫です、澪先輩」
ギターを構え直し、観客の方へ体を向け……。
「にゃぁぁぁ!!!」
思わず大声を出してしまった。
なぜなら、観客の大半が瞳をキラキラと輝かせながらステージ……というか私を見ている!?なんで?
「うふふ、さっきの唯ちゃんと梓ちゃんのハグ……最高だったわぁ〜」
左後方から、そんな声が聞こえた。
―はぁ……そうですか……そうですよね……そりゃ、ステージ上であんなことすれば、こうなりますよね……
「あずにゃん……大丈夫?」
唯先輩が心配そうに声をかけた。当然だよね、隣であんな大声を出して、その上落ち込んだ表情を見せているのだから。
「は……はい、なんとか」
「無理しなくてもいいよ、まだ時間はあるから」
「いえ、大丈夫です。行けます」
「そう?んじゃ、最後の曲行くよぉ〜」
そう言って、唯先輩は観客の方に顔を向けた。

「それでは皆さん!残念ながら次が最後の曲となりました。この曲はデビューシングルのカップリングで、私達の事をイメージして作りました!!」
そう、この曲は正に『私達』を表現している曲だ。
そして……今、一番、弾いていて楽しい……嬉しい……そんな心地良さを感じられる曲……。
「聞いて下さい!『Genius…!?』」

唯先輩と私がセンターフロントで背中合わせに寄り添う。
唯先輩が私の方に振り向く。
私も唯先輩の方に振り向く。
唯先輩が無言で頷く。
私も無言で頷く。
唯先輩がギターを奏でる。
それに続いて私もギターを奏でる。
その後他の先輩方も各々の楽器を奏でる。

そこから生まれるメロディーは、みんなの気持ちを高揚させ、心地好い一体感を生み出す。

イントロが終わる少し前に『私達』は背中を離し、お互いのマイクの前に立つ。

タイをキュッと結んで いざ出発
ハートもキュッと結ばれたまま
―『私達』の気持ちも結ばれてますよね
私たちだけに魅せれるステージ
パワー集結させてゆこう
―『私達』の魅力、見せつけちゃいましょう

482 :最終回「門出!」 Aパート:2010/05/21(金) 01:05:31 ID:jvhm6kOx0
何度立っても初めてみたい
1曲目は決まってドキドキ緊張
―唯先輩、知ってました?
でも目くばせしたらそれがすぐ
嬉しさになる不思議
―歌詞のこの部分、私の気持ちそのままなんですよ

スポット浴びる私たち 世界中のひかり
あつめてるくらい
―唯先輩、行きますよ
なんかね発光

だってハンパじゃないんだもん モットーは楽しく
だって本気なんだもん
かっこいいよね 今のリフ 気分はプロっぽく
ダメだ、もうノリノリ
もしかして 私たちってGenius…!?
誰にも言われないけど…きっと……!!

―サビの部分をツインボーカルにしようって、唯先輩言いましたよね……練習は辛かったけど、今、ステージで一緒に歌えて、私物凄く幸せです!



出逢っちゃったね
―出逢えました
見つけちゃったね
―見つけました
プレイの至福 一体感
―唯先輩との一体感
知る前にはね ラッキーなことに ああ帰れない
―絶対に、帰りたくありません



アウトロに入り、『私達』はマイクから離れ、お互いに向き合う。
お互いを見つめながら、センターへと歩み寄る。
曲が終わる数小節前に、背中合わせになり寄り添う。
そして……最後のコードを弾きながら……振り返ってお互いの顔を見つめ合う……。

余韻が終わり、楽器の音が止む。
私は最高の笑みを唯先輩に向けた。
唯先輩も最高の笑みを返してくれた。

この振り付けを提案したのは唯先輩だった。
練習中は、なんとも言えない気恥ずかしさが有ったのだけれど、いざ本番でやってみると……言葉に出来ない程の、心地好さと、快感が、私を包んでいた。

「あずにゃん」
思わず呆けていた私は、唯先輩の言葉で我に返った。
「みんなに挨拶しなきゃ、背中離すよ」
「あ、はい」
……ちょっと、残念、かな……でも、後でいっぱい、ギュッてして下さいね……

「みんなぁ〜!!ありがとぉ〜!!!」
今までに感じたことのない歓声と、それに負けない位大きな唯先輩の声が講堂に響き渡る。
「えーと、これからも!私達ほうかご……??」
不意に声が途切れた。当の本人を見ると、白石先生の後方を不思議そうな顔をして見ている。
何だろうと思い、そちらを見ようと顔を向けた所で、白石先生がマイクの前に立った。
「えー、ここで校長先生から一言有るそうです。」

Bパートに続く!

483 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 01:06:46 ID:jvhm6kOx0
以上です。

Bパートはもう少しで書き上がるので、後日投下しますねー。

ではでは ノシ

484 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 02:26:25 ID:+Oj+8+U50
正座して待ってます!

485 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 02:29:55 ID:oYEaPfo10
7話での不満解消のためかSSの力作が多くて俺得すぎて困る。

486 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 03:52:02 ID:BSKDEgNI0
唯梓好きなら活動日誌は買って損はない。
公式で認められたようなもんだぞあれは・・・
見た瞬間リアルに鼻からなんか出た。

487 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 20:13:11 ID:tr4zEJ4/0
最近頭の中で唯梓がちゅっちゅしてるシーンが浮かんできて困る
2人がキスしてる絵とか見ると叫びそうになる

488 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 20:26:44 ID:Atd8afiQ0
ハァァァァァ;´Д`ァァァァァン

489 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 21:29:30 ID:EWY0RyUO0
>>486
ちょっと詳しく聞こうか


490 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 21:37:02 ID:Qk9clrEP0
>>483
楽しみに待ってるぜ!

491 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 22:17:13 ID:krrK3+dQ0
>>489
竹達さんインタビューでおおいに語る
絵コンテのメモ書きが唯梓

充分元は取れてお釣りがくる

492 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 22:21:49 ID:UqCeMidl0
>>486
ネタバレしない方がいいかもな。
絵コンテのページで爆発したよ。
いきなりだったからビックリした。

493 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 23:04:21 ID:AsE8Smc5P
活動日誌改めて読み返してみた
竹達さんホント唯梓好きなんだな

494 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 23:54:16 ID:xa7ph75v0
このスレはあやちーに監視されていますw

495 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/22(土) 01:15:43 ID:+pYXHids0
チクショウそんないいものだったのか
明日買ってくる!

496 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/22(土) 02:00:59 ID:q6ELbklN0
“なんだかんだで唯がスキ”

だったかな…
流石だぜ山田かんとく…

497 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/22(土) 02:04:47 ID:JciPttNS0
>>496
唯梓を表すのにしっくりくる言葉だな。俺も明日買ってこよう。

498 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/22(土) 09:19:20 ID:69TCItPQ0
>>494
監視所かこのスレ建てたのってあやちーなんじゃw

499 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/22(土) 10:14:53 ID:F6SsGFzY0
       .  --- ..   このスレは(ry
       /./.:i :.:.:i:..:.:ヽ.
      /.:i .:i_|.:l .:.:.}.:ヽ:.:.'.
    .イ:.:.| .:トト{`ミハ爪iV:.i
   /.:.{:.(|: :| ●  ●{:.:.:}
.  / .:/ ` !: :{  .。〜 ノ}:.∧    ___________
 / .:.:′ 八:.l> . -< j∧: '. j゙~~| | |             |
 . .:.:′ ,/ヽ>介く 丶 ';:. i|__| | |             |
|.:.:i   /丶 {{_j八_》 { ∨i: |n|| .| |             |
|.:.:{ /  |/  {{ }} | Y:( こ).| |             |
|.:.:| ム- 、{   ヽ'′ |´T レ /  |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_


500 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/22(土) 18:12:35 ID:TLlM1Gg00
>>498
『はわほわカップル』という言葉を作ったのはあやちーだったのか

501 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/22(土) 21:13:39 ID:1ZWdJZe30
>>499
「あずにゃ〜ん、何見てるの?」って後ろから抱き付く唯まで想像できた

502 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/22(土) 21:29:57 ID:ejtws8lN0
慌ててウインドウ最小化して、難を逃れたと思ったら
例の唯だらけ壁紙にしていたのを忘れていて慌てる梓まで想像できた

503 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/22(土) 21:32:56 ID:q6ELbklN0
>>502
わろたww

504 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/22(土) 22:06:08 ID:8Jas/6Pm0
http://skm.vip2ch.com/-/hirame/hirame094982.jpg

505 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/22(土) 22:52:12 ID:59OrUBgM0
>>504
これは言い逃れできないな!

506 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/22(土) 22:59:28 ID:5wLMtSps0
唯「ムギちゃんをむぎゅうう♪」
紬「あらー♪」
梓「なっ」ムカッ
紬「あらー?」
唯「あずにゃんてば焼き餅?」
梓「違います勘違いしないでください」プンプン
紬「あらあら…」

507 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/22(土) 23:34:15 ID:KzAf5ndf0
ぴゅあぴゅあハートのジャケットにて
澪をフィーチャリングするというコンセプトで皆が澪を立てている中で
あずにゃんが唯にもちょっかいかけてるのは完全にコンセプトに反してるよね
本来澪だけに集中するべきだよね

508 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 01:00:06 ID:yH9n/lRB0
唯が好きで好きでしょうがないんだな

509 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 02:25:45 ID:Ka81SohH0
実際百合とか抜きで唯の功績は大きいよな。
実際先輩4人ってかなり居心地悪いぞ。唯が対等な立場で接してくれてるからこそ
梓もなじめたんだろうし。

510 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 03:15:38 ID:TLwzp1yv0
王道だけど唯が梓にスキンシップをやめて梓が実は私唯先輩のこと・・・って展開が一番好きだわ

511 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 03:46:35 ID:tv4jYsXE0
唯ベッタリな可愛いぶりっ子一年生が入部してきて
梓嫉妬系のss探してんだけどありそうで無いんだよなぁ

512 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 03:56:54 ID:rvzQCjVo0
無いなら書けばいいじゃない

513 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 04:09:50 ID:sun4cTFw0
オリキャラは敷居が高いけど、だけど本編で前回下級生Mobキャラが大量に来ましたね
おてもやんの群れが!
…どうもあの図でイメージが浮かぶからなんかどうもw

もしくは純でとか

例のハグで唯に宗旨替えした純が移籍してきて
その気配を察知してそんなのダメですというものの
唯がまあまあとたしなめて結局入ることになって
もともとそれ目的で来た純は唯にべたべたしていて
唯の方も新しい後輩ということか純に構いきりになって面白くない梓
腹いせに純にとげとげしく振舞ってみたらそれを唯に起こられて
いたたまれなくなって部室を飛び出していく梓に、どうしてそうなったかわからず戸惑う唯と純
唯そこで他の面々に怒られて、梓を追いかけて来いと部室を放り出されてしまう
それでもよくわからずに、でもあんな梓をどっちにしろほっておけないから後を追う唯
そして後者の隅うずくまって泣いている梓を見つけて(ry

というのとか!
事後、状況を把握した純は梓にちゃんと謝って仲直りしたという感じでw

514 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 04:11:44 ID:aNjz/9430
とりあえず敷居が高いの意味を辞書で調べてみるといいぞ

515 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 04:51:25 ID:sun4cTFw0
不義理や面目がないことなどをして、その人の家へ行きにくい。
[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]

ですな…指摘感謝!
まあ、敷居が高いと通りにくい!という感じでニュアンスを掴んでくれ!
あえて言うならハードルが高いというべきでしたかー

516 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 07:58:22 ID:D4b71Azj0
ダwwwイwwwナwwミwwッwwwクwwwアwwラwwwタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

517 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 14:33:18 ID:01Mgh7z+0
>>515
唯「ねーあずにゃん、辞典で“相思相愛”の意味調べてよ〜」
梓「も、もう・・・嫌ですよー・・・」

ここまで想像できた

518 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 15:21:34 ID:5ptr+0oHO
唯「あずにゃんあずにゃん、私、凄いもの見つけちゃった」
梓「はぁ、何ですか?」
唯「『あいたまご』の缶詰だよ!『あいたまご』の缶詰!!凄いよね〜、まるで私とあずにゃんの結晶みたい……」
梓「んなっ……そんな恥ずかしい事言わないで下さい……というか、それってもしかして『愛玉子』って書くんですか?」
唯「そだよ〜」
梓「……すいません、ここに辞書有りますんで、自分で調べてみて下さい……」
唯「へっ??」

こんな感じも有りかと

519 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 16:44:40 ID:jC7nf1U60
オリキャラの出てくるSSは嫌がる人もいるから難しいね

520 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 18:18:27 ID:AcC1ES/i0
>>511
梓が嫉妬するSSは結構あるがそういうシチュエーションのやつは確かに無いな。
新入部員がたくさん来て梓が寂しくなるやつはあったが。

521 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 18:35:01 ID:PEbJpLj50
新入部員がいっぱい来るやつは結局唯梓の百合展開じゃなかったのが個人的に残念だった
外野も百合いらねって人ばっかだった感じだったし

522 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 20:43:36 ID:AcC1ES/i0
個人的にはストレートなやつも好きだが百合を思わせるやつも好きなんだけどな。
唯「けいおん部へようこそ」は直撃だった。

523 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 21:50:36 ID:8DXhQMKB0
オリキャラ出すと荒れるからな
新入部員が…っていうSSがそもそも少ない

524 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 22:39:48 ID:G8NAQ1HP0
純「私の出番だな・・・」

525 :あずにゃん:2010/05/24(月) 00:32:51 ID:VUdjNVQZ0
あずにゃんです。一応百合SSにも載せていますが、小説を載せようかと考えています。
最後までお付き合いよろしくお願いします。

軽音部。
それは多分私の中でとっても有意義なものだと思う。
唯先輩。澪先輩。律先輩。むぎ先輩。みんなとってもいい人。
私をいつもかわいがってくれている。
私がここに入った理由は唯先輩だ。
新入生歓迎会のとき、軽音部は私たちのために演奏をしてくれた。そのときのギターが彼女。
彼女のギターはとても天才的だった。有名なギタリストでいえば、Charぐらい。
現在私は、その唯先輩の家、平沢家にいる。
そして唯先輩の部屋にいる。
「今日はギターの練習一緒にがんばろうね」
練習終了後、次のライブに向けて練習することが決まり、私は唯先輩と一緒にギターの練習をすることになった。
半ば強引に。

「次のライブに向けて、みんなで各自練習だあ!!」
事の発端は自称部長、律先輩だった。
「どうしてそんなに律が張り切ってんの?いつもそんなやる気見せないのに」
「だってえ、だってえ、新曲だよ?今日演奏した新曲をさあ、もっとうまく演奏したいと思わない?
今日の練習はむぎ先輩が持ってきた新曲の練習が主だった。
その日は何だかいつものお茶する軽音部とは違い、何だかみんな張り切っていた。
「この曲はね、すごく爽やかな曲なのお。だから、もっと練習すればこの世界観がもっと伝わるかも」
「まあ確かによかったな」
「うん。これで優勝間違いなしだよ!!!」
何を競っているんだか。でも、そんな感じ。みんなの目が輝いていた。
「あずにゃんはどう思う?」
「わ、私は……」
私はというと、そののりにどうもついていけなくて、そのせいか珍しくミスを連発した。
エフェクターの調節が難しい。あとギターソロもみんなにだめ出しされた。
「梓は結構ミスしてたなあ。珍しく」
「確かにあの曲は難しい。エフェクターの調節がな」
「澪ちゃんの歌詞もすごくよかったよ」
そして澪先輩の作詞。たいていむぎみおで曲が出来上がる。
タイトルは「Realize」。結構真面目なタイトルだが、内容は恥ずかしい。
「あ、あんなののどこがいいんだ?ものすっごく鳥肌立つ詞だよ?」
「律はうるさいなあ!!いいじゃないか、私がこんな恥ずかしい詞書いても!!!」
今日の部室はこんな感じ。私はどうもついていけなかった。
「でも練習すればもっとよくなるよ。あずにゃん、今日は一緒にがんばろうね」
そして唯先輩のこの発言。
「えっ?この後ですか?」
「もちろんだよ〜。憂のおいしいごはんもあるよ〜」
要は泊まりに来いと。確かに明日は土曜日だし、学校はないから別にいいのだが。
「っしゃあ!!各自練習は決定だあ!!!日曜にライブハウスに集合な!!!以上、解散!!!!」
そして強引な決議。
「わ、わかりました。じゃあ、19:00頃、そちらに向かいます」
「了解」

そして現在に至る。
時刻は22:00を過ぎたところ。まだギターの練習をしていない。

526 :あずにゃん:2010/05/24(月) 00:34:04 ID:VUdjNVQZ0
「唯先輩」
「なあに?」
「まだギターの練習してないですよ。早くしましょうよ」
私は家に帰りたかった。1人でなら自由に練習が出来る。それが理由。
するなら早くしたい。
しないなら帰りたい。
「んじゃしよっか。待ってね。今から飲み物持ってくる」
そう言うと、「まいこはん」という文字が書かれているパジャマを着た唯先輩はこの部屋から出ていった。
私もパジャマ姿。もちろん入浴は別々。
憂は現在皿洗い中。
いつものんびりしている唯先輩と、しっかり者の憂。この姉妹はこれはこれでいいバランスを保っている。
私はムスタングのむったんが入ったケースを開け、むったんを取り出した。
そして今日の「Realize」の楽譜をかばんから取り出した。
「ああ、何で私、自由が少ないの?他の人は自由を持て余しているのに」
冒頭の歌詞はこれ。
これだけでは「別に普通じゃん?」と思うかもしれないが、
「えっち」
だとか、
「キスがしたい」
などといった歌詞もこの「Realize」にはある。それを歌うのは唯先輩。
今日の練習のときは歌わなかった。
「お待たせ〜」
そのとき、唯先輩が麦茶をこの部屋に持ってきた。
「これ結構難しいよね。私だってこの歌詞とギー太の演奏とを一緒になんか出来ないよ〜」
そう言いながら唯先輩は私の隣に座り込んだ。
「難しいですよね。特にギター2人のパートは」
「これを考えたむぎちゃんもすごいと思うよ」
麦茶を置いたら早速唯先輩はギターのギー太を取り出した。
「あんまり音出さないようにしましょうね」
「そだね」
そして彼女も机に向かい、かばんの中から楽譜を取り出した。
ちなみに平沢家の両親は現在バリ島に行っているらしい。こういうことはしょっちゅうあるらしい。
子供を置いて何をしているんだか。

527 :あずにゃん:2010/05/24(月) 00:34:53 ID:VUdjNVQZ0
ギターソロの次に難しいのはサビ。
何とここで全員のコーラスが入るというのだ。
「この曲はね、実は私を含めた4人が考え抜いて出した曲なんだ。あずにゃんのために」
「わ、私のために?」
「うん」
そしてどうやら私の曲という。私は当日まで全然知らなかったのに、みんな結構張り切っていたから、このことは何となく納得は出来る。
唯先輩は現在私の隣。ご想像の通り、引っ付いている。
「ほら、このサビはね、私が考えたの」
「「奇跡にも似た世界の果て」、ですか?」
「うん」
「じゃあ、この「えっち」とか、「キスがしたい」といったものは…」
「ああそれはむぎちゃん」
この歌詞は4人が分担して考えたという。
これなら何とか説明がつくか。他の3人がこんな歌詞を思いつくはずがないから。
「さすがむぎ先輩ですね…」
「そだね」
むぎ先輩の変態ぶりはもう軽音部の中では周知だった。
女の子同士の絡みを見るとうっとりするらしい。
「むぎちゃんは女の子同士がいいみたいなんだ。しかも、見る側」
「さすがですね……」
「この絡みも、多分彼女がいると鼻血をだばだば垂らすと思うよ」
「そうされると結構困りますね……」
そう言うと、唯先輩は私に引っ付くのをやめ、また練習に戻った。
夜遅いから何もつけない。素のままのギター。
音は全然鳴らない。チューナーをつけての練習。
唯先輩はこの曲の鼻歌を歌いながら演奏していた。
何だかもうこつをつかんだみたいだった。さすが唯先輩だ。こういうところが天才的だ。
一方私の方は楽譜と悪戦苦闘。正直言ってわからない。
「ああだめだあああ。上手に弾けなあい!!」
ついにはその言葉を叫んで練習中断。私の心の叫びがふと出てしまった瞬間だった。
「珍しいね。あずにゃんがそんな言葉発するなんて」
「無理ですよ……。難しすぎます……」
いつになく、私は弱気だった。
この曲は私のためにみんなが作った曲。それなのに当の私は結局弾けずに打ち切り。
はあ、何だか情けないなあ……。

528 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 01:08:52 ID:XkIJbDPB0
どうでもいいがコテ付きも嫌われるぞー

529 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 03:08:09 ID:XCXeEIjB0
完結してないってどういうことなの

530 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 03:17:15 ID:XCXeEIjB0
さてこの二人が結婚する場合どちらがドレスでどちらがタキシードなのか
このSSのイメージだと唯ちゃんがタキシードっぽいよね
とにもかくにもGJ

531 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 03:17:56 ID:XCXeEIjB0
誤爆した死にたい

532 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 03:30:19 ID:BA/mXku70
>>531
イキロ

533 :あずにゃん:2010/05/24(月) 08:33:38 ID:VUdjNVQZ0
>>527の続きです。1日で完結することはありません。

「はあ〜あ……。全然うまく弾けない……」
私はそう言うと背中を床にぽんと叩きつけ、天井を仰ぎ見る姿になった。大の字になって。
いつもはそういうことないのだが、今回に限っては本当に無理。今すぐにでも逃げ出したい気持ち。
みんなに日曜日、どんな顔して謝ればいいのか、そんなことまで考えるようにもなっていた。
「唯先輩はいいですよね…」
「ん?」
ついには唯先輩を最初出会ったときのように羨むようになっていた。
「だって、難しい曲をすぐに弾けるようになるじゃないですか……。すごすぎますよ……」
彼女の天才度はずば抜けている。この前、この「Realize」と同じくらい難しい「GO!GO!MANIAC」を演奏したとき、彼女は1日でギターのリフを完璧なまでに仕上げた。
同じ音楽家でいえば、のだめと同じくらいの天才ぶり。
練習はあまりしないのに、いざとなるとめちゃくちゃでも曲になるように仕上げてくる。
私は練習しないと弾けない。というか完璧でないと本番で演奏したくない。
この2人の違いはそこにある。
「そんなことないよ。あずにゃんには敵わないよ」
「本当にそう思ってます?」
「ほんとだって」
この話をしているとき、唯先輩は手を止めなかった。
「私ね、去年の学園祭のとき、あずにゃんに怒られて嬉しかったんだよ」
そして彼女は去年の学園祭のことを話し始めた。
「怒られて嬉しくなるって、どこのMなんですか?」
私は少々恥ずかしくなり、くすっと微笑みながらそう言った。
「だってさ、演奏が成功してもあずにゃんはそれに満足しなかったもん」
「当たり前じゃないですか。あれは本当にめちゃくちゃだったんですから」
「楽しく演奏できたことも嬉しかったんだけど、私はあずにゃんに怒られて嬉しかった」
それにしても唯先輩はどうも先輩らしくない。
威厳がないといえばそれまでだが、後輩に怒られる先輩は先輩として失格だと思う。
「はぁ…」
そして私の溜め息で会話終了。唯先輩はまた鼻歌を歌いながらギターに集中した。
「私トイレ行ってきます」
「ほ〜い」
何のためかはわからないが、私は一旦席を外すことにした。トイレという口実を使い。
むくっと起き上がり、部屋のドアを開け、向かった先は憂の部屋。
別に憂の部屋で用を足すつもりではないが。
もう皿洗いは終わったのかな。水の音もしないし。
とんとん。
「はーい」
ドアをノックしても憂の声がしたし。
「梓です」
「どうぞ」
とりあえず憂と話がしたかった。唯先輩には申し訳ないのだが。

534 :あずにゃん:2010/05/24(月) 09:53:14 ID:VUdjNVQZ0
憂のパジャマは「おみやさん」だった。
「どうしたの?練習は終わったの?」
「いや途中…」
憂はもうそろそろ寝る感じだった。枕元にカバーつきの小説に、電気を消そうとしていたから。
「だったら練習してきなよ。お姉ちゃん寂しがってると思うよ」
「いや無理…」
「ふぇ…?」
私はそのまま憂のベッドまで足を運び、体をすとーんとそのベッドに叩きつけた。
「疲れた……」
「そんなに大変なの?」
「大変も何も、難易度が高すぎる……」
憂は軽音部=放課後ティータイムのオフィシャルサポーターである。単純にお手伝いさんというような感じ。
「そっかあ。今度の難しいんだあ」
「でも唯先輩は完璧だった……」
私がそう言うと、憂は嬉しそうに微笑んだ。
「お姉ちゃん梓ちゃんが出来ないものでも出来るんだ」
「その曲、私のために作ったんだって……」
「へぇ〜。何てタイトル?」
「「Realize」」
彼女のシスコン度は世界一だと思う。私が出来なくても、唯お姉ちゃんが出来れば微笑むという始末だ。
私のことも考えてほしい。
「今度日曜日、ライブハウスで合わせることになったの。でも、私多分弾けない……」
私がこんなにネガティブになるのは初めて。いつもなら「やってやるです!!」というようにがんばるのだが、こればかりは無理だった。
「大丈夫だって。梓ちゃんなら出来るよ」
「出来ない……」
匙を投げた。
真面目な私が弱音を吐く今日この頃。短時間で唯先輩みたいに上手くは弾けない。
「いつもの梓ちゃんなら、私に弱音吐かないでひたむきに練習してるよ」
「そうだけど……」
この「Realize」が私の曲というところがネックだった。だから私が完璧に演奏しないと放課後ティータイムの一体感が崩れてしまう。
みんな私のために必死。誰か1人が失敗すると演奏を中断して励まし合う。
そして一番私を励ましてくれた。しかしもう弾けない。
この曲については憂には何も言わなかった。
「ねえ憂…」
「なあに?」
「何かギターがうまくなる道具……、ない?」
「ない」
そして私のどうしようもないぼけも軽く跳ね返された。
「がんばるしかないと思うよ。私は」
努力が大事。私もそう思うのだが、努力しても報われないことだってある。
それが今。まだ土曜日があるというのに、全然先に進まない。
「……………」
私は何も言わずに起き上がり、憂の部屋から出ることにした。もうそろそろ唯先輩のところに行かないと、彼女が心配する。だから。
「がんばってね。応援してるから」
憂の最後の言葉がこれ。これを発すると、憂は電気を消してゆっくり目を閉じた。

535 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 10:51:37 ID:XkIJbDPB0
ある程度書きためて一気に投下した方がいいと思うぞ

536 :あずにゃん:2010/05/24(月) 11:12:56 ID:VUdjNVQZ0
>>535
ありがとうございます。次からはそうします。

537 :あずにゃん:2010/05/24(月) 13:19:28 ID:VUdjNVQZ0
唯先輩の部屋に戻ると、唯先輩はギターの練習を終えていた。
目は充血していた。眠いのかな。
麦茶は残り1/6。もうそんなに飲んだのか。
「あれ、終わったんですか?」
「ううん。中断してた」
そう言うと、彼女はまたギー太を持ち、楽譜を見ながら練習を始めた。
「それにしてもトイレ長かったね」
「べ、別にいいじゃないですか。長くたって」
私はどうしよう。
今から必死になって練習しても完璧までは行かない可能性が高い。
むったんは放置状態のまま。悲しそうに私を見ていた。
「私ね、あずにゃんがトイレに行ってるとき、この曲、本当にライブで出来るのかなって思ってきたんだ」
そして唯先輩も悲しそうに私を見ていた。
そのときは手を止めていた。
そしてギー太も床に置いた。
練習はふりみたい。
「それは、私が失敗ばっかりするからですか?」
「ううん。あずにゃんはがんばってるよ。でもね」
「でも、何ですか?」
楽譜は見たところ濡れていた。お茶でもこぼしたのかな。

「これ、歌いたくない……」

唯先輩はこの歌を歌いたくないと言った。
なぜかはわからない。私を除くみんなが考えて作った曲なのに、どうして歌うことを嫌うのだろうか。
「何で歌いたくないんですか?」
だから私はそれを尋ねた。
「だって、これを歌うと、あずにゃんが遠くに感じてしまうから……」
「……………」
遠くに感じてしまう?それはどういうこと?
この歌詞に私を遠ざけるフレーズはなかった気がするが。
「あずにゃん……」
「な、何ですか……?」
何だろう、この空気。
重い。
悲しい空気ってこんなにも重くなるのか。
「……助けて」
「何で……?」
「嫌……」
そう言うと、唯先輩は涙を流した。
「ふえぇぇ……。嫌だよおぉぉ……、嫌だよおおぉぉぉ……」
いつものんびりしている唯先輩とは大違いだった。
こんなにも涙を流して、こんなにも私を想って……。
いや、「想って」は違うか。
それとこれとは全然違うように聞こえるし。
楽譜は彼女の涙で濡れたのだろう。
「何で私があなたを助けなきゃいけないんですか……?」
しかし、現在の私はその唯先輩の姿に退いていた。
かわいそうとしか思えない。何もしてあげられない。
「ふわああぁぁぁぁぁぁ………っ!!!」
この泣き声は部屋、いやこの家中に響き渡っていた。だから、憂の就寝も妨げてしまう。
「唯先輩大声で泣かないでくださいよ…」
「あずにゃあああぁぁぁぁぁ………」

538 :あずにゃん:2010/05/24(月) 13:23:11 ID:VUdjNVQZ0
私を遠くに感じる。
もしや、サビ……?
サビは彼女が書いたと言っていた。
「奇跡にも似た世界の果て、私はここで何が実現る(できる)?
つかみ損ねた夢の粒が、弾け飛んで空に消えていく。
奇跡を望む私の胸、夢を失くしたときに気づく。
その夢を忘れるのならば、楽しまなきゃいけないのかな?」
これがそのサビの一部分。となると、夢=私。彼女は私に近づきたいと思っているのか。
それは多分ギター技術の向上のため。もっと練習して私と肩を並べたいと思っているのだろう。
そしてギターの技術が向上しなければ、あとはライブを楽しむだけ。奇跡は一体何を表わしているのだろう。
「行かないで……」
唯先輩の寂しそうな声が室内に響き渡った。
「どこにも行かないですよ……」
「嫌いにならないで……」
「嫌いにならないですよ……」
「ずっとそばにいて……」
「いますよ……」
その言葉のやり取りに悲愴感を感じた。これから死ぬわけではないのに。
でもそんな感じ。
これは私が動かないといけないのかな。
そう思った私は唯先輩のそばに行き、そっと彼女を抱き寄せた。
心臓の鼓動はすでに高鳴っていた。心拍数も速い。
「私の胸で思う存分泣いてください。先輩らしくないですよ。だから泣き顔を私に見せないでください」
「ふええぇぇぇぇ………」
彼女はまたわんわん泣いた。
私はどきどきしていた。
何だかとっても緊張している。
当然か。人を抱き締めているのだから。
「あずにゃん……?」
「何ですか……?」
「大好き……」
その言葉でまた緊張が膨れ上がった。
「あったかい……」
唯先輩に寂しさはいらない。いつも元気でのんびりしていればそれでいい。
今日はもう練習はいいや。
それどころではないし。この状態では練習できない。
「あずにゃん大好き……」
その言葉はもう寝言みたいだった。
「すー……、すー……」
そして泣き終えたら赤ちゃんみたいにすやすや眠り始めた。
「もう……、唯先輩ったら……」
彼女は先輩。
先輩が後輩をかわいがることは普通。
後輩が先輩を想うことも普通。
思いやることも。
「私の胸で寝られたら困るのに……」
唯先輩の体は華奢だった。今にも崩れてしまいそうな感じ。
私は彼女の背中をぽんぽん叩いた。起こさない程度に。
「でもこういうのも……、ありかな」
しかし、このままでは私が寝れないので、私は彼女を抱っこし、そのままベッドの方へそっと持っていった。
おやすみなさい、唯先輩。

539 :あずにゃん:2010/05/24(月) 13:26:04 ID:VUdjNVQZ0
ここで1つ問題が起きた。
私、どこで寝ればいいのだろう。
平沢姉妹は眠ってしまった。
現在覚醒しているのはあずにゃんただ1人。
猫のように何もまとわず寝るのはさすがに寒い。
そして歯も磨いていない。
とりあえず歯は磨かないとまずいと思い、私は洗面所に行き歯を磨くことにした。
そして用を足したあと、再び自分の荷物がある唯先輩の部屋へと戻っていった。
どうしよう。
添い寝?
いやいやいや、添い寝なんか出来るわけない。
もしこんな光景を憂に見られたら、人生が終わってしまう。
「お、お姉ちゃんと梓ちゃんが…、こんな関係だったなんて……」
その言葉を発されて終了。こんなことは思いたくもない。
でも、この寒い季節、何か羽織らないと無理。凌げない。
「あずにゃぁぁ……」
そして唯先輩の寝言が聞こえた。
「何ですか…?」
「むにゃむにゃ……」
その顔はさっきみたいに寂しそうだった。
どうしよう。
この寂しそうな唯先輩を抱き締めながら寝るか、それともその顔を見ないで背中合わせで寝るか。
もう添い寝は前提。
これはもう仕方のないこと。憂には土下座で謝ろう。
「失礼しまあす……」
私は彼女の布団の中にゆっくり入り込んだ。
ぬくぬく。
あったかい……。
普通にあったかい……。
彼女の温もりが溢れていた。そんな感じ。
あ、でもその前にギターたち片付けておかないと。私はそう思い布団から出て、ギターと楽譜を片付けた。
そしてまた布団の中へ。
あったかい……。
「あずにゃん……」
布団に入ってから3秒経って唯先輩はそう言った。
「何ですか……?」
私は彼女の顔は見ていない。背中を向けていた。
「むぎゅ……」
しかし、抱きつかれた。
彼女の胸が背中に当たる。
「な、何やってるんですか……?!」
寝ぼけてやっているに違いない。絶対にそうだ。
「大好き……」
今日その言葉を何回聞いたか。
「すー……、すー……」
そしてまたすやすや眠った。
一方私は動けない。
抱きつかれているのもそうだが、緊張で体が硬直していた。
心臓の鼓動が激しく鳴り響いていた。
何でだろう。
私、もしや唯先輩のこと……。
いやいやいや、もしそんなことを考えてしまったら、今までの一体感が崩れてしまう。
亀裂ものだよ。
彼女は先輩。
そして同じ女の子。
同じ女の子がお互いを恋してしまってはいけない。
私が助けてもらいたい……。

540 :あずにゃん:2010/05/24(月) 13:30:37 ID:VUdjNVQZ0
唯先輩…。
唯先輩……。
唯先輩………。
助けて………。
私、何かに溺れてしまいそう………。
ここは夢の中なの……?
それならそれでいいから……。
「あずにゃん……」
あ、唯先輩……。
「何で泣いてるの……?」
あなたのせいですよ……。
「私のせい……?」
そうです……。
「あずにゃんが悲しむ顔は見たくない……」
それをさせているのは誰ですか……?
「だから、私、行くね……」
どこにですか……?
「あずにゃんの悲しい顔が見えないところまで……」
だめ……!!
「だめなの……?あずにゃん、私がいると寂しくなるんじゃないの……?」
行かないで……!!!!
「でも、みんなが待ってるから行かなきゃ……」
嫌……。
行かないで……。
ずっと私のそばにいて……。
私を1人にしないで……。

「うわああああぁぁぁぁぁああぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!!!!」

「ふぇ……?どうしたの……?」
あ、唯先輩……。
どうやら私は自分の叫び声で起きてしまったようだった。
窓の光は私を優しく包んでくれた。
そして私の枕元で私を心配そうに見ている唯先輩も……。
もう朝か……。土曜日か……。
「ひどくうなされてたね。何か悪い夢でも見た?」
昨日の彼女の泣き顔はどこかへ行ってしまったみたいだった。
「行かないで……」
しかし、今度は私が泣いてしまいそう。
「ふぇ……?」
「唯先輩は私のそばにずっといるの……」
私は自分で勝手に泣き出した。
布団をハンカチ代わりにして。
「あずにゃん……?」
これで彼女が行ってしまったらもう終わり。
私は軽音部を辞めなくてはいけなくなる。
演奏不可能という理由で。
「私が助けてもらいたいですよ……!!!ぐすん……、ふえぇ……」
「あずにゃん……」
心がおかしくなってきた。
私は一体どうなってしまうのだろう。
唯先輩に抱き締められるのか、それとも……。
「私もあずにゃんと離れるのは嫌だ……。みんなと離れるのも嫌だ……」
私は彼女の方は見ていなかった。だから次何をするのかはわからない。
「あずにゃん……」
その言葉のあと、唯先輩はもう一度布団の中に入ってきた。
「大好き……」
そして、次の瞬間だった……。

ちゅ。

541 :あずにゃん:2010/05/24(月) 13:31:34 ID:VUdjNVQZ0
彼女は私の頬にキスをした。
「キスがしたい、夢の泣き顔にそっと
夢のことをずっと忘れないように」
そして「Realize」のワンフレーズを耳元でささやいた。
ぞくぞくした。当然といえば当然か。耳だもん。
「な、何してるんですか……?!」
「キスしたくなってきた……。あずにゃんを忘れないように……」
「私は夢なんですか……?」
「夢というより……」
その次の言葉は発さなかった。
その代わり私の頬にもう一度キスをした。
もう心を許してもいい……。そう思えた瞬間だった……。何も縛られずに生きていけそうに気がした……。
「あずにゃん……」
「はい……」
「こっち向いて……」
「はい……」
だから、この口同士のキスは容易に出来た……。

憂、ごめんなさい。
私、唯先輩の唇を奪ってしまいました……。

542 :あずにゃん:2010/05/24(月) 13:33:42 ID:VUdjNVQZ0
まだ続きはありますが、ここで一旦切りたいと思います。

543 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 13:52:56 ID:XCXeEIjB0
vipじゃないんだからちゃんと書きあげてまとめて投下してください

544 :あずにゃん:2010/05/24(月) 14:02:48 ID:VUdjNVQZ0
今までのが1章ということで。2章はまた今度書きます。

545 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 20:54:19 ID:owY9hSE10
ttp://ranobe.sakura.ne.jp/src/up55842.jpg


546 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 21:00:53 ID:Rg+kf7CE0
そういや、二人に子供ができたら名前はどうするのかな・・・
漢字一文字縛りだとなかなか思いつかん

547 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 21:17:24 ID:74P2dJx30
「梓」という字から・・・「幸」かなぁ??
わけわからんね、すまん

548 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 21:18:51 ID:YUHyfGaU0
>>545
っていうか腹w

549 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 22:17:58 ID:8XT3K9Hu0
>>545
おなかの中にあずにゃん3号がw

550 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 22:42:30 ID:XkIJbDPB0
つか憂が怖すぎる。
次のシーンであずにゃんの腹裂いたりしてそうで…

551 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 22:53:56 ID:YUHyfGaU0
そこは
「もーお姉ちゃん、梓ちゃんは身重なんだから〜〜」
だろ。

552 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 23:34:15 ID:fbKc38FI0
>>545 >>551
梓「あ……今、少し、動いた……」
唯「ホント〜?良かった〜順調に育ってくれて……」スリスリ
梓「ちょ、ちょっと、唯……くすぐったいよ……」
唯「えへへ〜」
憂「おはよう、お姉ちゃん、梓ちゃん。……あ、もーお姉ちゃん、梓ちゃんは身重なんだから〜〜」

こんな妄想が頭をよぎった

553 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/25(火) 00:12:53 ID:HYt/T/PlP
これを貼らなきゃいけない気がした

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org911124.jpg

554 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/25(火) 00:15:36 ID:Gf3+Iaui0
>>553
ちょっとマテw なんだこれは

555 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/25(火) 00:19:49 ID:au9+ruJf0
憂が姑やってるとこまで想像できた
幸せな家庭がまぶしすぎて急に死にたくなった

556 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/25(火) 00:29:20 ID:Reg8PaDt0
>>553
「ゆい」と「あずさ」で「ゆず」か……

この漫画を見ていたら、数年前を思い出したよ……


557 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/25(火) 06:41:39 ID:zDJZP0XM0
>>556
ゆず農家だったの?

558 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/25(火) 12:18:02 ID:vXIWMiR00
>>553
この人ラフだけど漫画たくさん書いてくれてホクホク
いちゃいちゃ度が高いw

559 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/25(火) 16:32:47 ID:sL/7XOPCO
8話の内容で、唯梓成分はあるのかなぁ〜

560 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/25(火) 21:33:05 ID:nrnpyl2t0
二人が映ってるだけでなんかもう妄想できそうな気がする

561 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/25(火) 23:28:41 ID:OZ9N9bo+O
けいおん!!8話ネタバレ

進路希望調査の用紙を前に悩む唯。
とりあえず何か思い付くことを書くよう和に促された唯は、『あずにゃんのお嫁さん』と書いて提出してしまう。
しかしそんな希望が認められるはずもなく、放課後さわ子に職員室へと呼び出された唯は…

さわ子「だからそんな希望だめって言ってるでしょ!」
唯「やだ!卒業したら絶対あずにゃんのお嫁さんになるんだもん!」
さわ子「んもう、これじゃ埒が開かないわ…」
梓「なにやってるんですか唯先輩!」ガチャ
唯「あずにゃん聞いてよ!さわちゃんったらね、私が卒業したらあずにゃんのお嫁さんになるっていうのだめって言うんだよ!」
梓「当たり前です!そんな希望認められるわけないじゃないですか!」
さわ子「やれやれ、さすが常識ある梓ちゃんね…唯ちゃんわかった?梓ちゃんの言うとおりちゃんと真面目に…」
梓「唯先輩は私の旦那さんになるんです!お嫁さんは私です!」
唯「あずにゃん…私、間違ってたよ!」ギュ
梓「唯先輩…///」

さわ子「  」

ちなみに暗い部屋のベッドに横たわる唯の横にはあずにゃんがいます

562 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/25(火) 23:38:59 ID:CWxo/Bce0
お嫁さんにこだわるあずにゃん・・・カワユス

563 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/25(火) 23:39:14 ID:e2tFHDIR0
ほほお…うちは放送遅い地域だがとても楽しみになってきたぞ。

564 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/26(水) 00:21:29 ID:fFz3A+6T0
http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchULEgxJbWFnZUFuZFRleHQYlZaVAQw.jpg


565 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/26(水) 01:26:14 ID:431MFXr20
>>564
イケメンだぁ

566 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/26(水) 02:07:22 ID:dczR5pqo0
次回予告しか見るところなかったな

567 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/26(水) 02:07:59 ID:9t6SMSKk0
最近ネコアタックが飛んでこない・・

568 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/26(水) 02:14:24 ID:E597NUNK0
皆が「わかるわぁ〜」みたいなこと言ってたとき
あずにゃんだけ違う顔してたのは
(皆さんに唯先輩のなにが分かるってんですか!)とか考えてたからだと思うよ!

569 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/26(水) 02:16:16 ID:h86pwlAt0
梓「花屋さんなんかいいんじゃないですか(二人で)」

570 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/26(水) 03:10:10 ID:NbbLo5tV0
なんか来週ひさしぶりに唯梓分補給回っぽいな。
来週なったら起こして


571 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/26(水) 03:20:14 ID:wog0OdBH0
今週は特に何もなかったけど
来週の次回予告が気になる!

572 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/26(水) 08:02:13 ID:rOWVIRTE0
>>571
あったじゃないか
帰り道とか、唯がひとりっきりで悩んでる所に梓が心配しに見に来たとか、
いろいろあったじゃないか!あったよな!?

ということで8話の脳内保管


電話にて

唯『あずにゃんって進路どうするのー?』
梓「私もまだ特には」
唯『へーそうなんだ。私と一緒だね♪』
梓「唯先輩と一緒にしないでください。一応漠然とではありますが考えてはいますよ」
唯『やっぱ考えてるんじゃーん。あずにゃんだけは味方だと思ってたのにぃ…』
梓「だから漠然とですってば。それに私もまだ、このままでいたいですし…」
唯『え、あずにゃんなんて?』
梓「いえ、なんでも……」
唯『……じゃあ、私はあずにゃんが困った時は真っ先に駆けつけるね』
梓「え?なんですかいきなり」
唯『だから私もあずにゃんに頼れるような立派な人間になって見せるよ!おやすみ!』ガチャ ツーツー

梓「切れちゃった……」
(唯『だから私もあずにゃんに頼れるような立派な人間になって見せるよ!』)
梓「ふふ、もう……私に頼ってどうするんですか…」
梓「でもまあ」
梓「その気持ちだけは受け取っておきますね」

梓「おやすみなさい、唯先輩」


私の将来夢は、
唯先輩の隣にいられたらいいかな……なんちゃって



おわり

なぜか切ない気持になった回ですた
これぞゆいあずマジック!


573 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/26(水) 08:07:55 ID:rOWVIRTE0
>>572
私の将来夢は→私の将来の夢は
たかが小ネタだと思って軽い気持ちで投下したらこうなるのね
こんどからしっかり見直そう

というわけで今回も最高の唯梓回ですた←(俺の中だけでな!)

574 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/26(水) 14:01:40 ID:YgbRIGuU0
>>568
和「でもあの悪気の無い笑顔を見ると何故か許しちゃうのよね」
澪・紬「分かるわ〜」
梓「そんなもんですかね〜?(チッ、これだからにわかは)」

こういうことか

575 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/26(水) 15:37:04 ID:CqgpzjAh0
そんなもんってどんなもんだろう?


576 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/26(水) 16:06:18 ID:mNUUF7Tz0
一番付き合い短いのに皆をにわか扱いするあずにゃんの独占欲に乾杯!!

577 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/26(水) 20:23:40 ID:E597NUNK0
一番付き合い短いのに一番スキンシップが多いのは私です!
私にも幼馴染とか同級生のポジションがあれば今頃は・・・ッ
とか悔しがってるんだよきっと

578 :あずにゃんの妄想力:2010/05/26(水) 21:52:35 ID:p2CcutibO
唯「私が将来なりたいのは…あずにゃんのお嫁さん!」

梓「せ、先輩が私のお嫁さん…!?」

―妄想―

梓「ただいまー」

唯「おかえりあずにゃん!ごめんね、今日はお昼寝してたらお買い物行き忘れちゃったの!」

梓「はぁ、まったくしょうがないですね…それじゃ夕飯の代わりに唯先輩でお腹いっぱいにさせてもらいますね。いただきます!」

唯「いやーん♪」

―現実―

梓「はう、前菜もなしにいきなりメインディッシュなんて…///」

唯「?」

紬「他には何かないの唯ちゃん?」

唯「あとは…あずにゃんの旦那さんもいいかなぁ」

梓「唯先輩が私の旦那さん…」

―妄想―

唯「ただいまあずにゃん♪」

梓「おかえりなさい!」

唯「いやぁ、今日はお昼休みにお菓子食べてたら取引先に電話するの忘れちゃったよー♪」

梓「もう、しょうがないですね…それじゃ今夜は私と夜の商談交渉といきましょう!」

唯「よーし、頑張って商談成立させちゃうぞー♪」

梓「きゃー♪」

―現実―

梓「あん、そんな巧みな交渉術を使われたら私…///」

唯「あずにゃんどしたんだろ?」

紬「梓ちゃんの妄想力が手を付けられないレベルに…ゴクリ」

579 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/26(水) 21:53:32 ID:p2CcutibO
あずにゃんは夜な夜な唯のコスプレを妄想しているムッツリさんなのです

580 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/26(水) 22:29:07 ID:1skzOg5y0
確かに今回の妄想の最初半分は梓の脳内唯なんだよなw

581 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/26(水) 22:54:31 ID:G/QAsaoo0
アイスティーに媚薬を入れるムギちゃん

梓「ちょ・・・!なにしたんですかムギ先輩・・・!」ジタバタ

紬「暴れないで!暴れないでよ!」ガシッ

紬「私、あなたのこと好きだったのよ!」チュッチュッ

梓「ちょ・・・でも・・・んんっ!」ビクンビクン
ですね!

582 :あずにゃんと唯がひたすらイチャラブし続ける妄想(俺得):2010/05/26(水) 22:56:19 ID:v4D+OSLA0
※微エロ注意報?

1

「お邪魔しまーす♪」
「どうぞ、あ、ギー太はそこに立てかけておいてください」
「うん、わかったよー♪」

今日は唯先輩が私の家にお邪魔しにきた。
恋人になった私と唯先輩は、部活が終わり学校から帰ると、決まってどちらかの家で時間を潰すのが習慣だ。
ギターの練習というのはあくまで口実で、実際は唯先輩とラブラブイチャイチャしたいだけ。もちろん練習もするけどね。
しかも、そのほとんどがお泊まりになるのだけれど…。仕方ないよ、唯先輩と一緒にいたいもん。
昨日は唯先輩の家だったので今日は私というわけだ。(憂には迷惑かけたなぁ…いろんな意味で)

家に帰って部屋に入ってからは、足りない成分の補給と称して数分間寄り添い合った。
ベッドの上に座り、肩と肩でくっつきあって、頭をもたれて、目を瞑る。
唯先輩は私の頭をなでなでしながら同じように目を瞑っている。なんか大人な雰囲気だ。
時計の秒針が刻む音と、二人分の息づかい。それが、今この空間に二人きりしかいないということを意識させる。


「まだ晩ご飯には早いし、これからどうしよっか。ギターの練習する?」

そんな中、いつになく真面目な唯先輩が珍しいことを言いだす。明日はアイスでも降ってくるかなとか失礼なことも考えてしまう。
だって普段なら「あずにゃんアイスぅ〜」だとか「あずにゃんゴロゴロぉ〜」だとか言ってまともに練習に持ちこまないのに、今日に限ってコレだ。
だから、生憎まだ唯先輩分が足りない私は我儘を言うことにした。少しぐらい立場が逆転したっていいよね?

「私ね、さっきの練習で思いついたアレンジがあるんだけど、あずにゃんはどうしたい?」
「唯先輩がいいかな…」

ボソッと呟き唯先輩に抱きつくと、そのままベッドに押し倒しキスした。
いきなりの行為に一瞬目を見開き驚きを見せつつも、やがて目を閉じると唯先輩のほうからも吸いついてきてくれた。
その反応に気を良くした私は、しばらく啄ばむようなキスをした後、唇を割って舌を入れてみる。
すると、私の干渉を待たずして唯先輩から舌を絡め、息をつく暇も与えずに口内を犯し始めた。
気持ちいぃ……

「ん、ふぅ…」
「ちゅる、んむ…」

長い長いキスが終わり、名残惜しげに唇を離すと、銀色のアーチが輝いていた。
それがなんだかもったいなくて、舌で絡め、すくうように追っていくと、いつのまにか再び唯先輩の唇に吸い込まれて、またキスしていた。
まあいいや、と唯先輩の頬に両手を添え直すと、唯先輩も私の首に腕をからめ、より唇同士が密着するようになる。
『離さない……』
その想いはきっと同じで、私たちのどちらも離れようとはしなかった。
角度を変え味を変え、唾液を交換し合っては、お互いの隅々まで味わい尽くしていく。何度繰り返しても飽きることなんてない。
ぺちゃぺちゃと厭らしい音が部屋中に木霊するのを鼓膜に感じながら、私はひたすら唯先輩を貪り続けた。


583 :あずにゃんと唯がひたすらイチャラブし続ける妄想(俺得):2010/05/26(水) 23:00:42 ID:v4D+OSLA0
2

結局、あのまま波に呑まれ、激しく絡み合った私たちは、生まれたままの姿でベッドの中寄り添い合っている。
それからしばらく、お互いのぬくもりを感じ合いながら、鼻と鼻の先で顔を見合せ、何度もキスしていた。

キスを終えると、朦朧とする意識を頼りに、唯先輩に全身で抱きつき頬ずりする。
唯先輩はそれに応えるようになでなでと背中をさすってくれた。
ああ、幸せだなぁ…。

「今日のあずにゃんは甘えんぼさんなんだね。知らなかったよ」
「学校でそんなこと、できるわけないじゃないですか」
「でもあずにゃんが甘えたいときなら、いつでもどこでも甘えてきていいんだよ?」
「ちょっと我慢した方が、その後に抱きしめられた時の気持ち良さが格段に違うんですよ」
「ふぅん、そういうもんなの?」
「そういうもんなんです…」
人体は不思議なんです…なんちゃって。

話してる最中も、唯先輩は背中から頭、頬と順番に撫で続けてくれていた。
その度に「ふにゃぁ」とふやけた声が漏れそうだったが、なんとか我慢………

「ふにゃぁ」

……できなかった。
最後に背中からぎゅうぅっと思いっきり抱きしめられたのがトドメの一撃となった。
唯先輩のさらさらとした手の感触が気持ちよすぎる。

「あずにゃんはナデナデされるの好きだもんねー♪」
「うん、だいすきぃ…」

私、陥落。
そして追い打ちをかけるように片方の手で抱きかかえるように頭をなでなで。
この人は何度私のライフをゼロにすれば気が済むのだろう。
というか、ゼロになるどころかメーター振り切って限界破裂しそうですけど。


「ゆいせんぱぁい…もっとぉ、もっとなでなでしてくださぁい…」
「いいよ、あずにゃんが満足するまでずっとこうしてあげるね♪」
「にゃぁん♪」


こうして私はもう何度目かの命日を迎えました



おはれ


584 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/26(水) 23:03:31 ID:v4D+OSLA0
勢いで書いた
反省……し………している!

585 :477:2010/05/26(水) 23:09:13 ID:EClfWoYL0
>>579
梓の妄想……素晴らしすぎます GJです!

>>584
反省しなくて良し!エロ加減も良い感じですね GJです!
 


えー、話しは変わりますが、477です。

最終回「門出!」 Bパート

書き上がったので、投下します。

本編7レス&おまけ1レス使いますねー。

586 :最終回「門出!」 Bパート:2010/05/26(水) 23:10:03 ID:EClfWoYL0

最終回「門出!」 Bパート

校長先生から……?思わずみんな顔を見合わせてしまった。先程と打って変わって、講堂が静まり返る。
「えー、放課後ティータイムの皆さん、素晴らしい演奏をありがとう。そして、メジャーデビューおめでとう!!」
校長先生が拍手をすると、またも大歓声と拍手の嵐が講堂を包んだ。
「時間も余り無いので、手短に。……実は、一つお願いが有るんだけどね……聞いて貰えるかな?」
お願い?なんだろ?私達は無言で頷いた。
「はい、無理な事で無ければ……どんな事ですか?」
律先輩が代表して答えた。
「そんなに難しい事じゃ無いよ、……アンコールのリクエストをお願いしたいんだがね……僕の司会で。どうかな?」
私達は満面の笑みで頷き、唯先輩が答えた。
「勿論です!!ありがとうございます!!」
その声に、再び大歓声が起こった。

「準備は良いかな?……それでは、当校初のプロミュージシャン『放課後ティータイム』の初ライブ最後の曲です、『ふわふわ時間』レッツゴー!!」
律先輩のカウント。
唯先輩のギターリフ。
先程と同じ様に演奏が始まる。
だけど……私達の気持ちは全く違う。
唯先輩のサプライズから産まれた新しい一体感。
それは、演奏することの『嬉しい』や『楽しい』を演奏する私達だけでなく、聞いている人全てに分け与えられる……そんな感覚だ。

キミを見てるといつもハートDOKI☆DOKI
―今回の事は本当にドキドキです、唯先輩。まぁ、嬉しかったから許してあげますけど。……特別、ですよ……



もすこし勇気ふるって
自然に話せば
何かが変わるのかな?
そんな気するけど
―唯先輩、今日は勇気を出して私の気持ちを伝えますから、か……覚悟していて……下さいね



ふわふわ時間 ふわふわ時間 ふわふわ時間

みんなで楽器を掻き鳴らす。
ゆっくりと緞帳が下がる。
「みんなぁ〜!!!ありがとぉ〜!!!!」
唯先輩が大声で挨拶をする。
緞帳が下がりきる直前に、皆で合わせて演奏を終了する。
ギターの、ベースの、キーボードの、ドラムの、それぞれの余韻を残しながら、緞帳が下がりきった。

一瞬の間を置いて、緞帳の向こうから大きな拍手が聞こえてきた。

「みんな、ご苦労様。今までの中で最高のステージだったわよ」
緞帳を操作していた山中先生が話しかけてきた。
「さわちゃん先生……ウッ……ウウッ……」
「ゆ、唯先輩!?どうしたんですか?」
私は思わず駆け寄っていた。
「……グズッ……大丈夫だよ……あずにゃん……」
そう言うと、大きく深呼吸をして改めて山中先生を見つめた。
「りっちゃん隊長!お願いします!」
「おっしゃ!……さわちゃん、3年間ありがとうございました!」
『ありがとうございました!!』
そう言った先輩達の顔は、涙を浮かべているけれど、とても清々しくて、凛々しくて……。
あ……そっか……先輩達は、今日で先生とお別れなんだよね……。
そう考えたら、私の胸にも熱いものが込み上げてきた。

587 :最終回「門出!」 Bパート:2010/05/26(水) 23:10:43 ID:EClfWoYL0
「こちらこそ、こんな私を顧問にしてもらえて嬉しかったわ……」
山中先生は本当に嬉しそうに話した。
「でもね……別に、卒業したからって、学校で会えないだけなんだから、そんなにしんみりしなくて良いのよ」
うん……そうだ、もう2度と会えない訳じゃないんだから、悲しむ必要なんか……
「それに、これからは『衣装担当』になるから、ちょくちょく会えるわよ」

……あ、先輩達が固まってる……私もだけど……
って、えぇぇぇーーー!!!
『えぇぇぇーーー!!!』
「さわちゃん、それマジか?」
「本当よぉ〜」
「えと、これからはもっと沢山の人に見られるからさ、あの、作るのは、恥ずかしくない衣装……だよ……ね」
「勿論よ、澪ちゃん!バージョンアップしたメイド服を楽しみにしていて!」
「ちょーっとまったぁー!!バージョンアップって、余計恥ずかしくなってるって事じゃん!」
「あら……田井中さん……不満かしら……?」
「ひぃっ!!いえっ、全然、そんな、不満なんて、全く……」

……なんだかんだ言ってても、先輩達楽しそうだな……。本当はみんな、先生の衣装を着るのが好きなんですよね。

そんな事を考えていたら、不意に緞帳の向こうの拍子が気になった。先程と違って、一定のリズムを刻んでいる。
……これって……
「せ、先輩!緞帳の向こう、聞いてみて下さい!」
私がそう言うと、みんな耳を澄ませた。

「あずにゃん……これって……」
「唯先輩……多分、そうです」
「アンコール?でも、そんな時間は無いわよ」
山中先生が非情な言葉を告げる。
でも……みんな待っているんだから……少しくらいは……。
私がそう言おうとしたその時、突然ムギ先輩が口を開いた。
「先生、ごめんなさい!」
そう言って、キーボードを弾き始めた、……えっ、このコード進行って!
「さわちゃん、ごめんな!」
律先輩も気付いたらしく、ドラムを叩き始める。
「みんなが待っているからな」
澪先輩もベースを弾き始めた。
「唯先輩!行きますよ!」
私もギターを弾き始める。
「先生!!緞帳を上げて!!!」
一際大きな声を上げ、唯先輩もギターを弾き始めた。

ステージ中央を向いて、楽器を掻き鳴らす私達。
まるで去年の文化祭を再現しているようだ。
ゆっくりと上がる緞帳。
段々と大きくなる歓声。
緞帳が上がるに連れて、みんなの熱気も上がってゆく。
緞帳が上がりきった。
唯先輩が目で合図を送る。
皆も合図を送り返す。
私達と講堂内の気持ちが最高潮になったその瞬間、唯先輩が振り向きマイクに向かって叫ぶ。

「もういっかーーーーいっっ!!!!」

◆ ◆ ◆ ◆

あれ……何してるんだろ?もうすぐ行く時間なのに……。
うーん、こっちには全然気付いていないみたいだねぇ〜。
そーっと……そーっと……せーのーで。
「あ〜ずさっ!」
そう言って、私は背後から梓に抱き着いた。

588 :最終回「門出!」 Bパート:2010/05/26(水) 23:11:24 ID:EClfWoYL0
「なーに?唯……」
むぅ〜、流石に照れたりはしないかぁ〜、……でも、抱きしめる手に自分の手を重ねてくれたから、良しとするか〜。
「何してるの?……あ、この写真って……」
「うん、唯達の卒業式が終わった後、部室で撮ったでしょ」
「懐かしいねぇ〜、もう5年かぁ〜」
「5年も経ったんだね〜」
「私、あの日の事は今でもちゃんと覚えているよ〜」
「私も……ライブ楽しかったなぁ〜」
「私は『その後』も忘れずに覚えているよ……」
わざと耳元でそんな言葉を囁いたら、梓の顔がボッと赤くなった、可愛いなぁ〜。
「あ、あ、あ、あれは、覚えていなくても、構わない、から」
「そうはいかないよぉ〜、梓が告白してくれたんだもん、忘れるつもりはありませ〜ん」
私の台詞がかなり恥ずかしかったのか、小さな声で「恥ずかしいコト言わないでよぉ〜」と呟いて下を向いてしまった。

でもね、この日はホントに私にとって『死ぬまで忘れたくない日』なんだよ……。



ふぅ……屋上に行くのも、今日が最後かぁ〜。
あずにゃんてば、物凄い真剣な顔で「HRが終わったら、屋上に来て下さい!」なんて言うんだもん……。
ちょっと……期待しても……良い……のかな?

屋上の扉を開けると、心地好い風が私を包んだ。えーと……あ、いた。
「あ〜ずにゃんっ!」
私がそう呼ぶと、ゆっくりと振り向いてこちらに顔を向けた。
「唯先輩……わざわざすみません……」
「そんな〜、気にしなくて良いよ〜」
私は手をパタパタと振りながら近づいた。
「ところで、ご用はな〜に?」
「えっと……唯先輩、卒業おめでとうございます!」
そう言って、あずにゃんは頭を下げた。
「ありがと〜、……んと、それだけ?」
「あ……いえ……その……もう一つだけ……」
「そうなんだ〜、どんな事〜?」

……嘘だった、本当は屋上に着いた時から知っていた。
だって、緊張のし過ぎで顔色が真っ青になっているあずにゃんを見たから。
出来る事なら、すぐに駆け寄って抱きしめたかった。
でも、それは出来なかった。
だって、あずにゃんは言おうとしていたから。
それが何かはわからない。
でも、それはきっと、私がずっと『伝える事が出来なかった言葉』だから。

「あの……ですね……えと……その……」
目の前に有るあずにゃんの顔色がどんどん悪くなっていく。体も小刻みに震えて、今にも倒れそうだ。
「唯先輩……あ、あの……えっ!?」
もうだめ、見ていられない。そう思ったら、自然とあずにゃんを抱きしめていた。
「……大丈夫だよ……落ち着いて……私は、ここにいるから……」
抱きしめたあずにゃんの体は、驚く程に冷たくて、震えていて……私は更に強く抱きしめた。
「……言いたい事は、落ち着いてから言えば良いから……ね」
「唯……先輩……」
私は、いつものように頭を撫でてあげた。腕の中で、あずにゃんの体が暖かさを取り戻し、震えも徐々に収まっていった。
「そろそろ、大丈夫かな?」
私が聞くと、あずにゃんは小さく頷いた。
「唯先輩……このまま聞いてもらえますか?」
私も小さく頷いた。
「私……唯先輩に伝えたい事が有るんです」
「うん……」
「私は、唯先輩が好きです!」
「ありがと〜、私も大好きだよ〜」

589 :最終回「門出!」 Bパート:2010/05/26(水) 23:12:57 ID:EClfWoYL0
「ち、違います!私が言った好きは……」
「うん……わかっているよ……」
そう言って、私はあずにゃんを強く、深く抱きしめた。
「あずにゃんは強いね……私が言えなかった事を……ちゃんと……言えるんだもん……」
「せ……先輩……泣いて……いるん……ですか?」

あずにゃんの言う通り、私は泣いていた。
今まで自分から言う事の出来なかった、不甲斐無さ。
勇気を振り絞ってあずにゃんが言っってくれた、嬉しさ。
そんな感情が心の中で渦巻いていた。

「本当は……私から言わなきゃ……いけないのに……こんな……情けない……私で……本当に……良いの……」
そう言った私に、あずにゃんは泣きながら答えてくれた。
「……唯先輩じゃなきゃ……ダメです……他の人……なんて……有り得ま……せん……」
「うん……ありがとう……」

暫くの間抱き合っていたら、涙も段々と落ち着いてきた。「……あずにゃん」
「なん……ですか?」
「私もね、伝えたい事が有るんだ」
気持ちが落ち着いた今なら、きっと言える。今まで伝えられなかった言葉を。
「前にさ、あずにゃんが『私の目の届く所に居て下さい』って言ったよね、……今度は、私にそれを言わせて……」
私は少しだけ腕の力を緩めて、正面からあずにゃんの目を見つめた。
「あずにゃん、これから先もずっと、あなたの……中野梓さんの目の届く所に居させて下さい!」
「……はい」
あずにゃんは頬を紅く染めながら答えてくれた。
「でも……『この先ずっと』って、どれくらい先までなんですか?」
少し意地悪そうな顔をして、そんな事を聞いてきたあずにゃんに、私は最高の笑顔で答えてあげた。
「勿論、一生だよっ!!」



「……唯……ちょっと、唯ったら!」
「ほえっ?」
「『ほえっ?』じゃないでしょ……どうしたの?急に黙っちゃって……」
「あ、ゴメンゴメン、ちょっと考え事してた〜」
目の前には、いつの間にか私の腕から離れた梓の顔があった。
「考え事……?」
「うん、思い出していたんだ……『あの日』の事を」
「ちょっ!だから、恥ずかしい事言わないでって……」
あらら、又真っ赤になっちゃった、そんなに恥ずかしい事なのかなぁ〜。
「んもぉ……あ、そうそう、えーと……」
ん、ごまかそうとしてる?
「恥ずかしいと言えば……」
目が泳いでる、明らかにごまかそうとしてる。
「そう!そうよ!恥ずかしいと言えば、今度のツアータイトル!」
あ、ごまかしきったと思ってる。
「あれ何?なんであんなタイトルにしたの!?」
「なんでって……だって、ファンのみんなは梓が卒業するのを楽しみにしていたんだよ、そのお礼なんだから……」
来月から始まる、私達の初全国ツアー。その名も……
『あずにゃん卒業おめでとうツアー』
私とりっちゃんで考えて、澪ちゃんやムギちゃんも賛成してくれたそのタイトル、残念ながら梓には不満らしい。
……結構良いタイトルだと思うのになぁ〜。
「お礼なのはわかるけど、やっぱりちょっと恥ずかしいよ……」
「まぁ良いじゃん、もう決まったんだし」
「んもぉ……今回だけの特別だよ」
梓はいつもそう言ってくれる、そんな日常が今はとても嬉しい。

「どうしたの?随分とにやけているけど……」
「んー、幸せだなぁって思って」
私がそう言うと、梓は一瞬驚いた顔をし、その後すぐに微笑んだ。

590 :最終回「門出!」 Bパート:2010/05/26(水) 23:13:40 ID:EClfWoYL0
「私も……幸せだよ。だって、唯と一緒に居られるから。卒業するまでは、こんな幸せを味わうことが出来なかったから」
梓はそのまま話を続けた。
―大学を卒業するまでは、自宅を拠点に活動する事って親から言われたとき、私すっごく悲しかった
―だって、折角唯といっしょに居られる時間が増えたって思っていた矢先だったから
―でもね
―じゃぁ、卒業したら、一緒に暮らしても良いって事だよねって思ったら、気持ちが楽になったんだ
―だって、今我慢すれば、後でちゃんと幸せがやって来るって約束された訳でしょ
―そして、今、その通りになった
―だから、私、物凄く幸せだよ
梓は満面の笑顔でそう言ってくれた。

その笑顔は、とても優しくて……、愛しくて……、気が付いたら梓を抱きしめていた。
「……唯?」
「私もね、同じだったんだ……。梓が卒業したら、一緒に暮らせると思ったのに、反対されたでしょ。その時から……ずっと、寂しくて、悲しかった」
「そうだね……あの頃の唯、ちゃんと笑えて無かったよね」
「うん……でもね、そのあと、梓が『卒業したら、一緒に暮らせるから、頑張ろう』って言ってくれたでしょ、私、そのお陰で頑張れたんだよ」
「そうだったんだ……」
「……梓は強いよね。私はそこまで強くないから、もし私が梓だったら、多分そんなこと言えないもん」
「……そんなこと、無いよ。だって、私の親に私達の事を聞かれたとき、ちゃんと言ってくれたじゃない『恋人として、真剣にお付き合いさせていただいてます』って」
「それは……まぁ……そうだけど……」
「それに、あの時の唯は両手を膝に載せて言ったでしょ、私が唯の両親に言った時なんか、唯の手を握っていなかったら、ちゃんと言えなかったもん」
「そうだっけ?」
私がそう言うと、梓は少し緩んだ私の腕の中から抜け出し、私の両手を自分の両手で包み、私の目を見てこう言ってくれた。
「そうだよ。だから、唯は弱くなんか無いよ」

「そうかなぁ〜?」「そうだよ」
自信なさ気に言う私。でも梓は、それを即座に肯定してくれた。
「そっか〜」「そうだよ〜」
微笑みながら言う私に、梓も微笑み返してくれた。
そしたら、なんだが可笑しくて、嬉しくて、思わず顔を見合わせて笑い出していた。
「……ふふっ」「あははっ」
こんな風に毎日が自然に、肩肘を張ることなく、気楽に過ごすことが出来る……うん、やっぱり私、幸せだ!
「えへへ……あーずさっ!」
そう思ったら、気持ちを抑える事が出来なかった。
「なーに?唯……ん……」
いつもより、ちょっとだけ強めのキス。梓はちょっと驚いたみたいだけど、すぐに落ち着いて、私の背中に腕を回してきた。
告白されて、付き合い始めて、何度も口づけを交わし、身体も幾度と無く重ねたけれど……やっぱり、キスをするのは、恥ずかしいなぁ〜。

多分、私、今、顔真っ赤、だよ。そして、多分、梓も。

コツン………コツン……
唇を重ね合わせてからどのくらい経ったんだろう……、気がつくと部屋の隅から何かをぶつけている音が聞こえた。
それを合図に、私達はゆっくりと唇を離す。
「ほら……トンちゃん2号が言ってるよ『僕も仲間に入れて』って」
「あはは、ホントだねぇ〜、ごめんね〜トンちゃん2号〜」
腕をゆっくりと解き、私達はトンちゃん2号の水槽に近づいた。
「『遊んで〜』って言ってるねぇ〜」
一人暮らしを始める時に、メンバーからのプレゼントで飼い始めてもう4年。ここ最近『何となく』だけどトンちゃん2号の言いたい事がわかるようになってきた。
今みたいに8の字を書くように泳ぐ時は『遊ぼう』の合図、前回りが『いってらっしゃい』後ろ回りが『おかえりなさい』。
今はまだこれだけなんだけど、そのうちもっといろんな事が出来るように教えてあげるんだ〜。
「ごめんね〜、今は遊べないんだよ〜。だけど〜、夜には遊べるから〜、待っててね〜」
子供に話しかける感じでトンちゃん2号にそう言って……ん?あれ??えーっと……なんか私、今、重大な事を言ったような……あ!あぁーーっっ!!
「あ、梓!時間!早くしないと!!」
やっばー、梓に「時間だよ」って言おうとしていたのに、そんなことすっかり忘れていたよ、ダメじゃん、私。
「えっ?……にゃっ!もうこんな時間!?」
どうやら、梓も忘れていたみたい。
「梓、準備出来てる?」
「うん!あとはグロスを塗り直すだけだよ!」
「へっ?メイクまだだったの?」
「あ、えっと、まだって言うか……、その……キス……したし……、唯も……塗り直す……でしょ?」

591 :最終回「門出!」 Bパート:2010/05/26(水) 23:14:24 ID:EClfWoYL0
モジモジとしながら梓が答えた。うぅ〜ん、やっぱり可愛いよぉ〜。だけど、多分、私の答えでもっと恥ずかしがるんだろうな〜。
「私?ううん、そんな事しないよ……だってさ……、梓と同じグロス、塗っているでしょ……」
ちょっと色気を出して言ってみたら、予想通りに梓は顔を真っ赤にしていた。
「も、もぉ……それは、そうなんだけどさ……」
「うふふっ。じゃぁ、トンちゃん2号、行ってくるね〜。梓、戸締まり確認お願いねっ」
そう言い残して、私は玄関へと向かった。



「お待たせ〜」「待たされてないよ〜」
私が玄関で靴を選んでいる間に、戸締まり確認を終えた梓もやって来た。
「梓、今日はミュール?じゃぁ、先に履いてて良いよ〜、私スニーカーだから」
「じゃ、お先に〜。……唯ってさ、最近性格変わったよね」
私が「これだぁっ!」と靴を選んだところで、梓がそんな事を言ってきた。
「え〜?そうかなぁ〜」
「そうだよ……なんだか、前よりも恥ずかしい事いっぱい言うようになったし……。はい、靴べら」
「ありがと〜。……うーん、そんな事無いと思うんだけどなぁ〜。……んしょ、はい、靴べらありがと」
「どう致しまして。……この間『Listen!!』のPV撮影したでしょ、その頃からなんだけど」
「ん〜、……あぁ、そっか。梓さぁ、あの時私を見て『カッコイイ……』って呟いて顔を真っ赤にしていたでしょ?その顔がまた見たいから、ついそうしちゃうんだよね〜。……よいしょっと」
私は靴紐を結ぶために玄関にしゃがみ込んだ。
「もぉ……。でも、まぁ、しょうがないか……ふふっ」
ん?何で笑うの?
「私も……そうなんだよ」
はぇっ?何の事?
そう思って顔をあげると、唇に一瞬だけ暖かい何かが触れた。
目の前には、ちょっと顔を紅くして微笑んだ梓の顔。
えーっと……つまり……キス……された!?
それに気付いたら、一気に顔が熱くなってきた。
「私もあの時、私を見て照れながら『かわいい……』って呟いた唯の顔が忘れられないんだ〜」
そう言うと、梓は「先に出てるね」と言い残して外に出て行った。
むぅ〜、まさかここで一本取られるとは思わなかったなぁ〜。

「もぉ〜、梓の方が恥ずかしいじゃん」
外に出て、梓にそう言いながら、鍵を閉める。
「お互い様、でしょ」
「そうだけど……むぅ〜」
「ほら、早くしないと電車に遅れちゃうよ」
「あ、待ってよぉ〜」
エレベーターホールに向かう梓を、慌てて追い掛けた。
「ムギちゃんの家も久しぶりだね〜」
「そうだね〜、ランチパーティーも久しぶりだし」
『ツアー前に英気を養おう!』というりっちゃんの一言で決まったランチパーティー。
……でも、梓は知らない。実は私が考えたとんでもないサプライズイベントが仕組まれているって事に。
「どんなご飯があるのかなぁ〜。あ、そういえば『美味しい鯛焼き買っておくわね』って言ってたよ〜」
「ホントに!?あ、で、でも、鯛焼き以外も食べるからねっ!」
「ホントにぃ〜?」
「当たり前じゃない……唯こそ、食べ過ぎで倒れないように気をつけてねっ」
「だ〜いじょ〜ぶ、その時はムギちゃんちに泊まるから〜」
「ダメだよ、トンちゃん2号と約束したでしょ、夜遊ぶって」
「そ、そうだった。じゃぁ、気をつけて食べます……」

そんな事を話していると、いつの間にかエレベーターホールに着いていた。
ボタンを押し、エレベーターが上がって来るのを待つ。
「あ、そうだ、ムギちゃんに『出る時メールして』って言われてたんだっけ」
私は鞄を開け、携帯電話を探す。
「……あれ?」
「どうしたの?」
エレベーターが到着した。
「ケータイ忘れた!」
扉が開く。

592 :最終回「門出!」 Bパート:2010/05/26(水) 23:15:09 ID:EClfWoYL0
「ゴメン、梓。先に降りてて!」
「えっ、……わかった、早く降りてきてね」
「急いで取ってくるから〜!」
そう言いながら、自宅へと駆け足で戻る。

……実はこれが計画の始まり。
急いで扉を開け、居間の『私専用スペース』へと向かう。
トンちゃん2号が『おかえりなさい』をしてくれたけど……ごめんね、またすぐ出かけるんだよ。
机の引き出しを開け、奥にしまってあった小さな箱を取りだし、蓋を開けて中身を確認する。
……大丈夫、ちゃんとある。
そこには同じ形の指輪が二つちょこんと並んで立っていた。
緩やかなS字のデザイン、その中心には私達の誕生石である小さなトパーズが一つ置いてある。
今回のサプライズイベント、『唯のプロポーズ大作戦(りっちゃん命名)』での最重要アイテム、私達の『婚約指輪』……になる予定の指輪だ。
今まで何度も「ずっと一緒だよ」とは言ってきたけれど……やっぱり、ちゃんとした形で気持ちを伝えないとね……。

指輪を箱にしまい、鞄の底の方に入れた。おっと、ケータイも入れておかないと。
演技のつもりだったのにホントに入ってなかったなんて、やっぱ緊張してるのかなぁ〜。
「トンちゃん2号〜」
気付いたら、しきりに『遊んぼう』を繰り返すトンちゃん2号に話しかけていた。
「今日、前に言った事を実行するんだけど……ちょっと不安なんだよね……」
私のプロポーズを、梓はちゃんと受け入れてくれるって自信は有る。だけど……どうしても『もし』が頭をよぎってしまうんだ。
「大丈夫かなぁ……」
そんな言葉を口にしたら、トンちゃん2号が何度も頷いてくれた。
「トンちゃん2号……励ましてくれるんだね、ありがとう〜。……あ、そうだ、もし上手くいったら、トンちゃん2号にもご馳走あげるからね」
トンちゃん2号も応援してくれてるんだ、絶対に大丈夫、上手くいく。
そんな自信を胸に、玄関を出て、一階で待っている梓の元へ向かった。
「よっしゃー!気合い入れていくぞー!!」

◆ ◆ ◆

ふぁ……、あれ〜いつの間にか外が真っ暗だ〜。まぁ、僕の部屋は明るいから、気にならないけどね〜。
ママ達、いつ帰ってくるのかなぁ〜、つまんないなぁ〜。

カチャッ……
あ、帰ってきた〜!
「ふぅ……トンちゃん2号、ただいま〜!」
梓ママだ〜!おかえりなさ〜い!あれ?唯ママは〜?
「ん?唯ママ探してるの?もう少ししたら帰ってくるよ……トンちゃん2号のご馳走を持って」
ご馳走?じゃぁ、唯ママが言ってたプロ……何とかが上手くいったんだ!良かった〜!
「ふふっ、まるで自分の事みたいに嬉しそうだね〜」
カチャッ……「ただいま〜!」
あ、唯ママも帰ってきた〜!
「おかえりなさーい!」
そう言って、梓ママは唯ママを迎えに行った。
「トンちゃん2号、ただいま〜、ご馳走買ってきたよぉ〜」
やった〜!僕は喜んでいっぱい『おかえりなさい』をしてあげた。
「えへへ〜、トンちゃん2号嬉しそうだね〜。……あ、そうだ、梓」
「何?」
「トンちゃん2号にも見せてあげようよ!」
「そうだね、唯の悩みも聞いてくれたんだからね」
ん?何を見せてくれるの?
そう考えていた僕の目の前で、ママ達は左手で自分の片目を隠した。
その左手には……

おしまい♪

593 :477:2010/05/26(水) 23:16:46 ID:EClfWoYL0
以上で終了……ではなく、おまけを一つ投下して終了とさせていただきます。

タイトルは「次回予告」です。

だからといって、実際に書くかどうかは未定なんですけどね。

あ、BGMは各自脳内補完でお願いします。

ではでは ノシ


594 :次回予告:2010/05/26(水) 23:17:33 ID:EClfWoYL0

★ 次回予告 ★


「二人共……良かったな」

「唯ちゃん、梓ちゃん、凄く似合っているわ〜」

「よっしゃー、演奏始めるぞー!」


「梓……これからも、よろしくお願いします」

「……はい」


番外編「ウェディング!」



595 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/26(水) 23:51:38 ID:v4D+OSLA0
>>594
GJだああああああああああ!!
いやもうGJの一言に尽きる。極上の唯梓ありがとう!

あとトンちゃん賢過ぎwww

596 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 00:50:41 ID:VeqeKrIe0
SS豊作で姉さん嬉しい ほんとGJ!

597 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 00:53:07 ID:VeqeKrIe0
やっぱこの二人は見てて嬉しくなるね ほんとGJ!

598 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 00:55:09 ID:VeqeKrIe0
だ、大事なことなので二回(ry

599 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 01:21:25 ID:ubSzQpND0
唯梓最高すぎる
書いてくれる人乙です

600 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 01:58:03 ID:/NSZg0h80
>>584
GJすぎる
あなたのおかげで衝動で描いちまったぜ…
ttp://nagamochi.info/src/up15091.jpg
塗りまでいかなくてすまない

601 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 02:00:21 ID:SaHhmfCv0
>>600
やるじゃん
続きはやく

602 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 02:02:46 ID:R6Xq7hAv0
>>600
素晴らしすぎるぞw 是非塗りもお願いします

603 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 02:10:57 ID:0tTM+m2y0
>>600
沸騰した
GJ

604 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 02:16:16 ID:1R9TWTFq0
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f91108877

入札!!入札!!入札!!

605 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 04:05:22 ID:dPngwVZj0
>>600
GJすぎる
SSも面白いし、本編でも期待できるしで唯梓は不滅だー

606 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 11:36:40 ID:yl6TzoPi0
梓「む、むぎちゃん…////」
紬「なにかな、あず…にゃん////」
梓「…えへへ♪」
紬「…ふふふ♪」

607 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 11:37:29 ID:yl6TzoPi0
原作・アニメ双方の製作者達がムギの魅力を最も理解しているんだよ
ムギは作品を破壊しかねない美貌と人間性と社会的スペックとを備えているからな
他キャラクターが国産GTならばムギはCLK-GTR級
ムギにリミッターを掛けなければ作品崩壊は必至

ムギはアニメ史上最高の魅力を備えた少女の1人
そして、もう1人、けいおん!にはリミッターを掛けられた少女が居る
「中野梓」
けいおん!世界でムギに対抗できるのは中野梓、あずにゃん只1人


この2人のポテンシャルは別格としか言いようがない

事実、ムギとあずにゃんのコンビがまんがタイムきらら4月号掲載けいおん!を
2人の関係が描かれた僅か4コマで根こそぎ持っていってしまった

素晴らしい
ムギとあずにゃんは素晴らしい

つまり、ムギとあずにゃん以外は全て陳腐!!!!!!!!!!11111111111
と俺の財布が言っている

608 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 12:05:32 ID:Z58qkaL/0
荒らしさんには悪いが、どうにも梓とムギはカップリング的に相性悪い気がする
お互いの魅力を引き出せないというか

609 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 12:22:46 ID:DEZDwMsT0
黙ってNGワード、もしくは脳内削除でスルーしようぜ
優劣論はCPスレでは禁句、好みはそれぞれだし
というか梓紬のファンを装ったネガキャンでしょ
純粋なファンの人かわいそうに…

それはそうと、PIXIVの「唯 梓」検索が素晴らしすぎる件

610 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 12:43:59 ID:xA2FbZOh0
別に梓×ムギのカップリング自体が悪いとは言わない(俺もムギ単体は好きだし)
ただ、自分の価値観を強引に押し付けるのはよくないと思われ
というか、本気で梓×ムギが好きならこういう場所には目もくれないはずだろ
むしろ本当に好きなのかと疑われることになるぞ?


それはそうと、オハヨウ>>609


611 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 15:39:31 ID:zOWDkona0
暇なのでSS投下したいと思います
ところどころ変な文章目立つと思いますが初心者なので
大目に見てもらえたら幸いです。

SSを書く理由?
唯梓が好きだからに決まっておりますとも

3レスぐらい消費します


612 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 15:45:26 ID:zOWDkona0
あ、ちょっと待って?

題名なににしよう………(汗)

613 :無題!:2010/05/27(木) 15:50:07 ID:zOWDkona0
もうこれで妥協する

いきます

614 :無題!:2010/05/27(木) 17:28:51 ID:zOWDkona0
1

「おっはーあずにゃん♪」
「お、おっはー…ってなに言わせてんですか!古いですそれっ」
「えへへ、スルーできないあずにゃんかわいい♪」
「もう……唯先輩だけですからね……こんなことするの……」

今日は日曜日。
唯先輩は受験勉強の息抜きにと、私の家に足を運んでくれた。
といっても、だいたい休日は特別な用事がない限りこうして二人で過ごすようにしている。
あと少しで唯先輩は卒業して、どんなに足掻いても今より逢える機会が少なくなってしまうだろうから。

「唯先輩、受験勉強の方は大丈夫なんですか…?」

でも聞かずにはいられなかった。
もしかしたら、唯先輩は私に気を遣って貴重な時間を割いてわざわざ逢いにきているのかもしれない、
そう思ったらいてもたってもいられなくなる。

「大丈夫だよぉ、そのためになるべくスピードは速めてるし、アイスの力は偉大だよ!」
「でも……」

甘えたい……でも、唯先輩に気を遣わせるのは嫌だ。
私のせいで負担をかけてしまうのは、もっと嫌だ…。
だけど、本当はわかっていた。唯先輩がそのていどで逢わなくなるような人じゃないということぐらい。

「あずにゃんに逢えないと一日分のやる気ゲージが溜まんないんだよぉ」
「ほんとうにそれだけですか?もしかして、私に気を遣ったりとか…」
「ふーん、あずにゃんはそう思っちゃうの?」
「え?」

え?じゃないでしょうに…。
本当はわかっているくせに……ほんと卑怯だよ。
生憎、私は鈍感という部類の人種ではない。
だから、ムフフとどこかの探偵よろしく目を細めるこの人の心情なんて軽く手の平の上だ。
期待させてスミマセンネ唯先輩。


615 :無題!:2010/05/27(木) 17:30:55 ID:zOWDkona0

「あずにゃんもまだまだ私の気持ちには鈍いとこあるんだねー、そうでなきゃおもしろくないよ♪」
「悪かったですね……鈍感で」

エッヘンとそれなりの胸を張る唯先輩。
ああ言いたい!あなたの心は全部お見通しだって言ってやりたい!
いやあとで絶対言ってやるうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!

そんな私の心の葛藤なんぞどこ吹く風。
唯先輩はコホンと咳払いすると、スっと私に視線を向けて、


「私があずにゃんに逢うのは、あずにゃんに逢いたい以外に理由なんかないよ?」


唯先輩は優しく微笑みかけると、安心させるように頭を撫でてくれた。
ドクンっと心臓が高鳴るのを感じる。
わかっていたくせに、思わぬ不意打ちを受けたように体温は急上昇を始める。その顔はみるみるうちに染め上がっていることだろう。
頭を撫でる唯先輩の掌は相変わらず優しくて、まるでお母さんのような手つきで、いつまでもそうしていてもらいたい気分になってしまう。
その度に、もう唯先輩にならなんだって許せてしまいそうな自分がときどき怖くなるんだ。(性的な意味で)

ええ、わかってました…。
わかってましたよ、唯先輩がそう言うことぐらい。
でも、それを直接聞かせてもらわないと気が済まない困った子なんです。
どんなに強がったって、あなたの前では弱くてちっぽけで、臆病な子猫になっちゃうんです。
そう教えてくれたのは、唯先輩……あなたですよ?

「これじゃあ、私だけが余計な心配してるみたいじゃないですか…」
「事実そうだしね♪」
「んもぅ…えへへ」

私はおかえし!と言わんばかりに唯先輩の腰に腕をまわして抱きついてやった。
どう足掻いたって唯先輩がニコニコしたままなのがなんとなく悔しいけど、あったかいからよしとする。
よしとするけど、

とりあえず、玄関でいつまでもハグしあってるのは流石にどうかと思った。
これじゃあまるで……


616 :無題!:2010/05/27(木) 17:32:56 ID:zOWDkona0
2

いつからか唯先輩の前では、ぎゅっと抱きしめられた時にふやけてしまう情けない表情を隠さなくなっていた。というか、隠せなくなってた…。
タイ焼きを差し出された時なんか思わず「くれるんですか!?」と、見えないネコミミをピンと立てて、犬のように尻尾をフリフリさせながら唯先輩に縋りつく。
その時の私を律先輩は『あずバウ』と命名し、私は要望に応えて律先輩自慢のデコったまにかぶり付いたのは記憶に新しい。
ちなみに澪先輩は、まるで本物の狂犬に出くわしたかのようにブルブル震えながら、律先輩からのヘルプを丁重にお断りしていた。ざまーみろです。
まあ律先輩がそう言う気持ちもわかる気がする。確かに、飼いならされたのは私の方ですから…。
きっと「あずにゃんあ〜ん」なんてされた時には、他の先輩達が見ていようが、グランドのど真ん中だろうが、本能的に「あ〜ん」してしまうんだろうな私は…。
ああ、入部したての時の私のイメージが今となっては懐かしい。

思えば、唯先輩は初めて会った時から誰よりも私の扱いに慣れていた気がする。

…………ああ、そっか。
私にはきっと、唯先輩に敵う要素なんてなにひとつなかったんだ……うん、そうに違いないっ
それなら、唯先輩に飛びつかれても、目を逸らしつつ渋々許してしまう自分にも頷ける。
誰かが唯先輩と親しくしているのを見ると、どうしようもなく胸の内がもやもやしてドス黒い感情が芽生えてしまうのだって納得がいく。
唯先輩と会えない時間は、たとえ授業中でもノートの片隅に『唯先輩』と無意識にペンを走らせてしまうほど、私は唯先輩に依存しているんだ。
だって……

唯先輩が好きで好きで仕方ないから…。


「あずにゃん、ぼーっとしてるよ?だいじょぶ?」
「唯先輩、好きです…」

今日、唯先輩に逢って、ものの数分で溢れだした感情が口を伝い漏れ出す。
突然の告白に、唯先輩は少し驚いたみたいだったけど、すぐにいつもの調子に戻って、

「私も好きだよ、梓」

そう言ってふわっと優しく包み込んでくれた。
もう、こういう時だけ名前で呼ぶのはずるいと思う…。
とはいっても、最初にそう言うように仕向けたのは私だっけ…ああっ、恥ずかしいからヤメヤメ!
今は少しでも唯先輩と触れ合うことに全神経を集中するんだからっ!


それから唯先輩と私は、ギターの手入れをしてから数回軽く合わせた後に、午前の練習はとりあえず終わり。
午後からもう一度合わせることにして、一階へと降りて行く。
扉を閉める時にチラッと立てかけてあるギターを見ると、そこには仲良く寄り添ったギー太とムッタンが微笑ましく映っていた。


617 :無題!:2010/05/27(木) 17:36:37 ID:zOWDkona0
3

それからしばらく経って…。
私と唯先輩は一階のリビングで、やることもなくただソファに座ってくつろいでいた。
甘ったるいココアを飲みながら、テレビの音声をBGMに、他愛のないお喋りをして過ごす穏やかな休日。
自然とこぼれる笑みも、全部唯先輩だけに向けられるもの。
唯先輩もその度に笑い返してくれて、そのひとつひとつがこんなにも愛おしくて、大切な宝物になっていくんだと思うと、嬉しくて仕方なくなって。
気付けば唯先輩にすり寄って喉をゴロゴロ鳴らしちゃったりして……
こんなふうに素直に甘えられるのも、もしかしたら唯先輩が名付けた『あずにゃん』のおかげかもしれない。
だって、その名前のおかげで、私は唯先輩専用の飼い猫でいられるんだから……ううん、愛猫(あいねこ)かな……なんちゃって。


「あずにゃん、このままじゃ寝ちゃうんじゃないかなー…」

やんわりフカフカな膝枕で、こっくりこっくり船を漕ぎだした私を見かねた唯先輩は、そんな懸念を口にする。

「寝ちゃいやですか?」
「いやだよぉ…だってあずにゃんにまだ一度も構ってもらってないもんっ」
「あとでたくさんかわいがってあげますよぉ……うぅん」

そう言いながらより寝心地のいいほうへ首を傾け、出航の最終準備に入る。
唯先輩の不満は最もだろうけど、私はもうこの心地よさに抗う術などない。寝るったら寝る!
まだ時間もお昼まで十分あるし、少しぐらい寝たって損はないだろう。
しかし忘れてはならないのが唯先輩の頑固さである。

「おいこらっ、寝ちゃダメ」
「あうぅ…揺すらないでぇぇ」

やっぱこうなりますか……こうなりますよねわかってます……。
しかし忘れてはならないのが私が唯先輩の恋人だということ。
関係ねえじゃん?こらこら、"あの"唯先輩の恋人を務める人間ですよ?まあ見ててくださいよ。


618 :無題!:2010/05/27(木) 17:38:30 ID:zOWDkona0
「じゃあ、唯先輩も一緒におねむしましょうか?」
「眠くないもん…」
「じゃあ薬をあげます」
「え……んむっ」

私は唯先輩の顔を強引に引き寄せるとその唇に自分のそれを重ねた。
唯先輩は抵抗しない、まあ慣れたもんですよ。そこを逆手に取るのが私なんですけどね♪

「ん、あずにゃん……腰痛い…」

そりゃ当たり前だ、膝枕をしたままこんなことをしていたら誰だってそうなる。

「じゃあ、一緒にゴロンしてもっとキスしましょうか?」
「うん、したい…」

はい、落ちました。
私にかかればざっとこんなもんです。
叶うことなら他の先輩にも自慢したくなるほどの功績ではありませんか?
まあ誰にも見せるつもりはないですけどね♪

「あずにゃぁん……はやくぅ」
「ふふ、なんだか眠くなくなってきちゃった…」




おわるがいい


619 :無題!:2010/05/27(木) 17:43:48 ID:zOWDkona0
どこが3レス消費だよ……

あと正直こんなんですまんかった

620 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 17:51:51 ID:SaHhmfCv0
GJだが最初の語りはいらない

621 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 18:03:51 ID:zOWDkona0
>>620
スミマセン、後から見て自分でもそう思いました

622 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 18:13:13 ID:MkvPCSAEO
SS投下予告する時は、全部書き上げてからの方が良いよ〜。

唯梓日常劇場だね〜、なかなか良いですよ〜GJ!

623 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 18:29:16 ID:uWK7oIii0
http://ranobe.sakura.ne.jp/src/up56134.jpg


624 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 18:53:00 ID:54PfMXJA0
!?(本スレから天)
ttp://freedeai.180r.com/up/src/up1435.jpg

625 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 19:04:40 ID:RkiprwCT0
>>624
やべーーーーーーー!!!
なんぞこれっ!???

626 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 19:09:02 ID:FC0f9yIC0
>>624
公式GJすぎる!!
膝枕でもそうだったけど、この原っぱは唯梓のデートスポットだな!?


627 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 19:16:39 ID:fopFj5zU0
困り眉なのに口元は微笑んでるのがポイント高すぎる

628 :名無しさん@お腹いっぱい:2010/05/27(木) 19:23:05 ID:coGl/R4H0
>>624
カメラ目線じゃない・・・だと・・・?
つーことは、完全に唯×梓イラストという認識で構わんってことだな!

629 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 19:26:00 ID:54PfMXJA0
>>628
そういうことになるかな〜
ちなみに今月の娘Typeのポスターで、左隅にいるのはあずにゃん2号(?)

630 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 21:27:21 ID:NIwqkiDA0
>>624
!!!!!!!!!!!!!!!
公式め!またやってくれたなあ

631 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 21:41:21 ID:O7En2Bgg0
娘Typeの表紙に「けいおん!! なんと、あの子のスキャンダルをスクープか!?」って書いてんだけど。
それってこのピンナップのこと? だとしたら、すげぇ推しっぷりだなw

632 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 21:54:23 ID:yl6TzoPi0
紬「や、やっぱり照れるね・・・///」
梓「そ、そうですね・・・///」
紬「元にもどす?」
梓「だ、だめっ!」
紬「え?」大声でびっくり
梓「だ、だめ・・・です・・・///」
紬「うん!」

633 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 22:57:54 ID:lVYwLeMj0
>>631
そりゃさすがにちがうだろ…jk
とにかく娘Type買ってこないと

634 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 23:13:39 ID:kHp3K/9C0
スレチな上ネタバレで申し訳ないがスキャンダルっていったら彼氏疑惑回しか思い浮かばん・・・
原作ネタはもってこねーよな

635 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 01:19:12 ID:jZNsHA/R0
最近本当に唯梓ピンナップ多いな
イチャイチャしてる絵が多いし唯梓デートシリーズって感じだ
夏らしいイチャイチャ絵がくることも期待してます

636 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 01:20:32 ID:2hGYXmRT0
>>634
そんなことしたら暴動がおこるのは向こうも承知だろうからそれはないと思う

637 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 01:33:39 ID:2JfuXYV70
律「おい唯、いい加減離れてやらないと梓だって困るだろ?」
唯「えーあずにゃんダメぇ?私あずにゃんと離れたくないよぉ」
澪「梓もなんとか言ってやれ、このままじゃまともに練習もできやしない」
梓「唯先輩ならいいかな……なんて///」
澪律「おい」
紬「かいさーん♪」


廃部の危機!

638 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 01:36:22 ID:DZT/lgZH0
HTTのギタボとギターの交際発覚とかじゃねw

事務所は当人同士の問題ですから、というコメントを出し
交際自体の否定はしていない模様
発覚報道後、ニューアルバムのレコーディング中ということもあるのか
二人はまだ公の場には姿を現していない
二人が同居していると思われるマンションの周辺で話を伺ったところ
「ただのバンド仲間にしては仲がよすぎると思っていた」
「休日二人で仲良く買い物をしている姿を見かけた」
「よく抱き合ってる姿を目撃していたが、今考えるとあれはそういうことだったのかと」
との近隣の住人の談話もあり、報道内容は事実かと思われる
おそらくはアルバムリリースと同時にこの件に関しての会見があるのではと
業界では囁かれている

ということじゃw

639 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 10:24:52 ID:KHjCchBS0
あずにゃんが焼きもちやいてて
ムギがそれに気づかなくて
更にあずにゃんが「ムギ先輩は鈍すぎです!」
ってなって、いきなり怒られて焦るムギ

ここまでなら妄想した
ムギってあずにゃんのことになるとすぐおろおろしそうなイメージ

640 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 16:21:28 ID:Bo0bxCE+0
は…はは…w
ttp://ranobe.sakura.ne.jp/src/up56213.jpg

(;゜ω゜)ほーほーほー

641 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 16:28:31 ID:SidTUKku0
色々な方面を誘惑して回るあずにゃんマジ小悪魔可愛い
そう考えると次号のメディア表紙も恐ろしく思える不思議

642 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 16:30:25 ID:bTxgEuLi0
>>640
やっちまったな京兄・・

643 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 16:32:43 ID:TPYeA2oa0
だが、待って欲しい
よく見るとあずにゃんの顔が笑っているようで笑ってない

644 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 16:43:26 ID:Hx1+0QYF0
なぜ今さら澪梓なのかわからん……。いや、他CPもそれはそれでいいんだけど唯梓厨から見ればそう言わざるをえん……。

645 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 16:48:08 ID:8i3mYIZ6P
ん?
俺からしてみれば本編で全く絡みが無いからピンナップでお茶を濁しておこうとか
そういう風にしか思えないが…

646 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 16:52:06 ID:vJNwqiI10
前から気になってたがみんな過剰反応しすぎだぞ
気に入らないなら無視して、寧ろ自分で何か作ってやるくらいに構えてるほうが建設的だよ

647 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 16:59:33 ID:Hx1+0QYF0
>>646
まぁそれは思わないでもないけど……
ただ、二次創作するにしても、それは一次あってこそだからな。
どうしても公式のやることには敏感になってしまうのですよ。

648 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 17:06:36 ID:KvCW5xV/P
娘で唯梓、メガミで澪梓の二面作戦で俺たちをやきもきさせて最後は唯梓ですね。

649 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 17:07:48 ID:bjzGsWwb0
>>646
ピンナップはメガミ編集の仕業なので無視するとして
もし公式であずにゃんが「私澪先輩好きです!付き合って下さい!」とか言い始めたら
それはもう終焉を意味しているわけで…あくまで例えだけれども

650 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 17:15:51 ID:MDRYASwsO
>>643
おぉ!本当だ!
よくみたら、澪も梓も『困った眉毛』になっているじゃまいか!

651 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 17:20:58 ID:JRqRblYy0
カメラ目線だし、撮影用

652 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 17:32:35 ID:SrmR/V3s0
>>640
これは唯嫉妬のSSに期待

653 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 17:34:27 ID:tw0hVk4W0
表情が娘のが断然いいので逆に際立ってアリだね

654 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 18:28:11 ID:HBULuhGn0
ひとつだけハッキリしたのは今期の空気を敏感に察知したのが
娘タイプの方だってことじゃないか?
メガミは適当に上っ面だけそれっぽい澪梓を掴んじまったと



655 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 18:36:34 ID:MDRYASwsO
>>651
と言う事は、目線の先には殺意のオーラを纏った唯律がスタッフを睨みつけているんでつね

656 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 19:05:08 ID:+OhfM1W80
唯律は唯律で遭難ごっこで遊んでそう

657 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 19:05:43 ID:qicOza6j0
>>655
わかりますww

658 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 19:50:30 ID:HcUlE/Zg0
紬「私は一向に構わんッッ」

659 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 21:28:18 ID:HxKoljdD0
唯は表紙の撮影中だろう
しかしあのメガミマガジンならこれから先
夏本番に向けてもっとエロい絡みをした唯梓を持ち出してくることも十分あり得るわけで



660 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 22:12:48 ID:cVBkUTfG0
唯梓じゃなかったから怒るなんて大人げないさ
これすらも来るべき新たな唯梓を楽しむスパイスに過ぎないのだから・・・

661 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 22:29:08 ID:HxKoljdD0
ところでいきなりあずにゃんがヤッテヤルデスに進化したら唯はどんな反応するんだろう

662 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 22:36:23 ID:HcUlE/Zg0
唯の事だから可愛い!とか言って抱きついてそう

663 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 22:56:58 ID:Q5XqKadc0
別CPですら嫉妬SSのネタにするくらい訓練されてる俺らにこんなのはむしろ燃料

664 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 23:04:36 ID:vuIlj3K80
澪と梓は人気だし一緒でも仕方ない

665 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 23:11:15 ID:HcUlE/Zg0
           ,  ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
           /: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
          /: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \
       /: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ
      /: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
       /: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
.     /: : :./: /^V: : : :i:./: :.<  !: : :/ i: : : :.ハ
.   /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ'   `T´ / !: : :./: | ;
   /: /: : :i: : : V: : /: : |  ミ 、  |: / ヽi: : /: :.i ;
   |:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ  レ __ |: :/: : ,' ; やっぱり澪ちゃんのほうが良いんだよねあずにゃん・・・
    V >' ´ ̄\!: : :.|  //   ミュ ,ムィ: : /! ;
    /:::::::::::::::::::::::ハ: :/ //   ' :::と): : :!: / i
   /::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <}   人:.!: :|/ /
.  /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>――:彳: : :!: :! /
 /:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,'
 |::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::\.)::::ヽ ムイ |/

666 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 23:16:38 ID:HxKoljdD0
                   .gN瘟閤蠶蠶蠶蠶蟹ミ
                ,...<蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶粛t
               ,f卅閤閤閤蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶lt杉
             ∧屠屍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶#
            /濁蠶蠶蠶蠶蠶Π卅ミ盤轟蠶卅从踰蠶亅
            从[鏖蠶蠶蠶WHj斤l仆从閤〒彳卅蠶从
           了蠶蠶卅蠶蠶乂 。。。。,.,仆廾仆fj,.。__,毛乍
            丿;蠶蛾l蠶蠶轟彳豐踰乂从弋冫豐亅乍h  >>665
          ..卅蠶蠶盤 卞蠶蠶 ` 鬱      鬱 仆蠶,   そんなことないです!!
         jg災蠶川蛾什蠶蠶蠶         .,   斤蠶(ト,.
       ..y蠶屍   蔚卅.|蠶蠶{      ...,.. ゚´  .j踰蠶蠶ヘ
      ..f~蠢%   ,' Π・l蠶蠶{I,..     ゚゚゚゚~^'  。[|' .蠶蠶ff
     .。蠶蠶:゚     /   !蠶蠶I・≠;。,    。乍盤蠶  ゚卞蠶匕
    ,g蠶夂゚      ”   [蟹蠶b  豐≠≡‖  蠶彳  ”蠶蠶Π
   ,j蠶蠶’           ゚蠶蠶}         蠶蠶    蠶蠶蠶
  蠶層f'              醴翩;        ,:翩{{     踰蠶鏖
 蠶蠶庁              蠶轟」        r蠶"     “靈蠶轟
 嬲蠶叭               嬲蠶・l        }鬥       瀘蠶蠶
 蠶蠶h               蠶讃g     ,。{醴醴ミ。      g醴蠶)
 蠶蠶魁                蠶盤.    ,g''《f''瘟蠶屍    f蠶蠶靈゚
 蠶蠶蠶},                'ヌ蛾l|。  ヘ”   |了夂彳  仆蠶蠶サ'
 蠶蠶蔚ト                彳鬱雛}{¨     ~  ゚    乍蠶壬P
 蘊蠶蠶。               昨;鬱;,醴g         ..g蠶蠶什




667 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 23:41:23 ID:HcUlE/Zg0
唯「あ・・・あずにゃん・・・」

ヤッテヤルデス「さぁ唯先輩、私の胸に飛び込んで来るが良いデス」

唯「あずにゃああああん」ギュー

ヤッテヤルデス「おっとっと・・・全く唯先輩はどうしようもない甘えん坊さんデス」

唯「ごめんね・・・私嫉妬しちゃってた」

ヤッテヤルデス「大丈夫デス、私は唯先輩から離れていったりしませんカラ」

唯「あずにゃん・・・大好き・・・」

ヤッテヤルデス「私もデス・・・唯先輩・・・」ニヤリッ

668 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 23:45:14 ID:MDRYASwsO
まさかのYYD参戦……

669 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 23:49:39 ID:UxxKc4kV0
二週続けて燃料少なかったせいか、ピクシブの唯梓絵が新作頻度が落ちてる気がする
来週の唯梓オリジナルストーリーで絵師がやる気取り戻してくれるといいんだが

670 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 00:03:55 ID:cjeAzzK/P
んー…支部で唯梓絵書いてくれてる人達って燃料ないとやる気出ないタイプっぽいよね…
そろそろ律澪みたいにそればっか描いてる固定絵師が出てきていい頃合だと思うんだが

671 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 00:35:48 ID:aPt6CPnr0
あんまり期待しすぎると来週たいしたことなかった時がっかりするぜ―

672 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 00:47:43 ID:rI3J9XMP0
ピクシブ、タグにキャラ名いれてない絵師も結構いるんだよね
「けいおん」で検索したら「けいおん!」とか「けいおん!!」でも別タグ扱いだし
いい唯梓を探すのはやっぱ大変

673 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 00:56:09 ID:0gbPnkcS0
そういう時はユーザー検索で「唯梓 好き」で検索
→出てきた支部ユーザーのブクマを徹底的にチェック。
この方法で唯梓絵のブクマ漏れを防いでるな、俺は。

あとだいぶ前に話題に出た活動日誌についてなんだが・・・
俺もつい先日買ったんだが・・・

まいりました。すみません。
これからは京アニ神様と呼ばせていただきます。もう一生ついていきます。
連日の唯梓燃料不足で荒んでた心が一気に回復したよ・・・
なぜもっと早く買わなかった自分。チクショウ

674 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 01:20:27 ID:rI3J9XMP0
>>673
おおう、こんな機能が・・・ユーザー検索とか始めて知ったよd
唯梓絵にだけ点が入ってればもっと描いてくれると思って唯梓ばかり狙って点入れてきた

675 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 02:08:28 ID:OcVqG03HO
「なに、これ…」

絡み合う二人の写真を見て、私はそう言うしかなかった。
だってあずにゃんは私のものなんだよ。他の誰でもない、私だけのもの。
なのに、なのになんで澪ちゃんと…

「あ、唯先輩!どうですかね、私変じゃないですか?」

なんでそんな風に照れたりするの?澪ちゃんと一緒なのがそんなに嬉しいの?

「いやぁ、澪先輩と二人って緊張しますね。なんかドキドキしちゃいました!
 澪先輩ってなんかあったかいんですよ。肌が重なるとぽかぽかしてるんです」

やめてよ。どうして真っ赤になってそういうこと言うの!?あずにゃんは、あずにゃんは…

「あれ唯先輩どうしたんですか?黙りこくっちゃって」
「……」
「あ、もしかして焼きもちですか?」
「…そんなんじゃないもん」
「そうですか?そのわりにさっきから泣きそうな顔してますね」
「……」
「ふふ、唯先輩もそういう顔するんですねぇ。私が澪先輩とくっついてるのがそんなに悔しいんですか?」
「わ、私は…」
「でも唯先輩だってよく私以外の人に抱きついてるじゃないですか。お互い様ですよ」
「違うよ、私はあんな風にしないもん!」
「違うって何が違うんですか?」
「う…」

676 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 02:09:36 ID:OcVqG03HO
あずにゃんはニヤニヤと私の顔を覗き込んだ。
たまらず私は目をそらして、また写真に視線を移す。

「ねぇ唯先輩、どんな風に違うんですか?」
「だから私は…こ、こんな風に押し倒したりしないもん」
「こんな風にってなんですか?」
「こ、こんなに近づかないし…」
「頬擦りまでする人がよく言いますね?ほら、私と唯先輩がどんな風に違うのかちゃんと説明してくださいよ」
「う…」

あずにゃんが押し付けるように差し出す写真を見ながら、私はある考えに至っていた。
あれ、これってまさか…でもあずにゃんはそんなことしないよね。だけど、もしかしたら…
悶々と考えているうちに、やがてその予想は的中していることに気付くのだった。

「ほら、何とか言ってくださいよ?」
「あ…あずにゃんは…私以外とこんな風にくっついちゃだめなんだよ…」
「へぇ、ずいぶん勝手なこと言いますね。自分は誰彼構わず抱きつく癖に」
「違うもん!あずにゃんは私のなんだから、私にだけ抱きつかれてればいいの!」
「ふふ…やっぱり焼きもちじゃないですか」
「だ、だから…」
「いい加減…認めてくださいよ」
「!!」

あずにゃんは私の頬に手を当てて、そっと呟いた。

677 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 02:11:46 ID:OcVqG03HO
「唯先輩が誰かに抱きつくと、私はいつも焼きもちやいてるんですよ?唯先輩だってやいてくださいよ…」
「あずにゃん…」

あずにゃんは寂しそうな目をしてうつ向いた。
そっか、やっぱりあずにゃんは私に焼きもちやいて欲しくて澪ちゃんとあんな写真撮ってたんだね…

「…うん、私焼きもちやいてたよ」
「先輩…」
「だからもうあずにゃんのこと離さないからね。もうあんな写真撮って欲しくないから」
「…ずっと、離さないでくださいね」
「…うん」

あずにゃんは私のもの。そして私はあずにゃんのもの。ずっとずっと、こうして抱き合っていようね。

おわる


たとえ他のキャラと絡んでいようとも決定的に都合のいいように唯梓へとシフトさせるのが漢だ!

678 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 02:27:30 ID:WJHmpbnR0
いよっしゃあああああああああああああああああああ
お前は正真正銘のか…漢だ!

679 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 02:37:10 ID:uiPkd+/t0
GJ! 嫉妬唯万歳!
あの、ところで活動日誌ってどんな感じ? 場合によっちゃ朝すぐにでもとらなりメロンなりに
突って買ってきたいんですが

680 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 02:47:20 ID:KLYDZxXQ0
>>677
GJ!
お前のおかげで脳内補完余裕でした

681 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 11:05:26 ID:89HBV+cx0
GJ!
そうだ!それが見たかった!!

682 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 11:25:44 ID:EYUVBIbS0
何かもう、これを載せようかと思います。
http://yurikonakaga.blog67.fc2.com/blog-entry-345.html

683 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 12:00:24 ID:OYpXiq7M0
律「それでさームギ、聞いてくれよぉ――」

紬「……あはは。本当、そうね」


唯「ムギちゃ〜ん、さっき廊下でねぇ――」

紬「……あら、そんなことってあるのね」


澪「ムギ、ここの歌詞なんだけどさ――」

紬「……そうね。そっちのほうが良いかも」


梓「……」

紬「……ハァ」

梓「かなり、お疲れですね…」

紬「えっ?…あ、いや。…そんなことないわ♪」

梓「……」

梓「ムギ先輩、後ろ向いてください」

紬「へっ?…………こう?」


梓「失礼します」モミモミ

紬「きゃっ!……あ、梓ちゃん?」

梓「……疲れてるの、見ててわかります」モミモミ

紬「……っ」

梓「しっかりしてるから、皆さん、つい頼りにしちゃうんですよね」

梓「もちろん…私も含めてですけど」

紬「……ありがとう」

梓「ふふ。どういたしまして」



※肩を揉んでいます


しっかりしてていつもニコニコな
ムギのちょっとした変化に、梓だけが気づいてあげれば良い

684 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 12:19:31 ID:Dqk+3R920
律「それでさー梓、聞いてくれよぉ――」

梓「……あはは。本当、そうですね」


澪「梓、ここの歌詞なんだけどさ――」

梓「……そうですね。そっちのほうが良いかも」


唯「……」

梓「……ハァ」

唯「…あずにゃん、疲れてる?」

梓「えっ?…あ、いや。…そんなことないですよ?」

唯「……………えいっ!」




梓「きゃっ!……ゆっ、唯先輩?」

唯「凝ってますねー、お客さん」モミモミ

梓「……っ」

唯「もう少し、肩の力抜いていいよ?……あずにゃんは後輩なんだからさ」


梓「…………ありがとうございます」



唯「ふふ。どういたしまして」



※肩を揉んでいます


replaceコマンド発動させますた
苦労してSS作ってくれたから、このスレ用に修正してあげたよ

685 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 13:52:32 ID:5NQo3KrpP
>>684
上手いな

686 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 18:42:08 ID:lDTo2FuZO
>>684
ナイス変換!

687 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 23:27:03 ID:fIAzVZgQP
小さいですが

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org923902.jpg

688 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 23:31:10 ID:AJFwZvMR0
>>687
左にあるの誰かのスカートなのかと思った しっかり京都の土産の”ぶ”が付いてるからあずにゃんの鞄なのかな

689 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 23:59:32 ID:45Tm3MUE0
やっつけですが

ttp://ranobe.sakura.ne.jp/src/up56265.png

690 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 00:15:37 ID:TQxZcLAZ0
>>687
携帯の待ち受けにしたわ

691 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 00:48:17 ID:bHVTRz+C0
>>689
顔、もう少し小さくできねぇかな
澪律の連中はうまくやってたな

692 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 03:53:49 ID:OyEIvuDH0
あずにゃんとりっちゃんなら体型が同じだからね。

693 :新☆三銃士@:2010/05/30(日) 14:50:17 ID:wQEqRnbe0
「澪ちゃんりっちゃんのロミジュリに対抗して、けいおん部では三銃士の劇をやればいいんじゃないかしら!」

ムギ先輩がまたろくでもないことを言い出した。
この人、普段は常識人なのに一度頭のネジ外れるととことんだからなぁ…

「いやいや、軽音部なんだからバンドやるべきじゃないか?」
「実は夜な夜な脚本を書いていてね、配役までもう決めてあるの!」

ここまで完璧に無視するといっそ清々しいですね。
止めようとして見事にシカトされた澪先輩、律先輩の胸にダイブです。

「三銃士って昔アニメでやってたやつだよね。ケロケロけろっぴの」

よりにもよってそっちですか。NHKのほうじゃないんですか。
唯先輩ったらお茶目さんで可愛いなぁ♪

「アレクサンドル・デュマの長編小説ですよ、本来は。日本ではアニメや人形劇で有名ですね」
「おー、あずにゃん物知りさんだね〜。さすが私のあずにゃんだよっ」

いつから私は唯先輩のものになったんですか?もちろん生まれたときからです!
唯先輩にスリスリされてイケない気分になってきた私を
ムギ先輩はやっぱりハァハァしながら凝視していやがりました。

「やっぱり主人公は梓ちゃんしかいないわね!あずタニャンの誕生よ!」

えっ!?私がダルタニャン役!?先輩がたを差し置いてさすがにそんな大役は…

「ヒロインのコンスタンスは唯ちゃんよ。コンスタン唯ね!」

―やります(0.01秒)。やらいでかっ!
唯先輩がヒロインなら、主人公を務められるのは私以外に誰がいますか!
あ、不届きにも立候補するバカがいるなら生きて来たことを後悔するような目に遭わせてやりますからね。

「えー、私ダル役がいいなー。剣使って戦うのとかかっけーし!」

うっせーし!お前は黙って澪先輩とちちくりあってろ!
このデコ助野郎め、私のリストに名前載ったからな。覚えていやがれです。

694 :新☆三銃士A:2010/05/30(日) 14:51:31 ID:wQEqRnbe0
「心配しないで!りっちゃんにはアトス役をお願いするわ。アト律よ!」
「ぴったりじゃないか、律。すごく似合ってるよ!」
「澪ちゃんはアラミス、つまりアラ澪ね。力のりっちゃんと知恵の澪ちゃんって感じでバランス良いと思うのよね、百合的に」
「バ、バランスって…私はもっと目立たない役のほうが…」
「そんなこと言うなよー。私たちのラブラブっぷりをまた舞台で見せつけてやろーぜ〜」
「り、りちゅうぅぅぅ」

私の記憶が確かならアトスとアラミスはそんな仲じゃなかったと思うんだけど…
ていうか、本当にそんな仲だったらムギ先輩と真反対にいるお姉様方大騒ぎですよ。腐りますよ。

「この流れだと私はトレヴィル隊長でしょ?いーわよいーわよ、どーせ私は年増ですよーだ」
「さわ子先生ったら…頼りになるからこそ隊長任命なんですよ、さわヴィル隊長♪」
「嬉しいこと言ってくれるわね。頼りにしてもらえるのは、例えばど・ん・なところかしら?」
「あっ…やっ、も、もう…さわヴィル隊長ったら…みんなの前でそんなとこさわっちゃ…くふぅっ」
「縁の下の力持ちだし、ムギちゃんがポルトス役なのよね?ポツムギなんてどうかしら?」
「あっ…ああっ…素敵…ふたつの意味で素敵です、隊長っ」

ポツムギってあんた…なんなんですか、ポツダム宣言ですか。
原型ほとんど留めてないっていうか、ただのムギ先輩じゃないですか。

「おっ、ポツムギとさわヴィルちゃん、おっぱじめなすったぜ!」
「私たちも負けてられないな。スパンキングのアト律と言葉責めのアラ澪の力を見せてやろう」

お前ら、三銃士読み直してこい。そしてアレクサンドル・デュマに泣いて謝れ。
あとさわヴィル隊長はいつまでもポツムギ先輩の眉毛をいじらないこと(性的な意味で)。

「あずタニャンとコンスタン唯がラブラブなのは原作通りだよね。問題ないよね〜」

問題ありありですよっ!
もっと早く抱きついてきてくださいっ!一秒だって離れないでください!

「その他の配役はこんな感じ…かんじ…かっ…幹事長!」

ボナ純
リシュシュー曽我部
デービフォール
姫ディー
憂13世
とんヌ王妃
和ッキンガム
星野ナール夫人

「ポツムギ先輩、ポツムギ先輩」
「なにかしら、あずタニャンちゃん」
「大家のボナシューはダルタニャンとコンスタンスを引き裂こうとする悪役でしたよね。
どうせなら今すぐ斬っちゃっても問題ありませんよね?」
「無理やり連れ込まれた挙げ句にさんざんな言われようだわ!」
小うるさい毛ガニが なんかほざいてますけど、悪役何だから仕方なし。
だってボナ純ですよ?ボナで純なんですよ?ボナ純ジャンプとかフライングボナ純とか
わけわかんない能力で私の愛しいコンスタン唯にストーカー行為を働くんですよ?万死に値します!
ていうか、毛ガニの分際でコンスタン唯と夫婦って設定なんて!それだけですでにギロチンものです!

695 :新☆三銃士B:2010/05/30(日) 14:52:22 ID:wQEqRnbe0
「あ!ねぇ、バザンていたわよね、アラミスの従者に。私、その役ならやってもいいわよ。アラ澪様に一生ついてくわ!」

ハァ?むしり取るぞ、毛ガニが!全宇宙で最も愛らしいコンスタン唯をさしおいてアラ縞パンだぁ?
鉄仮面被せてベルイール要塞に放り込むぞ!

「素人はこれだから困るのよね。自分の気持ちを押し付けるだけの身勝手さに真実の愛は生まれないわ。
澪たんの心がどこに向かっていてもそっと見守るのが真のファンよ」

意外や意外、リシュシュー曽我部、まともなこと言ってるし。
まぁ、実際、ストーカー行為やってたくらいだから全然まともじゃないんだけどね、
それでもどこぞのKY筆頭株主に比べたら良心的なくらい良心的です。
「リシュシュー曽我部って、枢機卿を曽我部に替えただけじゃん!漢字三文字ってとこしか共通点ないじゃん!」とか
突っ込みどころは満載ですけど…

「出やがったわね、元生徒会長いやさ日陰の便所虫!恋は後出しOKじゃん!
物陰でハァハァするだけで満足したからアラ澪様をゲットできなかったのよ!」
「うるっさい、死ね!」
「お前が死ね!」

澪先輩ってすごくかっこいいし、憧れちゃうよね…そんな風に考えてた時期が私にもありました。
コンスタン唯という生涯の伴侶を得た今はそんなの気の迷いだったって断言できるけどね!
それにさぁ…

「ねぇ、アト律ぅ…今日はコンデンスミルクを買ってきたんだ…」
「私のデコにぶっかけたいって言うんだろ?」
「だ、だめ?」
「悪ぃけど、今日はパスな」
「えっ!!ど、どうしてだよ!?他に好きな娘が出来たのか?そうなのか!?律刺して私も死ぬ!」
「今日も早とちりだなぁ、アラ澪ちゅわんは♪」
「えっ?あっ、あんっ!」
「今日は私が攻めるよ。たっぷりたっぷりコンデンスミルクを垂らしてさ、アラ澪の苺をペロリンチョ」
「ひゃあっ!いきなりカチューシャ解放モードは反則だぞっ!格好良すぎて気絶するだろ!」
「いいよ、トンじゃうアラ澪も可愛いよ」
「やだよぉ…アト律のかっこいいとこ、一秒だって見逃したくないもん」

中身、あんなだよ?ぶっちゃけ残念以外の何物でもないよ?
それにアト律先輩相手に勝てるわけないよ。
あの二人の間に割って入るってことは私とコンスタン唯の間に割って入るってのと同じだよ?
校長先生の出番が増えるくらい有り得ないよ。
ていうか、そんな輩がいたら滅殺だけどね!

696 :新☆三銃士C:2010/05/30(日) 14:53:55 ID:wQEqRnbe0
「ちょっと、ムギ。配役を決めるのは勝手だけどノドカッキンガム侯爵ってのは語呂悪すぎじゃないかしら?」
「ごめんね、和ちゃん。それ、ワッキンガム侯爵って読むのよ。
そこはかとなくファッキンガム宮殿を彷彿させると思うんだけど…」
「………」
「和ちゃん、がんばって!」
「憂…そういえば憂も…」
「うん、憂(ウイ)13世…」
「…お互い支え合っていきましょうか」
「えっ?そ、それってプロポーズだったりするのかな!?」
「何言ってるのよ。そんなわけないでしょ」
「そ、そっか…そうだよね…」
「プロポーズなら子供のときに憂からして貰ったもの」
「…!!の、和ちゃん…覚えててくれたんだ…」
「当たり前じゃない。憂との想い出をどこかに置き去りにするような真似、私がすると思う?全てが大切な宝物よ」
「和ちゃん…」

和ッキンガム公と憂13世がくっつくなんて超展開があったらトンヌ王妃の立場ないよね。
いや、あっても困るんだけど。
ていうか、軽音部関係者以外もかなりの人数集まっちゃってますけど、どうするんですか、一体。
ムギ先輩のバイト先の人は辛うじて知ってますけど、なんかヤンキーっぽいのもいるし、
…あと、なんか公園とかに寝泊まりしていて、ユーフォニアムを使うっぽい娘がすっごいこっち見てるんですけど…

「姫ディーちゃんはねー、隣の席の子なんだー。結構仲良しなんだよ〜。ギー太と私のラブラブな関係もわかってくれたし」

そう言っていかにもギャル系なケバいババァに抱きつくコンスタン唯…って、ちょっとちょっと!
目の前に恋人がいるって言うのに、なに堂々と浮気しようとしてるんですか!

「ゆ、唯先輩!その人から離れてください!早く離れて!!」
「えへへ〜、あずにゃんたら焼き餅?」
「そうですよ!愛してますから!いや、それ抜きにしてもコンスタンスとミレディが仲良しなのはおかしいです!ライバル同士なんですよ」
「そうだっけ?」
「ダルタニャンを奪い合うんです!しかもミレディはコンスタンスに毒を飲ませて殺す役割なんですから!危険です!汚物なんです!」
「毒って人聞き悪いわねー。毒牙にはかけても毒なんか盛らないわよ」
「どくが?カットナルとかケルナグール?」
「性的な意味でかぁッ!?」

とうとう本性を表しやがりましたか!最初からおかしいと思ってたんですよ!
雌豚の臭いをプンプンさせながら、発情した目でずっとコンスタン唯を視姦しくさってやがりましたからね、この売女!

「毒婦!今すぐコンスタン唯から離れるです!」
「ふ〜ん…見るからにチンクシャなあなたじゃ平沢さんも満足してないだろうし…ここは私が慰めてあげようかしら。
私たち相性良さそうなのよ、体のほうも」
「なにを…ズベ公ォッ!」
「なんだかんだ言ってもたかが後輩じゃない。私は同級生でしかも隣の席よ。
あなたの知らない平沢さんをよーーーく知ってるのよ」

手袋!手袋はありませんかどっかに!?今すぐこいつの豚っ鼻に手袋をぶつけるんです!
三銃士らしいでしょ!?決闘で白黒つけようじゃないですか!


697 :新☆三銃士D:2010/05/30(日) 14:55:39 ID:wQEqRnbe0
「ふたりが何言ってるかよくわかんないけど、私とあずにゃんなら相性抜群だよ〜♪」

さわヴィル隊長とだいぶふわふわ時間になってきたポツムギからサーベルを借りようと、
いや、より殺傷力の高いマスケット銃(に偽装したAKアーマライト) をふんだくろうとした矢先、
愛しのコンスタン唯が私に抱きついてきた。
コンスタン唯への想いがクライマックスだったせいか頬擦りされたときに軽く達してしまったのはナイショだ。

「ギターもそうだし、こうやって抱き合うとすっごく幸せな気持ちになるんだよ〜」
「ゆ、唯先輩ったら〜」
「だって、あずにゃんは私のお嫁さんだもん♪」

ぃよっしゃぁぁぁぁぁぁッ!!!!勝負あったぁッ!!!!見てください、雌豚のあの苦味走った吠え面ァッ!
そうなんですよ、たかが同級生に恋人が、いえ未来の嫁が負けるわけがなかったんですッ!!!!
ま、考えたら当たり前ですよね、私たち、体も心も相性バッチリなんですからね!
ちょっと胸がデカいくらいで良い気になるなです、ズベ公!

「あ、そうそう…梓」
「はい?」
「さっき姫ちゃんに本気で焼き餅焼いてたでしょ」
「それはその…唯が取られちゃうんじゃないか心配で…」
「焼き餅焼いて貰えるのは嬉しいけど、それって私を信じてないのと同じだよね」

私を抱きしめながら、顎を撫でてくる唯。その声はなんだかいつも以上に大人びていて………
え?もしかして二期ED版!?

「恋人の私を信じられないなんて、梓は悪い子だね」
「あ…ああ………」
「そんな悪い梓には押しおきだねぇ………」

―――っ!?こ、これはまさか………ドS唯覚醒!!

「梓の悪いところを並べ立てながら、じっくり責めてあげるね♪」
「あ、やっ………」
「唯は梓のために!」
「梓は唯のため…にゃあああぁぁぁんッ!!!!」

ごめんなさい、アレクサンドル・デュマ先生。
私たちの演じる三銃士は、あなたの書いた冒険活劇とはちょっと違う味付けになっちゃいそうです。



新・三銃士が終わってしまった悲しみから逃れるために勢いで書きました。
いろいろすみません…

698 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 15:53:50 ID:EsCdABx5O
三銃士の話を知らないのでなんとも言えないけど、とりあえずあずにゃんのテンションにワロタ

699 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 16:57:30 ID:CioQVTmYO
おぉぉーー
この脚本は、三谷幸喜を、越えたぞ!!!

……性的な意味で……

ナイスカオス!!

700 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 21:41:11 ID:KZrXxu0s0
アニメ三銃士(OP:酒井法子)を見たくなってきた

701 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 22:58:18 ID:i9gquVTV0
            , ─-   、
          /::::::::::::::::::::::::::::ヽ
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶,
         イ:::::::::::::∧::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::ヘ
      /::::::::::::|liV‐ヘ:::::://V~l/|:::::::::::::::::ヽ  唯先輩、一緒に帰りましょうデス
     /::::lト,:::::i  __ヘ::/ ,-‐-、!:::::_:::::::::::::ハ
     /::::{ |ゝ:::{ 〈 l:::} `  {:::_l ' i:::::l 7::ノ|:::::::l
    .:::::::| ' }::::i    ,       i:::::|ノ{´ !:::::::|
     i:::::::|   !::::jヽ   ニマ    |:::├'  |::::::::i
    !::::::i  i|:::|'  ` -  イ .l|:::::!.   |::::::::ハ
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     i:::::| =‐-、ゝ}        }::l   |::::::::::::|
    |::::l 〈N‐--'        {::::ゝ  !::::::::::::i
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     ハ:::::!                i:::::::::::/
     }::l               !::::::::/
     ,ゝ:‐- 、           ‐':::::::/
    /::::::トヽヽゝ         /:-::::::::{
.    /ハ:|l::{ 》ヽ>          u'/:l|ノ|〉〉
     |:!ゝ             /ノ/||:}~

702 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 23:15:07 ID:3mIQO5FZ0
サイレントヒルっぽい…

703 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/31(月) 00:41:49 ID:OdmShthd0
すごく今更だけど、
まとめサイトにもあるすべり台の画像の梓だけど、
右腕のとこにAZUって文字と猫の絵がプリントされてるよね

唯が梓にプレゼントしたんだろうか




704 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/31(月) 00:45:21 ID:OdmShthd0
>>703
間違えた
左腕だし、AZまでしか書かれてないや

705 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/31(月) 02:23:14 ID:YroT98hg0
なんだかんだでこの組み合わせが1番萌える


706 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/31(月) 02:28:03 ID:brdfN+fp0
梓がけいおん部に入った理由が唯って所が良い。
まあ当の梓は澪や紬に憧れや尊敬の念が浮気しちゃっているが。
そろそろ原作で唯梓やってくれないかな・・・

707 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/31(月) 03:28:14 ID:P3mcc9qI0
憧れや尊敬は恋愛感情とは違うから良いんじゃない?
アニメ版ではブレ無く唯スキーだから問題ない

けど本音言うとそろそろ原作でも唯梓回が見たい

708 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/31(月) 03:58:29 ID:M2kdpWCZ0
安定供給の律澪の安定さをもうちょっと唯梓に分けてくれてもいいんじゃないかい牡蠣揚げ先生よ

709 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/31(月) 03:59:12 ID:L91YF2gU0
ゆいあず、>>687画像ネタ


「あーずにゃん、何読んでるの?」
「ぅにゃあ!?」
 私は、何か読んでいるのであろうあずにゃんの背中に抱きついた。
 よっぽどビックリしたのだろう、小動物のようにあずにゃんは、座ったまま跳ねた。
「な、な、何するんですか唯先輩!!心臓に悪いです!!」
「えへへ、ごめんねー」
 放課後。私、平沢唯と、中野梓ことあずにゃんは、いつもいる部室ではなく、学校近くにある広い公園に来ていた。

 それというのも、部室に皆が集まるとムギちゃんが、「今日は家の用事が……」と申し訳なさそうに話し始めたのがそもそものきっかけな訳で。
 それを聞いたりっちゃん隊長が、「じゃあ今日はもう解散するかー」と言ったのが第二の始まりな訳でして。
 ムギちゃんはお菓子を食べる時間もないそうなので、そのお菓子を持ってきてくれたムギちゃんがいないなか、ティータイムするのは申し訳ない、
と多分りっちゃんは思ったのだろう、と澪ちゃんが後で言っていた。
 解散に同意した私達は、やっぱり申し訳なさそうにするムギちゃんをなだめて、やれ解散、となった。
 お菓子は残念だけど明日があるさ〜、となっていた私は、ふと同じ帰り道で隣にいるあずにゃんの顔を見る。
 ……そのあずにゃんは、なんだか不満げだ。何が?多分今日の部活のことだろうけど……、ひょっとして、お菓子の事?
「唯先輩と一緒にしないでください!」
「ひどい。でもしょうがないよ。皆が皆、いつでも空いてるってわけでもないし。明日もあるじゃん」
「それは、分かってますけど……。昨日の練習、覚えてます?」
 確か昨日の練習は、珍しく調子がよかった気がする。
 りっちゃんのドラムも、澪ちゃんのベースも、ムギちゃんのキーボードも、そしてあずにゃんと私のツインギターも、全部が全部融合し、
溶け合って、壮大なひとつの世界になっていた。
 その世界ができたとき、そりゃあもう皆驚いて、喜んでいたっけ。
「昨日の練習は、もう練習にしては勿体ないぐらいでしたよ。録っとけばよかったです」
「そうだね。なんかもう、ライブの時みたいな感じだったね」
「だから、今日は昨日と同じくらいか、それ以上の演奏ができるのかなぁって、朝からわくわくしてたのに……」
「すごいねあずにゃん。私なんて今日のお弁当はなんだろうとかぐらいしか考えてなかったよ、朝」
「唯先輩は感覚が異常なんです」
 今さらりとひどい事言われた。
「とにかく、今日の練習はとっても楽しみだったんですよ!」
「うーん、でも、しょうがないよコレばっかりは」
「うううう……。わかってますけど……」
 そういうと、あずにゃんは頭を垂れた。かわいい。言ったら殴られるだろうけど。
 でも、うーん。後輩が、あずにゃんが残念がってる。これはなんとかしてあげたい。このままでもかわいいけど。
 ……あ。
「じゃあさ、あずにゃん」
「はい?」
 やや涙目のあずにゃんと目が合って、死にそうになるが理性を保ち、
「二人で、一緒に練習しよう」
 最高の笑顔で、あずにゃんに笑いかけた。
―――
 それが、ちょっと前の出来事。
 その後近くにある公園で、人工芝が敷いてある場所に座って演奏しよう、となったが私がお花を摘みに行くことになってしまい、
あずにゃんに待ってもらうことと相成った。
 トイレから帰った私は、あずにゃんのかわいい背中を見つけ、いつも通り抱きついた―――というわけです。
「まったく、もう。唯先輩は、もうちょっと場所を考えるべきです」
「まぁいいじゃん。今日は人も少ないから、演奏しても誰にも迷惑にならないよ」
「抱きつく行為について言ったんです!」
 怒った顔のあずにゃんもかわいい。
「でも……、その、ごめんなさい。付き合ってもらっちゃって」
「ふぇ?いいって、そんなこと。私も、ギー太と愛を語り合いたかったし〜」
「……やっぱり、唯先輩は異常です」
「さっきから思ってたけど、ひどいよあずにゃん」
 まぁこれも愛の証という事にしておこう。

710 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/31(月) 04:02:05 ID:L91YF2gU0
「さって、それじゃあギー太を〜と」
 私がケースからギー太を出すのを見て、あずにゃんも自分のギターを出してあげる。
 そんなあずにゃんのそばには、さっきまで読んでいたカバー付きの本が置いてあった。
「あずにゃん、本」
「へ?あ、すいません」
「何読んでるのー?」
 本をしまうあずにゃんに、さっき抱きついた時に答えてもらえなかった質問を、もう一度投げかける。
「これですか?えーと、恋愛小説ですよ。憂達に勧められたんです」
「ほほぉ、恋愛……。難しい?」
「いいえ。この作家さんの小説は、結構若い子達にも読めるようになっていて。新聞にも載るくらいなんですよ」
「ふぇー、すごいね。わかんないけど」
「ははは。でしょうね」
 良い笑顔で言われた。
 でも、小説か。それも恋愛。うーん、私には分からない世界だなぁ。
「唯先輩も、読んでみたらどうですか。憂が持っているでしょうし」
「んんー……。どんな話なの?」
「私もまだ、読んでる途中ですけど……。
えっと、舞台は大学のサークルなんです」
「うん」
「そこに新しく入ってきた女の子に、男の先輩が恋しちゃうんです。一目ぼれってやつですね」
「ほほぉ」
「でも、最初の女の子の印象は最悪。むしろ男の先輩を馬鹿にするような態度をとるんです」
「あらら」
「それにも負けない先輩は、長い時間をかけて、でも確実に女の子との仲を深めていくんです」
「おお、やるねー」
「で、お互い良い雰囲気になったところに、ライバル登場、ってなるんですけど……。
まぁ、私が読んでる中では、ここまでですかね」
 あずにゃんは立てていた人差し指を、元の位置に戻して言った。
「へぇぇ。なんか、面白そうだねぇ」
「でしょう?しかもこのライバルが嫌な奴で―――」
「でもさ」
 少し興奮気味に話すあずにゃんを遮り、私は単純に思った事を投げかける。
「なんか、私達と似てるよね?」
「…………………………はい?」
 三点リーダ祭りを終えて、あずにゃんはようやく口を開けた。
「だって、舞台は大学だけど、先輩と後輩じゃん?
あと、一目ぼれかは分かんないけど、私が後輩であるあずにゃんに恋したのは間違いないし。
あずにゃんはあずにゃんで、最初私に対する想いもアレだったらしいけど、今ではもう愛に変わってるし。
ライバルもいないけど、でも、なんか私達に似てない?」
 私が弁論を終えると、あずにゃんがすかさず異議を申し立ててきた。
「そ、そ、そんなことないです!!」
「えー、なんでー?」
「だって、まず、ここ高校ですし!!」
「だから、舞台は大学だけど、って言ったじゃん」
「それは、そうですけど……。でもっ、わ、私はこの女の子みたいに可愛くはありませんし!!」
「私は、その小説の女の子がどんな子かは知らないけど、でもあずにゃんはかわいいよ?」
「あ……、ふ、くぅ…………」
 何に照れているのだろう。あずにゃんはかわいい顔を真っ赤に染めている。
 こんな公共の場で、あずにゃんのこんなかわいい顔を見せるのは忍びないが、それを間近で見れるのは私一人だし、まぁ良しとしよう。
「だ、第一私は、別に愛してるって訳じゃ……」
「えっ!!?愛じゃなかったの!?」
 そんな!じゃあなんであずにゃんは今まで私と一緒にいたんだ!?
 夕日の中での告白も、初めてのデートも、初めてのちゅっちゅもにゃんにゃんも、全て私の妄想ということにあわわわわわあわにゃん。
「あ、ち、違います!い、今のは、その、言葉のあやというか……。その、」
「じゃあ、私のこと愛してる?」
 「えっ」と呟いたあずにゃんの顔は、間違いなく「今ここで言うんですか?」と言いたいような顔だった。
 ええ言わせますとも。放課後の練習に付き合い、あずにゃんのひどいツッコミにも耐え、何よりまさかの『愛してない』発言(多分照れ隠しだと思うけど)による
精神的ショックにも耐えた私なのだから、それぐらいのご褒美は貰えないと納得いきません。

711 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/31(月) 04:04:56 ID:L91YF2gU0
 普段あまり愛の言葉を言わないあずにゃんのことだ。今頃真っ赤な顔で困っているに違いない。
「……っ。…………うう」
 ほら。やっぱりね。
 その頬はあずにゃんの持っているギターのように真っ赤で、子猫のように潤んだ目は、間違いなくこの私を見ており、
その目に含んでいる言葉も間違いなく「許してください」なのだろう。
 だめだよあずにゃん。私はすごく傷ついたよ。「愛してない」なんて傷ついたよ。それが例え照れ隠しでも。
 だから欲しいな、あずにゃんの言葉。あずにゃんの想い。あずにゃんの、ホントの気持ち。
「…………、唯、先輩……」
「んぅ?」
 私は、わざとらしくトボけた風に装った。
 あずにゃんのくりくりした目に、私の姿が映っている。その顔はどうしようもなく笑顔で、かつ何かを期待しているような表情だ。
「あ、の。私、唯先輩が……。唯先輩のことを…………」
「うんっ」
 あずにゃんは軽く息を吸うと、決心して私をまっすぐ見据える。
「あ、あい、あい愛してます!!」
 つと、その言葉が耳に入った瞬間、私は決して不快ではない身震いを催し、あずにゃんの表情しぐさ息づかい匂いその他諸々全てが私の理性を攻め立てた。
 パタタ、と名も知らない小鳥が、空を飛んだ。
 それを合図に私の理性もプッツリと息絶え、残ったのは「あずにゃん好き好きかわいい」という煩悩だけだった。
「私も愛してるよあずにゃああああああん!!」
「う、わああああ!?」
 抱きつきタックルをくらわせた私と、それを受けたあずにゃんは人工芝の床に大きく横たわった。
「あずにゃんあずにゃあああん!かわいいよ大好きだよあずにゃああああん!!」
「ちょ、だ、だから先輩!もっと場所を考え―――む!?むー!んんーー!!」
 ぎゃいぎゃい抗議するあずにゃんの口を、私は自分の口で強引に塞いだ。
 あずにゃんの足はばたばたと抗議を続けているが、それもいつしか止んでいた。
 間にいるギー太とあずにゃんギターも、ゼロ距離で愛し合っていた。
 ごめんねギー太。でもあともうちょっと、そのままでいてね。
 もうなんか、我慢出来そうにないから。

おわり
思いついて書いた後悔はしてない

712 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/31(月) 06:20:52 ID:4sqf0AnD0
早起きした甲斐があった

713 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/31(月) 12:43:15 ID:L93I7Pxf0
あずにゃんギターがむったんなら完璧だった

714 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/31(月) 15:03:33 ID:YxORz46s0
最近レベル高いなこのスレ

715 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/31(月) 20:02:03 ID:H1vnCnt00
『日なたみたいな体温が好きです 柔らかな人肌弱いんです』

この歌詞聴く度に萌死して困る

716 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/31(月) 20:46:41 ID:mLg/m+3V0
>>703
たぶんAZUSAかAZUNYANって書いてあるんだろうね
自分の名前が入った服って普通着るの恥ずかしい気がするけど
唯からのプレゼントで「着て〜着て〜」って頼まれたら梓は着ちゃうだろうね

717 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/01(火) 01:07:54 ID:SXKsbDbS0
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org929062.jpg

718 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/01(火) 05:06:17 ID:kpiOvpGw0
>>717
       /j^i
      ./  ;!
     /  /__,,..
    /  `(_t_,__〕
    /    '(_t_,__〕  GoodJob!!!
   /    {_i_,__〕
  /    ノ  {_i__〉
/      _,..-'"
      /


719 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/01(火) 11:02:04 ID:tsVO+IwL0
梓「ムギ先輩、来月のプレゼント何がいいですか?」
紬「梓ちゃんと無人島で鍋!」

720 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/01(火) 11:04:05 ID:tsVO+IwL0
原作・アニメ双方の製作者達がムギの魅力を最も理解しているんだよ
ムギは作品を破壊しかねない美貌と人間性と社会的スペックとを備えているからな
他キャラクターが国産GTならばムギはCLK-GTR級
ムギにリミッターを掛けなければ作品崩壊は必至

ムギはアニメ史上最高の魅力を備えた少女の1人
そして、もう1人、けいおん!にはリミッターを掛けられた少女が居る
「中野梓」
けいおん!世界でムギに対抗できるのは中野梓、あずにゃん只1人


この2人のポテンシャルは別格としか言いようがない

事実、ムギとあずにゃんのコンビがまんがタイムきらら4月号掲載けいおん!を
2人の関係が描かれた僅か4コマで根こそぎ持っていってしまった

素晴らしい
ムギとあずにゃんは素晴らしい

つまり、ムギとあずにゃん以外は全て陳腐!!!!!!!!!!11111111111
と俺の財布が言っている

721 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/01(火) 12:31:09 ID:JQh7UMe30
>>717
なんだこれ素晴らしいな

722 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/01(火) 16:24:29 ID:9biNjK8X0
>>717
ツインテになりきらない唯の可愛いすぎること

723 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/01(火) 21:24:17 ID:/fsFBwnK0
>>717
これは・・・やヴぁい・・・

724 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/01(火) 23:28:13 ID:jVerPmLn0
>>717
この三次元(と書いてせかいと読む)に生まれたことを激しく後悔する>>724なのであった

725 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 01:45:36 ID:UGlWGOpU0
ちょ… 公式…

726 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 01:47:14 ID:72CpNt2b0
神回確定

727 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 01:50:48 ID:khbOXnYd0
空前絶後の神回だった

728 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 01:50:58 ID:TEFKuJva0
今日はもうテロだったねうん

729 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 01:51:12 ID:pM/dBozK0
まさかの唯梓公式化…だと…?

730 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 01:51:23 ID:7TJpQu9/0
今回俺ら得ってレベルじゃないだろwww
どピンポイントで狙い澄ましてきたな、おい・・・。

731 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 01:51:59 ID:ehIaxZpa0
なんか変な汗出てきた

732 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 01:52:18 ID:xSEyXQh40
公式ェ……
ニヤニヤが止まらないんだがw

733 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 01:52:49 ID:+CdHzSGl0
公式どころか、本人たち公認だったのか………

734 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 01:55:48 ID:m6I3Lazt0
うん、公式テロだね

735 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 01:56:18 ID:0LzI0Qvd0
え、え、まだ見てないがちょっと、待て
心臓持つのかそれ

736 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 01:57:46 ID:jgqVH/XR0
唯&あずにゃん回だったことでによによしてたら、いきなりゆいあず宣言とか
終始興奮しっぱなしだったわ……ごちそうさまでした

737 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 01:57:47 ID:fcCovAcr0
やべえええええええ
俺もう死んでもいいわ

738 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 01:57:57 ID:l9r1K7TY0
おおおおおおおまいらおちつつつけ

739 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 01:58:10 ID:g1SnVPJp0
こんだけやられると逆に2クール目の唯梓の絡みが薄くなるんじゃないかと心配になる

740 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 01:59:12 ID:inqJs18/P
澪梓のピンナップなんて屁でも無かったwwwwwwwwwwwwww

ゆいあずパネェwwwwwwwwwwwwwwwww

吉田半端ねぇwwww

741 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:01:27 ID:LNrSqOCe0
ゆwいwあwずw ktkrにも程があるだろ
なんなのこのラブラブ天国w

742 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:01:45 ID:3+P3uL/g0
手が震えて止まんね

俺ももう死んでもいい

743 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:02:35 ID:fdXcKxUV0
ニヤニヤがおさまらないわw
あー、興奮して眠れねぇw

744 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:04:36 ID:7TJpQu9/0
おまえらおちつけよwww



で、外伝SSマダー?もしくはイラストマダー?

745 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:05:03 ID:HZ68OF4Y0
>>742
また唯梓回があるかもしれないのにもったいない

746 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:08:20 ID:BYDLjbTn0
寝てから見るが、楽しみにしておこう

747 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:10:02 ID:+iHauU/R0
公式wwwwww
おいどうした京アニww

748 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:11:41 ID:6tx8H6Wu0
脳がぶっ壊れた
思考不能です

749 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:13:18 ID:gojgYPn80
今回のあずにゃんは唯好きすぎるだろw

750 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:15:13 ID:i/I8KUDh0
やべェ。ここ数週間ずっと公式のこと愚痴ってた俺どうすりゃいいんだ。
焼き土下座ってレベルじゃねぇぞ・・・

751 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:16:11 ID:LNrSqOCe0
>>744
いまごろ唯梓好きなSS描きや絵師達が作業に取り掛かっているはずだ
1〜2日待ってからSSまとめサイトとピクシブへGO!

752 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:23:18 ID:ehIaxZpa0
ttp://jlab-tv.uploda.info/2/s/tv1275410810910.jpg
ttp://jlab-tv.uploda.info/2/s/tv1275410702316.jpg
ttp://jlab-tv.uploda.info/2/s/tv1275410509178.jpg
ttp://jul.2chan.net/dec/18/src/1275410512171.jpg
ttp://apr.2chan.net/dec/18/src/1275410809067.jpg
ttp://apr.2chan.net/dec/18/src/1275410833950.jpg
ttp://jan.2chan.net/dec/18/src/1275412326243.jpg
ttp://ruru2.net/jlab-ruru/ani/s/ruru1275410906040.jpg

753 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:24:35 ID:aPPI6C2gP
とりあえず、おめでとうございます、ゆいあず!!!

吉田玲子は腐なんじゃないかとモヤモヤと感じていたが
今回でハッキリ確信した、ヤツは百合厨だw

754 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:25:36 ID:DUnDpU2m0
>>750
マジで明日バチが当たるレベル

755 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:26:22 ID:fcCovAcr0
>>752
下から2枚目の寝起きの唯のおっぱいをあずにゃんが触ってるように見える

756 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:28:46 ID:g1SnVPJp0
何気にはじめてのペアルックか

757 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:31:25 ID:lv73Ntmi0
今回神回すぎるだろおおおおおおおお!!!!

ゆいあず・・・!!

758 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:40:37 ID:8+uLg7+A0
ちくしょおおおおおおおおおおおおおお
今回唯梓回とか聞いてねえぞ
事前に分かってりゃ最高画質で録画してたのにいいいいいい


ゆいあず最高

759 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:43:12 ID:m6I3Lazt0
甜菜
ttp://jan.2chan.net/dec/18/src/1275412326243.jpg

760 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:46:05 ID:f/IHGBZy0
ゆいあず発言で目が覚めちまったぜぇ・・・

761 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:50:50 ID:YOU3c2aYO
うわああああああああああああゆいあずううううううううううううもう俺ヤバいヤバいヤバいも

762 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:58:01 ID:9mXVag7+0
今見た
なにこれ天国ですか
おい興奮して完全に目が覚めちまったじゃねえかどうすんだよ…

どうすんだよ!!

763 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:58:51 ID:8ej/Yp580
完全に夫婦だこれ

764 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:59:52 ID:0LzI0Qvd0
文字通りユイアズな回でした。本当にありがt(ry
2人の衣装かわいかった!おだんご唯とポニテあずにゃん

765 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 03:05:37 ID:3pG7e73+0
もうユニット名は平沢梓でいきましょう!
ttp://zip.2chan.net/7/src/1275415459739.jpg

766 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 03:07:39 ID:inqJs18/P
>>765
テスト中におっ始めるなwww

767 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 03:08:30 ID:DUnDpU2m0
ちょっと前に澪梓のピンナップで愚痴ってた俺らテラワロス

768 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 03:08:46 ID:ZZTJXr9J0
公式カップル認定きてた

769 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 03:12:16 ID:YBljEPLY0
こっちはあと二週後か…糞ァ!

770 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 03:15:51 ID:fHhRUr4y0
>>767
全然問題なかったなw

771 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 03:22:02 ID:JcQ2Nla00
>>759
これ完全に揉んでるよね

772 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 03:26:16 ID:D9trUWLd0
おまえらのせいで逆に見るのが怖いじゃねえかwww
とりあえず澪律スレの人たちの優しさに泣いた。
ただこれだけは言いたい。俺たちも澪律がうらやましいと。

773 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 03:26:29 ID:fHhRUr4y0
http://mar.2chan.net/dec/18/src/1275410846806.jpg
これなんかカプスレ的に最強だな

774 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 03:29:20 ID:8ej/Yp580
公式は正義

775 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 03:30:52 ID:0LzI0Qvd0
いろいろな意味で公式で成立した回だた

776 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 03:46:58 ID:EHsTPZq80
今回過去最大の瞬間風速を記録したな もう唯梓が公式認定されたようなもんだ

777 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 03:55:17 ID:fDZXRR3v0
>>634
澪ファンの人で今回楽しかったって言ってる人もかなりいるから、
確定的な発言はやめたほうがいいと思われ。
ただ、俺も唯梓ファンとして7話は正直つまらなかったし、今回は楽しめたからなぁ。

778 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 03:55:44 ID:fDZXRR3v0
誤爆ったorz

779 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 04:32:09 ID:gZfwdmJF0
http://img.tv2ch.net/jlab-tv/2/s/102326.jpg
ゴクリ…

780 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 04:47:29 ID:goWrK6kR0
完全にキス待ち画像だな

781 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 05:41:30 ID:AdzVUuqe0
勝ったと思うなよ・・・

782 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 05:46:32 ID:3pG7e73+0
>>779のその後
ttp://zip.2chan.net/7/src/1275422749850.jpg

783 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 06:26:15 ID:aPPI6C2gP
>>782
すごく…青春です…

784 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 06:29:39 ID:WeU8WVm70
まとめwikiのトップページが早速変わってるなw

785 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 06:38:49 ID:0CdaWpuA0
いや〜、もうニヤニヤし過ぎてヤバい
外でいきなり笑いだしてしまうかもしれんw 

786 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 07:09:40 ID:YOU3c2aYO
今週はSSを書く必要性を感じないレベルだなwww

787 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 07:23:40 ID:JcQ2Nla00
これからはゆいあずプロデビュー系のSS増える予感!

788 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 07:27:46 ID:l8W8zejF0
神回にも程があるw

ところで今回で確信したことがある。

 第3話 私の目が届く範囲にいて下さい
 第6話 ギー太に嫉妬
 第9話 もはや説明不要

3の倍数回は唯梓回!

789 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 07:47:17 ID:l9r1K7TY0
じゃあ12話は前半を統括して行くところまで行ってしまうのか・・!

790 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 08:00:28 ID:kBUx8nKq0
これまでみたいに唯が誘ったんじゃなくて誰かに諭されたわけでもなくて
梓が自分の意思で唯のためを思って歩み寄ったという所にとても大きな意義がある気がした

791 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 08:16:43 ID:gaYxrbSkO
録画したの今見てきた
みてきた……

キタ━━━(゜∀゜)━━━!!

先にみんなのカキコミ見てたから、心の準備をして見たのに

なんだよ……俺の防御壁をいとも簡単に壊してくれたぜ……


ゆいあず
゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜サイコー

792 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 08:33:51 ID:zHp3/PRr0
なるほど
俺は9話のために生きてきたんだと確信した
チラシ寿司食べた後のデザートはあずにゃんさんですね

793 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 08:52:20 ID:gaYxrbSkO
9話その後@夕食後の唯部屋

唯「あずにゃん、ごめんね……。折角一緒に練習してくれたのに、参加賞で……」
梓「……気にしないで下さい、私も楽しかったですから。それに……」
唯「?」
梓「……唯先輩と、いっぱい、一緒に、居られたから……」
唯「あずにゃん……」


すまん、ここまで思い付いたが後が続かなかった……

だが、反省はしていない!

794 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 09:24:34 ID:X1IJxNfUP
このスレずっとromってたから
今回はびっくりした。
アイドルユニットみたいだったなw
同人需要もアニメ内で満たすとは..京アニェ..

795 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 10:39:41 ID:+c1/eAgv0
とりあえずふでぺんを途中で切った
審査員は苦しんで死ぬべきだと思うの

796 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 11:42:08 ID:hv+wS5Bb0
>>795
途中で切ったんじゃなくて
披露時間が経過したからだろ

797 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 12:31:13 ID:9mXVag7+0
>>788
おいてめえのせいで12話待ちきれなくなっちまったじゃねーか
どうしてくれる!

798 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 13:01:57 ID:jgFBWApS0
>>796
どちらにせよ万死には変わりない
>>797
あと百回ぐらい再生すれば正気になるかも

799 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 15:10:59 ID:3+P3uL/g0
>>788
つまり最終話(24話)は


結婚式来るか

800 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 15:16:36 ID:JcQ2Nla00
卒業と同時にプロポーズですねわかります

801 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 16:28:14 ID:JcQ2Nla00
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org932542.jpg

802 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 17:43:55 ID:ukIfQW9f0
梓→唯が半端なかったなw
逆に作中ってあんまり唯→梓ってないんだね

803 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 17:53:12 ID:8oLGYSvn0
>>801
まさしく梓→唯だな
あとは目を閉じて口を塞ぐだけか

804 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 18:13:44 ID:7vxE5tw20
>>801

梓「唯先輩、私、もう限界なんです……助けて、ください……」
唯「あ、あずにゃん…どうしちゃったの…?」
梓「もう、ダメなんです……もう唯先輩がいないと……唯先輩と離れただけで……もうわたし、おかしくなりそうで……」
唯「あずにゃん落ち着こう?落ち着いて話せば、きっといつものあずにゃっ……!?」
梓「もうムリなんですよ……こうなった以上。もう唯先輩に鎮めてもらうほかは……」
唯「し、鎮めるって……なに、を?」

梓「唯先輩を……ください」


THE END


くそっ、ムラムラしてやっちまった…
溜まってんなー俺


805 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 18:20:45 ID:l9r1K7TY0
>>788
冷静になって考えてみるとDVD一巻につき一話唯梓回が入るわけか・・・・・ふぅ

806 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 19:24:03 ID:whqs+/cD0
                            9話を見る前に言っておくッ!
                    おれは今京アニの本気をほんのちょっぴりだが体験した
                  い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれは唯×梓はおれたちの妄想だと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思ったらいつのまにか公式になっていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何を見せられたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    アンソロジーだとか二次創作だとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっとすばらしいものの片鱗を味わったぜ…


807 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 20:11:34 ID:K3zBfQpJ0
家に帰ってきて更新したら新着レス100以上とかお前ら興奮しすぎだろwwwwwwww

808 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 20:57:22 ID:EHsTPZq80
2クールもあるから1話ぐらいは唯梓プッシュ回あればいいなと思っていたらいきなりきてしまったでござる

809 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 21:04:33 ID:0rZYG9H20
ちょ…お前ら一端落ち着け、まだ観てない俺涙目

810 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 21:11:33 ID:7TJpQu9/0
あずにゃんが「ゆいあずはどうですか?」って言ったシーンは鼻血でるかと思った。
正直ヤバかった。

二人で温泉旅行行って子供作ってくれば良かったのに。

811 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 21:58:22 ID:tYpgaeNL0
やっべぇな今回
とりあえず間違いなく梓は唯の嫁

812 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 22:07:46 ID:g3jjg453O
最後手伝ってくれた梓に対して唯から何かアクションあっても良いだろと思ったが尺不足だったか…
まあ妄想の余地をとっておいてくれたってことかな

813 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 22:10:14 ID:eyZotDeG0
原作・アニメ双方の製作者達がムギの魅力を最も理解しているんだよ
ムギは作品を破壊しかねない美貌と人間性と社会的スペックとを備えているからな
他キャラクターが国産GTならばムギはCLK-GTR級
ムギにリミッターを掛けなければ作品崩壊は必至

ムギはアニメ史上最高の魅力を備えた少女の1人
そして、もう1人、けいおん!にはリミッターを掛けられた少女が居る
「中野梓」
けいおん!世界でムギに対抗できるのは中野梓、あずにゃん只1人


この2人のポテンシャルは別格としか言いようがない

事実、ムギとあずにゃんのコンビがまんがタイムきらら4月号掲載けいおん!を
2人の関係が描かれた僅か4コマで根こそぎ持っていってしまった

素晴らしい
ムギとあずにゃんは素晴らしい

つまり、ムギとあずにゃん以外は全て陳腐!!!!!!!!!!11111111111
と俺の財布が言っている

814 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 22:17:29 ID:KoQxAnDsO
>>799
最終回がゆいあず回とか期待しすぎて来るのがこわい

815 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 22:52:11 ID:tYpgaeNL0
>>812
SSに期待だな

816 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 23:01:26 ID:0tfaIFHg0
最終回は唯梓&律澪の結婚式で決まったようなもんだな・・・

817 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 23:11:12 ID:VTR+5qZCP
ゆいあず
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima047299.jpg

818 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 23:13:58 ID:fcCovAcr0
>>817
さっそく保存した
二人ともかわいいね

819 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 23:23:31 ID:pqm9jBxV0
おそろいの着物とかヤバすぎる
2人で買いに行ったのかな

820 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 23:25:51 ID:0tfaIFHg0
多分さわちゃんが作ったんだろ。実際見に来てたし。

821 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 00:01:35 ID:aTuo1Nxs0
>>788
いや・・・これは
「3の倍数と3の付く回がゆいあずになります」という以下略

822 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 00:07:31 ID:URYRVXEg0
ピクシブ徐々にゆいあず絵が増えてきたな

823 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 00:10:16 ID:ob0JZBlO0
絵師仕事速えなw

824 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 00:31:31 ID:tIyoRieb0
というか9話が神回すぎて今後の話が心配だ・・・

825 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 00:35:31 ID:PqTY8IQL0
今録画見た
鼻血吹いた
生きていた良かった
明日からも頑張れそうです

唯と梓が背中合わせになるとこ最高だな…

826 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 00:40:33 ID:tiSFCLYlP
その後、ゆいあずが絡むことが
ただの一度もないことを、この時のスレ住人は知る由もなかった…

とかなっても文句はない。
観ながら「唯梓スレのSSみてーな話だなww」と思った。
しやわせ

827 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 00:45:00 ID:W+P3CDFU0
梓「一番、尊敬出来るのは澪先輩です
  何事にも真面目に取り組むその姿に、私は憧れます」

澪「梓…」

梓「一番、魅力を感じるのはムギ先輩です
  軽音部の皆を影から見守ってくれてるその姿に、私は胸を焦がします」

紬「梓ちゃん…」

梓「…だけど、それでも私が一緒に居たいと思うのは唯先輩なんです」

唯「あずにゃん…!」

梓「私を優しく包んでくれる、あたたかい陽だまりの様な唯先輩が…私は好きなんです」

唯「嬉しいよ、あずにゃん!ありがとう!」

梓「きょ、今日は特別サービスですよ…
  唯先輩は本当はもっとしっかりしてくれないと駄目なんですからね!」

唯「あずにゃんってば、素直じゃないんだから♪」

梓「ほ、ほっといて下さい…もぉ!」

澪「ふふ、本当に仲が良いな」

紬「うふふ、やっぱり唯ちゃんには敵わないわねぇ」

4人「あはははは」

律「…」


なんだかんだでこんな感じだと思うんだ。

828 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 00:47:29 ID:Iqo1+HkV0
>>826
原作どおりにいけば合宿回でやってくれるはず…

829 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 01:37:52 ID:kLYoIfyjP
>>827
律吹いたwww

830 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 01:45:15 ID:BKBwjpLP0
このスレ的には原作を良い方向に改編してるよね二期。
この時期は唯が気になりつつも表面上は澪に憧れてる原作梓。
でも今期のアニメ梓は澪に対して微塵もフラグ感じない。
なんか周りにもドライというか冷めた表情と態度が目立つ気がする。
んで唯にだけは甘かったりデレたりする俺得梓な感じ

831 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 01:53:21 ID:frBncUkW0
>>827
りっちゃん隊長・・・

832 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 02:00:46 ID:QRkmSw0T0
>>830
まじで俺たち2期に入ってから得しすぎな気もするけどなw
これがまだ1クール以上もあるかと思うとたまらんよ

833 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 03:52:15 ID:QHSCSgOq0
俺の予想だが多分アニメスタッフに唯梓派が多いんじゃね?

834 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 05:30:24 ID:z7CILjWU0
梓「温泉もらえませんでしたね」
唯「もううちのお風呂でいいよ」
ttp://zip.2chan.net/7/src/1275510439217.jpg

835 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 05:31:43 ID:VtElw1FD0
>>834
真ん中の段に憂が写っていないのがかえって怖いw

836 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 05:38:03 ID:e9kdsnRm0
イラネ
唯澪の方が良い

837 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 07:11:25 ID:IRbilJSZ0
>>836
スレタイ見て早々に立ち去るべし

838 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 07:26:14 ID:QAxkr+rt0
>>836 笑、同じ仲間だがこっちもいいと思ってしまった。。。ふぅ

839 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 07:36:11 ID:WrUF8yep0
>>830
2期になって「音楽が私の生きがい」から「唯先輩と水さえあれば生きていける」にシフトしたんだろう

840 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 07:56:11 ID:18ES58Vl0
本スレ見てたら、あずにゃん勉強は中の上程度の設定なのに大丈夫だったのかみたいな書き込みあったけど、
多少点数落ちるの覚悟の上で唯ちゃんと一緒に参加することを優先してたりしたら、
もう完全にキマシタワーだよなぁ、とか思ってしまった。

841 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 08:56:00 ID:ruUtFcMfO
>>788
しかも3<<<6<<<<<<9
と唯梓分の上昇が半端ないからなw


もし規則どおりいったとしたら
18話辺りで死んでしまうかもしれん

842 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 10:31:02 ID:QGIxeve30
素晴らしい神回だったけど晴れ舞台で唯のギター演奏がカットされたのは……
ばぁちゃんは喜んでたみたいだからまぁいいけど。

校歌すらCD化になったんだ。これも……って言うか『ゆいあず』名義でCD何枚か出してくれ。

843 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 11:22:46 ID:ad23sLFSO
ていうかあの、こきりこ節が聴きたいです。
勿論ででれこでんはあずにゃんでお願いします。

844 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 11:43:08 ID:f6hnDJ3HO
そのうち律澪で何かやる回があって
ムギのハニースウィートと3曲まとめて収録されたCDが

845 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 12:26:45 ID:8vMfMhYHO
>>842
ネット見る限り相当人気のカプだからたぶんCDは出るだろうなぁ、
と勝手に期待している。

京アニよく知らんが少なくともらき☆すたの時はCDバシバシ出してたしね。

846 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 12:27:12 ID:fOTrfcL8O
あー、その可能性は高いねぇ〜

んでも、オイラは『ゆいあず』で出してもらいたいなぁ〜
今回歌った曲とオリジナル3曲ぐらいのミニアルバムで……

847 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 15:04:07 ID:uKLu/4Nk0
ゆい×あず 総合
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1275542714/

遊びにきてね

848 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 16:01:01 ID:AAFKd1Mm0
部室

梓「……」ソワソワ
澪「落ち着きがないな、梓」
梓「そうですか?」ガタガタ
律「ゆすってる…」
ガチャ
梓「っ…」ガタン!
澪「うわっ」ビク
紬「遅くなってごめーん♪」
梓「……」ズーン
律「沈んだ…」
澪「唯は?」
紬「急に用事が入ったみたい♪」
律「するってーと?」
紬「部活にはこれないって♪」
梓「」
律「生きろ」


おわり


849 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 16:21:07 ID:REqefJ+JO
人それぞれの嗜好だし澪梓否定するつもりはないんだけど、アニメ梓は澪に憧れていたことすら忘れてる気が…

850 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 16:50:41 ID:rZ79c3mb0
逆に原作梓は唯に憧れていたことを忘れているがな。
まあ本命は唯っぽいし澪には律がいるからな。
そのせいかアニメ梓は大好きだ。

851 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 16:52:27 ID:8vMfMhYHO
梓澪、唯律はなんつか足し算なんだよな。
キャラが似ている(理由にならない?)のもあるし。

対する唯梓、律澪は掛け算に近いわな。
お互いがお互いの魅力を引き出し合い最強に見える(キリッ

852 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 16:58:34 ID:wVfLwm8k0
似たもの同士より、少しデコボコしてる方が見てて微笑ましいよね

853 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 17:15:43 ID:po0drGFa0
おちゃらけ者としっかり者コンビだな
しかもおちゃらけ者の方がたまにすごく良い事を言ったり
かっこいい行動をしたりするとニヤニヤが倍プッシュだな

854 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 17:49:24 ID:jFwt+LxH0
まさか俺がこんなスレに来ることになるとはな…
今週ので何かに目覚めてしまったかも


855 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 19:48:22 ID:AAFKd1Mm0
>>854
ここが病院です

856 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 19:49:35 ID:xovmGdEw0
>>854
ようこそ!

857 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 19:52:24 ID:MEecQcJV0
いつもは割とツンツンしてるのに
唯が困ってる時に誰よりも早く駆けつけてくるとか
もうね
もうね

858 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 20:51:50 ID:hd8TVIBg0
9話の演芸大会で順番待ちしてる時のシーンはたまらんな スタッフもかなり狙ってるなあそこは

859 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 21:55:09 ID:lVBENzXK0
あやちーもニヤつきながらやってたろうなー

860 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 22:01:53 ID:Bi953pRi0
>>854
今までが病気だったのだよ

861 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 22:02:37 ID:QGIxeve30
脚本に初めて目を通した時の表情を見てみたいもんだ。
中の人が味方だと心強いね。中野だけに。

862 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 22:07:50 ID:fOTrfcL8O
>>861
山田君!座布団全部持ってって!

863 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 22:40:46 ID:yg8ect+g0
>>861

864 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 22:49:43 ID:xovmGdEw0
>>861
俺はおまえのこと嫌いじゃないぜ・・・多分・・・

865 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 23:14:03 ID:a2NTtWhO0
同棲の妄想で勢いでつくってしまった
http://apple.mokuren.ne.jp/loader_1/src/apple0370.jpg

866 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 23:32:08 ID:gsR1zTn50
ここまでくると逆に関心するなー
とりあえず唯あず最高や

867 :私たちの、絆:2010/06/03(木) 23:44:36 ID:MtcT5yEG0
『遊びに来ない?』とあずにゃんを家に誘ったのは昨日のこと。
練習に特化するつもりはなかったけど、あずにゃんは何の疑問も持たずに相棒のムスタングを連れて私の家にやってきた。
となれば私も腕は敵わないけど、あずにゃんと同じギタリスト。
あずにゃんと私、そしてお互いのパートナー、ムスタングとギー太の四人で音楽に花を咲かせる。う〜ん、ミュージシャンやってるな、私。
盛り上がってるこの勢いに任せて、私は一つお願いをしてみることにした。

「ねえ、あずにゃん」
「何ですか?」
「ちょっと歌ってみてくれない?」
「えっ?」

突然の提案にあずにゃんは驚きの声をあげる。

「あの、私、唯先輩や澪先輩みたいに上手じゃありませんし……」
「あずにゃんなら大丈夫!」

戸惑うあずにゃんの背中を押そうと私は親指を突き立てながら大声で何の根拠もない太鼓判を押す。

「何ですかその自信は?」
「あずにゃんなら大丈夫!」

リプレイVTRのように私は同じ方法で再び太鼓判を押す。ついさっき根拠がないと言ったけどあれは間違い。根拠は……、あずにゃんだから、かな。

「フフ、分かりました。でも笑わないでくださいね。では……」

私の強引な押しに少し呆れながらあずにゃんはスッと息を吸う。直後、私の部屋に満たされるあずにゃんの歌声。
私のためだけに、あずにゃんによって生み出される『ふわふわ時間』
それは今まで何度も聞き、歌ってきた『ふわふわ時間』とはまったく違う表情を見せていた。
澪ちゃんのとも、もちろん私のとも違う。どう言えばいいのか、上手く表現する言葉が出てこないけど、とにかくその歌声は『あずにゃん』だった。

「……ふぅ、どうでしたか?」
「……」

あずにゃんが感想を求めてきたことに気づかないほど、私は『あずにゃん』に聞き惚れてしまっていた。

「やっぱり……、おかしかったですよね」

あずにゃんの落ちこんだ一言が私を至福の時間から現実に引き戻す。

「ううんううん、全然おかしくなんかなかったよ。上手で、すごくて、なんていうか……、そう! あずにゃんって感じだったよ」

心からの賛辞の言葉を送りたいのに小学生みたいな感想しか出てこない。改めて自分のボキャブラリーの無さを恨みたくなる。

「ありがとうございます。『あずにゃんって感じ』ですか。私らしさを感じてもらえたのなら、嬉しいです」

こんな拙い褒め言葉でも、あずにゃんは喜んでくれているみたいだった。

「これなら私たちが卒業しても、軽音部のボーカルは問題なさそうだね」

私は何の気なしに桜高軽音部の次期ボーカルの誕生を祝ったつもりだった。
だけど、この一言であずにゃんは表情を曇らせ顔を伏せてしまった。
 

868 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 23:44:38 ID:xovmGdEw0
9話ネタバレだが
唯「先輩後輩とか?」
梓「それことさら協調されるのも・・・」

何気にこの会話は深いよな。

869 :私たちの、絆:2010/06/03(木) 23:46:29 ID:MtcT5yEG0
◆ ◆ ◆

きっかけは少し前の先輩たちの会話。

『いやー、やっぱみんなと音を合わせるって楽しいな。もう学校に来るのはこれが目的になっちゃってるもんな』
『何を急に恥ずかしいセリフ言ってんだ?まあ、確かに楽しいけどな。でも普段から勉強もしっかりしろよ。
 試験の時に泣きつかれるのはもうこりごりだし、それにもう受験生なんだからな』
『そうだよなあ、受験かあ。やだなあ、やりたくないなあ』
『なら留年するか?』
『なるほど、そうすれば受験なんかしないで……』
『コラコラ』

澪先輩と律先輩の夫婦漫才のような会話に音楽室が笑いで包まれる。それはいつも通りの光景だった。……私の心を除いて。

――ああ、そっか。先輩たち、卒業しちゃうんだよね。

それはよく考えたら、ううん、よく考えなくても分かりきっていたこと。
きっと考えたくないことだったから、無意識に考えないように頭と心が働いていたんだと思う。
そのことに気づいてしまった私に一つの疑問が生まれた。

――先輩たちが卒業したら『放課後ティータイム』はどうなってしまうんだろう。

もちろん先輩たちの卒業イコール解散でないことは分かっている。
だけど、そうはいっても高校生と大学生。『放課後ティータイム』として活動できる頻度はどうしても減ってしまうだろう。
そして、そのまま自然消滅してしまうんじゃないか。
私がこの軽音部に入るきっかけであり、今ではすっかり心の拠り所となっている『放課後ティータイム』が無くなるなんて考えたくない。
そんなことはあるわけないと信じたい自分と、でももしかしたらと考えてしまう自分による勝敗のつかない喧嘩が頭の中で繰り広げられる。
それが嫌で、怖くて、今まで考えることを避けてきたけど……。


「どうしたの、あずにゃん?」

下を向き、黙り込んでいた私を唯先輩が覗き込む。と同時に唯先輩の顔は心配から驚きへと変わってしまった。

「何でもないです……ってのはもう通用しませんね」

私の目が少しだけ、いつもより潤んでいたのを唯先輩は見逃してはくれなかった。
 

870 :私たちの、絆:2010/06/03(木) 23:49:15 ID:MtcT5yEG0
◆ ◆ ◆

あずにゃんが突然見せた表情に私はすっかり困惑してしまった。
あずにゃんの潤んだ瞳も可愛いよ、なんて冗談を言える雰囲気だと良かったんだけど、とてもそんな状況じゃないことは私でも分かった。
私何か地雷踏んだ? 必死に自分の言動を思い返していると、あずにゃんは涙の理由を話してくれた。
ある意味地雷だったみたいだけど傷つけたわけではなかったことにまずは胸をなでおろした。
でも、そのあと私たちを待っていたのは沈黙の時間。
さすがに私も人の悩みを聞いたのにそれを無視してペラペラおしゃべりするほど鈍感じゃない。
でも、その間ただボケーっとしているほどおバカさんでもない。
普段先輩らしい行動なんて何もできていない私なんかにあずにゃんは悩みを打ち明けてくれたんだ。だから、少しでもあずにゃんの力にならなくちゃ。

「ねえあずにゃん、『運命の赤い糸』って知ってる?」

いくらなんでも突拍子のなさすぎる沈黙の破り方だけど、この時の私に上手な話題の切り出し方まで考えるゆとりはなかった。
あずにゃんのために何かしてあげなきゃ、その一心が私の口を動かした。

「え? あ、はい、知ってます。見えない赤い糸で運命の相手と結ばれてる、って話ですよね」

あずにゃんはどうして私が突然『赤い糸』の話をし出したのか、全く理解できないようだった。
まあ確かに何の脈絡もなしに『赤い糸』の話をされたらそうなるよね。あずにゃんの反応は間違ってないよ。

「私はその赤い糸ってホントにあると思うんだ。
 自分でいうのもなんだけどさ、高校生になるまで私ってなんとなーく生きてきた。
 ホントにこのまま気づいたらオトナになっちゃうのかなって感じでいたんだ。
 でも、りっちゃんや澪ちゃん、ムギちゃん、それにあずにゃんとの出会いがそれを変えてくれた。
 私に音楽、そしてみんなと音を合わせる楽しみを教えてくれた。何かに打ち込む、これぞ青春街道まっしぐらって感じにしてくれたんだ。
 でもよく考えたらこれってすごく不思議だよね。だって私って最初は軽音部に勘違いで入ったんだよ。
 軽い音楽って書くぐらいだからカスタネットでもやるんだろうなー、って。
 でもよくよく聞いてみたらみんなが求めてたのはギターを弾く人。私には無理って最初は辞めるつもりだったんだ。
 だけど今はあずにゃんも知ってるとおり私はこうやって軽音部を続けてる。ギターの腕はまだまだだけど、とっても楽しいよ。
 それに澪ちゃんは最初文芸部志望だったみたいだし、ムギちゃんは合唱部に入るつもりだったんだって。
 それなのに何故かそんなみんなが集まって廃部寸前だった軽音部として活動することになったんだよ。
 これは私たちが見えない何かで繋がってたとしか思えないんだ。
 それを運命の赤い糸って言っていいのかはわからないけど、私はそう思うんだ」

私は私の言葉で一生懸命に思いを伝える。あずにゃんは、ずっと何も言わずに話を聞いてくれていた。
 

871 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 23:51:01 ID:WhPd8sVp0
>>868
私たちは先輩後輩を超えた関係です、ってことかな?

872 :私たちの、絆:2010/06/03(木) 23:52:40 ID:MtcT5yEG0
◆ ◆ ◆

「あずにゃんはそんな私たちの演奏を聴いてくれて軽音部に入ることを考えてくれたんだよね」
「はい、そうです」

今まで語りかけるように話していた唯先輩の急な問いかけに少し驚きながら私は首を縦に振る。

「でも、あずにゃんは一時期悩んでたんだよね。このままこの軽音部にいていいのかな、って」
「……はい」

あのときの私はなかなか出ない答えを求め苦しんでいた、まさに今のように。

「でもあずにゃんは私たちのところに戻ってきてくれた。この学校ってさ、音楽系のクラブにもいろんな種類があるんだよね。
 あのときあずにゃんがもし私たちの演奏を聴いてくれてなかったら他のクラブに入ってたかもしれない。
 音楽ができるのは何も部活だけじゃないから、どこかで違うバンドのメンバーとして活躍することになってたのかもしれない。
 それはそれで違う人たちとの出会いがあったんだろうけどさ、いろんな選択肢があった中であずにゃんはこの軽音部を、私たちを選んでくれた。
 あずにゃんは悩んで悩んでこの答えを出したんだと思うから、『運命』の一言で済ましちゃうと怒るかもしれない。
 だけど私は思うんだ。きっとあずにゃんとも運命の赤い糸で、ううん、糸なんかよりもっと固いもので私たちと結ばれてたんだって。
 そうだねぇ、ワイヤーとか? 鎖かもしれないね。とにかくそんな見えない何かで繋がってる私たちだよ、きっと、絶対大丈夫。
 確かに卒業しちゃったら今までみたいにってわけにはいかなくなると思うし、大学で別のバンドに入って活動するかもしれない。
 だけど私たちはずっとずーっと『放課後ティータイム』だよ」

唯先輩はいつものほわほわした様子からは全く想像できない語り口で、でも唯先輩らしい答えで、私の悩みをいとも簡単に吹き飛ばしてくれた。
そうですよね、私たちなら、私たちだから、大丈夫ですよね。

「ありがとうございます。私の悩みなんかちっぽけで杞憂だったんだって分かって安心しました。
 『運命の赤い糸で結ばれてるから大丈夫』ですか。唯先輩って感じの答えですね」
「どういたしまして。『唯先輩って感じ』かあ。私の言葉で気持ちを伝えたかったからね、私らしさを感じてくれたなら、嬉しいよ」

意識的なのか、それとも偶然なのか、唯先輩の返事は数分前に私が唯先輩に返した言葉をなぞった形だった。

「それに来年、私たちがいなくなったこの軽音部にきっと新しい人が入ってくれるはず。あずにゃんはその子たちとも赤い糸で結ばれてるんだよ。
 だからあずにゃんも、その繋がりを大事にして、この学校にいる間は桜高軽音部としての活動をしっかりやってほしいな。
 消えかけてた軽音部の火をせっかく私たちが復活させたんだからさ。
 あずにゃんももちろん『放課後ティータイム』のメンバーだけど、同時に桜高軽音部の部長になるんだから。
 来年は一人でのスタートになるからいろいろ大変だと思うけど頑張ってね、次期軽音部部長さん。
 もし一人のままだとあずにゃん、さわちゃんの着せ替え人形として高校三年生を送ることになっちゃうよ」
「そ、それは嫌です」

そんな思い出はできれば作りたくない。あの衣装、着たら着たで結構楽しかったりするけど、それは是非違う人に担当してほしい。
ああいうのはたまに着るからいい……んだと思う。この考え方もこの軽音部、というよりあの先生に慣れてしまったからなのかな。
やっぱり私は身も心も軽音部に、『放課後ティータイム』に染まっちゃってるんだな。こんなことで再認識することになるとは思わなかったけど。

「じゃあ誰か新しい人を用意してさわちゃんを満足させないとね」
「何か人身御供にしてる気がして、いい気はしませんけど……。そうですね、頑張って部員を増やしてみせます」
「その意気だよ。でも、その前にまずは学園祭に向けて頑張ろう!
 私たちにとっては最後の学園祭だし、そこでカッコいいとこ見せられたら今からでも誰か入ってくれるかもしれないよ」
「そうですね、頑張りましょう。では早速練習再開しましょうか」

学園祭という目標へ、そして先輩が卒業を迎えるそのときまで、この一瞬一瞬を大事にしよう。
新たな決意を胸に私はパートナーのムスタングを構えた。
 

873 :私たちの、絆:2010/06/03(木) 23:55:32 ID:MtcT5yEG0
◆ ◆ ◆

おまけ!

練習終了後……
「あの〜、ところであずにゃん」
「何ですか?」
「『ヒトミゴクウ』って、何? 目が孫悟空みたいってこと? じゃあ、さっきのあずにゃんは『ヒトミチワワ』?」
「意味知らないで話進めてたんですか。確かに話の中でそんなに重要な単語ではなかったですけど。それに何ですか、『ヒトミチワワ』って?」
「さっきのあずにゃんもチワワもどっちも目がウルウルしてるから」
「……なかなかうまいこと言いますね」


おわり!

874 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 23:57:21 ID:f6hnDJ3HO
GJ

875 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 00:03:16 ID:AAFKd1Mm0
>>873
ファンになってもいいですか
GJです!

876 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 00:04:38 ID:3VSWLVQ40
おぉ、良いね〜
GJ!!

877 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 00:06:24 ID:yurs235p0
なんとなく9話のゆいあずまとめ動画を作ろうと思い立ったんだが既出じゃないよね?

878 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 00:10:06 ID:07ezFCpJ0
>>873
いいね、GJ
お疲れ様

879 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 00:16:20 ID:6+i312Gl0
GJ!こういうさっぱりしたの好きだ。

880 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 00:19:02 ID:zyDGQWXL0
>>873の力作ぶりに
投下しようか迷ったんですが
投下します

9話の『ゆいあず』ネタです

881 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 00:21:07 ID:zyDGQWXL0
唯「あずにゃんって進路決まってるの?」


梓「え?」


唯「私さ、まだ決まってないんだよね」


梓「そうらしいですね…」


唯「ねえあずにゃん、もしあずにゃんがよかったら……っ……」


梓「唯先輩…?」


唯「やっぱなんでもないや…。帰ろ、あずにゃん」


梓「あ、はい…」




唯「……」


梓「……」




梓「唯先輩…」


唯「な、なに…?」


梓「演芸大会、私、出てよかったです」


唯「……」


唯「うん…私も、よかった」


梓「もう一度、やりませんか?」


唯「え!?」



882 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 00:22:33 ID:owbioxZZ0
>>877
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10935356
ニコ厨がもうやってた

883 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 00:22:35 ID:zyDGQWXL0
梓「『ゆいあず』として、もう一度」


唯「でもそんなの、いつまたあんな機会があるかなんて…」


梓「機会なんて、待ってて来ないならこっちから作ってやるんです」


唯「でもそんな簡単には……」


梓「簡単じゃないですよ?当たり前じゃないですか」


唯「だよね……」


梓「でも、だからこそやりがいがあるんじゃないですか」


唯「あずにゃん…?」


梓「ストリートだろうと、公園だろうと、場所なんてどこだっていいんです」


唯「……」


梓「私たちが『ゆいあず』を名乗った時点で、すでに一歩、前へ進んでいるんですから」


唯「!?」


梓「あとは歩を進めるだけですよ。その一歩が、たとえどれだけ重くても」


唯「歩を進める……」



884 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 00:24:09 ID:zyDGQWXL0
梓「……」


梓「間違ってませんよね……私……」


唯「え…?」


梓「唯先輩も、私と同じ気持ちで……間違ってませんよね……?」


唯「………」


唯「うん、間違ってないよ……」




梓「唯先輩……好きです……」


唯「うん、私も……」




唯「私も……あずにゃんが大好き……」





おわり



885 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 00:25:25 ID:zyDGQWXL0
最後の梓の台詞が、投下直前まで

梓「唯先輩……好きです、結婚してください」

になってて腹抱えながら削りました


お目汚し失礼します

886 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 00:26:30 ID:3VSWLVQ40
ぬはぁっっ!!!
二人の表情が色々と浮かんでくるっ!!

GJ!!

887 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 00:28:22 ID:zyDGQWXL0
あ、ID変わってますが>>875です

改めて>>873
GJです!

888 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 00:29:45 ID:owbioxZZ0
GJ

889 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 00:56:11 ID:FyPI2W/M0
梓→唯

これ至高

890 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 01:07:16 ID:U6oKMjb/0
唯はあずにゃんが一番だとしても他の人にもスキンシップ激しいからな・・・
それにヤキモチやいたりするあずにゃんがカワイイ

891 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 01:57:49 ID:1dKCmsCCO
SSいつもありがとう…

9話よく考えたらギターの練習以外一緒にいる理由ないじゃん!
自然すぎて違和感なかったけど勉強とかまでを一緒にしてる理由はないwwww

892 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 01:58:53 ID:gLVId5itO
諸事情により携帯からで申し訳ないが
これって既出?
ttp://moeanimerac.blog86.fc2.com/?mode=m&no=905&photo=true

俺心臓止まるかと思った

893 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 02:02:41 ID:07ezFCpJ0
>>892
ちょwwwwwwwwwwwww
なにこれ、公式のグッズなのか?wwwww
やべえ、俺のハートとサイフに直撃した

894 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 02:06:43 ID:paUvL4IcO
ラブラブカップルってwその通りだけど
絵は何かの雑誌に載ってたやつの使い回しか

895 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 02:09:53 ID:RTof7Q8n0
版権絵使いまわしだけどこれは予約した


896 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 02:38:11 ID:VFvYCrHd0
>>892
バイバイ英世・・・

897 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 02:38:17 ID:zyDGQWXL0
>>892
はい俺死んだ
完全に不意打ち喰らいました
御馳走様です……ガク

898 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 03:38:29 ID:YaIBka9p0
>>892
どんな諸事情だか知らないけど、貼るならあみあみのURI貼りなよ

「けいおん! フタつきマグカップ[コスパ]《予約商品06月発売》 あみあみ本店:」
ttp://www.amiami.jp/shop/ProductInfo/product_id/165603

892のアドレスはどっかのアフィサイトのヤツだから、なんかスレ住人を利用してる気がして嫌な気分になる

899 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 05:17:39 ID:WuXuyF7n0
>>882ふと見てて思ったんだけど
川原にいる唯見かけて最初に話しかけるあずにゃんの声がすげえ優しくてあれだよね

愛を感じるよね

900 :Good Morning!!:2010/06/04(金) 05:28:50 ID:zyDGQWXL0
・寝室

唯「あ〜ずにゃぁ〜ん、むちゅちゅぅ〜…」

梓「んにゃ…んぅ……あさ…?」

唯「ん〜…」

梓「…(唯の唇)」ボー

梓「ん…」チュ

唯「んむ……んぅ〜…」←(まだ寝てる)

梓「おはよう、唯♪」ニコ

唯「クー…クー…」

梓「クス…」



・洗面所

梓「わっ…髪の毛ボサボサだ…」

梓「昨日は激しかったからな〜、唯…」

梓「……」

梓「//////」

梓「顔洗おっと!」



・台所

梓「今日はトーストと、ベーコンエッグでいいかな」

梓「卵は…あっ、アスパラもあるんだっけ」

梓「ちょっと奮発しちゃえ」




901 :Good Morning!!:2010/06/04(金) 05:29:49 ID:zyDGQWXL0
・寝室

チュンチュン(鳥の囀る声)

唯「ふがっ…んむ……ん?」

唯「とうっ!」ガバッ

唯「……」

唯「あずにゃん…いない…」

唯「……」ボヘー

唯「ネムい……」

唯「ネよ……」ゴロン

唯「………」

唯「……クンクン」

唯「いい匂い…」

唯「おきよ…」ムクリ




902 :Good Morning!!:2010/06/04(金) 05:31:57 ID:zyDGQWXL0
・リビング(梓、台所で調理中)

梓「そういえば朝刊取りに行ってないや…」

唯「おはよ〜あずにゃ〜ん…」ウトウト

梓「おはようございます、やっと起きたんですね?」

唯「いい匂ひにつられましてぇ〜、えへへ」ポワポワ

梓「じゃあお目覚めついでにおひとつどうぞ」ヒョイ

アスパラのバターソテーを箸で摘む梓

唯「いいの〜?」テクテク

梓「熱いですから気をつけてくださいね?」

唯「うん〜、はむ…はふはふ」

梓「どうですか?」

唯「おいし〜」ハニャン

梓「よかったです。じゃあ美味しいついでに頼まれてくれますか?」

唯「なに〜?」

梓「玄関に行って朝刊取ってきてください。さっき忘れちゃったので」

唯「ん〜、じゃあおはようのキスしてくれたら取ってくるよ〜」

梓「おはようのキスならさっきしたじゃないですか」

唯「?わたし知らないよ〜?」

梓「あっそか…じゃあ唇出してください」

唯「あずにゃんからしてほしい」モジモジ

梓「……仕方ないですね、ちょっと待っててください」

フライパンを置く梓

梓「おはよう、唯…」

唯「おはよう…あず、んむ……ちゅ」

梓「ん、ちゅ……んむ、ぴちゅ……」




903 :Good Morning!!:2010/06/04(金) 05:33:41 ID:zyDGQWXL0
10秒経過

20秒経過

30秒経

40秒

50秒

60病



離れる二人


梓「おはようございます、唯先輩」ニコ

唯「おはよう、梓」ニコ

梓「なんでその呼び方なんですか?」

唯「言い終わる前に塞がれちゃったもん」

梓「そうでしたっけ」

唯「もう…」ムス

梓「唯のふてくされた顔って可愛いですよね?」

唯「そんなことないもん、怒ってるもん」

梓「そこが可愛いんですよ。ほら、そろそろ準備できますから」

唯「リョーカーイ」タタタ

梓「……ちょっと濡れちゃった…」


……


唯「取ってきたよ〜」

梓「どうも。あ、もう準備できてるんで座って待っててください」

唯「私も手伝うよ。あずにゃんばっかりじゃ悪いし」

梓「いいから、言われた通りにしててよ」ニコ

唯「むー、わかったよー」ブー

梓(やっぱり、ふてくされた唯可愛いな…)




904 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 05:35:17 ID:gLVId5itO
>>898
利用って…orz
そんなつもりは全く
なかったけど
勘違いさせてごめん。
これからは気をつけます。

905 :Good Morning!!:2010/06/04(金) 05:35:34 ID:zyDGQWXL0
・朝食!

唯梓「いただきまーす!」

唯「あずにゃん、お醤油とって〜」

梓「あ、スミマセン、遠かったですね」

唯「ううん、いいよ〜」

梓「かけ過ぎには注意ですよ?」

唯「わかってるよ〜、そこらへんは憂もうるさいしね」

梓「憂は唯先輩の栄養管理士ですからね」

唯「私のことなら何でも聞けばわかるしね♪」

梓「自分のことぐらい自分で管理してくださいよ…」

唯梓「ごちそうさまでしたー!」



梓「あ、憂からメールが」

唯「なんで私のところじゃないの?」

梓「えっと、唯先輩、今日ジャージって持ってきてます?」

唯「はっ!!?」

梓「呆れた……」

唯「と、取ってくる!!」

梓「その必要はないみたいですよ?」サ

唯にメールの内容を見せる

唯「憂……」

梓「たしかに、唯先輩のことなら憂にお任せですね」

唯「うぅ、目から滴が……」

梓「学校についたら、ちゃんと謝っておくんですよ?あと感謝も」

唯「ダメ!今する!!」ピッピッ

携帯をいじりだす唯

梓「あ、コラ!唯先輩は自分の支度が先です!!」




Good morning!!


906 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 05:48:41 ID:zyDGQWXL0
>>905
朝早く起きて散歩してたら
なんとなく浮かんだネタ

俺もだいぶ末期のようだ…

907 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 05:49:51 ID:4FdzufJTO
こ……これは……『お泊りした朝』か……?

早起きしたお陰で良いもの読めたじぇ〜

GJ!

908 :Good Morning!!:2010/06/04(金) 06:22:46 ID:zyDGQWXL0
>>905
おまけ


・学校

律「お?朝から手なんか繋いでお熱いねー」

梓「放し飼いで歩かれたら危なっかしいんで」

唯「むー、あずにゃんが繋ぎたいって言ったんじゃんー」

梓「まあそうですけどね」

澪「でもあまり人前では…恥ずかしくないのか?」

梓「ふふ、澪先輩はそんな理由で好きな人の手を繋がないんですか?」

澪「うっ…」

梓「唯先輩が言った通り、私は私がしたいようにしているだけです」

梓「人の目がなんですか!社会の目がなんですか!」



梓「私は私の道を行くんです!」




END




失礼しました…


909 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 06:56:35 ID:VFvYCrHd0
>>908
あずにゃんさんかっけえwGJ

910 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 07:28:08 ID:wAuxzpga0
>>908
いいね、ちょっと吹っ切れたあずにゃんいいよ
こう吹っ切れるまでの過程とか想像すると最高だな!

911 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 09:15:17 ID:2+ztqUrVO
>>905
唯梓にとっても俺にとってもいい目覚ましだった!!GJ!!



912 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 09:20:04 ID:21BPqIOmO
既出かもだが、二期一話で可愛いものが好きと自己紹介するときの唯の目線、梓に釘付けなんだよな。
その後の、梓を紹介するときの可愛い発言と相まって破壊力グンバツだぜ

913 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 09:35:48 ID:rxrSU4IA0
唯もそうだけど梓だって女の子なんだし
可愛いもの好きそうだよな。
二人でUFOキャッチャーとかやって
お互いの取ったものをプレゼントし合うシチュとかあったら
どれだけ悶えることか…

914 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 10:05:19 ID:W0KA3Paa0
>>912
それだけじゃない、唯は「可愛いものとおいしいものが大好き」と言っている
つまり唯にとってあずにゃんは可愛くてしかもおいしいわけだ

915 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 10:13:16 ID:lMwpLnGv0
>>914
それなんてあな月、ってスレチだな
あの紹介シーンは深読みしたくなるよなー



916 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 15:14:09 ID:4FdzufJTO
今更だけど
今回二人が「ゆいあずです」って言って背中合わせになった時
「をぉっ!『Genius…!?』演奏するのかっ?」
と思ったのは俺だけじゃないはず

917 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 16:06:30 ID:batr6wwD0
>>892,898
>解説
(略)
>フタには思わずにやにやしてしまう、微笑ましい唯と梓の二人をプリントしています。

918 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 16:07:07 ID:U0TZxOQWO
「ゆいっ」「あずっ」
は何度見返してもやばい。
鼻血出そうになる。

919 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 19:39:08 ID:tPitYvXZ0
今更合宿ネタとか


深夜の練習後
梓の寝室

唯「到着ぅ〜♪」
梓「あの、なんで唯先輩まで付いてくるんです?」
唯「いいじゃん〜語り明かそうよぉ」
梓「明日はちゃんと練習したいんですっ」
唯「ぶー、せっかくのお泊り会なのにぃ」
梓「強化合宿です!勘違いしないでください」
唯「ごめんちゃい…」
梓「……」
梓「……まあ、今日ぐらいならいいですけど///」
唯「ホント!?」
梓「た・だ・し!ほどほどにですからね?」
唯「うんうん♪」
梓「まったく…」


ベッドの中

唯「なんかドキドキしちゃうね」
梓「変なとこ触ったら追い出しますから」
唯「私は変態オヤジじゃないよぉ〜」
梓「似たようなもんですよ。毎回毎回抱きついてばかりだし」
唯「あずにゃんがいやならやめるよ?」
梓「いやだなんて一言も言ってないです!」
唯「えへへ、あずにゃん可愛いな〜♪」ギュゥ
梓「もう…///」
唯「……」
梓「……」
唯「……」
梓「……」
唯「近いね…」
梓「そうですね…」
唯「キスできちゃいそう」
梓「っ…なに言ってんですか///」
唯「あずにゃんそういうの興味ある?」
梓「まあ…ちょっとだけなら」
唯「してみよっか…ちょっとだけ」

920 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 19:41:13 ID:tPitYvXZ0
梓「へ?」
唯「キス…したい」
梓「え…ちょ…やめてっ」
唯「あ…」
梓「だ、ダメですっ…そんなの、不潔です…」
唯「女の子同士だから?」
梓「っ…」
唯「私はあずにゃんならいいよ?」
梓「なんで…ですか、なんで唯先輩は…」
唯「だって私気付いちゃったから」
梓「え?」
唯「私ね?あずにゃんが好き」
梓「なっ///」
唯「あずにゃんはどう?私のこと、嫌い?」
梓「べつに嫌いってわけじゃ…でも」
唯「私はそんなに嫌いじゃないと思うなー」
梓「勝手に人の心読まないでください!」
唯「ほら、否定しないし」
梓「うっ…」
唯「そんなに女の子同士がいや?」
梓「そんなこと…ないです」
唯「私じゃいや?」
梓「それも…違います」
唯「抱きしめていい?」
梓「……」
梓「もう好きにしてください…」
唯「あずにゃん大好き…もう離したくないな」ギュゥ
梓「…たぶん、私もです」ギュ


2巻表紙へ続く



なーんてくだらない妄想
唯カッコイイ

921 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 20:10:55 ID:4FdzufJTO
ぐはぁっ!!
破壊力ありすぎ……

ぐ……ぐっじょぉー!!

922 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 20:58:39 ID:8HA9Zs6N0
おいおどれら、↓のスレの糞コテ”† 蒼い閃光 † ◆VKIF8WZmG6”がわしらに喧嘩売っとるけん、こいつを今すぐフルボッコにしたれや♪
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1274444577/l50

3 :† 蒼い閃光 † ◆VKIF8WZmG6 :2010/05/23(日) 19:10:52 ID:qvkaENZM0
  , - ー 、 | 
 〃;:三三ミ╋まーたけい汚ん豚か 
 !,イW(~,ノリ(E)スレにこもってろ  
 ゙w( ゚∀゚ノ/ /  
 ムモ壬ヨ}_,`   
  U曰÷!      
  ∠_,__j_,ゝ    
  /-/  |-|
60 :† 魔剣レガ † ◆VKIF8WZmG6 :2010/05/08(土) 17:24:08 ID:Vv3GZKT/0
    ____
  ,r '´____// ̄ ̄ ̄ ̄\
. /  <   .  彳丿; \,,,,,,,,/ u lヽ
/ /\ \.   入丿 -◎─◎- ヽミ
| |   \ \. (6| u:.::(●:.:.●)u:.::|6)
| |   /\ \ | :∴) 3 (∴.::|
| | rnl`h  \ \.、  ,___,. u .ノnl`h、
| | l l l l l  r  \ \.ー-----一' .l l l l l
| | | ヽr'´つ 萌豚 \ \   r 、.⊂' ヽ./ |
ヽ `ー一イ      \ \/ /`' `ー' -'
 \ \  けいおん豚 > /
    ヽ、______,,/
93 :† 魔剣レガ † ◆VKIF8WZmG6 :2010/05/09(日) 20:46:19 ID:8sBShatY0
:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : :                ヽ   i
::::::::::::::::::::::: : : : ::                  ヽ  みんな
:::::::::::::::::: : : :    デュラは糞小説       \ ヽ  デュラララ読もー
:::::: ::: : : :/けい豚\ けいおんこそ神        ∧_∧   ワイワイ
::::: : : :: : |/-O-O- | ブツブツ・・・      ∧_∧*‘∀‘)Λ_Λ
: : : : :  .| . : )'e'( : |             ( ^∀^)つ日)(^ ワ ^
___ l⌒i⌒⊂)___       ヽ   ( つ日) |   | つ日
    / ⌒'⌒    /         \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
__/_____/||           ||\_____\_
_|||_____||/||          ||\||_____|||_
  |||   し し   .||  ||          ||  ||          |||

923 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 21:04:26 ID:S4AUPsxQ0
>>892 なんぞェ・・これェ・・・

924 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 21:10:19 ID:tPitYvXZ0
>>920
おまけ
キスさせてみた


唯「ねぇキスしていい…?」
梓「ちょっとだけ…ですよ?」
唯「どーだかねー」
梓「ええ!?」
唯「うそうそ、じゃあするね?」
梓「早くしてください…ん///」
唯「あずにゃんは目閉じるタイプ?」
梓「ん〜!!///」
唯「ごめんごめん、じゃあいただきます」
梓「んむっ…」

……


925 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 21:11:07 ID:tPitYvXZ0
唯「ぷぁ…」
梓「はふ…」
唯「……」
梓「…///」
唯「えへへ、しちゃったね」
梓「しちゃいましたよ…」
唯「どんな味だった?」
梓「味なんかないです」
唯「私はあずにゃんの味がした」
梓「うっ…///」
唯「あずにゃん真っ赤♪」
梓「誰のせいで…」
唯「私のせい?」
梓「他に誰がいるんですか…」
唯「責任取ろうか?」
梓「取ってみろってんです」
唯「じゃあ取る」
梓「本気ですか?」
唯「本気だって言ったら?」
梓「べつに…」
唯「べつに?」
梓「嬉しい…かも」
唯「日本語おかしいね」
梓「そうですね…」
唯「明日も練習頑張ろうね」
梓「え?」
唯「なに驚いてるのさ」
梓「だって唯先ぱっ」
唯「生意気言うのはこの口かー」
梓「いひゃいいひゃい」
唯「そんな悪い子はこうだ!」
梓「んむーっ!?」

……


926 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 21:12:21 ID:tPitYvXZ0
唯「またしちゃった…」
梓「//////」
唯「甘い…」
梓「私はデザートですか…」
唯「そうかもね。これからは」
梓「洒落になんないです」
唯「私はなんだろ。お酒?」
梓「なんで?」
唯「だってあずにゃん真っ赤になるし」
梓「っ//////」
唯「ほらまた」
梓「ずるいずるいずるい」
唯「へ?」
梓「唯先輩はずるいです!んむっ!」
唯「ん…」

……


927 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 21:14:06 ID:tPitYvXZ0
梓「//////」
唯「えっと…私の勝ち?」
梓「〜〜!!///」ポカポカ
唯「痛っ、痛いよあずにゃん」
梓「グス…」
唯「ごめんね?」
梓「……」
梓「もう一度…」
唯「え?」
梓「もう一度してくれたら…」
唯「ん…」
梓「っ…」

……

唯「ぷは…」
梓「ん…ふぅ…」
唯「どう?」
梓「甘い…」
唯「でしょ?」
梓「もっと…」
唯「うん、いいよ」



今度こそおわり
失礼しました

928 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 21:14:59 ID:YvjTwHo8O
最速なる乙

929 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 21:24:23 ID:paUvL4IcO
俺を殺す気なんだな
そうなんだな

930 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 21:26:47 ID:4FdzufJTO
>>927
あんたはぁぁぁぁっっっっ!!!!!
さっきで終わりじゃなかったのかぁぁぁぁっっっ!!!!

昨日公式ガイドブック買った俺にはかなりきついじぇ……


GJ!!!!!

931 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 22:32:19 ID:tPitYvXZ0
夜っぽいネタ
愛の巣にて



唯「あずにゃんの髪綺麗」
梓「そうですか?」
唯「触らせて」
梓「いいですけど」
唯「気持ちいい」
梓「髪の毛が?」
唯「長くてサラサラして」
梓「鬱陶しいですけど」
唯「切っちゃヤダよ?」
梓「…まあ、はい」
唯「どうしてツインテールなの?」
梓「可愛いかなって…」
唯「うん可愛い」
梓「//////」
唯「恥ずかしい?」
梓「狙ってるんですね///」
唯「だって可愛いもん」
梓「//////」
唯「更に抱きつく」
梓「んにゃ///」
唯「すりすり〜」
梓「もうやだ///」



唯「そろそろ寝る?」
梓「眠くない」
唯「私も」
唯「しりとりする?」
梓「前にもやりました」
唯「むー」
梓「あの、苦しい」
唯「やだもん」
梓「せめて緩めて」
唯「ちょっとね」
梓「はふぅ…」
唯「あずにゃんあったかい」
梓「唯先輩だって」
唯「すぐ赤くなるし」
梓「関係ないですっ///」




932 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 22:34:00 ID:tPitYvXZ0
唯「明日は晴れかな」
梓「予報ではそうでした」
唯「晴れがいいなー」
梓「なにかあるんですか?」
唯「べつにー」
梓「でしょうね」
唯「あずにゃんとデート」
梓「…」
梓「…考えておきます」



唯「眠くなってきたー」
梓「私もです…」
唯「じゃあお約束」
梓「手短でお願いします」
唯「誘ってる?」
梓「どこがですかっ」


唯「おやすみ梓」
梓「おやすみ唯」






chu




933 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 22:49:42 ID:auMEsaaW0
>>932
chu

934 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 22:54:10 ID:owbioxZZ0
やるじゃないか

935 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 23:06:36 ID:NKIqHO810
ちょっとしんみりで唯梓投下
2,3レスくらい

936 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 23:07:57 ID:NKIqHO810
唯「あずにゃーん」
背中一面に唯先輩の体温を感じる。
目が覚めても体を起こす気になれずしばらく布団の中で蹲っていたら唯先輩が起きた。
一生懸命体をゆすって何度も、何度も私の名前を呼ぶ。
その姿が愛おしくてしばらく寝たふりを続けていた。

そんな休日の朝。

梓「憂はどうしたんですか?」
唯「今日は中学のメンバーで遊びに行ったよ。」
梓「ああ、そう言えば純も言ってました。」
唯「寂しい?」
梓「何が?」
唯「憂も純ちゃんもいなくて。」

ちょっぴり意地悪そうに笑う先輩。静かな平沢家の朝。普段は階段下りれば憂が笑顔で朝食を用意し三人で談笑をしながらテーブルを囲う。
そんな憂がいない今日。テーブルの料理も寂しくて、でも不思議と嫌な気分ではない。

梓「今日はどうします?」
唯「ほえ?」
梓「この後ですよ。」
唯「えーと、TV見てーゲームしてー。」
梓「この間もそうじゃないですか。折角二人でいるんですからどこかに行きましょうよ。」

もうすぐ卒業なんだから。


937 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 23:10:17 ID:NKIqHO810
梓「…。」

そう言いかけてやめた。そんな言葉口に出したら自分が寂しくなる。
唯先輩はそんな私の気持ちなんて露知らず。もうすでに床で寝そべっている。

梓「…先輩。」
唯「あずにゃんもごろごろしよーよー。」
梓「…。」
唯「気持ちいよー。」

唯先輩の馬鹿。そんな顔で言われたら断れないじゃないですか。
溜息ついて先輩の横へしゃがむ。すかさず先輩は手を伸ばし私を組み敷く。

梓「…ごろごろするんじゃないんですか?」
唯「…えへへ。」
梓「まだ昼前ですよ。」
唯「関係ないよ。」

そう言って顔を近づける先輩を力いっぱい押しのける。こんな時間からこんな事したらまた一日を何もせずに終わってしまう。

唯「あずにゃんのいけずう。」
梓「はいはい。」

頬を膨らます先輩にそっぽを向ける。顔真っ赤なのバレたらまた茶化されるんだもん。

唯「あ、メールだ。」
梓「…。」
唯「…りっちゃんだよ。」

思わずほっとすると先輩はにっこり笑った。

唯「今日二人きりじゃなくちゃダメ?」
梓「律先輩来るんですか?」
唯「まだ返事してないよ。」

ちょっと悩んだ。春になったら今みたいに休日のたび先輩と会うなんて事はできない。
でもそれは先輩方も一緒。恋人としての時間か、軽音部としての時間を大切にするか。

梓「大丈夫ですよ。」

唯先輩は大人数が好き。ここは先輩の気持ちを優先した。

唯「30分後来るってー。」
梓「そうですか。」

30分…30分間唯先輩と二人っきり。

唯「あーずにゃん。」

ぽふんといつもの感触。先輩は正面より後ろから抱きしめるのが好きみたい。

梓「なんですか?」
唯「りっちゃん来るまであずにゃん分補給しておくのっ」
梓「来てもくっつくじゃないですか…。」


938 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 23:11:45 ID:NKIqHO810
先輩の香りがする。今まで先輩に抱きしめられるたびこの香りを感じた。
ほんのり甘くて、服に染み込む家の香りすら愛おしい。
抵抗する気のない私に気づいてか先輩はしばらく私を抱きしめていた。

体制を変え、ソファーに座る先輩に正面で覆いかぶさるように密着する。

傍から見たらちょっとシュールな格好かも。
さっきの抵抗のせいもあってか先輩はすごく嬉しそう。
私の胸の中に納まる姿はまるで子供みたい。

唯「ねえ、あずにゃん。」
梓「なんですか?」
唯「ちゅーしていい?」
梓「…。」

天然って怖い。私が素直にはいって言うわけないじゃないですか。

梓「別に…好きにしていいですよ。」
唯「ふへ。」

くしゃくしゃに私の頭を撫でる。もう、髪型崩れちゃうじゃないですか。
背中に回す手をより一層強めて私を見つめる。

ふわりと先輩の感触がする。

ただ目を閉じてそれを堪能した。

あと数カ月で先輩は学校から去っていく、私は取り残されたまま先輩との思い出を噛みしめながら過ごしていく。
卒業しても先輩は私と一緒にいてくれるのかな?
浮気なんかしないよね?
でも、私の知らない人とじゃれあっている姿を想像するとちょっと嫌かも。

唯「…あずにゃん?」
梓「…はい。」
唯「いつもより、ちゅーが熱いよ?」
梓「…気のせいですよ。」

いつまでもこうしていたい。
さっきまでは外に出かけたがっていたのに。

玄関の外で物音がする。先輩の携帯が鳴る。

ごめんねと唯先輩は言って体を離す。
はにかんだ笑顔はいつもと変わりなくて、律先輩を迎えに玄関へ向かうその後ろ姿が寂しかった。
なんだかそのままどこかへいってしまう錯覚に陥る。


939 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 23:12:59 ID:NKIqHO810
梓「…唯先輩。」
唯「?なあに?」
梓「…今夜も泊っていいですか?」
唯「うんっ」

先輩は私がこんな小さなことで悩んでいるのを知らないんだろうなあ。
でもそんな先輩だからこそいいんだけどね。

梓「ゆ、唯先輩っ」
唯「ほえ?」

何度も呼ばれ不思議そうに振り返る先輩。

馴れない手つきで先輩の頬に手を添え背伸びをした。


終わり

940 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 23:17:39 ID:g5x7h1MP0
乙!!

941 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 23:29:42 ID:owbioxZZ0
9話効果すげーな。規制解除もあるんだろうけど

942 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 23:31:02 ID:auMEsaaW0
なんだなんだ今日はいい日だなあ

943 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 00:00:07 ID:wAoUMTqE0
ちぃ、まだ9話を見てない俺を殺す気だな貴様ら。
俺のライフはとっくに0だよチクショウw

944 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 00:00:52 ID:TnozvvWW0
百合スレで指摘されて気付いたけど唯梓スレって何気にSSすごく多いんだよな。
多分カップリングスレで1番じゃないか?まとめWikiで数日潰せるレベル。

945 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 00:03:01 ID:2NLzaHo30
>>932
やっぱあんた、俺をダメにする気だなぁっっ!!!
でも、GJ!!!

>>939
いいねー、いいねー、切ない系だけどほのぼのでGJ!

946 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 00:28:41 ID:d2semRYo0
>>944
最近の俺のことか
講義中携帯片手にいつもニヤニヤしてるわ

947 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 01:02:55 ID:vREZ8QMN0
「もうっ、唯先輩、いい加減普通に呼んでください!」
「へっ?」
「あずにゃんとか…知らない人が聞いたら何事かと思うじゃないですか!」
「ええ〜…可愛いじゃんあずにゃん あーずにゃん」
「ダメです!」
「じゃあ、梓」
「えっ」
「えっ」

「………や、やややっぱりいいです、元のままで…」
「わかったよー(かわいいなぁ)」

948 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 01:04:19 ID:mtXdnsu10
ttp://blog.oricon.co.jp/_images/a-newly-people/k-on!_178(2560x1600).jpg
この二人の距離...

949 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 01:08:55 ID:45erkUQI0
>>948
会話の内容とかまったく思いつかん
唯はなに書いてるんだwww

950 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 01:13:41 ID:vREZ8QMN0
>>948
UOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
大勝利!!!!!11

951 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 01:35:18 ID:fVmiwkqF0
BD1巻のジャケも梓がまた唯の世話を焼いてるようにみえるなw
すでに話題に出てたらゴメン!

952 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 02:25:12 ID:NNEml2Xk0
唯梓=神
キリスト?それ何処の一般人?
平沢唯と中野梓の化学反応が恐ろすぐる
このまま昇天しそうだよ・・・

953 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 02:30:59 ID:h/3xNZamO
そろそろ次スレの季節ですぬ

954 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 03:53:50 ID:BFqD9ieNO
勝手に期待してすまないが
いつものウメネタの人にwktkしているぜ!

955 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 04:02:09 ID:n+nLZ7nN0
俺がネトゲにうつつを抜かしている間にスレがすごい進んでいる事実
こっちの次の放送要チェックや!!カチカチカチ

956 :きっかけのキッカケ:2010/06/05(土) 04:25:13 ID:BoDUOxVs0
「ねえ、みんなって結婚願望ってある?」

いつものティータイム中、突然唯先輩がこんなことを口にした。

「結婚願望ねえ、そりゃいつかは結婚したいかなあ」

律先輩がすかさず唯先輩の発言を拾い上げた。
どうやら本日のトークテーマはこれでいくことになりそうだ。

「澪ちゃんは?」
「うーん、やっぱりいつかは結婚したい、かな」
「澪ちゃんってウェディングドレス似合いそうだよね」
「あ、ありがとう……」

唯先輩の褒め言葉に素直に頬を赤く染める澪先輩。後輩の私がいうのもあれですけど、正直可愛いです。

「ムギちゃんは?」

澪先輩の次はムギ先輩ですか。それじゃその次は私ですね。
私は自分の番がきたときの回答を考えながらケーキを口に運ぶ。

「私には許婚の人がいるから」

……ついさっき口にしたケーキ吹き出しかけましたよ。こんな答え誰が予想しますか。

「ムギちゃんそれホント!?」
「おい、マジか!?」
「マンガか小説の世界だけだと思ってた……」

先輩たちもこれは完璧に想定外だったようで、唯先輩と律先輩は机に身を乗り出し、澪先輩は二人ほどでないにしても驚きを隠せない表情を見せていた。

「え、えと……、一度言ってみたかったのー、なんちゃって……」

どうやらムギ先輩渾身のジョークだったようだ。
言った本人もまさかこんな反応されるとは思っていなかったらしく、少しバツが悪そうにネタばらしをしてましたけど。

「なーんだ。冗談だったんだー」
「でもムギならホントにいてもおかしくないって思っちゃうもんな。すっかり騙されちゃったよ」
「ごめんね」

椅子に座りなおす唯先輩と律先輩にムギ先輩は謝罪の言葉を述べた。
それにしてもさっきの冗談が冗談に聞こえないあたり、ムギ先輩はいろんな意味で凄いと思う。
きっとムギ先輩以外が『許婚がいる』なんて言ってもそれは冗談にしか聞こえないだろう。
律先輩の言うように、ムギ先輩ならホントに許婚がいたとしても決しておかしくないもんなあ。

「誰も傷つけない嘘なら問題なし! だよ、ムギちゃん」
「ありがとう、唯ちゃん」

実際に許しの言葉を口にしてもらってムギ先輩の顔が心なしかほころんだように見えた。
こうやって何の気なしに素直にフォローすることができるのが唯先輩の魅力なんだよなあ。
そんなことを考えていると唯先輩の視線が私に向けられた。

「それじゃあ、次はあずにゃんだけど……」

いよいよ私の番ですね、もう答えは用意してあるのでどうぞ訊いてください。
といっても『そうですね、私もいつかは結婚したいとは思いますね』と、これぞテンプレートといわんばかりの答えですけど。
 

957 :きっかけのキッカケ:2010/06/05(土) 04:29:46 ID:BoDUOxVs0
「あずにゃんには私がいるもんねー」
「そうですね、私も……ってちょっと待ってください!」

先輩たちと同じ質問を待ちかまえていた私は唯先輩が繰り出した変化球にまったく対応できなかった。
思いがけないことを言ってきた唯先輩に私はつい声を荒らげてしまった。

「私はてっきりみなさんにしたように『あずにゃんは?』って質問されると思ってたんです。
 だから、『そうですね、私もいつかは結婚したいとは思いますね』って答えを用意してたんですよ!
 それなのに何ですか、『あずにゃんには私がいるもんねー』って。
 それに『そうですね』って答えちゃったらまるでプロポーズにOKしたみたいじゃないですか!」

勢いに任せ一通り言いたいことを吐き出すと、突然クールダウンする瞬間が訪れた。
冷静になった頭で、私に注目する先輩たちの表情を読みとる。
その表情は四名とも『笑顔』だった。
しかしそれぞれ唯先輩は『嬉しそうな』、律先輩は『いたずらな』、ムギ先輩は『幸せそうな』、澪先輩は『呆気にとられたような』と形容できるものだった。

「何だ? まさかのカップル成立か?」

恰好のいじりネタを手にした律先輩は早速私を冷やかしてきた。

「名前はどうするの? 平沢梓? それとも中野唯?」

ムギ先輩もすかさず律先輩に乗っかってきた。
意外とムギ先輩も悪ノリ、とまではいかないけど『この場を楽しもう』という傾向があることはこれまでの付き合いでわかってましたけど。

「梓、式には呼んでくれよ」

ちょっと、澪先輩までもですか。
ああ、きっと澪先輩はこの展開についていけずに混乱してるんですね。
だってそうとでも考えないと、まさかあの澪先輩が、ねえ。

「もう、違います! 私はそんなつもりで……」
「あずにゃん……」

私が強い口調で先輩たちに反論しようとすると、不意に唯先輩が私のあだ名をつぶやくのが聞こえた。
元はといえば唯先輩がですね……って何でいつの間にかそんな悲しそうな顔をしてるんですか?
さっきまであんなに嬉しそうな表情を見せていたのに。

「あ、あの、唯先輩……?」
「ごめんね、あずにゃんの気持ちも考えないでこんなこと言って」
「い、いや、そういうわけじゃ……」
「それじゃあどうしてそんなに強く否定するの?」

私の弁解もむなしく、唯先輩の目にはどんどん涙がたまっていく。
どうして唯先輩が泣きそうになってるんですか。泣きたいのは私ですよ。
そんな気持ちは決して面に出さないように私は釈明を続けた。
 

958 :きっかけのキッカケ:2010/06/05(土) 04:32:42 ID:BoDUOxVs0
「えと、それは突然のことだったからです。私が唯先輩のこと嫌いなわけないじゃないですか。好きですよ、もちろん。
 むしろ一緒になってもいいぐらいです。えーと……、そう、順序です、順序。いきなりじゃなくちゃんと順序さえ踏んでくれたらよかったんですよ」

必死に弁明していくなか、私はふと気がついた。
あれ、これってもしかして逆に告白した形になってないか、と。
どうやら先輩たちもこのことに気づいたようで、こちらを見る目がすっかり変わっていた。
……ああ、もう、わかりました! こうなったらとことん突っ走ってやるです!

「唯先輩」
「ほえ?」

私は覚悟を決め唯先輩の名前を呼ぶ。当の本人はいきなりのことに間の抜けた返事をしてきた。

「こんな私でよければよろしくお願いします!」

今日一番の大声を張りあげ、私は唯先輩に頭を下げた。
私の突然の行動に、ついさっきまでちゃちゃを入れていた律先輩は冷やかしがもう冷やかしの体をなさなくなったため、口をつぐまざるを得ないようだった。
ムギ先輩はというとさっきよりもより艶やかな笑顔を見せ、澪先輩はもう頭がついてきていないのか、ただただ苦笑いを浮かべていた。

「あ……あずにゃーん!」

私の一世一代の返事を受けて、唯先輩は椅子が倒れるのもお構いなしに立ちあがると私に両手を広げ飛びついてきた。

「あずにゃんは私がずっと守っていくからね!」

唯先輩に抱きつかれたまま熱烈な告白をうける私に、ようやく我を取り戻した澪先輩がカメラを向けてきた。

「ま、終わりよければ全てよしってことなのかな」

私は唯先輩に抱きしめられたままの格好でフラッシュを浴びながら考えていた。
唯先輩のことは好きだったけど、まさか数分の間にこんなことになるなんてなあ、と。
 

959 :きっかけのキッカケ:2010/06/05(土) 04:39:35 ID:BoDUOxVs0
 
 
――ホント、何がきっかけになるかなんて分からないものだなあ……

「梓、何見てるの?」

あのとき澪先輩に撮ってもらった写真に思いをはせていると背後から不意に声をかけられた。

「私たちの将来が決まったときに撮ってもらった写真だよ」
「あ、懐かしいなあ。私たちはここから始まったんだよね」

私の背中越しに写真を覗き込むと唯も懐かしさを感じたようだった。

「でもあのときはビックリしたよ。唯が突然あんなこと言ってくるんだもん」
「だけどそれがあったからこそ私たちは付き合うことになって、今もこうしてひとつ屋根の下一緒に暮らすって関係が続いてるんだし、よかったと思わない?」
「まあそうだけど……」

そうです。唯はあのときの約束をしっかり守ってくれました。
といっても今はまだルームシェアという意味合いのほうが大きいんだけどね。
でも、先輩後輩の関係からは一歩進みました。
そしてこれからも私たちは一緒に同じ道を歩んでいくでしょう。
ただ、その道は決して平坦ではないのかもしれません。
だけど、きっと大丈夫。だってあのとき唯はこう言ってくれたんだから。

「ねえ唯、このとき私に言ってくれたこと、覚えてる?」
「もちろん! 梓は、……あ、あのころはあずにゃんって呼んでたね」
「そうだったね、せっかくだからあのときみたいに言ってよ」
「オッケー! あずにゃんは私がずっと守っていくからね!」


おわり!

960 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 04:48:17 ID:nM00sbhb0
唯梓が幸せなら俺も幸せさ
GJ!!

961 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 05:56:02 ID:OyBkwsalO
今朝も早起きして良かった……
朝から良い唯梓をありがとう

GJ!!

962 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 06:34:22 ID:MzaerT1Q0
ここ最近のSS率が素晴らしすぎる。
惜しみなくGJ!!

そして今夜ようやく待望の9話が来る。
今から心の準備をしておかなければ

963 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 06:37:11 ID:ESshj/jK0
>>959

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org939851.jpg

なるほど把握
GJ

964 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 11:00:15 ID:vsY1yl1u0
原作・アニメ双方の製作者達がムギの魅力を最も理解しているんだよ
ムギは作品を破壊しかねない美貌と人間性と社会的スペックとを備えているからな
他キャラクターが国産GTならばムギはCLK-GTR級
ムギにリミッターを掛けなければ作品崩壊は必至

ムギはアニメ史上最高の魅力を備えた少女の1人
そして、もう1人、けいおん!にはリミッターを掛けられた少女が居る
「中野梓」
けいおん!世界でムギに対抗できるのは中野梓、あずにゃん只1人


この2人のポテンシャルは別格としか言いようがない

事実、ムギとあずにゃんのコンビがまんがタイムきらら4月号掲載けいおん!を
2人の関係が描かれた僅か4コマで根こそぎ持っていってしまった

素晴らしい
ムギとあずにゃんは素晴らしい

つまり、ムギとあずにゃん以外は全て陳腐!!!!!!!!!!11111111111
と俺の財布が言っている

965 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 11:04:02 ID:srxXURtM0
>>963
これは(・∀・)イイ!!

966 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 14:51:35 ID:PJ+NrBZv0
いま相棒の再放送で犯人がレズだったけどやっぱり二次にかぎるわ

967 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 15:57:38 ID:kby0VZc20
http://imepita.jp/20100530/768460
http://imepita.jp/20100531/494840
http://imepita.jp/20100531/495760

968 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 16:41:00 ID:ZCdkfu7U0
                           , ─‐  、
                    __   〃      ハ
                 ´        `丶、/⌒ヽ }
                /             \ ヽ /
               /                 ヽ V    __
           ´               /   ∨   /:.:::.:::.:ヽ
             /      {\( \   \ 〈\ /  V  ̄ ̄ `ヽ::_::_:}/ ̄ ̄ ヽ
         /   l、   \ \⌒\.   V\\ / |    /{___}\     |
            ′   | \   ヽ \  \ j: //  ∧___/:::.:::.\___ ノ
         l h  |/⌒\(\{〃示ミx ∨∨'´ / /.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::\)
         l 人  | x=ミ、     { .::刈}|∧   ,/::/:::.:::./:::.::./:::.:::.:::.:::.::::::.:::.ヽ
         |  l\({{ .::沁    Vヒソ | l ∧_//::/:::.:::./:::.::∧:::l.:::.:l:::.:::.:l:::.:::.::..
          、 l   ∧Vヒソ ,       | |∧:::.∨::/:::.:::./:::.::/ ∨:::.ノ.:::.:::.|:::.:::l:::l
          \|   ∧      ,    V:::.:':;:::|:::.:::.:::7 T7メ、 ',:::.:::.:::./::|:::.:::|:::|
            |  / ∧   `     /!ハ:::.:〉|:::.:::.:/  {/    }i::.:::.:/::∧:::.:|:::|
            |  '′ 个  .._    イ__ |.:::∨、|:::.:::.:|ィう癶x  从::.:/´ ̄∨ |:::l      ___
           、 {  :|     爪/.: .:|:::{ 〈ヘ:::.::.|弋ヒソ    )/えヽ }:ノ::.l     マ /ハ
            \(\ ゝ  /⌒>─:::、|.:::.::\ ∧::.j        {ヒソ ノ/:::.:::.|     マ / o |
               >.: ´ ̄.: .:`丶 :::::|:::.:::.:::.:爪∨u     ,    /:::.:: :.:::. |     マ / o/ |
               /.: .: .: .: .: .: .: .: .:\|:::.:::.:::.: | ヽ          /:::.:::/:::.::.;′   マ / o/r'′
                .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:.|:::.::.::.::.ノ  丶   ´'    イ:::.:::/:::/:/      |ho//
                 ′.: .: .: .: .: .: .: .: .: /´.: ̄ .: `丶、 >rr<   |:::.:/:::/}/     |亅//|
            _{ .:、: .: .: .: .: .: .: .: .:|.: .: .: .: .: .: .: .: \{ ハ.: : ヽ_l:::/:l/ /        〉ハ'/|
           /.: .: .: .:\.: .: .: .: .: .: : 人.: .: .: .: .: .: .: .: .: ヽ }.: .: .∨ハ/メ、      // X∨
           { .: .: .: .: .: `.: .: .: .: .:/:\\.: .: .: .: .: .: .: .: .∨.: .: .: }:::| .: .:ヽ       //X:X/

969 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 17:06:05 ID:h/3xNZamO
>>967 グロ注意

970 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 17:32:02 ID:tky9g70b0
放課後
部室

梓「こんにちはー」ガチャ
澪「今日は早いんだな」
梓「掃除が休みなので」
澪「私達もだよ」
梓「達?」
澪「あ、いや…」チラ
梓「?」
唯「あ〜ずにゃ〜ん♪」ガバッ
梓「んにゃあ!?」ビクゥ
澪「こういうわけで…」
唯「えへへ〜♪」
梓「神出鬼没ですか!?」
唯「逢いたかったよ〜あずにゃぁん♪」スリスリ
梓「無視ですか///」
唯「あずにゃんは?」
梓「へ?」
唯「私に逢いたかった?」
梓「えっと…」
唯「わかってるわかってる〜♪」ナデナデ
梓「にゃうぅ///」
澪「読書に集中読書に集中」


数分後

唯「みんな遅いねー」ギュ
梓「あの、いつまでこのまま」
唯「あずにゃんが嫌って言うまで」
梓「ひ、卑怯ですっ」
唯「なんで?」
梓「それは…」
唯「嫌なら嫌って言えば?」
梓「それは…ヤダ」
唯「なんで?」
梓「イヤじゃ…ないから///」
唯「あぁんもう可愛い過ぎるよぉぉぉ」ハグハグ
梓「ヘルプミー///」
澪「ミエナイキコエナイ」



971 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 17:34:53 ID:tky9g70b0
数分後

律「おーっす」ガチャ
澪「コンニチハ」
律「顔面蒼白でどうした!?」
澪「タスケテー」
律「なにがあった」
唯「あ、りっちゃーん♪」ハグハグ
梓「//////」
律「謎は解けた…ort」
澪「モウナントカシテ」


数分後

紬「こんにちはー♪」
澪「」
律「」
紬「この空気は…」
唯「あずにゃんチューしよ♪」
梓「いやですぅぅぅ///」
紬「やはり…」
律「ああもう我慢できん!」スタン!
澪「アイツラ追い出す!」ダップ!
紬「それだけはやめて〜!!」


数分後

律「いいか?」
唯「はい…」
梓「なんで私まで…」
澪「悪いが同罪だ」
紬「なんて可愛そうな私」
律「ムギがかよ」
澪「ムギも座るか?」
紬「今日のデザートはー♪」



972 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 17:37:03 ID:tky9g70b0
数分後

唯「……」
梓「……」
澪「いつまでこのまま?」
律「ノープラン」
紬「息が…苦しい…」
唯「あの…」
澪「なんだ唯?」
唯「ゴメンナサイ」ビタ
律「ど、土下座だと!?」
梓「ゴメンナサイ」ビタ
澪「梓まで!?」
紬「ゴメンナサイ」ビタ
律「」


数分後

唯「あ〜ずにゃ〜ん♪」ギュゥ
梓「//////」
律「押しに負けてしまった」
澪「不覚…」
紬「空気が新鮮だわ♪」







おわろ



973 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 17:39:38 ID:2NLzaHo30
いつもと変わらぬ日常・・・よきかなよきかな
GJ!!

974 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 18:14:01 ID:tky9g70b0
>>972
おまけ


帰り道

唯「怒られちゃったね」
梓「誰のせいですか」
唯「連帯責任で」
梓「ぶっていいですか?」
唯「どうぞどうぞ〜♪」
梓「む…」
梓「えい…」コツリ
唯「猫パンチ頂きました♪」
梓「もういいです…」


唯「ねえ手繋ご?」
梓「……」
唯「はやく〜」
梓「特別ですよ///」ギュ
唯「わ〜い♪」ギュ
梓「//////」
唯「あずにゃんの手ちっこいね」
梓「嫌みですか?」
唯「可愛いなって」
梓「またそうやって///」
唯「本体はもっとだけどね♪」
梓「っバカ!!///」グイ
唯「おっとっと」
梓「ちょっ離してくださいっ///」
唯「やだ」ギュゥ
梓「っ…」
唯「離さないもん」
梓「……」
唯「離したくない」
梓「……」ギュ
唯「ごめんね?」
梓「いいです…その代わり」


梓「しっかりリードしてください」






今度こそおわる



975 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 19:53:31 ID:yj1oINwQO
>>974
全力でGJ
特に>>970のあずにゃん
可愛すぎるw

976 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 22:16:34 ID:0VSC81330
GJ!やっぱ唯梓はいいなw

久しぶりに2期の1話を見てたんだが新歓終わって廃人状態の唯を梓が引っ張って
いくシーンがあったんだが、あそこのシーンで梓が赤くなってることに初めて気づいた。
俺もまだまだだな・・・あんなにわかりやすかったのに。

977 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 22:22:50 ID:84SVJdGH0
>>976
今確認した。本当だ!
俺もまだまだのようだからちょっと一期から見返してくる

978 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 22:54:49 ID:h/3xNZamO
本当だった……素晴らしいな
ところで次スレは>>980でおk?

979 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 22:58:08 ID:2NLzaHo30
それでおkじゃね

980 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 23:18:21 ID:1fH1s4OZ0
エロ無し同人で唯×梓の同人本って何かありますか?
あるいはエロ有りでも割とまともなストーリーがある作品でも

981 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 23:31:55 ID:gCezlb4v0
一応テンプレ案貼っておきます
------ここから下------

けいおん!の唯と梓のはわほわカップルを全力支援するスレです
梓×唯も可
次スレ立ては980もしくは480KBを目安にお願いします


【けいおん!】唯×梓スレまとめwiki
http://www40.atwiki.jp/yuiazu/


前スレ
【けいおん!】唯×梓スレ 6
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1264780553/


過去スレ
【けいおん!】唯×梓スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1246808256/
【けいおん!】唯×梓スレ 2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247988782/
【けいおん!】唯×梓スレ 3
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1253346269/
【けいおん!】唯×梓スレ 4
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1257478775/
【けいおん!】唯×梓スレ 5
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1264780553/



【けいおん!】唯×梓スレ【避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1247991400/

------ここまで------

982 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 23:34:25 ID:kiu0fm2U0
ちゅうわけで>>980頼むわ。
同人はストーリーのないエロしか持ってねぇ

983 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 23:35:43 ID:gCezlb4v0
地味に間違えてる…下が訂正版
------ここから下------

けいおん!の唯と梓のはわほわカップルを全力支援するスレです
梓×唯も可
次スレ立ては980もしくは480KBを目安にお願いします

【けいおん!】唯×梓スレまとめwiki
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http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1253346269/
【けいおん!】唯×梓スレ 4
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1257478775/
【けいおん!】唯×梓スレ 5
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1264780553/


【けいおん!】唯×梓スレ【避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1247991400/

------ここまで------

984 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 23:39:33 ID:1fH1s4OZ0
【けいおん!】唯×梓スレ 7
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1275748731/


どうぞ

985 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 23:47:26 ID:PJ+NrBZv0
>>984
ちゅっ

986 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 23:53:54 ID:2NLzaHo30
>>984
おつかれ〜

987 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 23:54:35 ID:Y95tDNfG0
エロ無しなら「ふわふわふらわぁ」と「(yui) カッコユイ」、
有りなら「あずにゃんといっしょ!」を推してみる

委託してるかどうかは知らん


988 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 23:57:08 ID:1fH1s4OZ0
>>987
とりあえず探してみるわ
ありがとう

989 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 00:42:08 ID:GadZrctr0
(yui)は委託しないって書いてる人がサイトで言ってた

990 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 00:44:20 ID:yRo4+yyh0
>>948
澪ちゃん就活中の大学生に見える

991 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 01:09:54 ID:+3WMfGGJ0
>>948
まるで3人姉妹だな
とっても仲良しな次女と三女を優しく見守る長女

992 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 01:46:32 ID:OolP07D6O
長女カメラ目線だけどな

993 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 02:04:41 ID:vyBplIc1P
三女がいつしか長女に惚れるとどうなるのっと

994 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 03:52:36 ID:6oiecOmLO
長女とか次女とか連呼するもんだから、みなみけパロディとか考えちゃうだろ!

995 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 03:53:09 ID:P1GBKwfm0
>>994
あるあるw

996 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 03:58:52 ID:YvvR63dJ0
あずにゃんを性的に食べたい

997 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 04:00:06 ID:8LoRyPy60
みなみけ三女も尊敬してる長女より
ばかやろうな次女と一緒にいることの方が多いな

998 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 04:11:05 ID:YvvR63dJ0
食べさせて

999 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 04:20:39 ID:YvvR63dJ0
食うぞいいな?

1000 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 04:24:05 ID:YvvR63dJ0
アーン

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

470 KB
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