CLANNAD -クラナド-古河渚ちゃん萌えスレ5
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0367名無しさん@お腹いっぱい。
2008/12/24(水) 01:04:42ID:Qzg5T5S+キモオタであるボクには当然彼女などいないが、家庭教師のバイトで受け持った教え子――古河渚ちゃんに週二回会えるのがボクのささやかな楽しみだった。
パン屋のとば口に立つと、奥から天使の笑顔を貼り付けた渚ちゃんがトタトタと走り寄ってきた。その姿には後光が差している。ゴキブリそっくりの癖毛は今じゃ気にならない。
今日は国語のお勉強をする日。この日のためにボクは大好きなアニメやエロゲの時間を返上して予習に注力してきたのだ。
渚ちゃんはボクの腕を掴むと彼女の部屋まで優しく引っ張っていった。
どうやら今日は渚ちゃん以外誰もいないらしい。あの忌忌しい朋也とかいうヘタレ電気工もいないようだ。
これは幸先が良い――
「というわけで、存在即知覚された先見的個人が、普遍的主観の上に実定するとする超越論的観念の、審美的主知主義における……」
ふと下を見ると、渚ちゃんが股間のあたりをもぞもぞまさぐっている……。こ、これは一体……。
「唯物論的な脱構築を企図した思想ってこと!」
渚ちゃんはあろうことかスカートを捲り、ボクにあそこを見せ付けた。
「ゴクリ…………く、詳しく言えば、二元論を否定するライプニッツのモナドロジー形而上学の影響下にあって」
「舐めていいよ。舐めてみたいでしょ? 舐めたいよね? ほら、早く……早く舐めてよ……早くぅ……」
「いやしかし……きみのおまんこは狭義には認識主観のエスノメソドロジー的な作用側面を持つわけで……」
「こーんなに濡れてるの……どうしてかわかる? なかがきゅぅきゅぅなっちゃって……早く精子が欲しいっていってるの……」
「つまり精液に対する認識論的目的論の対立軸であって、主観的唯心論的に言えば、所与の類似や隣接に対する、個体の関係においての判断停止……」
「お願い……早く入れて……早くぅ……お願いっ……早く……我慢できないのぉ!」
「または純粋時間の間主観性の外在化、客観化されたエントロピーの増大であり自然と個体の対立」
ボクは純朴だった渚ちゃんの豹変に戸惑ったが、ボクがずっと童貞を守ってきた、今じゃすっかり屹立した虎の子を取り出し、突き刺した。
「あひぃっ! オチンポ! おっきぃ! オチンポ!!! 一気に奥まで来たのぉっ! あはっ……し、子宮まで……届いちゃいそうっ……」
「歴史においては、疎外された社会的個人と深く結びつき、秩序に対して弁証法的唯物論を用い止揚することが特徴」
「イイッ……いいよっ……もっと……もっとズボズボしてぇっ! 遠慮しないで……しちゃ駄目っ……もっと乱暴に……何度も何度も突き刺してっ!」
「秩序に対して弁証法的唯物論を用い止揚することが特徴」
「駄目っ……気持ちよすぎるよぉ! すぐイっちゃいそうっ! ふっとぃオチンポにイかされちゃうぅっ!」
「それは……郵便的誤配の不安に対する、可能世界の返答とも言えるな」
「らめぇえええ、おちんぽ濃厚みるくでちゃううううう」
「おちんぽみるくをおねだりする女は一般的に、本質的な神のコンクルスと受容されている……」
「なっ……なか、おまんこの中が……ぎゅぅぎゅぅなっちゃうぅ!」
「限界側面においてはコングロマリットなシニシズムを……」
「駄目もう限界……精液欲しいのぉ! ザーメン! ザーメン下さいぃっ!」
「被投的な理性的のうちに解体し、懐疑論へと至ること」
「イくっ!いくっ……い、いくいくいくいくっ! イクゥウウッー! あっ……はっ……ひぅっ……あぁあっ……」
「時間世界の中では概念相互の伝達が困難である……ため……に……うっ、でる……渚ちゃん、だすよ……中に!」
「中に出してっ! 中にぃ! 中出ししてぇっ!あぁああああああああっ!」
「自身の認識に対して明証性に欠けるけれど……」
「ね……ねぇ……もう一回……もう一回しようよぉ……」
「相対主義における誤想獲得に対する対抗手段としては有効(メガネクイッ」
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